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建築家・山下保博さんと建てた家。新居を、優れたデザインと快適さで満たしたい。北欧好き夫婦が綴ります。

念願の新居での生活が、始まりました。 優れた美しいデザイン(特に北欧が好きです) と、快適さに満たされた生活をめざします。 家づくりの思い出や、美術、建築などと絡めながら、紹介します。

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2014/04/30

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  • レオ・レオーニの『あおくんときいろちゃん』

    親から子へ、そしてその子がまた親となり、 次の世代へ。 時を越えて受け継がれ、愛され続けるものがあります。 そのひとつが、絵本です。 長く読み継がれてきたロングセラーの絵本は、 数多く存在します。

  • 『STAR WARS THE CONCEPT ART OF RALPH McQUARRIE』

    画美術において、最も心惹かれるアーティストは誰か? そう問われれば、即座にこう答えることができます。 ラルフ・マクォーリー (かつては「マッカリー」とも呼ばれていたことも)です。 初期の『スター・ウ

  • 六古窯さんで、モーニング

    喫茶店のモーニング文化。 その発祥には、諸説あるといわれています。 起源の地としてたびたび挙げられるのが、愛知県一宮市です。 その影響もあり、 名古屋市をはじめ、愛知県内の多くの喫茶店では、 趣向を凝

  • いろいろなりんごジュース

    先月、青森を訪れました。 たった一泊二日の旅でしたが、 たくさんのりんごジュースとアップルパイを楽しみました。 最初の写真は、HI-Cアップルです。 みちのくコカ・コーラボトリングさんの商品です。 昭和

  • 青森駅前の長尾中華そばさん

    旅先でその土地の味をいただくこと。 それは、旅の醍醐味のひとつですね。 先日、青森を訪れました。 青森にも、いくつかのソウルフードがあります。 その中にはラーメンも含まれています。 ただ一口に青森ラ

  • 名古屋の一社にある食堂うさぎやさん

    名古屋市を東西に走る地下鉄・東山線。 その中にある一社駅から、北へ歩いて3分。 小さな洋食屋さんが、ふと現れます。 食堂うさぎやさんです。 以前から、評判を耳にしていました。 いつか訪れてみたいと

  • トム・クルーズがやってきた

    観たい映画が、たくさんあります。 その中のひとつが、トム・クルーズ主演の 『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』です。 この作品への期待は、とても高まっています。 わが家は、家族そろ

  • レオ・レオーニ(レオ・レオニ)の『スイミー』

    「レオ・レオーニと仲間たち」展を、観覧しました。 改めてレオ・レオーニ(レオ・レオニとの表記も)の創作に、 深く感銘を受けました。 彼の代表作のひとつである『スイミー』。 久しぶりに、そのページをめ

  • 刈谷市で『レオ・レオーニと仲間たち』展

    小さな魚が主人公の物語である、『スイミー』。 小学校の教科書に掲載されていたこともあり、 多くの人に親しまれていますね。 この作品を生み出したのは、レオ・レオーニ。 挿絵も彼自身の手によるものですね

  • MAY THE 4th BE WITH YOU

    MAY THE FORCE BE WITH YOUという名言が、 スター・ウォーズシリーズの中に登場します。 「フォースと共にあらんことを」と訳されています。 スター・ウォーズの中心に流れる概念の一つが、 フォースです。 超

  • てるて姫という、おいしいトマト

    美味しいトマトが、常に家にある。 その状況に、幸せを感じます。 今、我が家のキッチンにあるのは、 「スーパーフルーツトマト てるて姫 」というトマトです。 茨城県桜川市における、 ふるさと納税の返礼品

  • 河童ラーメン本舗さんのヴィーガン河童ラーメン

    万博会場での食事については、 事前の報道どおりの印象を受けました。 どの店も非常に人気があり、賑わいを見せていました。 レストランやショップのエリアは、 会場内のあちこちに点在していました。 その中

  • 十和田市現代美術館のcube cafe & shopさん

    先日訪れた、十和田市現代美術館。 その中にあるcube cafe & shopさん。 ミュージアムショップとカフェを兼ねた、 静かな憩いの空間です。 店内の床いっぱいに広がる華やかな花柄は、 アーティスト、マイケル

  • 大阪・関西万博でガンダム

    1979年に放送が始まった、 アニメ『機動戦士ガンダム』。 それから46年の歳月が流れた今も、 そのシリーズは継続しています。 あらゆる世代に愛され続けていますね。 その人気は日本国内にとどまらず、 世界中

  • 万博のチェコパビリオン

    もう一度訪れたいと思っている国々や街が、 いくつかあります。 チェコは、その一つの国です。 万博に、チェコもパビリオンを出展していました。 パビリオンのテーマは、 「人生のための才能と創造性」とのこ

  • シグネチャーパビリオンのnull2(ヌルヌル)など

    万博でぜひ見てみたいと思っていたのが、 建築におけるさまざまな素材とその解釈でした。 開幕前から特に話題となっていたパビリオンのひとつに、 「null²(ヌルヌル)」があります。 プロデュースを手がけた

  • 万博で建築を見る

    万博の面白さの一つは、 建築だと思っています。 短期間のパビリオンという位置付けではありますが、 ユニークで個性的な建物が並びます。 これは、どの万博でも一緒です。 最初の写真は、 電力館という建

  • 万博のシグネチャーパビリオン

    万博の会場には、 さまざまなパビリオンが立ち並んでいました。 大きく分けると、 海外、国内、そしてシグネチャーパビリオンの三つに分類されます。 シグネチャーパビリオンの一つに入場する予約を、 取るこ

  • 訪れました、大阪・関西万博

    強い日差しが照りつける、 4月21日の朝。 大阪・関西万博を訪れました。 「平日は、比較的空いている」と聞いていました。 この日は、前日の日曜日を上回る来場者数だったと、 後に知りました。 名古屋か

  • 西沢立衛さん設計の十和田市現代美術館

    十和田市現代美術館の魅力は、 収蔵作品の質の高さにあります。 しかし、この美術館の面白さは、 それだけにとどまりません。 展示されている傑作を包み込む建築そのものにも、 人を惹きつける力があるのです。

  • 弘前城へ

    街にお城があるというだけで、 どこか特別な風情が漂います。 弘前もまた、その魅力を持つ街のひとつです。 その名も「弘前城」。 およそ400年前、弘前藩主・津軽為信によって計画され、 1611年に完成したと

  • 「佐野ぬい追悼展」

    弘前城がそびえる弘前公園。 その静かな園内に、ひっそりと佇む市立博物館。 重厚な茶色のレンガ造りが、印象的です。 訪れた日は、ちょうど「佐野ぬい追悼展」が開催されていました。 洋画家・佐野ぬいさんは

  • やっと来れました十和田市現代美術館

    十和田市現代美術館が開館したのは、2008年のこと。 以来、 アートや建築を扱う雑誌やテレビで幾度となく紹介されてきました。 その名は、 国内外に広く知られるようになりましたね。 いつか訪れたいと思いな

  • 十和田市現代美術館その2

    この十和田市現代美術館に収蔵されている作品の多くは、 それぞれが独立した展示スペース(個室)を与えられています。 作品ひとつひとつが、小さな世界を形成しています。 深い鑑賞を、促してくれますね。 一

  • 十和田市現代美術館その3

    韓国出身のアーティスト、ソ・ドホ。 彼の作品『コーズ・アンド・エフェクト』。 赤からオレンジのグラデーションと白。 それらが作り出す、実に洗練されたフォルムを持つ立体作です。 近づいてみると、面白い

  • 十和田市現代美術館その4

    十和田市現代美術館では、 実に興味深い試みが行われていました。 展示は美術館の内部にとどまらず、 施設周辺の街並みまでも巻き込んでいました。 「まちなか常設展示」と呼ばれていました。 街角にさりげ

  • Yamazakiさんのタワー

    洗練されたデザインの日用品を届けてくれる、 Yamazaki(山崎実業)さん。 企業のテーマは「Home, simplified」だそうです。 その言葉の通りを、実践されている印象です。 どの商品にもシンプルさと美しさ、

  • 中山七里さんの『おわかれはモーツァルト』を読む

    ヘッドフォンから流れてくるのは、 モーツァルトの『トルコ行進曲』です。 軽やかでリズミカルな旋律が耳をくすぐり、 脳と心をほどよく刺激してくれます。 そんな音の中、読書時間を始めました。 手に取った

  • スターバックスさんでテイクアウト

    スターバックスさんで、パンなどの食品を購入しました。 この日は予定の都合で、 ゆっくり店内に滞在することができませんでした。 テイクアウトを、選びました。 選んだのは、 ベーコンとほうれん草のキッシ

  • PISTA & TOKYOさんのピスタチオサンドをいただきました

    ここ数年のピスタチオブームには、 目を見張るものがあります。 濃厚で上品な風味、そして美しい緑色。 ピスタチオはその味わいだけでなく、 見た目の華やかさもありまあす。 スイーツとの相性が、抜群ですね。

  • 思い立ったが、吉日。旅の行き先は、青森

    旅の行き先は、青森県でした。 きっかけは、いくつかの偶然が重なったことにあります。 先日観たアート系のテレビ番組で、 青森のアートが紹介されていたこと。 ある先輩が「青森の美術館に行ってきたよ」と話

  • スターバックスさんの弘前公園前店

    スターバックスさんには、 興味深い取り組みがあります。 その名も「スターバックス リージョナル ランドマーク ストア」です。 これは、日本各地の象徴的な場所に展開されている、 地域の文化や歴史を反映した

  • 弘前れんが倉庫美術館の小林エリカさんと奈良美智さん

    弘前れんが倉庫美術館の展示は、 まるでカラフルなパレットのようでした。 ユニークで、見どころに溢れていました。 まさに、ハイライトの連続と言えるでしょう。 掲載した写真は、その中の二つの作品です。

  • 元祖青森のっけ丼

    青森に来たからには、やはり海鮮が食べたい。 そんな純粋な願いを、胸に抱きました。 朝7時に起きて向かったのは、青森魚菜センターさんです。 こちらの「青森のっけ丼」が、有名とのことでした。 どんぶりを

  • 新青森駅で、アップルパイ

    行き先は、青森県十和田市。 最寄りの駅は、東北新幹線の七戸十和田駅です。 まずは青森駅から、 新幹線が発着する新青森駅へと向かいました。 新幹線の到着まで、時間がありました。 構内1階にある「あおも

  • 弘前市の最勝院

    弘前駅から西へおよそ2キロ。 その地に佇むのが、最勝院というお寺です。 真言宗智山派に属するこの古刹(こさつ)は、 1667年に創建されたと伝えられています。 境内にそびえる五重塔は、 東北随一の美し

  • 弘前れんが倉庫美術館と木村絵理子さん

    先日、 キュレーターの木村絵理子さんを特集したドキュメンタリー番組を、 観ました。 奈良美智さんや蜷川実花さんなど、 名だたるアーティストたちと仕事をしてきた敏腕キュレーターである木村さん。 その姿

  • 弘前市の洋館

    洋館と対峙した時、 なんとも言えぬ懐かしさや親しみを覚えます。 一体、なぜでしょうか。 弘前市には、多くの洋館があります。 それらは、 明治から大正時代にかけて建てられた歴史的建造物です。 西洋建築

  • ピエール・エルメ・パリさんのショコラセット

    ショコラがもたらす幸福感は、想像以上に大きなものです。 ひと粒の中に秘められた魅力は、時に宝石のように、 あるいは宇宙のようにたとえられることもありますね。 その味わいや形には、奥深い個性と物語が息づ

  • 三浦のハンバーグさんでランチ

    久しぶりに池袋を訪れる機会が、ありました。 お昼どきだったので、 ランチは三浦のハンバーグ 池袋店さんに立ち寄ることに。 東口エリア、サンシャイン60のすぐ近くにある、 評判のハンバーグ専門店ですね。

  • 近江屋洋菓子店さんの焼き菓子セット

    いつもセンスあふれるプレゼントを贈ってくれる、姉夫婦。 先日も、心のこもった素敵なお菓子をいただきました。 いただいたのは、近江屋洋菓子店さんの焼き菓子セットです。 マドレーヌ、レーズンビスクウイ、

  • 鯱もなかを、食べることができました。

    先日読んだ『鯱もなかの逆襲』という本。 元祖鯱もなか本店の専務である古田憲司さんが、 お店の復活劇をつづった一冊です。 大変感銘を受けた内容でした。 そしてできるだけ早く、 実際にその鯱もなかを味わ

  • キッチンABCさんで、オリエンタルライス&黒カレーセット

    久しぶりに、江古田を訪れました。 ご存知の通り、江古田は学生の街として知られています。 多くの大学や専門学校が、集まっています。 そのため、学生向けの飲食店なども豊富ですね。 賑やかな雰囲気と落ち着

  • ナガオカケンメイさんの『ナガオカケンメイの眼』を読む

    D & DEPARTMENTの創設者であり、 ロングライフデザインをテーマに掲げて活動している ナガオカケンメイさん。 彼の哲学は、持続可能で豊かな生活を目指すことにあります。 その彼の思いを詰め込んだ本を、読み

  • お店に行けなくてもスターバックスさん気分

    スターバックスに足を運びたくなる瞬間が、 あります。 特別なひととき、心地よい空間でお気に入りのドリンクを楽しむ時間は、 日々の忙しさから解放される貴重な時です。 とはいえ、 現実的にはいつでもその瞬

  • さくらんぼぷるぷるっとしたゼリー

    以前、山形出身の知人から、 素敵なゼリーをいただきました。 それは、株式会社ジェイエイてんどうフーズさんの 「さくらんぼたっぷりぷるぷるゼリー」です。 その美味しさは、まさに格別でした。 冷蔵庫で冷

  • 料理に目覚める次女?

    受験勉強を終えた次女。 ほとんど休むことなく、勉強に捧げた日々が続いていました。 これからは、充実した時間を過ごしたいとのことです。 その一つとして、料理に挑戦することを決めたようです。 これまで、

  • セントレアのメガケバブさん

    いよいよ大阪・関西万博の開幕が、迫ってきましたね。 さまざまな視点から話題が尽きることなく、 注目されていますね。 愛知で万博が開催されたのは、2025年のこと。 あれから、もう20年が経ったのですね。

  • 空港は出会いとお別れの場

    今さら言うまでもありませんが、 空港や駅、港は、出会いと別れの場所です。 今朝、ひとつの別れがあり、空港へ足を運びました。 ちょうど日の出の時刻に差し掛かっていました。 出発ロビーや保安検査場は早朝

  • お〜いお茶と大谷翔平さん

    幼い頃、偉人たちの伝記を読むのが大好きでした。 学校や図書館は沢山の伝記が、並んでいました。 そして自宅の本棚にも 子供向けの伝記が鎮座していました。 彼らの偉業を知り、 その生き様に心を動かされた

  • 「I.CINNAMOROLL」名古屋オリジナルグッズ

    CBC5チャン春祭りの会場内には、 楽しいブースがいくつもありました。 その中でも「I.CINNAMOROLL」のブースがとても印象的でした。 このブースでは、人気キャラの「シナモン」をテーマにした、 さまざまなグ

  • 娘とアップルストアへ

    長女も、春から社会人になります。 大学入学時に購入したiPhoneも、 そろそろバッテリーの減りが気になり始めました。 ちょうど新しい機種を買うタイミングだと思い、選択を考えることにしました。 候補は二

  • 「CBC5チャン春祭り」でグルメその2

    CBCテレビの「5チャン春祭り」でいただいたグルメ、 その第2弾です。 今回は、報道番組「チャント!」から生まれたデザートをいただきました。 その名も「柳沢家のふわとろシフォンケーキ」。 番組のキャス

  • 「CBC5ちゃん春祭り」でラーメン

    19日から23日まで、 名古屋市栄で開催されるCBCテレビの「CBC5チャン春祭り」。 訪れると、会場は大いに賑わっていました。 番組関連のブースやグルメの出店、 さらにはステージイベントなど、 さまざま

  • 名古屋栄の韓国料理、まる飯さん

    名古屋の栄には、沢山の韓国料理のお店が存在します。 中でも、韓国人の店主や料理人が営むお店も多く、 本場の味を存分に楽しむことができます。 そんな栄には、 街の中心に久屋大通公園という広大な公園が南

  • 三月生まれの娘たちのために

    我が家の娘たちは、二人とも三月生まれです。 毎年この時期になると、バースデーケーキとして、 家でケーキを焼くことが多いです。 その中でも、特にガトーショコラは定番の一つです。 ガトーショコラは、手軽

  • DARSのさまざまな味を楽しく

    忙しい日々の中で、焦りを感じることがあります。 そんな時、机の片隅に置かれたコーヒーやチョコレートが、 ふと心を救ってくれます。 小さな休息が、心に余裕や安らぎを与えてくれるのです。 最近お気に入

  • 小藥元さんの『なまえデザイン』を読みました。

    小藥元(こぐすり げん)さんの著書『なまえデザイン』を、 読みました。 今さら言うまでもなく、神羅万象において、 ほぼすべてのものには「なまえ」が存在していますね。 名前は、物質的なものから抽象的な

  • 日暮いんこさんの『北欧時間』を読みました。

    北欧は、ずっと生活のテーマでした。 新婚旅行も北欧で過ごし、その後も何度か訪れています。 家具や食器など家の中にも、 北欧のものやそれを意識したアイテムが多くあります。 そんな中、北欧の価値観を紡い

  • 東川篤哉さんの『新 謎解きはディナーのあとで2』

    娘との共通の趣味は読書です。 読書テーマが完全に一致することは少ないものの、 いくつかの共通点もあります。 そのため、互いに購入した本を事前に知らせ合わないと、 同じ本を重複して買ってしまうこともあり

  • ローソンさんの「じゅわバタ塩メロンパン」がおいしい

    ローソンさんを訪れました。 パンの棚はいつだって、まるで誘惑の宝庫のようです。 その中で、ひときわ輝いて見えたのが、 「じゅわバタ塩メロンパン」というパンでした。 商品名に込められた 「じゅわ」や「

  • 『村上隆とトレカの世界』と言うMOOKを読む

    小さい頃から、集めることが好きでした。 その中の一つが、トレーディングカードです。 といっても、マニアの方たちからしたら、 アマチュア候のレベルです。 気になったテーマのものを、適当に購入する程度で

  • 『フランス人は10着しか服を持たない~パリで学んだ“暮らしの質"を高める秘訣』が娘たちに栄養を

    ジェニファー・L・スコットさんが著作、 神崎 朗子さん翻訳の 『フランス人は10着しか服を持たない~パリで学んだ“暮らしの質"を高める秘訣』 と言う本。 娘2人が、突然ハマってしまっています。 仲良く、その

  • 一風堂さんのラーメンを食卓で

    美味しいラーメン屋さんに、 行きたいなーと思う瞬間は、結構頻繁にやってきます。 ただ、だからと言って、 訪れることができない日もあります。 先日、一風堂さんを訪れた時、 レジに並ぶ箱入りのラーメンを

  • 寿司の美登利 エチカ池袋店さんで

    その街や駅に行くと、 どうしても行きたくなってしまうお店や 食べたくなってしまうものがあります。 東京の池袋だと、 その一つが、 寿司の美登利 エチカ池袋店さんです。 美味しくのに廉価で人気の、 立

  • 片田珠美さんの『職場を腐らせる人たち』を読みました

    社会に出ると、 さまざまな人たちと出会います。 彼ら彼女らと一緒に働き、生きていきます。 自分以外は、他人です。 さまざまな考えや言動が、存在します。 円滑に場が回ることは、 本当に難しいです。

  • 野田雄彦さんの『話せる、伝わる、結果が出る!コミュトレ』を読みました。

    きっと誰でも悩むはずなのが、 コミュニケーションのことではないでしょうか。 人が生きている限り、 他者との接点はあらゆる場面で発生します。 会社でも社会でも、同様です。 野田雄彦さんが書いたコミュ

  • 山口周さんの『人生の経営戦略』を読みました

    日々の生活を積み重ね、 あっという間に中年に。 『人生』という文字が、 他の文字より飛び込んでくるのは気のせいでしょうか。 山口周さんの著書である『人生の経営戦略』を、 読みました。 経営の専門

  • キッシュ・ロレーヌを焼きました

    卵料理は、日本でも世界でも多く存在します。 そんな中、 キッシュ・ロレーヌは、 特別感がある料理の一つだと思っています。 フランスのロレーヌ地方が発祥だと言われる、 卵と生クリームを使用した家庭料理

  • ニューバンチャさんで、チキンほうれん草カレー

    よく訪れるカレー屋さんの一つが、 名古屋市名東区にあるニューバンチャさんです。 店内は、ゆったりしていて、 混んでいてもくつろげます。 本日は、 本日のおすすめセットをいただきました。 カレーは、

  • 佐藤舞さんの『あっと言う間に人は死ぬから』を読む

    なかなか衝撃的な書名ですね。 佐藤舞さんが書いた 『あっという間に人は死ぬから 「時間を食べつくすモンスター」の正体と倒し方』と言う本です。 中年が集まると、 大体、時間の流れの早さを憂う会話ばか

  • 渋谷の駅前で思うこと

    東京の魅力は、 決して一言では語れません。 ただその一つは、 都市づくりや建物に違いありません。 東京は、停滞していない。 東京の空気を吸うたびに、そう感じます。 常に進化し続ける都市であり、 新し

  • 成田悠輔さんの『22世紀の資本主義 やがてお金は絶滅する』を読む

    『22世紀の資本主義 やがてお金は絶滅する』 なかなか衝撃的な書籍名です。 成田悠輔さんの著書です。 経済学者である彼の切り口は、 独特です。 マスコミの露出や、取り上げられることも多いですね。 今

  • 『小学館の図鑑NEOアート 図解 はじめての絵画 』のページを捲る

    先日、 『小学館の図鑑NEOアート 図解 はじめての国宝』が、 面白いと書きました。 同シリーズの 『小学館の図鑑NEOアート 図解 はじめての絵画』を、 手に取りました。 登場する絵画や芸術作品は

  • 炭火焼肉店の牛ざんまいさんさんでカイノミを

    炭は、人の心を、温めてくれます。 温度的なそれだけでなく、 心の安定度も高めてくれます。 それが、焼肉用の炭だとすれば、 ワクワク感も増してくれますね。 名古屋を中心に炭火焼肉店を展開する、 牛ざ

  • アンデルセンさんのデニッシュペストリー

    1967年、広島に登場したパンのアンデルセンさん。 ここで有名なのが、 デニッシュペストリーですね。 創立者がデンマークのホテルで食べたパンに惚れたのが、 始まりだそうです。 写真は、デニッシュペ

  • Wonderful Dreams Shinkansenに遭遇

    レギュラーがあって、 イレギュラーがあります。 いつもの安定感の中に、 非日常のものがあると、 クスッとしたり、ワクワクとなります。 先日、 新幹線のホームに行くと、 見知らぬ色の車両が停車してい

  • FiOLATTE(フィオラッテ)さんでお土産を

    品川駅のエキュート品川。 駅構内の商業施設ですね。 そこにお店を構える、FiOLATTEさん。 ラテアートを、お菓子で表現していると言います。 期間限定だというお菓子を、 お土産に選びました。 「シーズナ

  • YUSUAL-COFFEE STAND-さん

    代々木公園東側を走る、井の頭通り。 その更に一本東に位置する富ヶ丘一丁目通り。 そこで見つけた、おしゃれな外観の建物。 YUSUAL-COFFEE STAND-さん。 1階がブティック、2階がカフェのお店でした。 ト

  • 裏渋でコーヒー〜Beasty Coffeeさん〜

    裏渋という言葉が、あるそうです。 大まかに言うと、 喧騒な渋谷駅周辺の繁華街から離れた、 静かなエリアを指すとか。 カフェやアートギャラリー、雑貨店、 セレクトショップなどが点在しているようです。 表

  • 渋谷のザリガニカフェ

    渋谷の秘密基地的な人気カフェである、 ザリガニカフェさん。 NHK放送センターの南に位置しますね。 マンションの建て替えに伴い、 今年5月いっぱいで閉店とのお知らせがありました。 大学からの友人と、

  • 国立代々木競技場

    渋谷に行くには、 渋谷駅で降りるのは普通のこと。 ただ、原宿からも程よい距離。 とても良い天候でした。 原宿駅から歩くことにしました。 途中、現われるのが国立代々木競技場です。 1964年に竣工。

  • 『はじめての国宝』の充実度に驚き

    TBSテレビ(名古屋ではCBCテレビ)が毎朝放送する、 『THE TIME』という番組があります。 二日前の放送の中で、 一冊の図鑑が紹介されていました。 小学館の図鑑NEOアートです。 その中の『はじめての国宝

  • 土屋うさぎさんの『謎の香りはパン屋から』を読む

    『このミステリーがすごい!』は、 本を選ぶ時の指針の一つです。 その第23回の大賞は、 土屋うさぎさんの『謎の香りはパン屋から』でした。 手に取りました。 パン、ミステリー、本、いずれも大好き。

  • 食事中の娘たちから

    長女が大学進学のため家を出たのが、 四年前。 当然ながら、次女にとっては、 生まれた時からそばに長女が居るのが普通でした。 それが、離れ離れに。 この4年は、年に会えるのは、数回になりましたね。 これ

  • 藤崎翔さんの『お梅は次こそ呪われたい』

    藤崎翔さんの『お梅は次こそ呪われたい』を、 読みました。 昨年2月に発行された 『お梅は次こそ呪われたい』の続編です。 およそ500年前に作られたという、 不気味な日本人形。 赤い着物を着た人形で、

  • 知念実希人さんの『天久翼の読心カルテ 神酒クリニックで乾杯を』を読む

    娘と揃って、 作家の知念実希人さんのファンです。 広島の書店で開かれたサイン会。 そこで先生にお会いしてから、 およそ一年の月日が経ちました。 知念さんの 『天久翼(あめくつばさ)の読心カルテ 神酒

  • セントレアで出会う忍者

    中部地方の国際空港は、 セントレアの愛称で呼ばれます。 空港は、旅の出発到着地点です。 訪れる度に、 非日常的な高揚感を得ます。 さて、 そのセントレア。 「サムライx NINJA」というキャッチコピー

  • 吉田憲司さんの『鯱もなかの逆襲』を読む

    名古屋を象徴するものは、 いくつかあります。 中でも、鯱(しゃち)は格別です。 さて、そのシャチを主役にしたお菓子、 鯱もなか。 元祖鯱もなか本店さんが製造・販売されています。 創業は、明治40年

  • 瀬戸田レモンのはちみつシロップ漬けを、お湯や炭酸水で

    先日、広島を訪れました。 新しく生まれ変わったという駅ビル。 その中にあるお土産コーナーが、 とっても充実していました。 あれもこれもと、目移りしてしまいました。 広島名産の一つは、レモンですね。

  • 飽きることのない、見上げた空間

    この家に住み、 11年が過ぎました。 建築家・山下保博さんが、 設計してくれた家です。 全く飽きることがなく、毎日の暮らしを営んでいます。 幾何学的な平面構成が、複雑な空間を生んでいます。 とて

  • 雑誌『QUOTATION IN THE ART VOL.01』のページを捲る

    雑誌『QUOTATION』。 アートやデザイン、ファッションなど、 カルチャー全般を独自の視点で扱う雑誌ですね。 ちょっと忙しい毎日が、続いています。 そんな時、 捲った雑誌のページに救われることがあります

  • やめられない、とまらない かっぱえびせんショコラ チョコ味

    先日、 百貨店に出店しているカルビープラスさんに関して、 書きました。 そこでもう一つ手にしたのが、 『かっぱえびせんショコラ チョコ味』です。 かっぱえびせんが、 ミルクチョコレートでコーティン

  • 博多屋さんのもみじ饅頭

    広島のお土産の定番である、 もみじ饅頭。 好物の一つです。 宮島内にあるいくつものお店を、 梯子しました。 そしてお土産として購入し、 抱えて帰ってきました。 写真は、 博多屋さんのものです。

  • ポテりこサラダ

    名古屋には、 三越さんが、2店舗あります。 一つは栄という、繁華街のど真ん中に。 もう1店舗は、星ヶ丘というやや郊外の街に。 先日、その星ヶ丘店に行きました。 ちょうど「ホシミツうまいもの博」という

  • 広島スナップ

    生活を営む人たちからしたら、 きっと普通な風景。 それでも、旅人にとっては、 どれも新鮮です。 広島スナップです。 神聖な鹿、海を渡るフェリー、 人々の脚である路面電車 多面的な鳥居、、、 短い

  • 広島に来たのだから名物を

    広島駅を構成するekieという商業施設を、訪ねました。 今回あまり時間がなく、 広島名物を全部食べ尽くすことはできませんでした。 ekieの中には、広島を感じるお店が沢山あるとのこと。 その中で、 広島

  • あなごめし うえのさんであなごめしを

    宮島を訪れた時、 あなごめしを忘れることはできません。 今回は、宮島口にある、あなごめし うえのさんに、 寄らせていただきました。 明治34年の老舗ですね。 創業124年。 外観にも内装にも、その

  • 博多屋さんで、揚げもみじ饅頭

    初めて宮島を訪れたのは、小学生の低学年ごろだったかと。 その時から好きなのが、もみじ饅頭です。 今回の旅でも、 色々なもみじ饅頭を試しました。 表参道の厳島神社側からすぐにある、博多屋さん。 数あ

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