大阪でよく使われる「しらんけど!を、前もって宣言しておくがなんだか変だなと感じることが昨日あったそれは地区の公民館で行われた市議会議員と国会議員との「共産党と政治を語る会」を見聞きしたあとに湧き出た思いだ自分は共産党員ではない、実際に滅多なことでは共産党に投票しないだが市議会議員A氏の活動にはいつも驚きと一種の感謝を覚える弱者とか運悪く恵まれない人たちに対する思いとか行政の理不尽な判断とか行為に対して丁寧な調査による批判とかこうあって欲しいという未来への提案は納得できるものだ市議会議員だけでなく国会の中継を見れば共産党の議員の質問はその質の高さは際立っていて、今の日本の問題点がわかってくるそしてその印象は昨日の会合でも同じような印象をもてた国会議員も市議会議員もまずは人間として、自然と湧き上がる同情とか怒...なぜなのだろう(しらんけど)