5/4丸山千枚田夜景編です。お隣で撮っていた男性は、一旦下山し仮眠の上、天の川の撮影にまた戻ってくるととのことこの日は快晴だったのでいい写真が撮れたのではないでしょうかカメラを趣味にしてる方の行動パターンは山屋とよく似ていて夜行性ご来光という言葉がありますが山屋は朝日を迎えにいくと表現します。それは必ず太陽は上がってくるから暗いうちに山に入っても心配など微塵もなく期待感で溢れています。さあ私も天の川を撮りに次のポイントへ移動します。丸山千枚田その2
5/4丸山千枚田夜景編です。お隣で撮っていた男性は、一旦下山し仮眠の上、天の川の撮影にまた戻ってくるととのことこの日は快晴だったのでいい写真が撮れたのではないでしょうかカメラを趣味にしてる方の行動パターンは山屋とよく似ていて夜行性ご来光という言葉がありますが山屋は朝日を迎えにいくと表現します。それは必ず太陽は上がってくるから暗いうちに山に入っても心配など微塵もなく期待感で溢れています。さあ私も天の川を撮りに次のポイントへ移動します。丸山千枚田その2
GW後半戦2日目は、熊野市の奥地紀和町の千枚田へ行きました。家から4時間夕暮れに合わせて出発し、熊野古道は「通り峠撮影地へ着いたのは夕刻6時」すでにカメラマンが大勢いて三脚を設置するのもかなりきついくらいでした。期待した夕陽に染まる棚田には今年も会えなかったものの圧巻の水張棚田を今年も見れて気分は最高でした。しかしながら通り峠まで上がるのがしんどくなってきたなと毎年思うのですが今年はさらに強く感じました。紀和の丸山千枚田へ今年も行ってきました。GW後半戦その2
青森の桜旅を追った旅を綴ってますが、タカヤンさんのブログ進行より私の方がかなり早いのでゴールデンウィークの3日〜6日の4連休のお出かけを挟みたいと思います。4/30まで休んで5/1.2と2日間会社に行って机の上にたまった仕事をさばきまた3日から4連休日本人は働かなくなったもんです前職は、365日24時間戦えますか!の会社だったのでこうも労働環境が変わるとは想像できなかったなあ3日は休みなのに朝3時起きでご来光登山に汗をかくこの時期の少し寒いくらいの山の空気感は最高に気持ちのいいものですとくに小鳥のさえずりがものすごく澄み切って山中に響きます。こうして3日は新緑の里山歩きでした。4日分は明日アップします。ゴールデンウィーク後半戦
この日の宿は、岩木山の麓に沸く老舗温泉「中野温泉」でした。夕刻の撮影を終えて一旦に宿にて小休憩(私は温泉で汗を流しました)弘前城の近くのファミレスにて夕食を済ませ一同夜桜鑑賞に参りました。目指すは城のお堀にある桜のトンネル界隈をぐるりと1周しました。天気は昼間の雨が嘘のように晴れ渡りそれでいて風の吹かない暖かい穏やかな夜でした。そうとなると夜桜鑑賞のお客さんはマックス状態三脚を立てるスペースを確保するのも間々ならず美しい桜並木のライトアップを楽しむことが出来ました。弘前城の夜桜をタカヤンさんご夫妻に見ていただきたいというのが今回の旅の大きな目的でしたのでいい日に当たって本当に良かったなあと思う錫杖でした。宿に帰ってもう一度温泉に入って横になったら即寝でした。明日はまた朝4時スタートで弘前城朝一番の「花筏」...弘前城跡の夜桜2025
青森県に来たならばねぶたの家:ワ:ラッセへやってきました。旅の予定では、2日目に組んであったのですが雨が降ってるので弘前城の桜をわざわざ雨の降る中、見るよりも弘前には天候回復する夕方に入ることにして一旦、五所川原から青森市内にやってきた次第です。ワ・ラッセにつく頃、ちょうど本降りの雨となりました。雨宿りもかねてゆっくりねぶたを見学しました。時刻は昼2時を回ったくらい雲の流れを見て、弘前へ向かいますほどなく天気回復の弘前城お堀に到着青空が出て来ました弘前城の桜撮影は、①夕刻の陣②夜桜の陣③朝一の陣と3回に分けて撮ることにしました。夕刻の陣は、タカヤンさんと城の東側のお堀を中心に撮影しました。この日の宿は、岩木山の麓にある温泉旅館「中野さん」へ素泊まりで1泊でした。一旦宿に入り、夜桜に出直すことにしました。次...ねぶたの家:ワ・ラッセと弘前城址桜並木へ
芦野公園の桜撮りを終え、金木駅までタカヤンさんと乗り鉄しました。金木駅で降りるとそこは太宰治で有名な斜陽館や津軽三味線の観光館があります。この日のお昼は五所川原市のラーメン屋さんと決めていたので開店時間まで2時間あり、金木の駅を起点に散策してみようと思いました。ふと駅前の看板を見てると「12本ヤス」があるじゃない!そうだ前々から訪ねていたいと頭の片隅にあった巨樹があることを思い出しました。そうとなるとテンションが上がります。駅から20分もかかりませんでした。鳥居が入り口になっていて巨樹までどれだけ時間がかかるかわからないクマ出没注意の看板もあるし少し心配しかし鳥居から少し上がったところに12本ヤスは立派に立っていました。ヤスとは魚を仕留めるモリのような形状をしてるのでその名がついたようです幹回り7m見事な...一二本ヤス青森ヒバの巨樹を追って桜旅その3
青森港には早朝6時に到着しました。曇り空の下、弘前城を目指すか五所川原の芦野公園の桜に行くべきかしっかり雲の流れを見て芦野公園に決めました。この日は夕方から急激に天気回復ん予報でしたが前線が上がるか下がるかとても微妙な読みとなりました。曇天の芦野公園にはちょうど1時間くらいのドライブでした。線路がグニャグニャですがしっかり走ってるので問題ないのでしょうまずは撮り鉄をやってみました。桜がよく似合う吉永さんですね津軽鉄道の最北駅に車両が停まってので行って見ることにしました。早春そのものです。転車台を見つけました。倉庫があったので冬限定のストーブ列車が眠ってるのかと想像しました。あとで調べたら除雪車が収納されてるようです。次回この地に旅するなら雪の降る季節にしましょう津軽鉄道に乗ってみることにしました。乗車した...桜旅青森津軽鉄道撮り鉄&乗り鉄
2025大型連休に前半戦タカヤンさんご夫妻と北海道&青森の桜を追い求め旅に出て来ました。撮影枚数は私の方で2000枚タカヤンさんは5000枚くらいでしょうかしばらく編集作業をしながらのアップが続きます。しかし明日からまたGW後半戦今夜からまたあてのない旅に出てこようと思ってます。まずは、旅の始まりからセントレア空港をフライトするとすぐに夕陽の射す濃尾平野の美しい景色が見られました大きな川は木曽三川(揖斐・長良・木曽)でしょう三川のさらに向こうに琵琶湖が茜空に染まっていましたこういった景色に出会えるのもフライトならではですねいつもはフェリー(21時間)で北海道に向かうのですが今年は飛行機を利用して約1時間半で北の大地です。琵琶湖の竹生島です。北アルプス上空山座同定がまったくできません新千歳空港に定刻どうり到...桜を追って北の大地へその1
弘前城のお堀にて2019年の春は男ひとり旅でした。今朝は、タカヤンさんご夫妻と北海道のとある桜の名所にて撮影を楽しんでいます。今回の旅は青森県の桜も追っています。どんな景色が見られたのかみなさんタカヤンさんのブログアップを楽しみに待っててくださいね陸奥の桜旅2019年のアルバムより
なめご谷の最終回です。ブログの移行をどこにしようかまだ全く検討もしていませんのが実情です。gooは11年も使ってるので慣れてるので残念でならないですねもしブログを継続するなら画像が大きくアップできるところにしようこの夏はアルプスにも行く計画してるしやはり私のブログは山の世界・自然界のすばらしさを紹介したいのがコンセプトです今朝もタカヤンさんご夫妻と桜の旅路にあります。今日はどんな世界に出会えるのか楽しみなところです。ナメゴ谷を終わります。帰り道に宇陀市の仏隆寺の1000年桜に会いに行きました。桜は終わってましたが千年桜の子供達が迎えてくれました。屏風岩公苑から始まり450kmの紀伊半島1週ドライブでした。最後の写真はスマフォで撮った屏風岩公苑です。4/20なめご谷の山桜2025その3
なめご谷の山桜2回目です今朝は、タカヤンさんご夫妻と北国の遅い春を追って下北半島のどこかで朝一の撮影を楽しんでいることと思います。淡い春色のなめご谷ですねもう一回アップします。4/20ナメゴ谷の山桜2025その2
この春も奈良県上北山村のナメゴ谷へ4/20の撮影ですが、まだ桜は下部から中段くらいまででした。あれから1週間ちょうど見頃になってるくらいだと思います。道はくねくねしてて行きにくい場所にありますが週末は多くのカメラマンで賑わうことでしょう近くに行かれる方がいらっしゃればぜひお立ち寄りください3回にわけて紹介します。今朝はタカヤンさん夫妻と桜旅に出ています。ナメゴ谷の山桜2025その1
先週の日曜日(4/20)に訪問しました奈良県曽爾村の屏風岩公苑です標高が1000m近く関西でももっとも遅くまで桜を楽しみことができるスポットです。3回にわたり屏風岩公苑の桜を紹介しました。この後ナメゴ谷の昇竜を見に車を走らせました。4/20屏風岩公苑の山桜2025その3
屏風岩公苑その2です。淡い新緑に癒されますね桜だけでなく新緑を構図に入れてみると新しい世界観が生まれますその2でした。もう一回アップします。屏風岩公苑の山桜2025その2
今年も屏風岩公苑の山桜を楽しむことが出来ました。先週の日曜日のおでかけです。朝7時に到着もほぼ駐車場は満車桜の撮影よりもアカゲラ狙いのカメラマンも多く公苑はとても賑やかでした。3回にわたり紹介します。大好きなマザーツリーこの山桜の巨木に逢いに毎年通ってる感じです。続きます。屏風岩公苑の山桜2025その1
新入社員研修を終え今週は久しぶりの連休でした。連休初日の土曜日朝4時から目が覚めて、ご来光登山へ行こうとモチベーションは高い白んで来たころ、登山口をスタート6時にはいつもの360度展望台に立ちました。昨年より10日は遅い錫杖ケ岳の山桜は満開でした。山桜で染まるのは西北面に位置するので太陽が当たるまでしばらく時間がかかります。山頂でコーヒーでモーニングしながら約1時間山肌に浮かぶ桜たちを観察するのでした。山頂まで道中には新緑の妖精たち珍しくたくさん写真をアップしました。来年はgooブログに掲載できないのかと思うと残念ですね週末は、錫杖で始まり紀伊半島の桜を追ってロングドライブでした。しばらく編集です。錫杖ケ岳の春来たる
毎朝、早起きして出勤前にマイ山に通ってます。たけのこは大きくなってから採ってるようではツーじゃないそんなイメージを持ってるので地面から少し顔を出してるたけのこを見つけるのが大事1日で5cmは伸びるんじゃなかいたけのこの生命力は凄まじい週末は、山桜旅に出ます。昨年の旅から数枚週末は晴れみなさまよき週末を(・-・)/一気に夏へ向かってます
新緑が目に優しい季節になりました。桜旅はもう少し楽しみたいので、月末にはタカヤンさんご夫妻と北国へ向かいます。それまでの間は近くの里山で山桜や新緑を楽しみたいと思います。錫杖ケ岳の山頂からももう少しで山桜満開となります。たけのこも一気に出て来たので忙しくなってきましたよ次回の更新は週末です。山駆け上がる新緑の美しさ
山笑うかの山間を疾走する関西本線ワンマンカーいつの間にか有名になってカメラマンが後を絶ちません楽しい季節ですね新入社員研修も無事終了さて今日から何しようかな山笑う関西本線
今年も会えました。錫杖ケ岳の山間にひっそりと立つ山桜里の桜も遅かったですが山の桜はさらに開花が遅かったですねタムロン90mmを久しぶりに使いました。ここからの2枚はスマフォにて山頂から見える山桜の森はまだ1週間は先ですね新緑の山へ通います。孤高の山桜
6年前の春3週間かけて陸奥桜を追った旅からいくつか日本一のあっぱれ一本桜三春の滝桜今年もそろそろ咲く頃でしょうか信さんの桜紀行を楽しみに待ってます。三春の滝桜2019年桜旅から
ラーメン山から1時間少々で宇陀市の本郷地区に到着朝降っていた雨もすっかり晴れてきました。お客さん少ないかなと思っていましたがなんのなんの駐車場待ちの渋滞が発生していました。正面駐車場は諦めて1番の奥の駐車場にとめてから又兵衞桜から少し離れた車道から撮って見ました。カメラを構えて毎回感じるのは、「美しい」「なんとも存在感の桜なんだ」です。七分咲きでしたが今年もあえてよかったやっと春を迎えれた感覚ですこちらは昨年のお姿満開だとここまで花ぶりがいいのですね新入社員教育2週目やってます。俺がんばれ又兵衞桜2025
葉桜になろうかという感じの薄墨桜今日は日帰りプチドライブに出てきました。昨年は3/22にタカヤンさんとはりさんとこの地で撮影会を楽しみました。今年は寒の戻りがきつくて桜の開花が全国的に遅いのでしょう早咲きの桜もご覧のように葉桜になろうといった感じそれと雨降りということカメラマンは皆無雨の中数枚撮ってきました。お茶の新芽が少しずつ成長していて雨に濡れていい感じでしたよ美杉まで来たのですからラーメン山に寄って行こうと奈良県に向かいました。開店時間1時間前に到着予約ナンバー2山奥の古民家なので田舎ののどかな風景を見ながらあっというまに開店嘘のように雨から晴れ8回目のラーメン山に登ります。マグロ丼セット1500円安定のうまさらーめん山山頂からは絶景が広がっていました。4/6(日)雨の週末竹原の薄墨桜
新入社員の教育にあたふたの1週目が経過どっと疲れた週末を迎えています。いつもなら桜を追いかけて遠征するのですが今年はどうも腰が重い今年の新入社員の特徴はおとなしくて良い子なんですがメモを取らないタイプが多いんですよ大事なこと伝えているんだけどねえ結局確認するとやっぱり忘れてるそれと年々挨拶ができない子が増えてる先が思いやられるも人生を創ってくのは自分自身なんで伸びる子もいれば脱落していく子が出るのも当たり前いろんなことを伝えてあげたいんですがとほほ今朝は近所の桜並木へドライブ昨夜は近所のお城公園へ花見散歩少しいいことがあったがっちりマンデーで視聴者プレゼントに応募していたのはいつのことか3000円分の食事券が届きました。さあ汗かきに山歩いてきます。みなさまよき週末を!近所の桜めぐり
美杉村の竹原薄墨桜がニュースステーションにて紹介されてましたね今年はバタバタしていて行けなかったです。今日から新年度我が社にもピカピカの1年生が入社します。今日から2週間教育係りの任務です。鬼教官ではなくてフリーの日はたくさん山に連れて行こうと思ってます。しばらくブログはお休みします。新年度始まる
タカヤンさんご夫妻と土山町の龍樹神社にてお会いしたのはちょうど10年前の3/20よく晴れて風もない穏やかな昼下がりだっと記憶しています。レジャーシートを敷いてローアングルでユキワリイチゲを撮っていました。二人ともニコンのカメラなのでカメラの話で盛り上がりました。聞けば互いにブログをしてるとのことでブログ名も交換し合いお付き合いが始まりました。10年という間にどれほどご一緒したことでしょう乗鞍岳の標高2700mの宿や千畳敷カールの真冬に同じく2700mの世界も体感しました九州にも3度北海道には10日間利尻礼文の花旅私の第二の故郷信州には何度ご一緒したことか東北の紅葉旅も2度さらに今年の春は、東北の桜旅を計画しています。さてどんな旅になるのか今から楽しみでなりません出会いの場所で今年も龍樹神社にてユキワリイチ...ユキワリイチゲに集う春
トカラ列島をメインにした島旅も今日で最終です。また機会があればクジラの見られる季節にチャレンジしたいと思います。最終日は名瀬港からレンタカーを借りて奄美大島を一周し、奄美空港で返却後フライト丸4日でしたが、早春のフェリー旅閑散期ともあってゆっくりした何とも言えない時間が流れていきました。同じホテルに宿泊していた実業団のアスリートが朝練してました。そういえば、やり投げの北口さんも奄美大島で春トレ滞在してたようで情報キャッチしていれば練習姿を拝見することもできたことでしょうそういう意味でも奄美は暖かくアスリートにはうってつけの環境が揃っているのでしょう奄美大島のドライブは赤い奇跡で250kmくらいです。ほのぼのとした海辺の風景お昼は昨日訪問しました古仁屋港の丸屋さんへ実は昨日店を出るとき隣のお客さんが食べてい...奄美大島ドライブ鹿児島の離島旅ファイナル
島旅3日目はフェリー旅から丘に上がり街歩きへ移ります。まぐろの養殖で有名になった瀬戸内町古仁屋の街にはこれで3度目始めて旅したのは寅さんの旅を追って加計呂麻にいった時でした。その後、5年前にも再訪してますがその時は天気よく青い海が印象的でした。さて、フェリーで朝から飲んだので今宵の宿まではバスで帰ります。バス発着時間まですこし街歩きしましょうここに入って1000円くらい打ってみてもよかったかな新鮮な魚中心の贅沢三昧なので肉が食べたくなりました。何も調べもせずに暖簾をくぐります。唐揚げタルタルソース定食これが量が多すぎてそれでいて美味しくて腹ぱんぱん古仁屋港にはACOOPがあります。島は鳥の文化ゲンゴロウさん奄美大島最高ですよ港から名瀬までバスに揺られて行きます。ローカルバスの旅もいいなあ約1時間半のバス旅...奄美大島瀬戸内町古仁屋の街をぶらり旅
喜界島を後にして、フェリーきかいは奄美大島は名瀬港に向かいました。旅はまだ3日目この日は雨予報でしたので街歩きはせずフェリー旅を楽しもうと思います。ちょうど名瀬港から古仁屋あたりはザトウクジラが回遊してるシーズンラッキーなら船からザトウクジラの親子が見られるかも期待を膨らませ古仁屋まで約5時間の船旅です。位置関係小さい右の島が喜界島古仁屋は奄美大島の南に位置していまして島と島の間に入り組んだ加計呂間湾に位置しています。1〜3月は時々、入り江に迷い込んだザトウクジラの親子が見られるようです。雨予報なのに晴れ間あり2時間ほどで奄美大島名瀬港へ到着乗船客のほとんどの方が下船されていきました。ホエールウオッチングに出航したクルーザーやはりポイントに行けばクジラは見られるようですね雨も降って来ました入江を航行するフ...喜界島から奄美大島古仁屋港へホエールウオッチング
GOOブログを開始して今日で4000日を迎えることになりました。山登りの記憶として始めたのですが、今では旅とグルメ専門になってる感じがします。50代からは名山歩きから離島巡りをしようと思っていたのでイメージどうりといえばそうですがやはりアルプスの自然が創り出すあの絶景をこの足で登って追いかけてみたいその気持ちはいつも持っています。60代に何をするのか今からイメージをしておかないと体現できないかもしれませんね健康管理をしっかりして1日1日過ごしていこうと思います。ブログでつながってみなさまこれからもどうぞよろしくお付き合いくださいませ喜界島2晩目の夕食は、島の方でいつも大にぎわいの居酒屋天晴(あっぱれ)さんへ大人気でコアタイムは入店すら出来ない繁盛店ということで開店時間の5時1番客で暖簾をくぐりました。楽し...天晴(あっぱれ)喜界島で大人気の居酒屋
喜界島ドライブの続きレンタカーを返却するまでまだまだ時間もあるので、どこか観光資源はないかなと色々検索していると雨の日に最高のスポットを発見地下ダムという聞いたことがない施設が喜界島の地層の下に建設されてるという興味津々で行って見ることにしました。管理は土地改良区となっていますね喜界島はサンゴ礁が隆起した島そのことを利用して岩盤に穴を開けて雨水である地下水を鍾乳洞にためてしまうことで持続可能な優良な灌漑農業を行なっていくという国家プロジェクトだそうです。ポンプで組みあげた水は喜界島に四方に敷設された農業用水管を通して畑に供給されます。入場は無料係りの方に一言声をかえて受付完了地下ダムの入り口どんだけ降りていくのかあの下まで階段で降ります。一番下まで来ました。ここから右へ入ります。ここが送水管の大元このトン...喜界島散策ガジュマルの木と地下ダム
大雨の喜界島ドライブ雨雲レーダーでチェックしてると真っ赤な危険ゾーンに喜界島がすっぽりはまっているこれは危険時折雷鳴も轟いてくるし前線下にある島国は怖いなあと感じた次第です。喜界島には地元のスーパーが数件とコープが1店ありました。時間はたっぷりあるので店巡りをしました。空港から近い「ふくりショッピングセンター」が面白いなと思いましたので紹介します。工場の跡地を利用したかの外観です。鉄骨組でスレート屋根がいい雨よけになっています。奥にはリカーshopがテナントとして入っているようです。気になるのはお魚コーナー鮮度と価格い注目しましょう奄美大島は夜光貝のお刺身が名物の様です。雨の日で安心みんな大好き日本の元気コープさんにも立ち寄って写真はお酒ですが総菜コーナーが充実してました。コープで買ったお弁当をゲストハウ...喜界島を散策2地元スーパー
喜界島では2泊したのですが、前日深夜について少し仮眠して1日間観光翌日は早朝5時のフェリーに乗るので実質、観光は1日オンリーです。行き当たりばったりの旅の上、土砂降り予報とにかく行動開始です。朝6時に目覚め、ゲストハウスの外に出てみるとまだ雨は降っておらず、なんとか朝食会場のホテルまで歩いていけました。共用スペースは自炊道具一式Wi-Fiも爆速でつながる環境コーヒーは無料朝一のホットコーヒーは美味しかった。マンホールは熱帯魚かな朝食は鶏飯レンタカーを12時間借りてドライブ開始喜界町役場も真新しい人口7000人の町にしては公共施設はすべて大きい新しく建設された徳洲会病院がさらにでかい超高齢化時代にこの施設は欠かせない公共的なインフラになってますね島は意外とコンパクト1時間少々で外周を周遊可能平家の上陸地ここ...喜界島散策開始
トカラ列島のフェリーとしま2による縦断旅を終え奄美大島名瀬港を散策します。計画していた旅計画が急、トカラフェリーに飛び乗れたことで、すべてのスケジュールに変更が発生しました。スマフォで宿を検索しましたが、当日なのでネットからの予約はまったくできず全て電話でした。行き先は宿が取れないといけないので宿ありきで喜界島ゲストハウスに行き先を決定喜界島までのフェリー乗船時刻まで4時間ほどありましたので重たいザックを背負って街をぶらりしました。こういう時間の使い方は好きです。夜の街屋仁川通り実は奄美に来るのは4度目なので土地勘はまあまあ出来ています。前に来たのが5年ほど前その間、奄美大島は世界自然遺産に登録されて、名瀬港付近は開発ラッシュなのでした。あの時、一緒に旅をしました先輩も鬼籍に入ってます。月日の経つ速さを感...奄美大島名瀬港散策からの喜界島渡航
トカラ列島鹿児島港から最後の寄港地宝島に到着しました。法面に描かれた巨大な壁画お宝の山があるのでしょうかカラフルな色使いです。予定時刻より1時間ほど遅れていますが船員さんに聞くともともと時刻表はかなり余裕がとってあって、最終帳尻を合わせるようになっているとのこと名瀬港には定刻どうりつきました。宝島では、卒業生を見送る儀式に出会えました。人と比べるとその大きさが伺えます足場を組んだのか傾斜があるので高所作業車でしょう卒業生を見送るために式服を着た方も全員で荷おろしを手伝います。この行動を当たり前ののように見た子供たちはかならず大人を見習っていくんだろうと思いますね。島を去るシーンはいつも心打たれますさらば宝島トカラ列島の島旅次回は、島で泊まってみようと思います。そういう意味でも7島をフェリーの上からでも一気...トカラ列島宝島寄港
トカラ列島鹿児島港から6番目の寄港島小宝島へ到着しました、トカラブルーというのでしょうか独特の色合いですね小笠原諸島で見たボニンブルートも違うあったかい色です妊婦さんが仰向けになってる容姿に似てるので子宝島なのかカモメかなと撮ってみましたカツオドリでした牛の放牧も盛んなようですねトカラ列島の各島には民宿がいくつかありますがコンビニもないので全て3食付きとのこと次回、島で泊まるとしたら中之島と悪石島に泊まってみたいなと思います。温泉と山登りが出来るからです島の人はみんな繋がってますね各島にも滞在時間は10〜15分それも港の風景だけでしたが島の方達の様子が伺えて島旅した気分になってきました。さあ最後の宝島に向かっていきましょうトカラ列島小宝島
トカラ列島をフェリーを利用して南下する旅は、7つある島の4番目の島平(たいら)島へ向かってます。見える島は5番目の島悪石島です。湿気が東シナ海に入ってるのか鰯雲が発生していますね洋上時間の醍醐味である雲の形が変わる景色この景色を見てると時が止まってるかのように感じます。ほんといいもんですよ海が荒れてたらからに船酔いするようなので風の強い時は要注意でしょうどんどん島の方が下船されていきます。この時期に旅する方はとても少ないようですペットがヤギなんですね島らしいなあ悪石島へやってきました。島から島へは1時間くらいです悪この島のお祭りのメインのボゼ神様悪石島を早々に後にして6番目の島子宝島に向かいます。子宝島は、妊婦さんが仰向けに寝てる姿そのもの青空の領域に入ってきました。青い海が楽しみです。島旅はまったりゆっ...トカラ列島平島〜悪石島
トカラ列島を象徴するボゼ神様鹿児島港を出航し1つ目の島口之島を夜明け前に到着した後、2番目の島中之島に向かうあたりで朝焼けの絶景を見ることができました。凪の東シナ海を滑るように走るフェリーとしま2揺れるフェリーで有名ですがこの日は、ほんと静かな船旅に恵まれました。共用スペースに集う島の方達の会話を聞いてると島旅に出てる感覚がとても心地よくなってきました。それと本来なら出てないフェリーに前倒しで乗船できたことにも旅テンションが上がってくるのでした。島の子かな人見知りしない元気な子でした。活火山諏訪乃瀬島ダイヤモンド諏訪乃瀬島各島はまさにジオパークそのもの島民の多くはお花を購入されて帰還されました。ご先祖様に供えるお花でしょう3番目の島平(たいら)島・4番目の島悪石島へと向かいます。島旅って最高ですよ南下する...トカラ列島へその2中之島〜諏訪乃瀬島
憧れの吐噶喇(トカラ)へフェリー旅をしてきました。6年前にアクティブニートをしていた頃、小笠原諸島とこのトカラ列島に行ってみようと計画しました。しかしながらトカラ列島へのフェリーとしま2は、天候に左右されるフェリーなのでした。たしか2年前は火災事故もあって長い間、運行休止されていました。とういことで6年前は、天候に恵まれずあえなく断念したのでした。現在、会社に勤務中の私スケジュールに制限があるのでさらにトカラへの渡航機会は遠のくばかりでした。それでもトカラへの想いは捨てきれず今回、駄目元で計画を立ててみることにしました。1週間に2度便はあるのですが、天候が悪化すれば島に缶詰となりますので、島には宿泊はせず鹿児島港を深夜に出て7つのアイランドをフェリーから眺める旅にしました。旅の2週間も前から天気図と予報を...トカラ列島へ
ここ数年と冬旅は東北や北海道の寒さを楽しんできました。その前はずっと冬旅は沖縄や奄美への離島旅しでした。ブログを始める前の写真データがないのでご紹介できないことが残念ですが残ってる8年前の冬旅をアップしてみます。(冒頭の写真は瀬底大橋から)旅は沖縄の漁港からスタートレンタカーで本部へ伊江島に向かいます初めて乗った電気自動車本部には美ら海水族館がありますお次は伊是名島へ3日目はマルエーフェリーで与論島へ8年前の南国旅でした2016年は久米島や津堅島座間味渡嘉敷島を巡りました。2015年は石垣島から小浜島西表島竹富島へ2014年は奄美大島加計呂麻島2013年は沖縄国賀村やんばる〜伊計島〜久高島〜グスクめぐりなどなどアクティブに動き回っていました。今週は、少し足を伸ばし南国へ旅してきました。今日は雨の日曜日家で...8年前の冬旅はいさいめんそーれ
2019年冬旅は新潟港からフェリーで極寒の北海道7日間でした。日本海の荒波の試練を乗り越えて小樽港へ2時間遅れで到着一路、釧路湿原を目指しました。釧路につくやいなやsl湿原号にで会えました。寒ければ寒いだけ黒煙がもこもこになります塘路駅のラーメン厚岸港は寒さで凍っていました。釧路市の夜はテカテカ翌朝タンチョウの撮影に屈斜路湖オホーツク海に映えるワンマンほたてカレー網走流氷まつりの日にあたりました。ガリンコ号にも乗りました。コロナ前だったので外国語が飛び交っていましたこの日は網走市内の民宿で泊まりましたが水道管が凍ってしまってよき思い出です翌朝サロマ湖この世界が見たかった旭山動物園にも行きました美瑛の冬景色も楽しましたこの日の宿は白銀荘翌日は急遽襟裳岬までワープ当日の朝に電話したにも関わらず対応していただた...2019年六年前の冬旅から
2年前(2023年2月)の冬旅です。前日の夜、家を出てひたすらナイトランし朝一番、小岩井農場にて朝日を見ました。そのまま秋田県へ入り乳頭温泉にて朝風呂をいただきました。自分ながらなんとも無茶な計画をしたもんだと思います。LittleGleeMonster『3月9日』妙の湯前秋田内陸線マタギ号森吉山の番犬翌日は南下して羽黒山へ天童市にてとりそばを食べて銀山温泉の夜景だけを撮りました翌日は黄金温泉に入ってからこの旅の目的であるなまはげ祭りへ寒さも大感動でふっとんでいくのでした。翌朝秋田港快晴セリオン展望台から鳥海山秋田動物園瞳孔開くライオンすばらしい動物園でした大館の秋田犬会館と、温泉ざんまいして帰りは仙台港からフェリーでした。2023の冬旅でした。2023冬旅東北温泉旅
相変わらずどこにも行けていませんので昔のアルバムを見ながら次の旅計画を練っています。2022年の冬旅は北海道でした。音羽橋から釧路市動物園では生まれたばかりのレッサーの兄弟釧路市湿原は-20度どこにカメラを向けても絵になる風景でした。野付半島へも足を伸ばしました阿寒湖では釣れたてのわかさぎ天ぷら帯広にて初競馬100円単勝で580円勝ちました。こうしてこの年の春を迎えたのでした。3年前の2022冬旅から
ネタがありません。カメラを持ってどこかへ飛んで生きたい少しづつ花粉が飛んできた感じで鼻がムズムズあと2週間もすれば桜の季節ほんとに咲くのかなこの寒さよ二年前の冬旅を解雇します言わずと知られてますね乳頭温泉鉛温泉のナイトイベント白川郷にも行きました青鬼から横手山ヒュッテにも泊まりました。大洗磯前神社にもドライブしました早咲きの桜もそろそろでしょうね来週は少し遠征してみよう二年前の冬旅を一気に回想
寒の戻りとなりましたが皆様体調管理はいかがでしょうか早くも花粉症にやられた方もいらっしゃるし、この季節は体調が不調となりやすい季節です。私も一年でもっともバイオリズムが崩れるのが3月中旬なのです。六年前の春旅はザトウクジラを追って小笠原諸島に旅しました。3/11竹芝桟橋を出港し翌日の昼ごろ父島へ入港しました。現地では3泊船で2泊したのですが旅代は10万円までかかりませんでした。気温は20度前後杉花粉が飛ばない小笠原は最高でした。いくつかアルバムからピックアップします。生きてる間にもう一回小笠原諸島には旅したいものです。思い出アルバム2019年3月春旅小笠原諸島
まったくネタがありませんので、昨年の今頃何してただろうとアルバムを捲ってみました。毎年冬は北海道や東北地方へアクティブに動き回っていますが今年は近場の温泉ばかり巡ってます。ランプの宿青荷温泉携帯の電波も一切繋がらない山奥の秘湯でした。20243月青荷温泉のアルバムからでした。しばらく過去の冬アルバムを回想してみます。昨年の旅日記よりランプの宿青荷温泉
今年になってうどんにはまってます。冬場はあったかいものを体に入れると身体も芯からあったまりますね毎週のように通っていた天理のサイカラーメンへもなぜか行かなくなりました。たぶんしょっからい食べ物を体が欲しないんだと思います。うどんとともにハマってるのが冬場のうなぎ夏場のスタミナ対策にとイメージがあったけど冬場も鰻屋さんにはお客さんも多い私もその一人うどんとうなぎ共通してるのは胃の消化が早いということでしょうそれとお家でチャーハンもはまってます。薄味です。先週もどこにもいかず里山で遊びました。冬場でも汗のかける里山があってほんと良かったです。山では山で知り合った方に会うことも多く何気無い会話ですがここと良いものですライブカメラ立山の紺碧の青も春らしくなってきました。大観峰の朝もいい今週は一気に春に向かいそう太...今週は一気に春モードへ
3連休は、寒波の影響でどこもアクシデントが起きそうなのでじっとしています。というよりも気が起こらない。毎日寒い寒いの連呼早く大リーグが開幕しないかなあと思ってるのは私だけではないと思います。今日も朝から3月予定してる南国島への旅案をあ~でもないこ~でもないと沢山書き起こしています。数日前のライブカメラから立山大観峰から蓮華針の木方面も晴れたら素晴らしいたまに立山山頂カメラもレンズの氷が旨い具合に溶けて劔が見えますねというわけで、3連休は里山歩きオンリーです。寒波は今週迄ですので皆様ご安全にじっとしています。
母とのフェリー旅から2週間が経過。旅らしい旅はその後どこにもお出かけしていなくてネタがありません。先週、最強寒波の週末は私のお気に入りの里山に雪が降りましたので山頂へ行ってきました。今年はスタッドレスタイヤに変えてないのでそもそも北方面への計画が立てれません。昨年は青森の青荷温泉一昨年は秋田の男鹿半島なまはげ祭り三年前は釧路湿原にて丹頂鶴3月は、南国の離島へ行ってこようと計画を練っています。降雪時のみ出現する森の妖精今年の元旦は太陽フェリーで仙台から名古屋まで乗船し初日の出を拝むことができました。昨日、どのたか動画撮ってないかなと調べてみましたらありました!思いっきり私撮られてました。ちょこまかと現れます。よかったら様子をみてください。【太平洋フェリー】海の上で年越し2025年初日の出が綺麗すぎた雪山に遊ぶ
今週は、ハードな肉体労働が連日続いていまして、家にかえったらすぐに横になるの毎日でした。母との旅紀行が少し停滞していましたが今回で完とします。とは言っても内容は薄いのです大阪南港に朝5時30分に着岸し、一路紀伊半島最南端あったかい方へ向かい温泉でも入っていこうと決めました。泉南あたりで、そうだ猫好きの母にはちょうどいいスポットがあったなと、たま駅長で有名になった貴志駅に向かうことにしました。母にはまったく告げず駅に到着猫の容姿そのものですね和歌山行きの電車が出発して行きました。たま神社があったので健康で長生きをお願いしてきました。田辺市にてお昼としました。丸亀製麺デビューの母は、こんな美味しいうどん屋さんがあったのかとびっくりでした私は前から気になってました丸亀製麺のカツ丼でした。串本駅本州最南端の駅にも...母との冬旅完
有明フェリーにて熊本県に上陸後、金峰山山岳道路を経由して今夜の宿がある熊本駅前のホテルに向かいます。金峰山の山頂かへは車で行ける林道があります。2度目の山頂へ林道終点から私の足で15分ほど登ります。母は無理なので、少しだけ居眠り時間でした。島原湾に雲仙岳東には阿蘇に大都会熊本市このビル群に突入しないと行けないのかと想像するだけでマイナス思考ですが仕方ありません今日の宿は熊本駅前なのです。母に熊本城を見せて上げたいという思いからでした。安藤忠雄さんの設計監修一瞬隈研かと思わせる木材の建築物です乾杯はいきなり2杯オーダー宿にチェックインして再開発の駅周辺まで歩いて回転寿司へ母は好みの寿司を3巻ほど食べて終了早く寝たいということで温泉付きのホテルへ早々帰還母を送り届けて一人熊本飲み歩きいくつかはしごして熊本ラー...熊本シティ母との旅路にて
雲仙温泉から島原城へやってきました。島原には学生時代お世話になった恩師が眠っています。1度お参りに尋ねたことがあるのですが、今ではどこのお寺だった忘れてしまいました。お城公園の駐車場まで来て立派なお城を見ました。母は階段が苦手のようで城内に入ろうとしませんでした。お城を眺めるにいい東屋が解放されていたのでそこで腰を降ろししばし休憩タイムいい枝振りの松でした。黄梅の花が咲き始めていました。山手には雲仙岳が降雪で真っ白になっていました。島原鉄道ここでサプライズ企画を急遽思いつきました。数日前に鶴瓶の家族に乾杯で紹介されていました大三東駅です。この駅の2つ前の駅で時刻表をチェックし、母に2つ先の大三東駅で下車するよう乗車させました。先に駅に到着していた私は、無事母を下車させることが出来ました。母からいきなりなん...島原半島観光母との旅路
母との九州旅は、3日目です。長崎市内の通勤ラッシュをくぐり抜け高速に乗って一気に島原半島は雲仙温泉へ母は、温泉が大好きなので旅のプランは組み立てやすかった。お昼は、たまには贅沢してもいいんじゃないかと色々調べてはあったのですが、あったかいうどんか蕎麦がいいとのことで行き先々でお店を見つけるのは簡単でした。それにしても長崎の入江はどこも穏やかでした。橘湾海辺にある小浜温泉あたりで休憩時に撮影しました。気温は5度まあまあ寒いのですが風がないので体感気温は10度くらい雲仙温泉まで標高をぐんぐん上げていくと道路沿いには雪が見られました。雲仙ロープウェイにのって少し観光でもしようかと思いましたが路面凍結のため運休中では、真打温泉へ行きましょう25年ほど前に雲仙岳に登った際に立ち寄ってますが記憶がぼんやりあるくらいこ...雲仙温泉へ母との旅路
長崎での宿泊は、稲佐山近く標高の高いホテルの最上階を予約してありました。せっかく長崎市に来たならば夜景が楽しめる宿がないか探したらルークプラザホテル(結婚式など利用される)の最上階プランに目が止まりました。事前にホテルの方に母のことを伝えてあったので、エレベーターや食事処もすぐ近くの部屋で対応いただきました。ホテルの方何度も連絡のやりとりありがとうございました。最上階の部屋からは長崎の夜景が一望できました。高校生の修学旅行時にたしか清風というホテルに泊まった記憶がありましたが、今は大江戸グループになっていました。港には停泊中の大型客船のネオンが一際輝いていました。フェリーの左上には、大浦天主堂が見えてますね母は、夜何度も起きては窓からきれいねきれいねと声を出していました。なかなか部屋の窓からこんな景色は見...長崎の夜景とご来光
今回、母との旅を計画するにあたり長崎のランタン祭が旅の柱の一つにありました。そこで探したのが足の悪い母でも満喫できるバスツアーでした。背の高いバスの上から各会場の華やかな様子が見物できるし、各会場を歩くのはとても無理だし、寒さも対策できるしと一石三鳥くらいパフォーマンスが良かったです。出島桟橋の前が出発地点ですが、駐車場を探すのが難儀しました。駐車場からバス停までペンギンさん歩きの母を見守りながら無事予定事項前に搭乗出来ました。窓側の座席にひざ掛け毛布とカイロ1個付きバスガイドさんの長崎ガイドは素晴らしくたった40分ですが、長崎の歴史を勉強できてランタンの灯り賑わう街角の風景がいっそう素晴らしく見えるのでした。バス上部は開放長崎燈会と書いて、長崎ランタンフェスティバルという意味だそうです。眼鏡橋付近もバス...長崎ランタンフェスティバル
稲佐山から長崎市街を俯瞰し、夜開催される長崎ランタン祭りのランタンに火が灯るまで時間にして3時間少々あります。いくつか観光スポットを巡ることにしました。母は脚が悪く、上り下りが不自由ですので坂の街長崎の観光は車窓からの観光になりましたが出来るだけ歩けるとこは歩き、無理なところは車の近くをうろちょろする感じでしたが、滅多にない息子と旅に出てるだけでも十分楽しそうでした。福山雅治-クスノキ(福山☆夏の大創業祭2015稲佐山)はじめに訪ねたのは、山王神社です。昭和20年8月9日被弾時に長崎市街は壊滅的な被害を受けましたが山王神社の鳥居はこのように半分の姿を保ち今も立ち続けています。鳥居の上部には神社があり、大きな楠も被爆しましたが生命力の強い楠は、見事復活した姿を今も見せてくれていました。山王神社を後にして、平...母との旅路にてその3
呼子の新鮮なイカを食べてから次に訪問したのが唐津くんち会館でした。現在建て替え工事にて、曳山は駅前の多目的ホールに展示されていました。唐津駅前もどんなところか見て見たかったのでちょうどよかったです。松にイカ唐津は立派な城下町として繁栄したようです。線路の高架下には趣のある屋台村が並んでいました。次回はネオン街を飲み歩きしてみたいものです。土産に買ったバッジ土産に買ったTシャツこの後、伊万里の登り窯を見に行こうかと予定していましたが母の様子を伺っていると、あまり歩かせることをしないほうがいいことに気づきました。今夜の宿は、長崎市の稲佐山上部付近にあるホテル明るいうちに一気に長崎まで行ってテックインすることにしました。ホテルは長崎の夜景を一望できる最上階を予約してありました。夜景が楽しみなところです。宿には2...母との旅路その2
母と4泊5日の旅に出て来ました。行き先は九州の温泉地へ移動手段はフェリーです。昨年あたりから母の様子に変化を感じました。初めは耳が遠いだけなのかなと思っていたのですが、徐々に子供還りが進んでいるように思うようになりました。まだ体が動く間に、旅に行こうという気になりました。大阪南港の名門大洋フェリーで新門司へ向かいます。新門司港へは、朝の5時半に予定どうり着きました。船に揺られていくだけなので母の疲れも無さそうでした。高速で一気に佐賀県は呼子へ平日の朝は観光客も少なくて静かな朝市を見て歩きました。呼子の入江はほんと穏やかです。今回で5回目の呼子です。食事処の開く時間までかべ島に渡ったりして海の風景を眺めました。呼子大橋呼子といえばイカでしょう母も20年ほど前に来たことがあるそうですが、団体旅行だったのでこん...母との旅路その1
まだ旅の途中にあります。旅の途中
母親と旅に出てます。たまには親孝行しないと旅に出てます。
一年でもっとも寒い1月末なのですが連日13〜15度とポカポカ陽気が続いています。春のような日差しの力強さに植物たちももう春なのかと勘違いしてるかもしれませんね週末は日曜日しか休みがありませんのでいつもの里山歩いてコーヒー飲んで温泉入って図書館で旅の引き出しをメモってこよう2月はなんとかして雪山に入山して白銀の世界を見ておかないと季節感がにぶったまま早春に突入しそうです。ネタがないので二年前の上高地の様子をアップします。凛とした空気感が伝わってくる気がします。静寂な上高地の世界です。雪山でなくても冬の上高地入山もいいかもしれませんねみなさま良き週末を(^0^)/思い出アルバム厳冬期上高地
大寒を過ぎたというのに連日ポカポカ陽気が続きます。朝一番は霜が降りてますが、お昼ごろになると暖かくなってきてふと温度計を見ると14度だってこりゃあもう春近いんではと思ってしまうくらい太平洋側、今年の冬は温暖ですよ植物の枝が輝いているように見えてくる日々刻々と穏やかに1日が過ぎて行きます。日々刻々と穏やかに1日が過ぎていきます。
正月休みが長くて心身ともに崩れていた体内時計を戻すことがようやくできて来ました。30年以上続けている大好きな里山歩きを今年も愚直に続けていこうと思います。今日は、快晴無風気温もぐんぐん上がって山でも汗をかくくらいのポカポカ陽気でした。登山者も多くてスライドする方から挨拶の言葉を交わします。社交辞令な挨拶ですが、それでも人との意思のやりとりは一期一会でもいいもんだと思うようになりました。小鳥のさえずるも沢山小さな鳥たちが森を右往左往飛び交っています。鈴鹿の峰々には雪化粧三重県の冬はもう終わったかのうな太陽の光に力強さを感じます。立山大観峰から後立山に上がる陽の出前の光景上高地も毎朝の楽しみ今朝の上高地はケショウヤナギに霧氷もついてあっぱれでした。明るい里山歩き
3連休の最終日は、近所で遊ぼうと決めていましたので伊良湖水道に浮かぶ潮騒の島「神島」に旅しました。タカヤンさんご夫妻とはじめて旅に出たのも神島でした。記録を辿ると8年前の2月でした。家を5時過ぎに出発し、日の出前に鳥羽パールロードの展望台に到着始発便7:40の高速船に乗って神島へ奥に見えてる三角形の島が神島です。鳥羽港を出発鳥羽からは4つの離島に行き来できるのです。1日フリーパス1480円を購入し、神島ハイキングの帰り答志島でお寿司をたべようと計画をたてました。40分で神島に到着風速7mと強く、寒いのなんの三島由紀夫の小説「潮騒」ですねでは、島の山頂まで行きましょう。離島は狭隘さの生活道がたまらなくいいですね1月13日(祝)三重県鳥羽市神島潮騒の島神島へ
わが町にも雪の便りがありました。家にこもってる場合ではありません。雪といっても山の上部で5cmほど今年は、スタッドレスを履いてないので雪国への遠征が難しくなってます。飛行機の運賃がとても安くなってるのでそちらで旅に行こうかとりあえず成人の日三連休は正月疲れもあって近くで里山歩きの週末になりました。雪山賛歌
ご来光登山した日の下山時に見れた朝の青です。今朝は、温暖な三重県にもうっすらですが雪が降りました。積もることはほぼ無いのですが、スタッドレスをはいてない車も多いので路面が凍結するといたるところで接触事故をやってます。1日の始まりを山のてっぺんで見守ることって贅沢な時間ですとくに下山時に見上げる青空が好きです。週末は、どこか雪山に入ろう朝一の青
正月休み最終日1/5(日)は、ご来光登山を楽しむことにしました。ご来光を目的にした山登りは暗い中スタートするのですが妙に明るくなっていくのが気持ちいいものです。人生でも明るくなって視野が広がっていくほうがいいですよね今年も山に入ることでいろんな思考を巡らせたいものです。日の出10分前に山頂へ伊勢湾から日の出となります。ちなみに元旦には20名ほど山頂からご来光を拝まれたそうです。今年も山に連れてってこの日は、富士山も見えていました。当日同時刻の薩田峠のライブカメラご来光登山1/5
毎年訪問することが恒例の縁起物になってきました、津市美里辰水神社へお参りしました。今年でちょうど40年目継続されてます。実は大晦日の朝、二本松のホテルで朝刊を見た時にこの神社の記事が載っていて、全国にも発信されるようになったんだと嬉しくなりました。1/4に尋ねましたが、すごい人気みんな考えることは同じお祈りしたいことは多々あるけど神社は心が穏やかになって素になれるので不思議なものです。今年は巳年ですから蛇ですね小判を抱いてる白蛇ほんとにいたら不気味ですが干支に入ってるんだから手を合して参拝ちょうどこの日のこの時間、ジャンボ干支制作の発起人さんがいらしていろんな話が聞けたのがよかったです。辰水神社だから「1年目は龍だったんですかと訊ねたら、かっこがいいトラがスタート!」だったそうです。発起人さんは、とても柔...巳年のジャンボ干支辰水神社
元旦の午後2〜4時頃、今年の初登りをしました。フェリーで名古屋港に着いたのが10:30でしたので、日が落ちるまでには時間の余裕がありましたのでフェリーでなまった足腰を少し動かしてやりたいなと思いました。この季節の森はとても明るくて落ち葉を踏む登山道も気持ちのいいものですね今年も一年よろしくお願いしますと山神様に話しかけるように1歩1歩山頂を目指しました。フェリーでの戦利品を連れて来ました。さっきまでフェリーの中にいたのに、びっくりしたことでしょう今年の初登りを終えて実家でおせちを食べて2025年元旦が終わりました。2.3日は駅伝を見て終わりました。おわり初登り
2025年元旦の初日の出は太平洋フェリーいしかりの甲板から、太平洋に昇るだるま朝陽を見ることができました。500mmにて狙いましたが、フェリーが風の影響でけっこう揺れて手持ちでの撮影にはけっこう難しかったです。しかし、フェリーから初日の出を見たことがなかったので、よき経験ができました。新年をフェリーで迎える方がここまで多いとはこれもいい見聞になりました。雲ひとつない洋上での初日の出感動的な元旦を迎えることができました。この後、定刻どうり名古屋港に10:30に着き、お昼には家に戻りましたのでいつもの山に元旦登山に出かけました。2025.元旦だるま朝陽太平洋フェリーから2025元旦
2024年何度乗船したことか太平洋フェリー仙台〜名古屋航路2024.12.31便いしかりに乗船し、カウントダウンパーティの特別イベントや年越しそば&ご来光と盛りだくさんなのでした。この旅にフェリーを利用しようと決めたのは12/20頃、なんとか寝台ベッドも空いていたし、年末年始の週間天気予報も晴れマークがずら〜り仙台港近くでおつまみをしっかり買い込んで出航お昼から宴会開始ですが同乗したお客さんも多くの方が正月モードに入っていて日本酒を昼からぐいぐいやってる方もいらっしゃいました。みんなフェリーの企画を知ってるんですね牛タン弁当今回の戦利品は2頭2024年最後の夕日を見送りました。年越しそば300円ピアノの演奏が始まってカウントダウンパーティにお客さんが中央にどんどん集まってきました。シャンパンは無料の振る舞...初日の出をフェリーで拝む
2024年大晦日は二本松市から相馬の海に向かいました。お昼過ぎの太平洋フェリーに乗船するまでの時間をどう過ごそうか地図と相談櫛の歯作戦で啓開された無料の高速道が福島市から相馬まで伸びていますのであっという間に海に出られます。大晦日相馬港の様子です。漁から戻られたようで少し会釈鋤簾であさりかしじみの漁をされているようですね海岸側に出て見ました。美しい砂浜が広がっています。正月を前に素敵な大晦日を過ごせてる幸せを感じずにいられません旅は自分への投資宝物になっていますね静かな相馬港を後にし、仙台港まで北上しました。2024.12.31今日は正月休み最終日雪山ご来光登山に行って来ます。相馬の海へ
ほったらかし温泉でポカポカになったので次は山登りでもしようかとも思ったのですがこの日のうちに、宿のある二本松市まで北上しないといけないので車窓からの景色を楽しみながら北へ向かいます。塩山から秩父へ抜けます。この辺りは200.300名山で何度も来てるので懐かしさいっぱいでした。秩父に入ると武甲山が迎えてくれました。プチ観光しようと秩父神社を参りました。信さんがよく紹介される武甲山です。表参道も正月大賑わいでしょう秩父神社はとても立派な神社でした。次回秩父に来る際は、山岳神社三峰神社を参ろうと思います。このあと佐野市でラーメン〜結城市と車を走らせました。12/30の日記です。秩父神社晦日参り
正月早々にgooブログの編集画面にログインできず、いろいろ試行錯誤してみましたがお手上げ状態に陥っていました。もうこのままブログ終いかとも思いましたが、今日ようやく回復したようです。さて私の正月休みは29から1/5までの8連休どんな旅をしようかと思考を重ねて昨年亡くなった先輩のお墓まいりをしようと関東方面に車を走らせて大晦日に仙台港からフェリーに乗って元旦初日の出を見て名古屋に帰るという企画にしました。まずは、甲府卸売市場場外にある山中(やまちゅう)食堂さんへ5:15から営業されています。あっさりした醤油チャーシューメンマグロ刺身この食堂で時間調整し前々から行って見たかった温泉へかなり有名な温泉で、日の出1時間前から営業開始暖がありがたいホームページよりイメージどうりの富士山を拝みながら温泉をいただきまし...正月休み8連休前半の旅日記
明けましておめでとうございます予定では、元旦の朝はフェリーの上から初日の出を拝んでいることと思います。今年も心身ともに健康で山登りと旅に出られるよう日々頑張ろうと思います。今朝の初日の出、駿河湾沖にて達磨になりました。元旦2025元旦
忙しい年の瀬にこころ旅で紹介された南伊勢町の展望台へドライブタカヤンさんは以前にこの展望台で夜景を撮影されてましたね自由に生き抜いた火野正平さん人生くだり坂最高の名言を残されました。こころ旅.池田綾子正平さんお元気で!今夜から正月旅に出て来ます。火野正平さん心旅
11月に訪れた桜井市音羽山観音寺へ2度目の上山してきました。目的は、御葉付銀杏と紅葉の具合が11月ではまだ浅かったので1ケ月以上後になりましたがどんな様子になっているのか見たくなりました。駐車場から相変わらずの急坂を喘いで登っていきます。登ってる最中、ふとそうだ来年は毎月参ってみようと気になりました。今回で11月12月と連続なので月参り毎に山の四季を愛でながらもいいかもと思いました。紅葉はすっかり落ち葉となってどんどん湿気を奪っていってるのが判りますねこういうのも四季の楽しみの一つでしょう今日も和尚様は不在でした。いつか会える事でしょうそういう意味でも毎月参りが楽しみになってきそうです境内の様子銀杏の葉も全て落下していましたお寺お方から、さらに上に少し上がると展望台があるよと勧められました。金剛山と二上山...音羽山観音寺月参り
本屋さんで目に止まった山渓の新年号タイトルは100名山200名山300名山私が百名山を始めたころは、200.300の名山はあまり耳にしなかったけど田中陽希さんのグレートトラバースや山歩きをシリーズ化した番組もたくさんあって登山ブームは空前の右肩上がり100名山を達成を目指す若者が後をたたないそして山の魅力に取りついた勢いで300名山まで目標にし人生を楽しもうとする方が増えてるこれはとてもいいことだなと思います。個人的に100名山はピークハンターで雨の日も嵐でも登ってましたが200.300名山は天気のいい日に登って山の道中からいままで登った全国の名山の山座同定をする楽しささらに山でお会いする方との一期一会の会話がとても気持ちいいこと山登りが楽しくなるロジックが仕事にも通づること39歳で100名山を達成し、4...山と渓谷社新年号
休みの度に、南へ南へ車を走らせています。気温は安定していて10〜14度三重県の冬は乾燥しまくっていますが、ポカポカで比較的に風があまり吹かないのです。あおさのりの棚を見ながら癒されます。南伊勢町五ヶ所湾の風景です。12/20のドライブでした。お昼は、お気に入りのよしかつ亭へこの日のラストは、温泉で体をあっためて年末年始の計画をたてました。大晦日から元旦にかけてフェリーでご来光を迎えることにしました。温暖な三重県海辺のドライブ
✨メリークリスマス⛄️冬至を迎え温暖な三重県にも霧氷の季節がやってきました。通い慣れた山なので、肌感で山頂部に霧氷がついてるのがわかります。名残の紅葉が少しあい青空と三段紅葉になりました。今日はクリスマスコンビニでケーキでも買って帰ろうかな木枯らし吹く里山へ
街を彩っていた銀杏の黄葉もいよいよ落ちて木枯らしとともに小雪が舞う季節になってきました。年末も佳境になる季節は、落ち葉を踏む里山歩きがとても心地よい来年はどこへ行こうかあーでもないこーでもないと計画を頭の中で巡らせながら気がつけば山頂へ健康が一番信さんのブログを拝見しながら我が身に置き換えて考える日々です。2024年もあと1週間みなさんご安全に!里山歩きの心地よさ
12/8の日帰り旅の最後に立ち寄ったのは日本三大武将庭園の一つに数えられる名勝北畠氏館跡庭園です。今年桜の季節にはりさんとご一緒した際に確か「北畠神社」の話をされていたので記憶に残っていました。少し調べてみました。伊勢の戦国大名・北畠氏の築いた霧山(きりやま)城。ここは、伊勢(現在の三重県)と大和(現在の奈良県)を結ぶ街道近くに位置する難攻不落の山城でした。ふもとには、北畠氏の館(北畠氏館跡)がありました。1569年、北畠家は織田信長の侵攻により現在の松阪市にある大河内城での激戦の末、和睦。信長は次男の信雄(のぶかつ)を北畠具房(ともふさ)の元へ養子として送り込み、さらに具房の妹と信雄を政略結婚させました。1576年、信雄は義父である北畠具房や家臣や家族たちを殺し、北畠家の乗っ取りを計画します。北畠家の残...北畠氏の武将庭園
12/8の日曜日のおでかけは、ポカポカの南伊勢方面へ車を走らせました。西高東低の気圧配置が強くなればなるほど太平洋側の海側はピーカンになります。日本海の方にもぜひ体感してほしいくらい日中は気温が上がります。この日は、前々から気になっていました2つの銀杏を巡ることにしました。まずは、旧穂原地区にある樹齢400年の御葉付銀杏です。立派なコンクリート造の3階建て校舎に寄り添うように立っています。過疎が進み、学校の統廃合にてこの校舎は使われていません。朝陽が後光になる時間に合わせて到着しましたが雲があってイメージどうりには行きませんでした。カメラマンは5名ほど次に20分程海沿いを西へ向かいます。河内の銀杏です。ここも保育園の校舎に寄り添うように立っています。ちょうどおはようゲートボールの時間と重なりました。みなさ...南伊勢にある2つの大銀杏
長く5日も引っ張って来ました談山の紅葉も今日で下山することにします。次回は雪降りの朝に訪問してみましょう奈良県には古刹や歴史のある寺社仏閣がたくさんあって、いずれも家から1時間少々で来れるのでよきドライブコースになっています。今年から山から寺社仏閣巡りが多くなってきましたが紅葉は終わりかけがいいなと思うのでした。12/7(土)談山神社その5
たくさんの撮影を楽しませくれた談山神社です。階段コースだけでなくてゆっくり傾斜の散策道も整備されていますので作られた紅葉の回廊をじっくり見ながら何度も立ち止まり、振り返りとあっという間に撮影枚数が増えていきました。ここも七年前の春に来た時、撮った記憶が蘇ります。桜の談山神社のアルバムから1枚引っ張り出して来ました。長々引っ張って来ましたがもう一回アップします。雪降りの朝にも訪ねて見たくなって来ました。12/7(土)談山神社その4
談山神社と言えばこの多重塔ですね。何重あるのか数えてる間に錯覚に陥るほど重なってますね俯瞰できる階段にてたくさんのカメラマンが撮影の順番待ちをしています。ちょうど●●●ツーリズムの団体さんがいらしてさあ大変。この談山神社にはあまり大陸の方がいらっしゃらなかったですたぶん京都へ集中してるのでしょうね戻って拝殿の景をもう一度たくさん撮ったのでもう一回アップします。12/7(土)蹴鞠の時にも来てみるのもいいかもですね談山神社その3十三重の塔
飛鳥・法興寺で行われた蹴鞠会けまりえにおいて出会った中大兄皇子(後の天智天皇)と中臣鎌子(後の藤原鎌足)が、藤の花の盛りの頃、当社本殿裏山で極秘の談合をされました。『多武峰縁起』によれば、「中大兄皇子、中臣鎌足連に言って日く。鞍作くらつくり(蘇我入鹿)の暴逆をいかにせん。願わくは奇策を陳のべよと。中臣連、皇子を将ひきいて城東の倉橋山の峰に登り、藤花の下に撥乱反正の謀を談ず。」と記されています。この談合により、皇極天皇4年(645)飛鳥板蓋宮で蘇我入鹿を討ち、中央統一国家及び文治政治の完成という歴史的偉業を成し遂げられました。多武峰はこの後、談峯・談い山・談所が森と呼ばれるようになり「大化改新設合の地」の伝承が残りました。現在の社号の「談山神社」もここからきています。天智天皇8年(669)10月、鎌足公の病...談山神社その2
7年ぶりに談山神社の紅葉を見てきました。7年ぶりとは、桜の季節にタカヤンさんご夫妻と訪ねた以来で紅葉期に来るのは初めてなのでした。その際、タカヤンさんからここの紅葉は素晴らしいよとおっしゃられていたのがとても記憶に残っていました。9年前は、さんふらわあフェリー弾丸で志布志へ行った帰り道朝一で吉野山の桜を見てから談山神社に立ち寄り、最後は本郷の又兵衛桜と三大桜の名所旅でした。桜の季節も素晴らしいなと感想を持ちましたが紅葉期は山の方ばかり行って寺社仏閣には行く気が起こりませんでした。しかしながらここ数年寺社仏閣巡りがいいなと思い出しそうだ紅葉の談山神社に行ってみようと思ったのでした。想像していた以上に、紅葉が素晴らしいのでたくさんの撮影枚数になりました。しばらく談山神社の紅葉風景をお届けしたいと思います。12...談山神社へその1
タカヤンさんご夫妻との紀州日帰り旅は熊野の丸山千枚田から高速利用で一気に津市の河内渓谷にワープしました。前々からぜひご紹介したいと思っていた撮影ポイントでした。今年は紅葉期が遅れたのでまだなんとか落葉せずに鮮やかな紅葉を見て頂くことが叶いました。タカヤンさんもこの渓谷のことはご存じの様で訪ねてみたかったということで一石二鳥なフィナーレ撮影会となりました。この河内渓谷は私のホームグランド「錫杖ヶ岳」の麓にあります。とても鮮やかな紅葉ですが、おそらく意図的に植樹されたものだと思います。されど、みなさん紅葉が大好きなので何十年も前に植樹された方の想いは今に生きてますね12/1日帰り弾丸紀州旅は670kmおしまいおしまい錫杖ヶ岳のおひざ元河内渓谷と長徳寺の紅葉
タカヤンさんご夫妻との南紀紅葉旅は三重県熊野市紀和にある丸山千枚田にやってきました。田んぼに水貼りされる春にはすごい数の観光客がいらっしゃいますが秋はそこまで混雑しませんタカヤンさんからも一度見てみたいとのリクエストもありましたので今回の旅のプランに入れてありました。水貼りされた棚田も美しいですが稲が刈られた棚田の風景もいいなと思います。丸山千枚田の下部にも銀杏の木があっていい味を出していますねこの日は、熊野トレイルレースが開催されていました。棚田を疾走していく選手たちに声援の声をかけました。この日のランチは福定の銀杏から丸山千枚田の間にあった道の駅で南紀勝浦のマグロ丼をいただきました。紀伊半島の旅は山あり海ありととても贅沢な内容になります。信さん、来年はぜひ紀伊半島の旅にお出かけくださいね12/1もう少...紀和の丸山千枚田
このわんちゃんは銀杏の木の下で出会った可愛い子です。この女の子も可愛かった毎年この銀杏の木を見にくるにはもう一つの目的があります。それは、この銀杏の木の下に住むおばちゃんがつくるいっちょんくんを購入するのが目的になっています。今年は、体調がよくなくて休んでいるとのことでした。ぜひ来年は回復されたおばちゃんにあって話をしたいものです。福定の銀杏を後にします。12/1福定のおばあちゃん元気になってくださいねみんな大好き福定の銀杏
今年も多くの観光客が福定の銀杏に集いました。街でも大きな銀杏の木を見ると思わず和む不思議なパワーを感じますね福定の銀杏は樹齢400年あまり江戸時代の始まりからこの地に生きてる大変生命力のある銀杏ですね何年か前にこの銀杏のそばに住む方と話す機会があって昔、このお寺にはコジキの坊主が住み込んでいて大変貧乏なので薪にとこの銀杏の木の枝をどんどん切って使ってたそうです。村の人は、坊主が亡くなってからなんども接木をくりかえして枝を伸ばし今の形になったと教えてくれました。確かに看板にも接木を繰り返した結果、このような稀な形になったと記されていました。いまでは千手観音様のような出で立ちになって訪れる人々を暖かく見守ってくれてる感じがします。毎年見に来たくなるホッとするマザーツリーですねわんちゃんもいい感じですねおてて繋...人が集う公孫樹福定の銀杏
今回の旅のメインである熊野古道中辺路は福定にやってきました。何度通ったことか新緑の頃にも立ち寄っていますが、やはり黄金色に輝く今の季節がこの銀杏がもっとも美しいですね銀杏に後光が差す様はまさに千手観音のようなお姿に見えます。まずは対岸の展望地から福定の大銀杏を狙ってみます。タカヤンさんの紀行でも紀州の紅葉旅が始まっていますのでしばし福定銀杏を引っ張ってお待ちしようと思います。12/1(日)福定の千手観音大銀杏
鯛の島にて日の出の撮影を楽しんだ後、古座川沿いに車を走らせました。古座川には秋から冬にかけて大気が冷えてくると川霧が発生します。今回はそれほど朝霧は発生してなかったですが、とても冷えた朝にはとても幻想的な世界が広がり少し標高を上げると川霧が雲海のように見えます。前回古座川を訪ねた時は、雲海の上に銀杏の巨木を見ることができました。紅葉シーズンの最後は銀杏ですね朝日を浴びてお地蔵様も朗らかな表情になってました。お次は、中辺路の福定大銀杏に参ります。12/1光泉寺の子授け銀杏
今回の南紀日帰り弾丸旅、タカヤンさんご夫妻にぜひ見てもらいたいと思っていたのが「鯛の島」橋杭岩から車で5分ほどのところで太平洋を悠々と泳いでいます。日の出の太陽がちょうど目に位置に差し込む早朝のひと時素晴らしい光景が見られます。今回の鯛の島撮影分は以上です。今年2024の元旦に撮影したのは近くの里山「重畳山」から狙った泳げたいやきくんこちらは二年前の元旦分この時はけあらしが起こっていて幻想さがありましたよではお次の銀杏へ向かいます。鯛の島ご来光
紀伊半島の紅葉スポット巡る旅をタカヤンさんご夫妻とご一緒しました。12/1の夜行日帰り紀行を今日から何回かに分けてお届けしようと思います。前日の夜9時頃、出発し星空の撮影にまず大台ケ原駐車場に到着なんとマイナス3度しっかり路面には雪が積もっていました。星は見えるのですが雲がどんどん流れるので開放撮影には向かず1枚も星の撮影をすることなくひたすら紀伊半島の最南端へ向かいました。橋杭岩に到着すると気温は10度風もなくとても暖かく感じました。しばし橋杭岩の夜景を撮影しました。当方は眠たくて眠たくて車で1時間近く眠りましたがタカヤンさんは1度も車に戻ることなくひたすら橋杭岩に向かい合っていました。おそろしいくらいの枚数を撮影されたのではないでしょうか当方はせいぜい50枚ほど日の出までの朝まず目を追ってみました。新...橋杭岩にて
11月中旬の日帰り旅です。紅葉はそろそろかと奈良県桜井市の音羽山観音寺に出かけました。以下、このお寺の紹介です↓眼病霊験、諸願成就の祈願寺。NHKのEテレにて4年に渡り放映されていました「やまと尼寺精進日記」のお寺です。寺伝によれば、藤原鎌足公を談山妙薬寺(現在の談山神社)に祀った際、鬼門除けの寺として丑寅の方角音羽の地に一宇を建て、鎌足公御作の梅の木の観音像を祀ったのが始めと伝えられています。奈良時代の観音信仰が篤かった頃は、霊場として賑わい、壮大な堂宇がこの山中に軒を連ね、そのありさまは音羽百坊と称されました。『多武峰略記』には、天平勝寶元年(749年)に心融法師が当山を創建したとの記述があり、また京都清水寺の開祖延鎮僧都が霊感を得て堂宇を建立したのが始まりとの記録もあります。清和天皇の貞観18年(8...音羽山観音寺
11月の最終週に旅しました信州晩秋紀行も今日で終わりです。さすがに標高の高い乗鞍高原(1500m)には霜が降りて来ていました。この霜が高原の植物全ての湿気をとっていきます。また来年も季節を巡り通いたいと思います。モチモチの木に手を合わせ乗鞍高原を後にしました。食事はそば処合掌さんへ番所そばと新そばの2枚を完食しました。相も変わらずそばの香りがとてもする美味しいお蕎麦でした。11/24〜25凍れる乗鞍高原
野沢温泉の帰り道戸隠高原経由で白馬かなとイメージしてましたが朝早すぎたので、戸隠では蕎麦屋さんがまだ空いていませんので高速で一気に松本まで南下して白骨温泉経由の晩秋乗鞍高原へ行くことにしました。今年も合計6回ほんと乗鞍高原は私の気持ちの治る不思議な地です。写真は白骨温泉の林道からです。朝霜が降りてますね泡の湯に寄り添うように立つ木立黄金のカラマツ林も冬支度ですね寂寥感が漂っています晩秋の乗鞍高原平日ですので観光客は皆無静かでしたまいめの池は薄氷もう少し牧歌的な乗鞍高原晩秋の景色をお届けします。11/25(月)晩秋の乗鞍高原へ
「ブログリーダー」を活用して、錫杖さんをフォローしませんか?
5/4丸山千枚田夜景編です。お隣で撮っていた男性は、一旦下山し仮眠の上、天の川の撮影にまた戻ってくるととのことこの日は快晴だったのでいい写真が撮れたのではないでしょうかカメラを趣味にしてる方の行動パターンは山屋とよく似ていて夜行性ご来光という言葉がありますが山屋は朝日を迎えにいくと表現します。それは必ず太陽は上がってくるから暗いうちに山に入っても心配など微塵もなく期待感で溢れています。さあ私も天の川を撮りに次のポイントへ移動します。丸山千枚田その2
GW後半戦2日目は、熊野市の奥地紀和町の千枚田へ行きました。家から4時間夕暮れに合わせて出発し、熊野古道は「通り峠撮影地へ着いたのは夕刻6時」すでにカメラマンが大勢いて三脚を設置するのもかなりきついくらいでした。期待した夕陽に染まる棚田には今年も会えなかったものの圧巻の水張棚田を今年も見れて気分は最高でした。しかしながら通り峠まで上がるのがしんどくなってきたなと毎年思うのですが今年はさらに強く感じました。紀和の丸山千枚田へ今年も行ってきました。GW後半戦その2
青森の桜旅を追った旅を綴ってますが、タカヤンさんのブログ進行より私の方がかなり早いのでゴールデンウィークの3日〜6日の4連休のお出かけを挟みたいと思います。4/30まで休んで5/1.2と2日間会社に行って机の上にたまった仕事をさばきまた3日から4連休日本人は働かなくなったもんです前職は、365日24時間戦えますか!の会社だったのでこうも労働環境が変わるとは想像できなかったなあ3日は休みなのに朝3時起きでご来光登山に汗をかくこの時期の少し寒いくらいの山の空気感は最高に気持ちのいいものですとくに小鳥のさえずりがものすごく澄み切って山中に響きます。こうして3日は新緑の里山歩きでした。4日分は明日アップします。ゴールデンウィーク後半戦
この日の宿は、岩木山の麓に沸く老舗温泉「中野温泉」でした。夕刻の撮影を終えて一旦に宿にて小休憩(私は温泉で汗を流しました)弘前城の近くのファミレスにて夕食を済ませ一同夜桜鑑賞に参りました。目指すは城のお堀にある桜のトンネル界隈をぐるりと1周しました。天気は昼間の雨が嘘のように晴れ渡りそれでいて風の吹かない暖かい穏やかな夜でした。そうとなると夜桜鑑賞のお客さんはマックス状態三脚を立てるスペースを確保するのも間々ならず美しい桜並木のライトアップを楽しむことが出来ました。弘前城の夜桜をタカヤンさんご夫妻に見ていただきたいというのが今回の旅の大きな目的でしたのでいい日に当たって本当に良かったなあと思う錫杖でした。宿に帰ってもう一度温泉に入って横になったら即寝でした。明日はまた朝4時スタートで弘前城朝一番の「花筏」...弘前城跡の夜桜2025
青森県に来たならばねぶたの家:ワ:ラッセへやってきました。旅の予定では、2日目に組んであったのですが雨が降ってるので弘前城の桜をわざわざ雨の降る中、見るよりも弘前には天候回復する夕方に入ることにして一旦、五所川原から青森市内にやってきた次第です。ワ・ラッセにつく頃、ちょうど本降りの雨となりました。雨宿りもかねてゆっくりねぶたを見学しました。時刻は昼2時を回ったくらい雲の流れを見て、弘前へ向かいますほどなく天気回復の弘前城お堀に到着青空が出て来ました弘前城の桜撮影は、①夕刻の陣②夜桜の陣③朝一の陣と3回に分けて撮ることにしました。夕刻の陣は、タカヤンさんと城の東側のお堀を中心に撮影しました。この日の宿は、岩木山の麓にある温泉旅館「中野さん」へ素泊まりで1泊でした。一旦宿に入り、夜桜に出直すことにしました。次...ねぶたの家:ワ・ラッセと弘前城址桜並木へ
芦野公園の桜撮りを終え、金木駅までタカヤンさんと乗り鉄しました。金木駅で降りるとそこは太宰治で有名な斜陽館や津軽三味線の観光館があります。この日のお昼は五所川原市のラーメン屋さんと決めていたので開店時間まで2時間あり、金木の駅を起点に散策してみようと思いました。ふと駅前の看板を見てると「12本ヤス」があるじゃない!そうだ前々から訪ねていたいと頭の片隅にあった巨樹があることを思い出しました。そうとなるとテンションが上がります。駅から20分もかかりませんでした。鳥居が入り口になっていて巨樹までどれだけ時間がかかるかわからないクマ出没注意の看板もあるし少し心配しかし鳥居から少し上がったところに12本ヤスは立派に立っていました。ヤスとは魚を仕留めるモリのような形状をしてるのでその名がついたようです幹回り7m見事な...一二本ヤス青森ヒバの巨樹を追って桜旅その3
青森港には早朝6時に到着しました。曇り空の下、弘前城を目指すか五所川原の芦野公園の桜に行くべきかしっかり雲の流れを見て芦野公園に決めました。この日は夕方から急激に天気回復ん予報でしたが前線が上がるか下がるかとても微妙な読みとなりました。曇天の芦野公園にはちょうど1時間くらいのドライブでした。線路がグニャグニャですがしっかり走ってるので問題ないのでしょうまずは撮り鉄をやってみました。桜がよく似合う吉永さんですね津軽鉄道の最北駅に車両が停まってので行って見ることにしました。早春そのものです。転車台を見つけました。倉庫があったので冬限定のストーブ列車が眠ってるのかと想像しました。あとで調べたら除雪車が収納されてるようです。次回この地に旅するなら雪の降る季節にしましょう津軽鉄道に乗ってみることにしました。乗車した...桜旅青森津軽鉄道撮り鉄&乗り鉄
2025大型連休に前半戦タカヤンさんご夫妻と北海道&青森の桜を追い求め旅に出て来ました。撮影枚数は私の方で2000枚タカヤンさんは5000枚くらいでしょうかしばらく編集作業をしながらのアップが続きます。しかし明日からまたGW後半戦今夜からまたあてのない旅に出てこようと思ってます。まずは、旅の始まりからセントレア空港をフライトするとすぐに夕陽の射す濃尾平野の美しい景色が見られました大きな川は木曽三川(揖斐・長良・木曽)でしょう三川のさらに向こうに琵琶湖が茜空に染まっていましたこういった景色に出会えるのもフライトならではですねいつもはフェリー(21時間)で北海道に向かうのですが今年は飛行機を利用して約1時間半で北の大地です。琵琶湖の竹生島です。北アルプス上空山座同定がまったくできません新千歳空港に定刻どうり到...桜を追って北の大地へその1
弘前城のお堀にて2019年の春は男ひとり旅でした。今朝は、タカヤンさんご夫妻と北海道のとある桜の名所にて撮影を楽しんでいます。今回の旅は青森県の桜も追っています。どんな景色が見られたのかみなさんタカヤンさんのブログアップを楽しみに待っててくださいね陸奥の桜旅2019年のアルバムより
なめご谷の最終回です。ブログの移行をどこにしようかまだ全く検討もしていませんのが実情です。gooは11年も使ってるので慣れてるので残念でならないですねもしブログを継続するなら画像が大きくアップできるところにしようこの夏はアルプスにも行く計画してるしやはり私のブログは山の世界・自然界のすばらしさを紹介したいのがコンセプトです今朝もタカヤンさんご夫妻と桜の旅路にあります。今日はどんな世界に出会えるのか楽しみなところです。ナメゴ谷を終わります。帰り道に宇陀市の仏隆寺の1000年桜に会いに行きました。桜は終わってましたが千年桜の子供達が迎えてくれました。屏風岩公苑から始まり450kmの紀伊半島1週ドライブでした。最後の写真はスマフォで撮った屏風岩公苑です。4/20なめご谷の山桜2025その3
なめご谷の山桜2回目です今朝は、タカヤンさんご夫妻と北国の遅い春を追って下北半島のどこかで朝一の撮影を楽しんでいることと思います。淡い春色のなめご谷ですねもう一回アップします。4/20ナメゴ谷の山桜2025その2
この春も奈良県上北山村のナメゴ谷へ4/20の撮影ですが、まだ桜は下部から中段くらいまででした。あれから1週間ちょうど見頃になってるくらいだと思います。道はくねくねしてて行きにくい場所にありますが週末は多くのカメラマンで賑わうことでしょう近くに行かれる方がいらっしゃればぜひお立ち寄りください3回にわけて紹介します。今朝はタカヤンさん夫妻と桜旅に出ています。ナメゴ谷の山桜2025その1
先週の日曜日(4/20)に訪問しました奈良県曽爾村の屏風岩公苑です標高が1000m近く関西でももっとも遅くまで桜を楽しみことができるスポットです。3回にわたり屏風岩公苑の桜を紹介しました。この後ナメゴ谷の昇竜を見に車を走らせました。4/20屏風岩公苑の山桜2025その3
屏風岩公苑その2です。淡い新緑に癒されますね桜だけでなく新緑を構図に入れてみると新しい世界観が生まれますその2でした。もう一回アップします。屏風岩公苑の山桜2025その2
今年も屏風岩公苑の山桜を楽しむことが出来ました。先週の日曜日のおでかけです。朝7時に到着もほぼ駐車場は満車桜の撮影よりもアカゲラ狙いのカメラマンも多く公苑はとても賑やかでした。3回にわたり紹介します。大好きなマザーツリーこの山桜の巨木に逢いに毎年通ってる感じです。続きます。屏風岩公苑の山桜2025その1
新入社員研修を終え今週は久しぶりの連休でした。連休初日の土曜日朝4時から目が覚めて、ご来光登山へ行こうとモチベーションは高い白んで来たころ、登山口をスタート6時にはいつもの360度展望台に立ちました。昨年より10日は遅い錫杖ケ岳の山桜は満開でした。山桜で染まるのは西北面に位置するので太陽が当たるまでしばらく時間がかかります。山頂でコーヒーでモーニングしながら約1時間山肌に浮かぶ桜たちを観察するのでした。山頂まで道中には新緑の妖精たち珍しくたくさん写真をアップしました。来年はgooブログに掲載できないのかと思うと残念ですね週末は、錫杖で始まり紀伊半島の桜を追ってロングドライブでした。しばらく編集です。錫杖ケ岳の春来たる
毎朝、早起きして出勤前にマイ山に通ってます。たけのこは大きくなってから採ってるようではツーじゃないそんなイメージを持ってるので地面から少し顔を出してるたけのこを見つけるのが大事1日で5cmは伸びるんじゃなかいたけのこの生命力は凄まじい週末は、山桜旅に出ます。昨年の旅から数枚週末は晴れみなさまよき週末を(・-・)/一気に夏へ向かってます
新緑が目に優しい季節になりました。桜旅はもう少し楽しみたいので、月末にはタカヤンさんご夫妻と北国へ向かいます。それまでの間は近くの里山で山桜や新緑を楽しみたいと思います。錫杖ケ岳の山頂からももう少しで山桜満開となります。たけのこも一気に出て来たので忙しくなってきましたよ次回の更新は週末です。山駆け上がる新緑の美しさ
山笑うかの山間を疾走する関西本線ワンマンカーいつの間にか有名になってカメラマンが後を絶ちません楽しい季節ですね新入社員研修も無事終了さて今日から何しようかな山笑う関西本線
今年も会えました。錫杖ケ岳の山間にひっそりと立つ山桜里の桜も遅かったですが山の桜はさらに開花が遅かったですねタムロン90mmを久しぶりに使いました。ここからの2枚はスマフォにて山頂から見える山桜の森はまだ1週間は先ですね新緑の山へ通います。孤高の山桜
国見ヒュッテ前のカエル展望台からカメラマン達なぜカエルなのか展望台を見た感じがカエルの様にみえるからだと思います陽が昇りました。米から麦に転作された農家さんも多いのですがここまでの水田が耕作されてる地もなかなか無いものです。完全に陽が上がると茜色に染まる棚田がまた一段と美しい八重桜が残ってました。もう一つの展望台に上がると無線マニアがいらっしゃいました。白山も見られる展望台山菜が豊富である森です。少し収穫して上高地・乗鞍方面に向かいました。西さん私の視点いかがでしたかまた来年、この素晴らしい景色を眺めに来ますね医王山から砺波の散居村
福光の道の駅にて目覚めました。(5/4)少し肌寒いくらい空気感が凛としてのがわかります。これは今日は快晴が約束されたようなもの医王山国見ヒュッテまで車で上がりました。駐車場にはカメラマン30名ほどもっと多いのかなと思っていたのですが昨日の散居村展望台とは反対側からアルプスから日が昇り「染まる散居村」を撮ります。剱岳薬師岳槍ヶ岳と右に大喰岳水晶岳立山毛勝三山日が昇り始めました。次回は染まる散居村をお届けします。撮影日:5/4医王山国見ヒュッテにて朝を迎える
GWの撮影旅第二弾は、富山県は砺波の散居村展望台からスタートです。(5/3)その前に白川郷あたりの無名峰で軽く汗かいて温泉入ってさっぱりしてから散居村展望台へ何年振りかな今宵の宿は、福光の道の駅連休なので混んでるかなと想像してましたがぜんぜん大丈夫でした。涼しくて蚊もいなくて快適な夜でした。シメは出前一丁にコシアブラ投入贅沢な晩酌タイムになりました。旅した日:5/3白川郷〜砺波散居村から福光へ散居村
今年も三重県の誇る撮影スポット「熊野市紀和丸山千枚田」へ行って来ました。この日の天気図・雲の流れを見てもしかしたら焼けるかもと頭をよぎったのですが何度かよってもなかなかうまくいかないこれが写真を趣味とする深さですねしかし、展望台では東京から単独で撮影旅をされてるというKさんとの出会いもあって取れ高はないけど出会いが財産になりました。Kさん日本にはまだまだ沢山の絶景が待ってます旅は、自分への投資でもあります楽しんでください九州の棚田を紹介しておきます。やまなみハイウェイ近くの棚田です熊野市丸山千枚田5/2往復300kmGW第二弾の撮影旅仮眠して富山県に出発です。紀和の丸山千枚田
GW第一弾の撮影旅、最後に立ち寄りましたのは御嶽山系の付知渓谷へやってきました。200名山や300名山をやってる時に1度訪問したことがあって透き通る水の色が新緑の季節どんな景色になるんだろうと思いついたのでした。紅葉の頃もさらなりでしょう比較的にアプローチしやすいので秋に再訪決定です。これにてGW第一弾の撮影旅終了です。旅した日;4/28.29走行距離1060km付知渓谷へ
4月29日朝4時台に長峰山から高ボッチ展望台に到着さすが絶景のキャンプ場3連休の中日であり駐車場は満車状態しかしカメラマンが少ないおかしいなと思ったら諏訪湖越しの富士山は見えずカメラマンは方々に散ったのかも長峰山より標高はあげたのですがまだ視界がくっきりしない朝でした。昨日、GW第二弾の3連休旅から無事戻りました。今回も富山県のお気に入りポイントから信州へ入りました。快晴が続き素晴らしい新緑旅になりました。乗鞍岳左から奥穂高岳涸沢岳北穂高岳常念岳奥穂の稜線にある西穂尾根そして槍ヶ岳日の出方面は、蓼科山がなんとか見えてるくらいでした。4/28.29の新緑旅第一弾は、次回で最終分(新緑の渓谷)となります。高ボッチ山から
長峰山から夕暮れの常念岳です。この日の視界は少し湿度が高くクリア感が今ひとつでしたが太陽が沈むのと比例しスカイラインがくっきり出て来ました。安曇野の水田も焼けてますね駐車場には名残の桜とツツジが見られました。一旦仮眠して星空の撮影をしましたが雲が上空にあって今ひとつ天気図を見てこれは朝焼けしないなと長峰山から標高を上げることにしました。4/29深夜3時行動開始アルプスの展望台長峰山にて
おはようございます。今朝は予定ではまたまた富山県のとある展望台から劔立山を眺めながら美味しいコーヒーをいただいています。帰ってからの編集も楽しみなくらい素晴らしい景色に出会える季節見るものすべてが新鮮で小さな感動が積み重なっていく感じの旅になっています。ネットの台頭でライブ感のある映像が見られますが、やはり現地に旅してその地の空気を吸って風を感じ臨場感を味わう時には旅人と一期一会の対話を楽しむ旅の醍醐味ではないでしょうか皆様もどうぞ素晴らしい休日になりますように。GW第一弾の旅の続きです。野平の1本桜にやってきました。桜は終わっていましたが、残雪の白馬三山を背景にスケール感の風景を眺めることが出来ました。こちらの方も山を指差してますね新緑の鮮やかさが引き立つ中綱湖の桜たちこの色合いもいいなあとちょっとした...桜は終わっても絵になる風景白馬村にて
午前中は目一杯、富山県の名所をめぐり一気にワープして長野県は白馬村にやってきました。黄砂の影響か春霞なのかスッキリしない空模様水貼り前の棚田も見ておこうと青鬼集落にやってきました。翌日4/29に水路の溝さらえをし、田んぼに水を入れてくとの情報を得ました。まだまだ早春の青鬼集落でした。旅した日4/28(日)桜は終わってるかもしれませんが野平の1本桜にも立ち寄ってみることにしました。田植え前の青鬼集落から
立山から上市へ向かい伊折橋から剱岳を拝みました。早月川は雪解けの水が多く流れに力を感じました。ここからの眺めも超一級品です。山登りに来た時に何度か横目に見てた古民家です。初めて花の家に立ち寄ってみました。陽の差し込む明るい部屋に子供達の勉強机が並ぶ昭和の風景ですね前から気になっていたらーめん屋さん「あざみ」に並ぶ30分待ちで大盛り肉中華らーめん1400円をオーダー麺が多すぎて食べても食べても底が見えてこないなんとか完食できました。店舗の前には金龍そーめんもあるので一見さんなららーめん小とそうめんをハシゴしてもよかったかな冷たい湧き水を調達しました。富山県を去る前に朝日岳を撮りました。旅した日4/28(日)長野県に向かいます。馬場島〜花の家〜あざみラーメン
雨晴海岸を後にして山岳エリアに向かいます。上市(馬場島)へいくか立山山麓にいくかこの日は山登りをする計画はなくドライブがメイン気に入ったところで車を止めて風景写真を撮るのが目的でした。時刻は朝7時頃、立山山麓、朝の雰囲気を楽しむことにしました。剱岳〜大日岳〜立山〜鍬崎山がよく見えていました。尖山は特徴的な山容ですね私も5回ほど登ってるので愛着が湧きますねはるみんさんや西さんはこの日もどこかの山に登って見えることでしょう点の記で撮影地になった「岩峅寺駅」へ初訪問横江駅のホームにて駅前の尖山駐車場には車が5台ほど止まっていて今から山登りに向かう方と少し会話しました。芦峅寺の雄山神社へ寄ってみました。雄山神社から大辻林道を上がってみることにしました。山桜が残っていました。越中のマッターホルン鍬崎山15年前の5/...立山山麓を行ったり来たり
ゴールデンウィーク第一弾旅は、富山県は雨晴海岸より始まりました。4/27(土)深夜0時頃、道の駅「雨晴」に到着4時間ほど仮眠して夜があけました。私の見立てでは北風が入りザ快晴になると予想していたのですが春霞か黄砂か視界にクリアさはなかったですが穏やかな春の海色に染まりました。氷見線の始発通過まで1時間ありましたので撮り鉄は諦めて次の目的地(山岳方面)に車を走らせました。4/28(土)雨晴海岸にて雨晴海岸より春の海
ゴルデンウィーク前半戦の旅より帰って来ました。富山〜信州〜岐阜と時計回りで新緑を追いかけてきました。今から編集開始します。里山錫杖ケ岳677mの山頂の季節も進んでいますね明日から3日出社して2日の晩からまた旅立ちます。あ〜忙しい(^00^)/ぐんぐん育つ里山の植物たち
予約投稿です。今日のこの時間、私は太陽が出る前からアルプスの山々に向かいカメラを向けていることと思います。ゴールデンウィークは前半の2連休と後半の4連休の2弾構えです。なにより天気でよかった(^00^)/今日は、リュウジ先生が来県されてますが、この情報を知るのが遅くなってチケットが取れませんでした。しゃべりが面白くアルコールが入ってるのに論理だって話せるから自頭がいいんでしょうねあんまり飲みすぎると体壊すよ=と言ってあげたいくらいですが、この生き方が彼の売りなんだから行くとこまで行ってしまうしかないでしょう頑張ってリュウジ先生先週来から里山がざわつき始めましたねでは、皆さまよきGWを!新緑の里山
10連休が始まりましたね私はカレンダー通りの休日シフトですので前半後半と2弾に分け楽しみます車中泊撮影旅を楽しむ予定です。第一弾は今夜から出発し富山~信州方面に向かいます。山桜は残ってるでしょうか残雪のアルプスにも少し足を踏み入れてきましょう明日はすこぶる快晴予報なので気合が入ってきますねでは見出しにある超ローカル線「関西本線」の撮り鉄シリーズです。ワンマンカーは気持ちよく滑るように走り抜けていきました。1年を通じてこの場所で撮影が楽しいと思えるのは春だけです。春は劇的に表情が変わるのがいいのでしょうねでは行ってきます関西本線新緑のワンマンショー
タカヤンさんファミリー一行は今朝、九州からフェリーにて帰阪されたことでしょうかフェリーで迎える朝はほんと癒しの空間。香り立つ美味しいコーヒーを瀬戸内の穏やかな海を眺めながらいただく至極のひと時です。さてどのような撮影地を巡られたのか楽しみなところです。今年のゴールデンウィークは10連休はとれるはずもなく前半後半に2連休をとってプチ旅にでてみようと思っています。信州の標高の高いとこならば桜も残っているかもしれませんねさてしつこく屏風岩公苑の桜と新緑をお届けします。では皆さまよき連休をお過ごしください。しつこく屏風岩公苑の山桜
新緑の進み具合はいかがなものかと3度目の曽爾村屏風岩公苑に訪問(4/21)1週間で3度目の訪問です。いかに桜の開花から深緑への移行スピードがはやいものか通ってわかる植物の息遣いですね新緑進む屏風岩公苑の様子を2回にわけてアップします。アカゲラのドラミングが心地よく屏風岩にこだましていました。4/21(日)屏風岩公苑にて三度、屏風岩公苑へ
4/21(日)のお出かけ日記です。この日は昼頃から雨が降る予想でしたので朝4時に家を出て、吉野山花矢倉展望台に6時到着櫻が散った後の吉野山は、とても静か朝一だったこともあってお会いしたカメラマンは皆無でした。来年の撮影スポットの下見もかねて吉野山をサクッとドライブしてから、大峰山系なめご谷64番カーブポイントへ前半戦をその1としてアップします。走行距離は日帰りでも350kmまあまあありました。新緑の淡い緑色はほんと癒しの色ですねなめご谷64番カーブへ道中のダムにてこの後、昼食をとってから今年3度目の屏風岩公苑に行ってみることにしました。標高が高いので、少しは桜も残っているかなという思考です。今週は、室生寺のシャクナゲも満開の様ですが藤の花も咲いてきてるし行先を決めるのが大変な週末になってきましたね4/21...新緑の吉野山~雨降るなめご谷
昨夜、九州に向けてフェリー旅に出かけられたタカヤンさんファミリーは、今頃唐津あたりでイカの刺身でも堪能されてるのでしょうかお帰りをすごく楽しみにしているのは、私だけではなくブログでつながっているタカヤンさんファンは全国に多くいらっしゃいますねタカヤンさんの独特なカメラアングルと丁寧な文調がとても楽しみでなりません。4/14(日)に屏風岩公苑に桜を撮りに行った時は八分咲きぐらいだったので4日後、昼から休みをとって2度目の屏風岩公苑に行ってきました。最盛期は過ぎた感じでしたが、屏風岩を駆け上るかの如し、山桜は旺盛に新緑とのコラボが素晴らしかったです。撮影日:4/18(木)撮影場所:奈良県曽爾村屏風岩公苑にてアカゲラのドラミングが響き渡る桜公園でした。再び屏風岩公苑へ
今年の桜はほんとに遅く咲いてあっという間に日本列島を駆け上がっていった感じですね例年なら桜前線とともに日本列島を北上し弘前城や函館五稜郭まで旅すrのですが、去年は奥尻島でしたね今年は桜の花期を読み切れず仕事との調整もできず終い、結局遠征計画がうまくいかなかった。それでも地元の桜の名所をめぐり自分なりには素晴らしい桜旅が2024もできたかなと思っています。4/14三多気の桜〜曽爾屏風岩公苑〜宇陀仏隆寺〜錫杖ケ岳と超ハードな1日でしたが完全燃焼でした。錫杖ケ岳山頂から新緑も山肌を駆け上がってきていますね以上4/14(日)の桜紀行でした。錫杖ケ岳山桜咲く