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jasmine
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2016/03/18

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  • アマンタカでラオ マッサージ

    ルアンパバーンのアマンタカに滞在中、スパに行ってラオマッサージを受けてみました。 これもディスカバールアンパバーンのパッケージに含まれていたアクティビティの一つで、ラオマッサージって何?初体験です。 アマンタカではどのお部屋の入り口も同じなので、え~っとどっちだっけ?となってしまうことも・・・・ スパのお部屋も至ってシンプル。 まずはウエルカムドリンクを頂いて、予約していたマッサージの確認とカウンセリング。 ゆったりした服に着替え、足をゴマージュしてもらって、マッサージ開始! ラオマッサージはラオスに古くから伝わるマッサージで、不均等を治す方法として何世代にわたって受け継がれてきたマッサージだ...

  • ラオスの民族衣装を着てアマンタカで旧正月ディナー2024

    メコン川でサンセットが見られなかったサンセットクルーズをした後はホテルへ戻ってディナー。この日は旧正月を祝う習慣のないラオスでも中華の特別ディナーを用意してくれるとのことだった。 そのディナーの前には舞踊も披露されるらしく、ラオスの民族衣装をまといながら踊りを鑑賞しようという趣旨。 ホテルに着くとお部屋に戻る間もなく、GMノブさんから今皆さん着替えてるよう~~~と促され、いつもは静かなアマンタカで女性のあ~でもないこ~でもないと衣装選びの熱気に包まれた。 衣装を選んでくれるスタッフからはラオスらしい赤茶色の服をすすめられたけれど、私的にはこの鮮やかな水色が一目で気に入った。 ラオスの巻きスカー...

  • アマンタカの専用船でメコン川クルーズ

    アマンタカではディスカバー ルアンパバーンと言う毎日アクティビティが含まれているパッケージで滞在していた。サンセット時のメコン川クルーズもそのうちの一つだった。 結果的には雲に覆われてサンセットを拝むことは出来なかったのだけど、悠々と流れるメコン川でアペリティフしながらのクルーズはルアンパバーンに来たなら是非してみたいことの一つだと思う。 午後4時前にはアマンタカを出発。 この日は旧正月、なのでアマンタカでも特別ディナーが用意されるとの事だった。 ちなみにラオスの新年は4月だそうだ。 なので、これはもっぱらツーリスト用。 トゥクトゥクに乗って船着き場まで送ってもらった。船着き場と言っても、言わ...

  • ラオスの世界遺産ルアンパバーンの寺院、そしてプーシーの丘を登る

    朝ご飯をしっかり食べた後は3時間ほどガイトと一緒にルアンパバーンの街を歩いた。アマンタカにチェックインした日に私達の旅の無事を祈ってもらったBachiセレモニーで使用した花飾りをお寺にお供えするのが良いと言われ、それも忘れずにちゃんと持って部屋を出た。 花の飾りを持って訪れたのはルアンパバーンの国立博物館のお隣に立つワット・マイ。完成までに70年の歳月を要したお寺で正式名称はもっと長いらしく”美しい黄金の国土の新しい寺院”と言うのだそう。5重の屋根が特徴のルアンパバーン様式。 本堂のファサード、壁には金のレリーフが施されていて、これはインドの叙事詩ラーマヤナの物語が描かれているのだそう。 東南...

  • 夕焼け空に包まれたルアンパバーンのナイトマーケットを歩く

    ルアンパバーンのアマンタカに滞在中は朝な夕な、毎日の様に街を歩いた。着いた初日はナイトマーケットに行こうと専用トゥクトゥクでメコン川と支流のナムカーン川が混ざるビューポイントまで送ってもらい、そこからメイン通りを歩きだしアマンタカへと戻るコース。 2月の午後5時半ごろ、西の空は綺麗な茜色に染まっていた。 アマンタカでもフランス人夫婦やフレンチ×香港のミックスカップルがいたし、街を歩いていてもフランス語を話すツーリストも多いと感じた。それにルアンパバーンに住んでいるフランス人も多そう。やっぱり昔フランスの植民地だったことも多分に影響しているんだろうなぁ~~ 昔ながらの建物が綺麗に改装されてお洒落...

  • ルアンパバーンで托鉢と旅の無事を祈ってもらった@アマンタカ

    ルアンパバーンのアマンタカではディスカバリー ルアンパバーンと言う名のパッケージで3泊4日の滞在。毎日の様にアクティビティが組み込まれているのだけど、チェックインしたその日には4時からBachiと言うセレモニーがあった。 BachiまたはSou Khouanセレモニーは何百年のもの間ルアンパバーンで受け継がれてきたもので、バラモン教に影響を受けた儀式だそう。 地元の人々は32の霊やクーアン(クーアンって何?って言いう質問はあえてしなかったけれど・・・・)が私達の身体に宿っていて、それが日々の生活の中で病気、悲しみ、悪意から私達を守ると信じているらしい。 Benoit的にはこう言ったスピリチュア...

  • アマンタカのプールサイドでアフタヌーンティー

    他のアマンリゾートと同じように、陽が傾いてくる4時ごろに始まるアマンタカのアフタヌーンティーはライブラリー中央のテーブルに綺麗に並べられてました。 西陽が当たるメイン棟。 アマンってスタッフも絵になる所がいつも凄いと思う。私的一番はインドのアマニカスで、鮮やかな赤いサリーを纏った女性スタッフが緑の芝生の上で落ち葉広いをしているだけなのに、とっても美しかったのを覚えている。 日本語の本も並ぶライブラリー 冷たいドリンクはタマリンドなど三種。 窓の外の木が色づいていて、ここだけ見ると秋の雰囲気がしなくもない。 西陽が入る部屋はどこを切り取っても美しい。だからツイツイ四方八方にカメラを向けてしまうの...

  • プールスイートで過ごすアマンタカでの休日

    ラオスの古都ルアンパバーンにあるアマンタカでの滞在はプールスイートにて。71㎡ほどの広さで裏庭にプランジプールが付いている。 レセプションやレストランがあるメイン棟からはコートヤードのプールも通り過ぎ、一番奥の建物。正面に大きなマメ科の木があったので、花が咲いている時期はさぞかし綺麗なんだろうと思う。 他にもブラシの木など派手さはないけれど、中庭には花が咲いている木がちょこちょこ見られた2月のアマンタカ。 私達の部屋はプールを背にして左側から2番目のお部屋。 部屋番号15番の部屋にアサインされました。 部屋に入るとすぐベッド。後ろにはクローゼット。 ベッドライナーもクッションも全てセージカラー...

  • ラオスの古都ルアンパーンにあるアマンタカにチェックイン♪

    国土の約80%が山岳地帯で中国、ミャンマー、タイ、カンボジア、ヴェトナムと国境を接し、東南アジアで唯一海に面していない内陸国ラオス。そのラオスの古都ルアンパパーンへ行ってきました。 シンガポールからハノイへ飛び、ハノイからヴェトナム航空に乗ってルアンパバーンへは1時間ほどのフライト。 ベルト着用サインが点灯し、高度が低くなってくると眼下にメコン川の支流が見えてきた。 本当に辺りは山だらけ! ずーっと行ってみたかったルアンパバーンの大地にタッチダウン。ブリッジが2つだけで空港もとても小さい。 アマンタカのスタッフに連れられてイミグレを通過。私はビザが必要ないけれど、Benoitのベルギーのパスポ...

  • ブリュッセルの夏2024

    6月の10日間のブリュッセルへの帰国は身内に不幸があったため、ブリュッセルに帰るといつも連絡する友達にもロンドンに住んでいる友達にも会うことはなく、ひたすらBenoitの両親が住んでいた家の片づけと親戚の家に行ったりと忙しく過ぎていった。 そんな中でも以前い住んでいたコミューンに行ったりして毎年楽しみしていたラヴェンダーの花を見に行ったり ここは白いバラと青紫のラヴェンダーが赤煉瓦に映えてとても綺麗なのだけど、薔薇の方はほぼほぼ終わっていた。それでも満開のラヴェンダーからは良い香りが漂っていた。 ブリュッセルに着いた頃は雨続きだったけれど、夏至を過ぎればカレンダー通りにThe Summer。み...

  • シンガポール航空A350-900のビジネスクラスでブリュッセルへ

    2024年4月に就航したばかり、シンガポール航空のシンガポール発ブリュッセル行にこんなに早く搭乗できるとは思ってもいませんでした。 2月末に行ったばかりだったけれど、家族の訃報へ受け飛んだブリュッセル。フライトの1日前に予約したのが行きはビジネスで帰りはプレエコのラージスペースと言う組み合わせ。 A350-900でのビジネスクラスは1-2-1で、窓側の一人席が空いていなかったので真ん中の席。それでも仕切りがあるので座っているとお互い顔は見えないようになっている。 パッと見た感じフランクフルト行のB377-300ERと席の使用は全く同じだったように思う。 アメニティーポーチが事前申請なのも同じだ...

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Voyage 〜世界のホテルと街歩き〜
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