親から子へ、そしてその子がまた親となり、 次の世代へ。 時を越えて受け継がれ、愛され続けるものがあります。 そのひとつが、絵本です。 長く読み継がれてきたロングセラーの絵本は、 数多く存在します。
建築家・山下保博さんと建てた家。新居を、優れたデザインと快適さで満たしたい。北欧好き夫婦が綴ります。
念願の新居での生活が、始まりました。 優れた美しいデザイン(特に北欧が好きです) と、快適さに満たされた生活をめざします。 家づくりの思い出や、美術、建築などと絡めながら、紹介します。
親から子へ、そしてその子がまた親となり、 次の世代へ。 時を越えて受け継がれ、愛され続けるものがあります。 そのひとつが、絵本です。 長く読み継がれてきたロングセラーの絵本は、 数多く存在します。
『STAR WARS THE CONCEPT ART OF RALPH McQUARRIE』
画美術において、最も心惹かれるアーティストは誰か? そう問われれば、即座にこう答えることができます。 ラルフ・マクォーリー (かつては「マッカリー」とも呼ばれていたことも)です。 初期の『スター・ウ
喫茶店のモーニング文化。 その発祥には、諸説あるといわれています。 起源の地としてたびたび挙げられるのが、愛知県一宮市です。 その影響もあり、 名古屋市をはじめ、愛知県内の多くの喫茶店では、 趣向を凝
先月、青森を訪れました。 たった一泊二日の旅でしたが、 たくさんのりんごジュースとアップルパイを楽しみました。 最初の写真は、HI-Cアップルです。 みちのくコカ・コーラボトリングさんの商品です。 昭和
旅先でその土地の味をいただくこと。 それは、旅の醍醐味のひとつですね。 先日、青森を訪れました。 青森にも、いくつかのソウルフードがあります。 その中にはラーメンも含まれています。 ただ一口に青森ラ
名古屋市を東西に走る地下鉄・東山線。 その中にある一社駅から、北へ歩いて3分。 小さな洋食屋さんが、ふと現れます。 食堂うさぎやさんです。 以前から、評判を耳にしていました。 いつか訪れてみたいと
観たい映画が、たくさんあります。 その中のひとつが、トム・クルーズ主演の 『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』です。 この作品への期待は、とても高まっています。 わが家は、家族そろ
「レオ・レオーニと仲間たち」展を、観覧しました。 改めてレオ・レオーニ(レオ・レオニとの表記も)の創作に、 深く感銘を受けました。 彼の代表作のひとつである『スイミー』。 久しぶりに、そのページをめ
小さな魚が主人公の物語である、『スイミー』。 小学校の教科書に掲載されていたこともあり、 多くの人に親しまれていますね。 この作品を生み出したのは、レオ・レオーニ。 挿絵も彼自身の手によるものですね
MAY THE FORCE BE WITH YOUという名言が、 スター・ウォーズシリーズの中に登場します。 「フォースと共にあらんことを」と訳されています。 スター・ウォーズの中心に流れる概念の一つが、 フォースです。 超
美味しいトマトが、常に家にある。 その状況に、幸せを感じます。 今、我が家のキッチンにあるのは、 「スーパーフルーツトマト てるて姫 」というトマトです。 茨城県桜川市における、 ふるさと納税の返礼品
万博会場での食事については、 事前の報道どおりの印象を受けました。 どの店も非常に人気があり、賑わいを見せていました。 レストランやショップのエリアは、 会場内のあちこちに点在していました。 その中
先日訪れた、十和田市現代美術館。 その中にあるcube cafe & shopさん。 ミュージアムショップとカフェを兼ねた、 静かな憩いの空間です。 店内の床いっぱいに広がる華やかな花柄は、 アーティスト、マイケル
1979年に放送が始まった、 アニメ『機動戦士ガンダム』。 それから46年の歳月が流れた今も、 そのシリーズは継続しています。 あらゆる世代に愛され続けていますね。 その人気は日本国内にとどまらず、 世界中
もう一度訪れたいと思っている国々や街が、 いくつかあります。 チェコは、その一つの国です。 万博に、チェコもパビリオンを出展していました。 パビリオンのテーマは、 「人生のための才能と創造性」とのこ
万博でぜひ見てみたいと思っていたのが、 建築におけるさまざまな素材とその解釈でした。 開幕前から特に話題となっていたパビリオンのひとつに、 「null²(ヌルヌル)」があります。 プロデュースを手がけた
万博の面白さの一つは、 建築だと思っています。 短期間のパビリオンという位置付けではありますが、 ユニークで個性的な建物が並びます。 これは、どの万博でも一緒です。 最初の写真は、 電力館という建
万博の会場には、 さまざまなパビリオンが立ち並んでいました。 大きく分けると、 海外、国内、そしてシグネチャーパビリオンの三つに分類されます。 シグネチャーパビリオンの一つに入場する予約を、 取るこ
強い日差しが照りつける、 4月21日の朝。 大阪・関西万博を訪れました。 「平日は、比較的空いている」と聞いていました。 この日は、前日の日曜日を上回る来場者数だったと、 後に知りました。 名古屋か
十和田市現代美術館の魅力は、 収蔵作品の質の高さにあります。 しかし、この美術館の面白さは、 それだけにとどまりません。 展示されている傑作を包み込む建築そのものにも、 人を惹きつける力があるのです。
街にお城があるというだけで、 どこか特別な風情が漂います。 弘前もまた、その魅力を持つ街のひとつです。 その名も「弘前城」。 およそ400年前、弘前藩主・津軽為信によって計画され、 1611年に完成したと
弘前城がそびえる弘前公園。 その静かな園内に、ひっそりと佇む市立博物館。 重厚な茶色のレンガ造りが、印象的です。 訪れた日は、ちょうど「佐野ぬい追悼展」が開催されていました。 洋画家・佐野ぬいさんは
十和田市現代美術館が開館したのは、2008年のこと。 以来、 アートや建築を扱う雑誌やテレビで幾度となく紹介されてきました。 その名は、 国内外に広く知られるようになりましたね。 いつか訪れたいと思いな
この十和田市現代美術館に収蔵されている作品の多くは、 それぞれが独立した展示スペース(個室)を与えられています。 作品ひとつひとつが、小さな世界を形成しています。 深い鑑賞を、促してくれますね。 一
韓国出身のアーティスト、ソ・ドホ。 彼の作品『コーズ・アンド・エフェクト』。 赤からオレンジのグラデーションと白。 それらが作り出す、実に洗練されたフォルムを持つ立体作です。 近づいてみると、面白い
十和田市現代美術館では、 実に興味深い試みが行われていました。 展示は美術館の内部にとどまらず、 施設周辺の街並みまでも巻き込んでいました。 「まちなか常設展示」と呼ばれていました。 街角にさりげ
洗練されたデザインの日用品を届けてくれる、 Yamazaki(山崎実業)さん。 企業のテーマは「Home, simplified」だそうです。 その言葉の通りを、実践されている印象です。 どの商品にもシンプルさと美しさ、
ヘッドフォンから流れてくるのは、 モーツァルトの『トルコ行進曲』です。 軽やかでリズミカルな旋律が耳をくすぐり、 脳と心をほどよく刺激してくれます。 そんな音の中、読書時間を始めました。 手に取った
スターバックスさんで、パンなどの食品を購入しました。 この日は予定の都合で、 ゆっくり店内に滞在することができませんでした。 テイクアウトを、選びました。 選んだのは、 ベーコンとほうれん草のキッシ
PISTA & TOKYOさんのピスタチオサンドをいただきました
ここ数年のピスタチオブームには、 目を見張るものがあります。 濃厚で上品な風味、そして美しい緑色。 ピスタチオはその味わいだけでなく、 見た目の華やかさもありまあす。 スイーツとの相性が、抜群ですね。
旅の行き先は、青森県でした。 きっかけは、いくつかの偶然が重なったことにあります。 先日観たアート系のテレビ番組で、 青森のアートが紹介されていたこと。 ある先輩が「青森の美術館に行ってきたよ」と話
スターバックスさんには、 興味深い取り組みがあります。 その名も「スターバックス リージョナル ランドマーク ストア」です。 これは、日本各地の象徴的な場所に展開されている、 地域の文化や歴史を反映した
弘前れんが倉庫美術館の展示は、 まるでカラフルなパレットのようでした。 ユニークで、見どころに溢れていました。 まさに、ハイライトの連続と言えるでしょう。 掲載した写真は、その中の二つの作品です。
青森に来たからには、やはり海鮮が食べたい。 そんな純粋な願いを、胸に抱きました。 朝7時に起きて向かったのは、青森魚菜センターさんです。 こちらの「青森のっけ丼」が、有名とのことでした。 どんぶりを
行き先は、青森県十和田市。 最寄りの駅は、東北新幹線の七戸十和田駅です。 まずは青森駅から、 新幹線が発着する新青森駅へと向かいました。 新幹線の到着まで、時間がありました。 構内1階にある「あおも
弘前駅から西へおよそ2キロ。 その地に佇むのが、最勝院というお寺です。 真言宗智山派に属するこの古刹(こさつ)は、 1667年に創建されたと伝えられています。 境内にそびえる五重塔は、 東北随一の美し
先日、 キュレーターの木村絵理子さんを特集したドキュメンタリー番組を、 観ました。 奈良美智さんや蜷川実花さんなど、 名だたるアーティストたちと仕事をしてきた敏腕キュレーターである木村さん。 その姿
洋館と対峙した時、 なんとも言えぬ懐かしさや親しみを覚えます。 一体、なぜでしょうか。 弘前市には、多くの洋館があります。 それらは、 明治から大正時代にかけて建てられた歴史的建造物です。 西洋建築
ショコラがもたらす幸福感は、想像以上に大きなものです。 ひと粒の中に秘められた魅力は、時に宝石のように、 あるいは宇宙のようにたとえられることもありますね。 その味わいや形には、奥深い個性と物語が息づ
久しぶりに池袋を訪れる機会が、ありました。 お昼どきだったので、 ランチは三浦のハンバーグ 池袋店さんに立ち寄ることに。 東口エリア、サンシャイン60のすぐ近くにある、 評判のハンバーグ専門店ですね。
いつもセンスあふれるプレゼントを贈ってくれる、姉夫婦。 先日も、心のこもった素敵なお菓子をいただきました。 いただいたのは、近江屋洋菓子店さんの焼き菓子セットです。 マドレーヌ、レーズンビスクウイ、
先日読んだ『鯱もなかの逆襲』という本。 元祖鯱もなか本店の専務である古田憲司さんが、 お店の復活劇をつづった一冊です。 大変感銘を受けた内容でした。 そしてできるだけ早く、 実際にその鯱もなかを味わ
久しぶりに、江古田を訪れました。 ご存知の通り、江古田は学生の街として知られています。 多くの大学や専門学校が、集まっています。 そのため、学生向けの飲食店なども豊富ですね。 賑やかな雰囲気と落ち着
D & DEPARTMENTの創設者であり、 ロングライフデザインをテーマに掲げて活動している ナガオカケンメイさん。 彼の哲学は、持続可能で豊かな生活を目指すことにあります。 その彼の思いを詰め込んだ本を、読み
スターバックスに足を運びたくなる瞬間が、 あります。 特別なひととき、心地よい空間でお気に入りのドリンクを楽しむ時間は、 日々の忙しさから解放される貴重な時です。 とはいえ、 現実的にはいつでもその瞬
以前、山形出身の知人から、 素敵なゼリーをいただきました。 それは、株式会社ジェイエイてんどうフーズさんの 「さくらんぼたっぷりぷるぷるゼリー」です。 その美味しさは、まさに格別でした。 冷蔵庫で冷
受験勉強を終えた次女。 ほとんど休むことなく、勉強に捧げた日々が続いていました。 これからは、充実した時間を過ごしたいとのことです。 その一つとして、料理に挑戦することを決めたようです。 これまで、
いよいよ大阪・関西万博の開幕が、迫ってきましたね。 さまざまな視点から話題が尽きることなく、 注目されていますね。 愛知で万博が開催されたのは、2025年のこと。 あれから、もう20年が経ったのですね。
今さら言うまでもありませんが、 空港や駅、港は、出会いと別れの場所です。 今朝、ひとつの別れがあり、空港へ足を運びました。 ちょうど日の出の時刻に差し掛かっていました。 出発ロビーや保安検査場は早朝
幼い頃、偉人たちの伝記を読むのが大好きでした。 学校や図書館は沢山の伝記が、並んでいました。 そして自宅の本棚にも 子供向けの伝記が鎮座していました。 彼らの偉業を知り、 その生き様に心を動かされた
CBC5チャン春祭りの会場内には、 楽しいブースがいくつもありました。 その中でも「I.CINNAMOROLL」のブースがとても印象的でした。 このブースでは、人気キャラの「シナモン」をテーマにした、 さまざまなグ
長女も、春から社会人になります。 大学入学時に購入したiPhoneも、 そろそろバッテリーの減りが気になり始めました。 ちょうど新しい機種を買うタイミングだと思い、選択を考えることにしました。 候補は二
CBCテレビの「5チャン春祭り」でいただいたグルメ、 その第2弾です。 今回は、報道番組「チャント!」から生まれたデザートをいただきました。 その名も「柳沢家のふわとろシフォンケーキ」。 番組のキャス
19日から23日まで、 名古屋市栄で開催されるCBCテレビの「CBC5チャン春祭り」。 訪れると、会場は大いに賑わっていました。 番組関連のブースやグルメの出店、 さらにはステージイベントなど、 さまざま
名古屋の栄には、沢山の韓国料理のお店が存在します。 中でも、韓国人の店主や料理人が営むお店も多く、 本場の味を存分に楽しむことができます。 そんな栄には、 街の中心に久屋大通公園という広大な公園が南
我が家の娘たちは、二人とも三月生まれです。 毎年この時期になると、バースデーケーキとして、 家でケーキを焼くことが多いです。 その中でも、特にガトーショコラは定番の一つです。 ガトーショコラは、手軽
忙しい日々の中で、焦りを感じることがあります。 そんな時、机の片隅に置かれたコーヒーやチョコレートが、 ふと心を救ってくれます。 小さな休息が、心に余裕や安らぎを与えてくれるのです。 最近お気に入
小藥元(こぐすり げん)さんの著書『なまえデザイン』を、 読みました。 今さら言うまでもなく、神羅万象において、 ほぼすべてのものには「なまえ」が存在していますね。 名前は、物質的なものから抽象的な
北欧は、ずっと生活のテーマでした。 新婚旅行も北欧で過ごし、その後も何度か訪れています。 家具や食器など家の中にも、 北欧のものやそれを意識したアイテムが多くあります。 そんな中、北欧の価値観を紡い
娘との共通の趣味は読書です。 読書テーマが完全に一致することは少ないものの、 いくつかの共通点もあります。 そのため、互いに購入した本を事前に知らせ合わないと、 同じ本を重複して買ってしまうこともあり
ローソンさんを訪れました。 パンの棚はいつだって、まるで誘惑の宝庫のようです。 その中で、ひときわ輝いて見えたのが、 「じゅわバタ塩メロンパン」というパンでした。 商品名に込められた 「じゅわ」や「
小さい頃から、集めることが好きでした。 その中の一つが、トレーディングカードです。 といっても、マニアの方たちからしたら、 アマチュア候のレベルです。 気になったテーマのものを、適当に購入する程度で
『フランス人は10着しか服を持たない~パリで学んだ“暮らしの質"を高める秘訣』が娘たちに栄養を
ジェニファー・L・スコットさんが著作、 神崎 朗子さん翻訳の 『フランス人は10着しか服を持たない~パリで学んだ“暮らしの質"を高める秘訣』 と言う本。 娘2人が、突然ハマってしまっています。 仲良く、その
美味しいラーメン屋さんに、 行きたいなーと思う瞬間は、結構頻繁にやってきます。 ただ、だからと言って、 訪れることができない日もあります。 先日、一風堂さんを訪れた時、 レジに並ぶ箱入りのラーメンを
その街や駅に行くと、 どうしても行きたくなってしまうお店や 食べたくなってしまうものがあります。 東京の池袋だと、 その一つが、 寿司の美登利 エチカ池袋店さんです。 美味しくのに廉価で人気の、 立
社会に出ると、 さまざまな人たちと出会います。 彼ら彼女らと一緒に働き、生きていきます。 自分以外は、他人です。 さまざまな考えや言動が、存在します。 円滑に場が回ることは、 本当に難しいです。
野田雄彦さんの『話せる、伝わる、結果が出る!コミュトレ』を読みました。
きっと誰でも悩むはずなのが、 コミュニケーションのことではないでしょうか。 人が生きている限り、 他者との接点はあらゆる場面で発生します。 会社でも社会でも、同様です。 野田雄彦さんが書いたコミュ
日々の生活を積み重ね、 あっという間に中年に。 『人生』という文字が、 他の文字より飛び込んでくるのは気のせいでしょうか。 山口周さんの著書である『人生の経営戦略』を、 読みました。 経営の専門
卵料理は、日本でも世界でも多く存在します。 そんな中、 キッシュ・ロレーヌは、 特別感がある料理の一つだと思っています。 フランスのロレーヌ地方が発祥だと言われる、 卵と生クリームを使用した家庭料理
よく訪れるカレー屋さんの一つが、 名古屋市名東区にあるニューバンチャさんです。 店内は、ゆったりしていて、 混んでいてもくつろげます。 本日は、 本日のおすすめセットをいただきました。 カレーは、
なかなか衝撃的な書名ですね。 佐藤舞さんが書いた 『あっという間に人は死ぬから 「時間を食べつくすモンスター」の正体と倒し方』と言う本です。 中年が集まると、 大体、時間の流れの早さを憂う会話ばか
東京の魅力は、 決して一言では語れません。 ただその一つは、 都市づくりや建物に違いありません。 東京は、停滞していない。 東京の空気を吸うたびに、そう感じます。 常に進化し続ける都市であり、 新し
成田悠輔さんの『22世紀の資本主義 やがてお金は絶滅する』を読む
『22世紀の資本主義 やがてお金は絶滅する』 なかなか衝撃的な書籍名です。 成田悠輔さんの著書です。 経済学者である彼の切り口は、 独特です。 マスコミの露出や、取り上げられることも多いですね。 今
『小学館の図鑑NEOアート 図解 はじめての絵画 』のページを捲る
先日、 『小学館の図鑑NEOアート 図解 はじめての国宝』が、 面白いと書きました。 同シリーズの 『小学館の図鑑NEOアート 図解 はじめての絵画』を、 手に取りました。 登場する絵画や芸術作品は
炭は、人の心を、温めてくれます。 温度的なそれだけでなく、 心の安定度も高めてくれます。 それが、焼肉用の炭だとすれば、 ワクワク感も増してくれますね。 名古屋を中心に炭火焼肉店を展開する、 牛ざ
1967年、広島に登場したパンのアンデルセンさん。 ここで有名なのが、 デニッシュペストリーですね。 創立者がデンマークのホテルで食べたパンに惚れたのが、 始まりだそうです。 写真は、デニッシュペ
Wonderful Dreams Shinkansenに遭遇
レギュラーがあって、 イレギュラーがあります。 いつもの安定感の中に、 非日常のものがあると、 クスッとしたり、ワクワクとなります。 先日、 新幹線のホームに行くと、 見知らぬ色の車両が停車してい
品川駅のエキュート品川。 駅構内の商業施設ですね。 そこにお店を構える、FiOLATTEさん。 ラテアートを、お菓子で表現していると言います。 期間限定だというお菓子を、 お土産に選びました。 「シーズナ
代々木公園東側を走る、井の頭通り。 その更に一本東に位置する富ヶ丘一丁目通り。 そこで見つけた、おしゃれな外観の建物。 YUSUAL-COFFEE STAND-さん。 1階がブティック、2階がカフェのお店でした。 ト
裏渋という言葉が、あるそうです。 大まかに言うと、 喧騒な渋谷駅周辺の繁華街から離れた、 静かなエリアを指すとか。 カフェやアートギャラリー、雑貨店、 セレクトショップなどが点在しているようです。 表
渋谷の秘密基地的な人気カフェである、 ザリガニカフェさん。 NHK放送センターの南に位置しますね。 マンションの建て替えに伴い、 今年5月いっぱいで閉店とのお知らせがありました。 大学からの友人と、
渋谷に行くには、 渋谷駅で降りるのは普通のこと。 ただ、原宿からも程よい距離。 とても良い天候でした。 原宿駅から歩くことにしました。 途中、現われるのが国立代々木競技場です。 1964年に竣工。
TBSテレビ(名古屋ではCBCテレビ)が毎朝放送する、 『THE TIME』という番組があります。 二日前の放送の中で、 一冊の図鑑が紹介されていました。 小学館の図鑑NEOアートです。 その中の『はじめての国宝
『このミステリーがすごい!』は、 本を選ぶ時の指針の一つです。 その第23回の大賞は、 土屋うさぎさんの『謎の香りはパン屋から』でした。 手に取りました。 パン、ミステリー、本、いずれも大好き。
長女が大学進学のため家を出たのが、 四年前。 当然ながら、次女にとっては、 生まれた時からそばに長女が居るのが普通でした。 それが、離れ離れに。 この4年は、年に会えるのは、数回になりましたね。 これ
藤崎翔さんの『お梅は次こそ呪われたい』を、 読みました。 昨年2月に発行された 『お梅は次こそ呪われたい』の続編です。 およそ500年前に作られたという、 不気味な日本人形。 赤い着物を着た人形で、
知念実希人さんの『天久翼の読心カルテ 神酒クリニックで乾杯を』を読む
娘と揃って、 作家の知念実希人さんのファンです。 広島の書店で開かれたサイン会。 そこで先生にお会いしてから、 およそ一年の月日が経ちました。 知念さんの 『天久翼(あめくつばさ)の読心カルテ 神酒
中部地方の国際空港は、 セントレアの愛称で呼ばれます。 空港は、旅の出発到着地点です。 訪れる度に、 非日常的な高揚感を得ます。 さて、 そのセントレア。 「サムライx NINJA」というキャッチコピー
名古屋を象徴するものは、 いくつかあります。 中でも、鯱(しゃち)は格別です。 さて、そのシャチを主役にしたお菓子、 鯱もなか。 元祖鯱もなか本店さんが製造・販売されています。 創業は、明治40年
先日、広島を訪れました。 新しく生まれ変わったという駅ビル。 その中にあるお土産コーナーが、 とっても充実していました。 あれもこれもと、目移りしてしまいました。 広島名産の一つは、レモンですね。
この家に住み、 11年が過ぎました。 建築家・山下保博さんが、 設計してくれた家です。 全く飽きることがなく、毎日の暮らしを営んでいます。 幾何学的な平面構成が、複雑な空間を生んでいます。 とて
雑誌『QUOTATION IN THE ART VOL.01』のページを捲る
雑誌『QUOTATION』。 アートやデザイン、ファッションなど、 カルチャー全般を独自の視点で扱う雑誌ですね。 ちょっと忙しい毎日が、続いています。 そんな時、 捲った雑誌のページに救われることがあります
先日、 百貨店に出店しているカルビープラスさんに関して、 書きました。 そこでもう一つ手にしたのが、 『かっぱえびせんショコラ チョコ味』です。 かっぱえびせんが、 ミルクチョコレートでコーティン
広島のお土産の定番である、 もみじ饅頭。 好物の一つです。 宮島内にあるいくつものお店を、 梯子しました。 そしてお土産として購入し、 抱えて帰ってきました。 写真は、 博多屋さんのものです。
名古屋には、 三越さんが、2店舗あります。 一つは栄という、繁華街のど真ん中に。 もう1店舗は、星ヶ丘というやや郊外の街に。 先日、その星ヶ丘店に行きました。 ちょうど「ホシミツうまいもの博」という
生活を営む人たちからしたら、 きっと普通な風景。 それでも、旅人にとっては、 どれも新鮮です。 広島スナップです。 神聖な鹿、海を渡るフェリー、 人々の脚である路面電車 多面的な鳥居、、、 短い
広島駅を構成するekieという商業施設を、訪ねました。 今回あまり時間がなく、 広島名物を全部食べ尽くすことはできませんでした。 ekieの中には、広島を感じるお店が沢山あるとのこと。 その中で、 広島
宮島を訪れた時、 あなごめしを忘れることはできません。 今回は、宮島口にある、あなごめし うえのさんに、 寄らせていただきました。 明治34年の老舗ですね。 創業124年。 外観にも内装にも、その
初めて宮島を訪れたのは、小学生の低学年ごろだったかと。 その時から好きなのが、もみじ饅頭です。 今回の旅でも、 色々なもみじ饅頭を試しました。 表参道の厳島神社側からすぐにある、博多屋さん。 数あ
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親から子へ、そしてその子がまた親となり、 次の世代へ。 時を越えて受け継がれ、愛され続けるものがあります。 そのひとつが、絵本です。 長く読み継がれてきたロングセラーの絵本は、 数多く存在します。
画美術において、最も心惹かれるアーティストは誰か? そう問われれば、即座にこう答えることができます。 ラルフ・マクォーリー (かつては「マッカリー」とも呼ばれていたことも)です。 初期の『スター・ウ
喫茶店のモーニング文化。 その発祥には、諸説あるといわれています。 起源の地としてたびたび挙げられるのが、愛知県一宮市です。 その影響もあり、 名古屋市をはじめ、愛知県内の多くの喫茶店では、 趣向を凝
先月、青森を訪れました。 たった一泊二日の旅でしたが、 たくさんのりんごジュースとアップルパイを楽しみました。 最初の写真は、HI-Cアップルです。 みちのくコカ・コーラボトリングさんの商品です。 昭和
旅先でその土地の味をいただくこと。 それは、旅の醍醐味のひとつですね。 先日、青森を訪れました。 青森にも、いくつかのソウルフードがあります。 その中にはラーメンも含まれています。 ただ一口に青森ラ
名古屋市を東西に走る地下鉄・東山線。 その中にある一社駅から、北へ歩いて3分。 小さな洋食屋さんが、ふと現れます。 食堂うさぎやさんです。 以前から、評判を耳にしていました。 いつか訪れてみたいと
観たい映画が、たくさんあります。 その中のひとつが、トム・クルーズ主演の 『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』です。 この作品への期待は、とても高まっています。 わが家は、家族そろ
「レオ・レオーニと仲間たち」展を、観覧しました。 改めてレオ・レオーニ(レオ・レオニとの表記も)の創作に、 深く感銘を受けました。 彼の代表作のひとつである『スイミー』。 久しぶりに、そのページをめ
小さな魚が主人公の物語である、『スイミー』。 小学校の教科書に掲載されていたこともあり、 多くの人に親しまれていますね。 この作品を生み出したのは、レオ・レオーニ。 挿絵も彼自身の手によるものですね
MAY THE FORCE BE WITH YOUという名言が、 スター・ウォーズシリーズの中に登場します。 「フォースと共にあらんことを」と訳されています。 スター・ウォーズの中心に流れる概念の一つが、 フォースです。 超
美味しいトマトが、常に家にある。 その状況に、幸せを感じます。 今、我が家のキッチンにあるのは、 「スーパーフルーツトマト てるて姫 」というトマトです。 茨城県桜川市における、 ふるさと納税の返礼品
万博会場での食事については、 事前の報道どおりの印象を受けました。 どの店も非常に人気があり、賑わいを見せていました。 レストランやショップのエリアは、 会場内のあちこちに点在していました。 その中
先日訪れた、十和田市現代美術館。 その中にあるcube cafe & shopさん。 ミュージアムショップとカフェを兼ねた、 静かな憩いの空間です。 店内の床いっぱいに広がる華やかな花柄は、 アーティスト、マイケル
1979年に放送が始まった、 アニメ『機動戦士ガンダム』。 それから46年の歳月が流れた今も、 そのシリーズは継続しています。 あらゆる世代に愛され続けていますね。 その人気は日本国内にとどまらず、 世界中
もう一度訪れたいと思っている国々や街が、 いくつかあります。 チェコは、その一つの国です。 万博に、チェコもパビリオンを出展していました。 パビリオンのテーマは、 「人生のための才能と創造性」とのこ
万博でぜひ見てみたいと思っていたのが、 建築におけるさまざまな素材とその解釈でした。 開幕前から特に話題となっていたパビリオンのひとつに、 「null²(ヌルヌル)」があります。 プロデュースを手がけた
万博の面白さの一つは、 建築だと思っています。 短期間のパビリオンという位置付けではありますが、 ユニークで個性的な建物が並びます。 これは、どの万博でも一緒です。 最初の写真は、 電力館という建
万博の会場には、 さまざまなパビリオンが立ち並んでいました。 大きく分けると、 海外、国内、そしてシグネチャーパビリオンの三つに分類されます。 シグネチャーパビリオンの一つに入場する予約を、 取るこ
強い日差しが照りつける、 4月21日の朝。 大阪・関西万博を訪れました。 「平日は、比較的空いている」と聞いていました。 この日は、前日の日曜日を上回る来場者数だったと、 後に知りました。 名古屋か
十和田市現代美術館の魅力は、 収蔵作品の質の高さにあります。 しかし、この美術館の面白さは、 それだけにとどまりません。 展示されている傑作を包み込む建築そのものにも、 人を惹きつける力があるのです。
2024年は、 ハローキティが生まれて、50年の記念すべき年だそうです。 一方、ロッテさんの人気商品であるコアラのマーチ。 こちらは、誕生から40周年だそうです。 全く違う分野?で活躍する人気者。 キ
コラボ(collaboration)という響きには、 魔法の魅力が備わっています。 もう十分それ単体でも、存在感を放つものや人。 それらが二つ以上合わされば、 何かユニークな展開が待っていると期待するのは必然
夏川草介さんが綴った『神様のカルテ』。 そのシリーズ、好きでしたね。 そこから派生したドラマや映画にも、 のめり込みました。 信州大学をご卒業され、 現役の医者でもある夏川さん。 彼が描く医療もの
庵野秀明展の充実ぶりは、 目を見張るものがありました。 どれもがハイライトと言えるレベルでした。 その中の一つ。 シン・仮面ライダーに登場したキャラクターたちのマスクたち。 それらが、 360度全方
▲妻である安野 モヨコさんが描いた、監督の肖像画 日本には、 優秀な映画監督が沢山います。 同じ日本人として、 これほど誇らしいことはありません。 昨今特に輝いている一人が、 庵野秀明監督で
ラーメンを愛する人は、 沢山います。 お勧めを聞けば、 皆さん喜んで教えてくれます。 先日友人から教えてもらった一軒。 名古屋市今池にある、 竹内ススルというラーメン屋さんです。 とってもユニーク
名古屋市名東区に、 バゲットラビットというパン屋さんがあります。 とっても人気のお店です。 その名からも分かるように、 バゲットが有名です。 もちろん、毎回バゲットを購入します。 ただ、それに留ま
おしゃれなカフェというのは、 人を惹きつけますね。 そこにお店があると、 吸い込まれていきます。 先日、 名古屋市名東区にあるBEATNIK CAFE(ビートニック カフェ)さんを、 訪れました。 西海岸風の
台湾式のふわしゅわパンケーキと、 黒糖タピオカの専門店である、 CAFE ROBさん。 その名古屋市名東店を、 訪ねました。 パピーミュージックスクール名東教室さんと同じ建物内に、 ありました。 黄色と
先日訪れたアメリカ。 滞在中、何度か訪れたコンビニ。 そこには、 インスタントラーメンやカップ麺が、 並んでいました。 その多くには、 見覚えのあるロゴマークが、記載されていました。 東洋水産さん
先日訪れた豊田市美術館。 毎回企画の素晴らしさが、 フィーチャーされます。 ただ、その所蔵作品も、 目を見張るものがあります。 その中でも、 好きな一枚が、 藤田嗣治の作品です。 『美しいスペイ
ハンバーグが好きです。 美味しいハンバーグや、 ユニークなハンバーグ屋さんがあると聞けば、 食べたくなります。 名古屋市内を走る、 東山線という地下鉄があります。 路線の中に、一社という駅がありま
アメリカで、 最も有名なスポーツ雑誌といえば、 『Sports Illustrated』ではないでしょうか。 1954年に発刊されたというから、 今年で、創刊70周年ですね。 先日アメリカを訪れた際の話です。 乗り
名古屋栄で、 人気のカフェを調べると、 いつも上位に出てくるお店。 cafe vincennes duex(カフェ ヴァンサンヌ ドゥ)さん。 テレビ等のすぐ近くにあるビルの地下にあります。 落ち着いた雰囲気と、美味
ミュージカルの中で、 何が一番好きか? なかなか難しい質問です。 一つを決めるのは困難ですが、 そのトップランキングにCATSが入るのは間違いありません。 いろんな街で10回は、観劇しているかと。 ニ
美術館や図書館、コーヒーショップや喫茶店など、 自分の安らげる場所を持つ人も多いかと。 自分にとって豊田市美術館は、 そんな場所の一つです。 建築家・谷口吉生さんのマジックが、 その空間に潜んでいる
大阪北部に位置する市町村の一つ、 箕面市。 大阪や兵庫に親類がいるため、 身近に感じる響きです。 今回、 箕面市にふるさと納税をさせていただきました。 その返礼品に選んだのが、 デニッシュパンでし
旬の筍。 テレビでも、ニュースやコーナーで筍を扱ったものを、 よく見かけます。 筍を、いただきました。 早速混ぜご飯を、作りました。 ひき肉を脇役に、美味しく仕上がりました。 それから、 同じく
地元のスポーツ観戦ほど、 その街を体現するものはないかもしれません。 世界中の多くの街に、 その土地を代表するチームがありますね。 野球、サッカー、バスケットボール、 バレーボール、ラグビー、アメリカ
エドガー・ドガと言えば、 1834年生まれのフランスの画家であり彫刻家ですね。 世界中で愛される芸術家ですね。 彼の代名詞と言えば、 バレリーナです。 卓越したデッサン力で、 迫ってくるドガ。