【WWE】AJスタイルズが50歳までに引退することを宣言。

現在47歳のAJスタイルズ。 TNAや新日本プロレス、そしてWWEのリングでトップスターとして活躍してきた彼は、年齢を重ねてもトップクラスのパフォーマンスを披露し続けています。しかし、21世紀を代表するスターである彼にも、引退の2文字が目前

【WWE】ナタリアのBloodsport参戦が決定。主催者ジョシュ・バーネット「Bloodsport向きの選手。相手を破壊する術を知っている」

現地4月17日に開催されるGCW・Bloodsport XIIIにあのベテラン選手が参戦です。 今日、Bloodsport主催のジョシュ・バーネットは、WWEからナタリアが参戦することを発表しました。近年はWWEからBloodsportへ選

【WWE】ケビン・オーエンズVSサミ・ゼイン戦で「本物の有刺鉄線」が使われた理由は何だったのか？

カナダ・トロントで開催されたPLE・Elimination Chamberで激闘を繰り広げたケビン・オーエンズとサミ・ゼイン。 インディ時代から深い関係を育んできた2人は、故郷カナダで衝撃的な試合を披露。椅子やゴミ箱、テーブルなど、あらゆる

【新日本プロレス】ゲイブ・キッド「俺は誰よりもリアル。ジョン・モクスリーやエディ・キングストンより上だ」

新日本プロレスの未来を担うスターレスラー、ゲイブ・キッド。 人気・実力を兼ね備えた27歳の彼は世界中で評価を上げており、Wrestle Dynastyでのケニー・オメガ戦を経てAEWへの参戦機会を増やしています。様々なリングで激闘を繰り広げ

【AEW】インターナショナル王座とコンチネンタル王座の統一が検討中？オカダ・カズチカ、竹下幸之介、ケニー・オメガにも影響か

AEWには複数のタイトルがあり、そのうちの2つの統一が検討されているそうです。 Fightfulによれば、ここ数ヶ月の間にインターナショナル王座とコンチネンタル王座の統一に関するアイデアが団体内で検討されているそうです。 インターナショナル

レイ・フェニックスがついにAEWから退団したと報じられる。即WWE移籍が有力視

AEWからの退団、そしてWWE移籍を希望してきたレイ・フェニックス。 今日、彼のプロフィールがAEW公式サイトのロースター一覧ページから削除されました。 レスリング・オブザーバーのデイブ・メルツァーによれば、彼の契約はリッキー・セインツ（リ

元WWEジンダー・マハルがWWEの南アジア系レスラー不足を嘆く。「深刻な問題だ」

南アジア系レスラーとしての誇りを胸に活躍するジンダー・マハル。 自身にそうした存在がいなかったことから、「南アジア系レスラーたちのメンターになりたい」という思いを持っている彼は、現在のプロレス界における多様性および代表性の重要性について一家

【WWE】HHHがジェイド・カーギルの復帰にコメント。「奇妙な展開に見えたかもしれない。結末が見えない物語を作るのは大変だ」

Elimination Chamberで衝撃の復帰を果たしたジェイド・カーギル。 2024年11月に車のボンネットの上で意識を失っているところを発見され、欠場に入った彼女は、女子エリミネーション・チェンバー・マッチの開始前に乱入してナオミを

【AEW】エディ・キングストンがWWEシェイマスとの対戦を希望。「俺の方が上だって証明したい」

20年以上のキャリアを誇るエディ・キングストンは、様々なリングの上で実力者たちと対戦してきました。 ブライアン・アルバレス、クリス・ヒーロー、CMパンク、クラウディオ・カスタニョーリ、石井智宏…。彼が生み出した名勝負は数しれず。「現役引退ま

【WWE】コーディ・ローデスが過去に語っていた「ジョン・シナとヒールターン」…。「ヒールターンしてこなかったのは正しいよ」

2025年のElimination Chamberでかなり久々にヒールターンしたジョン・シナに裏切られたコーディ・ローデス。 コーディにとって、シナは最も影響を受けた先輩の一人。一時はコーディが車の運転手となり、一緒にツアーに出ていたことも

【WWE】CMパンクがElimination Chamberで思わぬ強敵「照明」と戦っていたことが明らかに。見事勝利

Elimination Chamberでの男子エリミネーション・チェンバー・マッチに出場したCMパンク。 ジョン・シナと共に最後の2人まで生き残った彼は、かつてのライバルであるシナと見ごたえのある攻防を披露。2025年に引退するシナとの対戦

【WWE】「Elimination Chamberでドリュー・マッキンタイアが勝つ予定だった」という噂は正しかったのか？

Elimination Chamberでの男子エリミネーション・チェンバー・マッチに出場したドリュー・マッキンタイア。 この試合はジョン・シナが勝利し、レッスルマニア41でコーディ・ローデスの持つ統一王座への挑戦権を獲得しました。しかし、そ

【新日本プロレス】Wrestle Dynastyで棚橋弘至＆ケニー・オメガVSヤング・バックスが実現する可能性はあったのか？

2025年1月5日に開催されたWrestle Dynasty。 新日本プロレスを中心に、AEW、CMLL、STARDOM、ROHが参加した国際的な大会。観客動員は苦戦しましたが、ゲイブ・キッドとケニー・オメガによる歴史的名勝負が生まれるなど

【WWE】ジョン・シナのヒールターンに関する噂。「予告済みの事件」、謎のGTA6投稿、今後の番組出演予定…

ジョン・シナがElimination Chamberでヒールターンを果たしたことについて、様々な噂が報じられています。 HHHが「ネタバレ対策は完璧。誰も予想しないことを実現するのは難しい」、ザ・ロックが「プロレスの歴史に残る出来事」と語っ

【WWE】ザ・ロックがジョン・シナのヒールターンを語る。「プロレスの歴史に残る瞬間だった」

PLE・Elimination Chamberで衝撃のヒールターンを果たしたジョン・シナ。 男子エリミネーション・チェンバー・マッチに勝利した彼は、試合後にコーディ・ローデス＆ザ・ロック（ドウェイン・ジョンソン）とのセグメント中にヒールター

【WWE】ランディ・オートンがElimination Chamberで復帰！ケビン・オーエンズに照準を合わせる

多くのサプライズが起きたElimination Chamber。 ケビン・オーエンズとサミ・ゼインの非公認試合はバイオレンスな展開が続き、オーエンズが勝利。しかし、試合後も彼の攻撃は止まらず、リングサイドのマットを剥がし、そこでサミにパイル

【WWE】HHHがジョン・シナのヒールターンを語る。「ネタバレ対策は完璧。今や、誰も予想しなかったことを実現するのは本当に難しい」

Elimination Chamberで衝撃のヒールターンを果たしたジョン・シナ。 男子エリミネーション・チェンバー・マッチに勝利し、レッスルマニア41でコーディ・ローデスの持つ統一王座への挑戦権を獲得した彼は、試合後に乱入したザ・ロックと

【AEW】ケニー・オメガが竹下幸之介との決戦への決意を語る。「俺を置き去りにした友人、副社長という肩書きに縛られず、タイトルを狙う」

現地3月9日に開催されるPPV・Evolutionで竹下幸之介の持つAEWインターナショナル王座に挑戦するケニー・オメガ。 2025年に憩室炎の闘病から復帰した彼は、久々のリングとなった新日本プロレスのゲイブ・キッド戦で歴史的名勝負を披露。

元WWEジンダー・マハルがWWE王座陥落を振り返る。「当日まで計画を知らなかった。最高の瞬間だった」

2017年、ジンダー・マハルはSurvivor Series直前のAJスタイルズに敗れ、WWE王座を失いました。 ランディ・オートン、バロン・コービン、そして2度に及ぶ中邑真輔との争い。彼のタイトルランには賛否両論あり、WWEのインド市場開

【WWE】ジョン・シナがElimination Chamber勝利！ヒールターン！ザ・ロック暗躍！

現地3月1日にカナダ・トロントで行われたPLE・Elimination Chamber。 メインイベントは男子エリミネーション・チェンバー・マッチ。レッスルマニア41でコーディ・ローデスと対戦する権利を賭けた争いは熾烈なものになりました。

アンダーテイカーがWWE復帰後のCMパンクを語る。「別人になったよな。人生はいろんなことを乗り越えないといけないんだ」

2014年にWWEから退団したCMパンクが、まさか2023年に復帰すると予想していたファンは少なかったでしょう。 WWE退団後、彼はWWEへの批判を繰り返していました。コロナ禍が訪れる前に距離が縮まった時期もありましたが、2021年にはAE

WWE関係者が「WWE ID参加レスラー」に対する誹謗中傷・部族主義を激しく批判。「お前ら、人生を見直せ。どれだけ惨めなんだ」

プロレスファン同士の争いはプロレスにつきもの。別の団体を応援するファン同士がSNSで喧嘩するのはよく見る光景です。 しかし、そうした言い争いが行き過ぎると、特定の団体を盲目的に支持し、他団体を敵視する「部族主義」的な荒らし・誹謗中傷に発展す

【WWE】ローガン・ポールがドリュー・マッキンタイアを口撃。「ClaymoreじゃなくてCry More。泣き虫だからな」

Elimination Chamberでの男子エリミネーション・チェンバー・マッチで対戦するローガン・ポールとドリュー・マッキンタイア。 彼らの他には、CMパンク、ジョン・シナ、ダミアン・プリースト、セス・ロリンズも参加。トップ選手たちによ

【AEW】エディ・キングストンがCMパンクとの戦いを振り返る。「顔をぶん殴るのは楽しかったな」

2021年に激しい抗争を繰り広げたエディ・キングストンとCMパンク。 同年夏にAEWと契約し、約7年ぶりにプロレス界へ復帰したパンクに対し、エディは不満を隠しませんでした。「プロレスから離れた裏切り者」「ロッカールームの誰からも好かれていな

【WWE】CMパンクがザ・ロック復帰によるレッスルマニア41への影響を語る。「メインイベントはずっと目標だった。でも、目標は変わるものだ」

レッスルマニアのメインイベントに立つことを目標に掲げてきたCMパンク。 Elimination Chamberでの男子エリミネーション・チェンバー・マッチで勝利し、統一王座への挑戦権を獲得すればその目標を達成するチャンスが得られるでしょう。

【WWE】負傷欠場のジェイド・カーギルがElimination Chamberで復帰。ナオミを襲撃

現地3月1日開催のPLE・Elimination Chamber。 オープニングマッチは女子エリミネーション・チェンバー・マッチ。リヴ・モーガンとナオミの2人により試合が始まる……と思いきや、2024年11月から欠場していたジェイド・カーギ

サミ・ゼインがWWEと政治を語る。「以前は政治を取り込んでいたけど、今は違う。そうしたことから離れる場になった」

長い歴史を持つWWEでは様々なストーリーやキャラクターが存在し、その中には政治的要素を強く反映したものもありました。 しかし、近年のWWEではそうしたギミックやストーリーラインを避ける傾向にあります。「サダム・フセインに魂を売った男」として

【WWE】女子部門の不満報道にビアンカ・ベレアがコメント「そんな話は聞いてない。みんなレッスルマニアを目指して頑張ってる」

先日、WWEの女子部門で「不平等な扱い」に対する不満の声があると報じられました。 スター選手以外の出場機会の少なさ、「お飾り的なタッグマッチ」への不満、自分がベビーフェイスなのかヒールなのかを分かっていない選手の存在、タッグ部門への注力不足

【WWE】CMパンクがローマン・レインズとの関係を語る。「因縁はまだ終わっていないよ」

2024年のSurvivor Seriesで、OG Bloodlineチームの一員としてWarGamesマッチに参加したCMパンク。 2人の因縁は非常に深く、複雑なものです。パンクはThe Shield結成のアイデアを出した人物ですが、レイ

【AEW】3月に複数のレスラーが退団する可能性があると報じられる。レイラ・ハーシュに続くのは誰か

2025年のAEWからは、複数のレスラーが退団しています。 マラカイ・ブラック（アリスター・ブラック）、ミロ（ルセフ）、リッキー・スタークス（リッキー・セインツ）、そしてレイラ・ハーシュ。AEWは以前から「所属レスラーが多すぎる」「番組で全

【WWE】HHHがElimination Chamberへの期待を煽る。「プロレス業界を変える週末の始まりだ」

現地3月1日にカナダ・トロントで開催されるPLE・Elimination Chamber。 ザ・ロック（ドウェイン・ジョンソン）の登場、エリミネーション・チェンバー・マッチ、ケビン・オーエンズとサミ・ゼインの因縁の対決…。レッスルマニア41

【WWE】ローマン・レインズ「ビッグ・ドッグはもういない。そんなものはなかったんだ」

The Shieldの解散後、"ビッグ・ドッグ"ローマン・レインズは多くのタイトルを獲得し、WWEの顔として活躍しました。 しかし、この頃の彼はファンから十分な支持を得られず、多くの反発を受けました。2020年代に入ると

【AEW】WWE・NXTで起きた「トニー・カーンはやらかした」チャントに対し、AEW内部ではどのようなリアクションがあったのか？

先日放送されたWWE・NXTでWWEデビューマッチに挑んだリッキー・セインツ（リッキー・スタークス）。 彼がWWEへやって来るまでの道のりは多くのファンに知られています。AEWの人気レスラーとして活躍していたにも関わらず、2024年春から謎

【WWE】Elimination Chamberの広告がザ・ロック一人のものに差し替えられ、団体内部で不満の声が上がる

現地3月1日に開催されるPLE・Elimination Chamber。 恒例のイリミネーション・チェンバー・マッチのほか、ケビン・オーエンズとサミ・ゼインの因縁の試合など、注目すべきポイントが盛りだくさんのショー。先日のSmackDown

【WWE】リア・リプリーが迷惑ファンの言動とホラー映画を比較。「家のドアの前に笑顔の女性がずっと立ってて…」

先日、リア・リプリーは迷惑ファンに対して警告を発しました。 WWEトップクラスの人気を誇る選手たちは、一部のファンから異常な行動の対象にされてしまうことがあります。ペイジ（現AEWサラヤ）やソーニャ・デヴィルのように警察沙汰になることも少な

マラカイ・ブラック（アリスター・ブラック）のWWE復帰が間近に迫っていると報じられる

2021年6月にWWEから解雇され、その後はAEWで活躍したマラカイ・ブラック（アリスター・ブラック）。 AEWではユニットHouse of Blackのメンバーとして活躍し、AEW世界トリオ王座を獲得。その一方でシングルプレイヤーとしての

【WWE】ドリュー・マッキンタイアがザ・ロックとの関係を語る。「俺が何もしてない頃から可能性を見抜いていた」

WWEの親会社TKOの取締役として絶対的な権力を持つザ・ロック（ドウェイン・ジョンソン）。 俳優として超多忙な日々を過ごしてきた彼とプロレス界との間に距離ができていた時期もありましたが、近年の彼はWWEへ積極的に関与。ビジネスの発展に大きく

【WWE】ザ・ロックの言動にトミー・ドリーマーが苦言。「プロレスの根本に反する。いつか『どこで間違ったんだ？』と振り返ることになるかも」

SmackDownでコーディ・ローデスとたいじし、「俺のチャンピオンになれ。お前の魂が欲しい」と発言したザ・ロック（ドウェイン・ジョンソン）。 ロック様の発言は団体内部でもあまり評判が良くなく、「コーディの格を下げた」という意見もあるといい

【AEW】レイラ・ハーシュが契約満了で退団へ。元STARDOM、負傷に苦しむ

2020年にAEWデビューを果たしたレイラ・ハーシュ。 STARDOMへの参戦でも知られる彼女は一定のチャンスを得ていましたが、2022年4月に前十字靭帯断裂の重症を負い、1年以上の欠場を強いられました。それ以降はROHでの活動がメインとな

【WWE】負傷中のランディ・オートンがまもなく復帰？レッスルマニア41では誰と対戦するのか

2024年11月にケビン・オーエンズのパイルドライバーを受け、頸髄神経損傷と診断されて欠場に入ったランディ・オートン。 WWEの看板選手である彼がレッスルマニア41に出場することは、世界中のファンが待ち望んでいるでしょう。もしレッスルマニア

【WWE】負傷の噂が流れるジュリア。今後の活動に支障はあるのか？

現地3月11日に行われるNXT・Roadblockでステファニー・バッケルと対戦するジュリア。 2人はそれぞれが保持する女子タイトルを賭けた「勝者総取り」戦に挑むことになります。多くのファンにとって、この決定は予想外。ジュリアは2025年1

【AEW】エディ・キングストンが復帰に向けた精神的な苦悩を語る。「リングに立てないのが本当に辛い。ストレスで胃が痛いよ」

前十字靭帯断裂と脛骨骨折による負傷欠場からの復帰を目指すエディ・キングストン。 2024年5月の新日本プロレス・Resurgenceでのゲイブ・キッド戦で復帰した彼は、復帰に向けて少しずつ前に進んでいるところです。最新のインタビューで現在の

【WWE】SmackDownのクオリティ低下は放送時間の延長が原因？団体内部で不満の声が上がる

2025年1月から、SmackDownの放送時間は2時間から3時間へ延長されました。 2024年9月に放送局がFOXからUSA Networkへ移行されたタイミングでロゴやテーマ曲が変更され、番組のリブランディングが行われました。最大の変更

【AEW】エディ・キングストンがゲイブ・キッドを語る。「新日本プロレスを愛しているのにBullet Clubにいる理由が分からない」

2024年5月の新日本プロレス・Resurgenceでのゲイブ・キッド戦で脚を負傷し、長期欠場中のエディ・キングストン。 2025年内の復帰を目指して懸命にリハビリを続ける彼は、怪我をした試合で戦ったゲイブについてどう考えているのでしょうか

【AEW】アダム・コールがマラカイ・ブラックとの「最後の試合＆ハグ」を振り返る。「友人との大切な時間だったのさ」

2024年11月のDynamiteで行われた、アダム・コールとマラカイ・ブラックのシングルマッチ。 長い付き合いの2人によるAEWで初めてのシングルマッチ。試合はエモーショナルな瞬間が何度かあり、試合後には2人がハグ。当時、「AEWから退団

【WWE】ジュリアとステファニー・バッケルによるチャンピオン対決が行われる理由は何なのか？

現地3月11日に開催されるNXT・Roadblockで行われるNXT女子王者ジュリアとNXT女子北米王者ステファニー・バッケルのシングルマッチ。 この試合はタイトルVSタイトルマッチとなり、勝者は両方のタイトルを手にすることになります。大注

【AEW】ウィーラー・ユウタが飛躍の4年間を語る。「WWEへ行くと思ってたけど…AEWのおかげで最高の夢を叶えられてる」

ベスト・フレンズ、Blackpool Combat Club、そしてDeath Riders。28歳のウィーラー・ユウタはAEWの中心で活躍を続けています。 AEW参戦から4年。素晴らしい先輩たちの助けもあり、彼のキャリアは輝かしいものにな

サブゥーの引退試合に立ち込める暗雲。対戦相手のジョーイ・ジャネラ「俺の怪我からの復帰が難しい。2%かな」

現地4月18日に開催されるGCW Joey Janela's Spring Break 9でのジョーイ・ジャネラ戦で現役から引退する…はずのサブゥー。 世界中のリングで活躍し、日本のファンにもお馴染みのECWレジェンドの彼は、試合

【WWE】ティファニー・ストラットンが体操選手からのレスラー転向を語る。「言われたことをこなす世界から、うまく変われた」

WWE入団前のティファニー・ストラットンは体操選手として素晴らしいキャリアを築いていました。 2016年から2017年にかけて複数の大会で上位入賞を果たしていた彼女は、新たな活躍の舞台としてWWEを選択。WWE女子王座をを獲得するなど、25

【WWE】ジョン・シナがTNAに参戦するかも？ジョー・ヘンドリー「みんなが望めば、Slammiversaryに来てくれるかも」

TNA世界王者のジョー・ヘンドリーは、2025年に引退するジョン・シナとの対戦を望んでいます。 2024年にNXTで活躍し、Royal Rumbleにサプライズ登場した時もファンから大歓声を浴びたヘンドリー。シナとの戦いは大きすぎる目標です

【AEW】ミック・フォーリーがウィル・オスプレイを絶賛。「彼の可能性は無限大だ」

AEWのトップスターとして活躍中のウィル・オスプレイ。 彼の実力は誰もが知るところですが、レジェンドレスラーたちの中には彼のスタイルに否定的な人たちもいます。 そんな中で、ミック・フォーリーは彼の大ファンであることを公言しています。最新のイ

【AEW】アダム・コールが新日本プロレス参戦を希望。「絶対に復帰したいんだ」

かつて新日本プロレスに参戦していたアダム・コール。 2017年にWWEと契約するまでの間、彼はROHを主軸に様々な団体で活躍し、新日本ではレッスルキングダム11でカイル・オライリーとのROH世界王座戦に挑んだこともありました。 彼にとって、

【WWE】リッキー・セインツ（リッキー・スタークス）がNXTデビューマッチの勝利を語る。「ここに来るためにいろんなことを乗り越えてきたんだ」

NXT最新回でジェボン・エバンスとタッグを組み、イーサン・ペイジ＆ウェス・リー組と対戦して勝利したリッキー・セインツ（リッキー・スタークス）。 2025年2月にAEWからようやく解雇され、即WWEへ移籍。今後もNXTで多くのチャンスを与えら

【WWE】TNAハーディー・ボーイズがNXT登場に感激。「俺たちの原点に戻ってこられて最高」

NXT最新回に登場したTNA所属のタッグチーム、ハーディー・ボーイズ（マット＆ジェフ・ハーディー）。 かつてWWEで大活躍した彼らは、2019年以来のWWEでのタッグマッチに出場。NQCCを相手に勝利し、貫禄を見せつけました。 マットは20

【WWE】ババ・レイ・ダッドリーがコーディ・ローデス＆セス・ロリンズのセグメントに苦言。「セスの服装のせいでシリアスにならなかった」

先週のSmackDownでザ・ロック（ドウェイン・ジョンソン）がコーディ・ローデスに「俺のチャンピオンになれ。お前の魂がほしい」と伝えたことを受け、RAW最新回ではコーディとセス・ロリンズのセグメントが放送されました。 2022年にコーディ

【WWE】CMパンクとリッキー・セインツ（リッキー・スタークス）が再会。AEW時代に3度対戦

かつてAEWで競い合った仲間がWWEで再会する。以前はなかなか見られない光景でしたが、今では珍しくなくなりました。 NXT最新回の放送を前に、CMパンクとリッキー・セインツ（リッキー・スタークス）が再会。パンクがInstagramに写真を投

【AEW】ウィーラー・ユウタがオレンジ・キャシディのリーダーシップを語る。「毎週キャンディを持ってきてくれる」

AEWの初期メンバーとして長年に渡って活躍してきたオレンジ・キャシディ。 もはやお馴染みになった無気力キャラ、そして名勝負製造機ぶりはAEWのファンから愛されており、団体を象徴するレスラーの1人として認識されています。そのリラックスした態度

【WWE】ビンス・マクマホンに新団体設立の噂。FOXは関与を否定…なぜ噂が流れ出したのか

元WWE最高責任者のビンス・マクマホンが新たなプロレス団体を設立するのでは？という噂が流れています。 噂の出どころは、元WCWエリック・ビショフのPodcast番組「83 Weeks」。共同ホストを務めるコンラッド・トンプソンによれば、ビン

【WWE】ザ・ロックの登場でSmackDownの視聴率が急上昇。「見てくれてありがとう。大胆な動きを見逃すなよ」

先週放送されたSmackDownでは、多くのファンが「今週は見なければ！」と思うセグメントが放送されました。 番組放送前日に登場が発表されたザ・ロック（ドウェイン・ジョンソン）は、再びコーディ・ローデスと対峙。「お前の魂がほしい」と心理戦を

【WWE】TNAハーディーズ（マット＆ジェフ・ハーディー）がメインロースターのプログラムに参加？NXT登場は始まりに過ぎない

NXT最新回でNQCCのタビオン・ハイツ＆マイルズ・ボーンと対戦する予定のTNAハーディーズ（マット＆ジェフ・ハーディー）。 2人が最後にWWEでタッグマッチに出場したのは2019年。翌2020年にマットが、2021年にジェフが退団したこと

【WWE】ミック・フォーリーが「最後のデスマッチ」の対戦相手の候補を語る。「ブレイ・ワイアットは完璧な相手だったんだけどな」

2012年に引退したミック・フォーリーは、2024年に「最後のデスマッチ」に挑もうとしていました。 孫と一緒に遊べるおじいちゃんになりたい。そう考えた彼は、「最後のデスマッチ」へ挑むことを目標にトレーニングを重ね、もう一度リングへ上がること

WWE退団のカーメラがファンへの感謝を語る。「話したいことがたくさんあるんだ」

先日、ベテラン女子選手のカーメラがWWEとの契約を満了しました。 夫コーリー・グレイブスとの家庭を持つ彼女は2023年に出産した後で下垂足（足関節運動の麻痺）に苦しめられています。現時点で復帰の目処は立っていません。 そんな状況での契約満了

【WWE】セス・ロリンズ「俺はコーディ・ローデスの魂なんていらない。あいつの持ってるタイトルが欲しい」

RAW最新回で口論を繰り広げたコーディ・ローデスとセス・ロリンズ。 先週のSmackDownでザ・ロック（ドウェイン・ジョンソン）から「お前の統一王座はいらない。お前のタイトルが欲しい。俺のチャンピオンになれ」と心理戦を持ちかけられたコーデ

WWE社員が「会社の好調ぶりと比べ待遇が改善されない」と不満？福利厚生の削減、業務負担の増加にも直面

過去最高の利益を記録するWWE。団体内部は潤っているはずですが…。 その一方で、社員の給与や待遇はそれほど改善されていないようで、複数の社員が不満を覚えているようです。 Wrestlenomicsによれば、エンデバーによるWWE買収からUF

【WWE】ベッキー・リンチが今後のキャリアを語る。「どうするか分からない。どんなに計画を立てても予想外のことが起こるよね」

2024年から欠場が続くベッキー・リンチ。 一時はWWEとの契約を満了したとされていますが、WWEでの復帰は既定路線。2025年以降、何度か復帰のタイミングはあったはずですが、実現には至っていません。 出演したPodcast番組で、彼女は今

サミ・ゼインがWWE残留を示唆。「今のWWEの環境は素晴らしいね」

WWE屈指の仕事人として素晴らしいパフォーマンスを披露するサミ・ゼイン。 現在40歳の彼には、今後もWWEの中心的存在として活躍していくことに期待がかかります。あらゆる立場で期待を超える結果を残してきた彼の今後はどうなるのでしょうか。 Fi

【WWE】リア・リプリーが迷惑ファンに警告。「自宅に手紙や贈り物を送ってこないで」

WWEスーパースターの中には、迷惑ファンに苦しめられてしまう人も少なくありません。 近年の例では、ファンのストーカー行為に悩むペイジ（現AEWサラヤ）やSNSでの嫌がらせに苦しむアレクサ・ブリスなど、人気者は特に迷惑をかけられる傾向にありま

【WWE】ザ・ロックとコーディ・ローデスのセグメントに内部から疑問の声。「コーディの格が下がった」との意見も

先日放送されたSmackDownで繰り広げられたザ・ロック（ドウェイン・ジョンソン）とコーディ・ローデスによるセグメント。 ロック様は、WWEにおける権力の強さを誇示しつつ、コーディに「俺はお前の魂が欲しい」「俺のチャンピオンになれ」などと

【WWE】サミ・ゼインがクリエイティブチームとの付き合い方を語る。「ノーとは言わない。でも、こちらからもアイデアをたくさん出すよ」

Bloodlineやケビン・オーエンズとの卓越したストーリーテリング、人気テレビ番組Jackassのジョニー・ノックスヴィルとのハチャメチャマッチ、ブロン・ブレイカーの格上げ…。サミ・ゼインは多くの仕事を成功に導いてきました。 プロレス界ト

【AEW】マット・ハーディーが「スキル至上主義」のブッキングに疑問。「人気のある選手が活かされない」

先日開催されたオーストラリア大会Grand Slamでメルセデス・モネの持つTBS王座に挑戦したものの、惜しくも敗れたハーレイ・キャメロン。 人気がますます上昇している彼女にとって、地元オーストラリア大会はタイトル獲得の絶好のチャンスでした

【新日本プロレス】HENAREの復帰は2026年以降？年内の復帰は困難と報じられる

2024年のWORLD TAG LEAGUEで膝を負傷し、欠場中のHENARE。 2024年の彼はG1 CLIMAXで結果を残し、グレート-O-カーンとのタッグチームでIWGPタッグ王座を獲得するなど飛躍の一年を過ごしていました。その最後に

マイク・ベイリーがAEW入団の喜びを語る。「AEWでも毎年を最高の年にしたい」

現地2月22日放送のCollisionでAEWデビューの予告映像が放送されたマイク・ベイリー。 2024年にTNAとの契約を満了した直後からAEWへの入団が噂されていた彼ですが、WWEも獲得に興味を持っていたと報じられています。複数の選択肢

【AEW】ジェフ・ジャレットが「Grand Slamのリング小さい問題」への批判に困惑。「ネガティブな話ばかりが広がるのはどうなんだ？」

先日開催されたAEWのオーストラリア大会Grand Slamでは、なかなか見ない炎上が起きました。 それは、普段AEWが使っている20×20フィートのリングよりも小さなリングが使われた、ということ。「リングを輸送できないAEWは惨め」など、

【WWE】チェルシー・グリーン「WWEでのキャリアに誇りを持ってる。私をバカにしてた人たち、見てる～？ここまで来たよ！」

2024年12月にWWE女子US王座の初代チャンピオンの座を手にしたチェルシー・グリーン。 2023年にWWEへ復帰した後、彼女は女子部門での地位を確立し続けています。世界中のプロレスシーンを知る試合スキルはもちろん、ユーモアも持ち合わせる

【WWE】ナオミが新旧入場曲を語る。「CFO$の曲が恋しい。Def Rebelの曲も好きだけどさ…」

音楽担当Def Rebelの評判が悪い……というのは、ファンの間だけに限った話ではありません。 彼らの仕事は選手たちの間でも評判がすこぶる悪く、「Def Rebel制作の入場曲に満足している選手はほぼ誰もいない」と報じられたこともありました

ライアン・ネメスがAEW＆トニー・カーン＆CMパンクを相手に訴訟を起こす。バックステージでの騒動が法廷に

2023年までAEWで活躍したライアン・ネメスが訴訟を起こしました。 相手取ったのはAEW、AEW社長のトニー・カーン、そしてCMパンク。報道によれば、彼は2023年6月21日にAEWのバックステージで起きたパンクとの口論、暴行、そしてそれ

【新日本プロレス】クラーク・コナーズがAEW参戦を発表。「アメリカで俺の名を刻む。片っ端からぶっ潰すぞ」

WAR DOGSメンバーがもう一人、AEWへ参戦です。 今日、AEWは新日本プロレスのクラーク・コナーズが久々に参戦することを発表。彼はビデオメッセージの中で次のようにコメントしています。 最後に俺がAEWのリングに立ったのは2022年のF

【WWE】ババ・レイ・ダッドリー「レッスルマニア41にザ・ロックはいらないだろ」

ザ・ロック（ドウェイン・ジョンソン）がコーディ・ローデスと対峙したことにより、彼がレッスルマニア41に関与してくる可能性が高くなってきました。 もともと、WWEは彼がレッスルマニア41に参加しないことを前提にクリエイティブを進めていました。

【WWE】ザ・ロックのSmackDown出演は直前に決まったと報じられる。レッスルマニア41構想も大幅に変更？

SmackDown最新回でコーディ・ローデスと対峙したザ・ロック（ドウェイン・ジョンソン）。 ロック様はコーディに対して「お前の魂が欲しい」などと問いかけ、揺さぶりをかけました。このタイミングでの対峙は、彼がレッスルマニア41に向けたストー

【AEW】メルセデス・モネがハーレイ・キャメロン＆メーガン・ベーンを絶賛。「スター性十分だし、世界王者になれる」

2025年のAEW女子戦線で存在感を示すハーレイ・キャメロンとメーガン・ベーン。 キャメロンは先日開催されたオーストラリア大会Grand Slamでメルセデス・モネの持つTBS王座に挑戦するも敗北。出番を重ねる毎に才能を披露している彼女はフ

【AEW】マリーナ・シャフィールがDeath Ridersジョン・モクスリーとの絆を語る。「私は彼の守護者」

2021年にAEWへ入団するも、苦戦が続いていたマリーナ・シャフィール。 MMA出身で、WWE・NXTでも活躍した彼女は、AEWでテレビ番組になかなか出演できない期間が続き、やっと出られてもなかなか結果を出せずにいました。そんな状況の彼女に

【WWE】ザ・ロックがHHHとの関係を語る。「俺の大胆なアイデアを受け入れてくれる。それが俺たちの絆だ」

WWEの親会社TKOの取締役として非常に強い力を持つザ・ロック（ドウェイン・ジョンソン）。 選手として競い合ってきた2人ですが、現在はクリエイティブ面で協力し合いながらWWEを前に進めています。彼らにしかない経験、彼らだからこそのやり取りを

【新日本プロレス】ゲイブ・キッドがAEW遠征で勝利。その様子をドン・キャリスが見守る

AEWへの挑発を繰り返してきたゲイブ・キッドが久々にAEWのリングへ上がりました。 Collision最新回に登場した彼は新日本プロレスを背負ってのリングイン。これに対し、観客は歓声で迎え入れました。 Gabe Kidd has ARRIV

マイク・ベイリーのAEWデビューは間近！Collision最新回で予告映像が流れる

以前からAEW入団が予想されていたあの男がデビュー間近！ 今日放送されたCollision最新回で、元TNAマイク・ベイリーのデビュー予告映像が流れました。 Mike Bailey vignette just aired on Collis

【WWE】ザ・ロック「俺とコーディ・ローデスのストーリーに試合はいらない。これはすごく特別なことだと思う」

SmackDown最新回で久々に対峙したザ・ロック（ドウェイン・ジョンソン）とコーディ・ローデス。 ロック様はコーディに対して「お前の持つタイトルはいらない。お前の魂が欲しい」「俺のチャンピオンになれ」など、意味深な発言を繰り返しました。コ

【AEW】コープ（アダム・コープランド）「怪我は俺たちの仕事の一部。怪我しないなんて不可能なんだ」

プロレスラーは怪我がつきもの。100％のコンディションで戦うことのできる人は滅多にいません。 怪我とどう向き合うのか、怪我のことをどう考えるのか…。プロレスラーによって考え方は変わってきます。一時は怪我により引退に追い込まれ、後に奇跡の復帰

【TNA】マット・ハーディーがWWE復帰の喜びを語る。「今後の展開は分からない。ジェフはもう二度と、かつてのような問題は起こさないよ」

NXT最新回にビデオメッセージを送ったハーディーズ（マット＆ジェフ・ハーディー）。 彼らは来週のNXTでNQCCのタビオン・ハイツ＆マイルズ・ボーンと対戦。マットは2020年1月、ジェフは2021年12月以来のWWEリング登場となります。

リッキー・セインツ（リッキー・スタークス）がWWEの確立されたシステムを語る。「狂気的な組立ラインのように番組が作られる」

AEWの人気レスラーとしての活動を経てWWEへ移籍したリッキー・セインツ（リッキー・スタークス）。 AEWではトニー・カーン社長が中心となってクリエイティブを押し進めていますが、WWEではチーフ・コンテンツ・オフィサーのHHHのもと、確立さ

マット・リドル「いつかWWEに復帰したい。俺はB級映画みたいな存在で、一度ハマったらずっと見たくなるのさ」

2023年9月にWWEから退団した後、MLWを中心に様々な団体で活動しているマット・リドル。 確かな実力と知名度を活かし、ファンを楽しませているエンターテイナー。新日本プロレスへの参戦も大きな話題になりました。彼ほどの存在であれば、いつかW

【WWE】ザ・ロックがコーディ・ローデスと対峙。「俺のチャンピオンになれ。お前の魂が欲しいのさ」

SmackDown最新回で、レッスルマニア41に向けた興味深いセグメントが放送されました。 前日にアナウンスされたザ・ロック（ドウェイン・ジョンソン）の登場。開催地ニューオーリンズの観客の前に姿を現した彼は、2026年のレッスルマニア42が

【AEW】トニー・カーン社長がリッキー・スタークスを干したのは「WWEへ行くつもりだ」と察知したから？WWEと異なる 「他団体移籍前の扱い」とは

AEWでの1年近い飼い殺しから解放されてWWEへ移籍したリッキー・スタークス。 新天地では新リングネーム「リッキー・セインツ」名乗ることに決めた彼は、最近インタビューで「ベテランが俺のクリエイティブに口出ししてきた」「彼らに気に入られないと

【WWE】カーメラが契約満了で退団したと報じられる

2023年2月以降試合に出場していないカーメラ。 2022年10月に流産を経験した後、2023年11月に男の子を出産。夫コーリー・グレイブスとの幸せな家庭を築いている一方、産後の影響で下垂足という足関節運動の麻痺に苦しんでおり、リング復帰が

【新日本プロレス】WWEがケビン・ナイトと契約する…という噂が業界内に流れていると報じられる

アメリカの団体への移籍が噂されているケビン・ナイト。 最近の報道では、AEWのトニー・カーン社長、そして新日本プロレス＆AEWで働くロッキー・ロメロが彼と会談したと報じられていますが、AEWから彼に対してオファーがあったかは不明とされていま

【WWE】チャド・ゲイブルはシュートマッチに興味なし。「絶対に良い結末にはならない」

アマレスの猛者で、2012年のロンドンオリンピックにも出場したチャド・ゲイブル。 過去には、アマレスやMMAの経歴を持つプロレスラーたちはシュートファイトを仕掛けられることもありました。しかし、ゲイブルはそうした試合にまったく興味がありませ

【WWE】ローガン・ポール「俺に消えてほしいと思ってるファンもいる。でも、俺は素晴らしいレスラーなんだよなあ」

2020年代のWWEで強い存在感を示しているローガン・ポール。 迷惑系Youtuberとしての活動でも知られる彼は、WWEのリングで圧倒的な身体能力とエンタメ性を発揮。PLEには欠かせない戦力担っている一方で、アンチが多いのもまた事実です。

イライジャ（元WWEイライアス）がTNA入団。ジョー・ヘンドリーとタッグでThe Colonsと対決

おなじみのギターガイがTNAに登場です。 現地2月20日放送のTNA・iMpact。リング上にTNA世界王者ジョー・ヘンドリーが登場すると、そこにThe Colons（エピコ＆プリモ）が乱入しました。 The Colons are in t

【WWE】女子選手たちの間でブッキングへの不満が広まる。その理由とは

大手団体における女子選手の扱いには、団体内部から度々不満の声が上がります。 WWEでよく噴出する不満として、「ブッキングへの不満」「男子選手と比べると扱いが不公平」などといったものがあり、ビンス・マクマホンが仕切っていた頃は時折「不満の声が

【WWE】ゴールドバーグが引退試合への準備を語る。「夏に試合がある。幹細胞治療で1兆倍いい気分だ」

2025年内に引退試合に挑むゴールドバーグ。 対戦相手はグンターが本命視されていますが、彼はレッスルマニア41でジェイ・ウーソとの対戦が決定。ゴールドバーグとの試合はできそうにありません。 ゴールドバーグ本人は、来る引退試合に向けて準備を進

【AEW】フルタイマー引退のブライアン・ダニエルソンはAEWで何の仕事をしているのか？

2024年にフルタイマーとしての活動から引退したレジェンドレスラー、ブライアン・ダニエルソン。 彼は今後もAEWと関わっていくこと、試合に出ることに前向きですが、深刻な首の負傷に直面しています。手術を避けて幹細胞手術を受けていますが、再び試

ソーニャ・デヴィルがWWE退団への思いを語る。「ショックだったけど、運命には逆らえないんだ」

2025年2月にWWEからの退団が明らかになったソーニャ・デヴィル。 彼女と同じタイミングでセドリック・アレクサンダーやカール・アンダーソン、ブレア・ダベンポート（ビー・プレストリー）らが解雇されましたが、デヴィルの場合は「契約満了間近のタ