2024年6月某日
母67歳で亡くなりました。
深夜、
「呼吸が弱くなってきているので来てください」と電話を受け
実家の父を起こして病院へ。
看護師さん「つい先ほど止まってしまいました・・・」
間に合いませんでした。
心電図のモニター音が鳴り続ける中
「お母さん来たよ!ちょっと、何で待ってないのよ!」
私はそんなことを言いました。
母はまだ温かかったです。
家族親戚、田舎の兄弟、孫ひ孫に囲まれて葬儀、
先日 四十九日法要と納骨を済ませました。
母の弟さんから分骨のお話をいただき
母は福島へ帰ることもできました。
20年ぶりとか? お化粧をしてもらった母は
父も驚くほど とてもきれいでした。
もうひとつはお仏壇に飾っています。
このブログは残しておくと思います。
ありがとうございました。
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by space-mocomoco
| 2024-08-16 11:13
| ※母のこと
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