【ヒマラヤユキノシタ】野草:ユキノシタ科ヒマラヤユキノシタ属(ベルゲニア属)園芸用花期:3月~4月別名:エレファンツ・イヤー早春のまだ寒さが残る時期に、やさしいピンクの花を咲かせ、花壇を明るく彩ります。革質で厚みのある楕円形の大きな葉を地面に張りつくように広げ、どっしりとした安定感もあります。太い根茎が横に伸びて樹木のような形になり、年数を経るごとに風格も増します。◎2025年4月6日にて石川県にて写真5枚ヒマラヤユキノシタ
山野草・高山植物の花を求めて!又野鳥や蝶々の写真や祭りや観光スポットなど紹介しています。
越中・加賀を中心に高山植物から身近な野草など又蝶々や蛾、トンボなども写真などで紹介しています。祭りや観光スポットなど紹介しています。
【ヒマラヤユキノシタ】野草:ユキノシタ科ヒマラヤユキノシタ属(ベルゲニア属)園芸用花期:3月~4月別名:エレファンツ・イヤー早春のまだ寒さが残る時期に、やさしいピンクの花を咲かせ、花壇を明るく彩ります。革質で厚みのある楕円形の大きな葉を地面に張りつくように広げ、どっしりとした安定感もあります。太い根茎が横に伸びて樹木のような形になり、年数を経るごとに風格も増します。◎2025年4月6日にて石川県にて写真5枚ヒマラヤユキノシタ
【2025スズメ】◎スズメ(雀)ベース◎2025年4月7日富山県にて写真7枚砂浴び・・・早春の暖かい日の畑にて周りを気にしながら2025スズメ
【カンアオイ(寒葵)】野草:ウマノスズクサ科カンアオイ属花期:10月~2月カンアオイは名前のとおり寒い冬の時期に花を咲かせ、葉の形が徳川家の葵の御紋に似ていることが名前の由来になっている。この花は仲間を代表するような名前がついており、カントウアオイの別名もあるように、関東地方を中心に近畿地方東部まで分布している。秋の終わりから咲き始め春先まで咲いているため、春先スミレなどを探しに出かけると林の下でよく見かける。◎2025年4月6日富山県にて写真2枚追加しました◎2008年4月26日富山県にて写真1枚カンアオイ(寒葵)
【2025コチドリ】☆コチドリ(小千鳥)ベース◎2025年4月5日石川県にて写真5枚2025コチドリ
【コブシ(辛夷)】野草:モクレン科モクレン属(落葉高木)花期:3月~4月別名:ヤマアララギ、コブシハジカミ、タウチザクラなど早春に、葉が展開する前に他の木々に先駆けて白い大きな花をつける。花は3枚の咢片、6枚の花弁、らせん状についた多数の雄しべ・雌しべをもつ。多数の果実が癒合してごつごつとした集合果を形成する。北海道、本州、九州等に分布するが、観賞用として広く植栽されている。◎2025年4月6日にて石川県にて写真4枚コブシ(辛夷)
【2025オオジュリン②】☆オオジュリン(大寿林)ベース☆2025オオジュリン2025年3月2日◎2025年4月5日石川県にて写真10枚2025オオジュリン②
【オオイヌノフグリ(大犬の陰嚢)】野草:ゴマノハグサ科クワガタソウ属花期:2月~5月2年草で草丈10~20cmほど。日あたりのよい場所によく生えています。茎はよく分枝し、地面を這うように広がる。葉は対生で長さ1~2cm、幅0.8~1.5cm。粗い鋸歯がある。葉腋よりは花柄を出し、花はるり色で、花弁は基部で合着し、4裂する。直径8~10mm。花の寿命は1日だけで、日が当たっている時だけ開いています。◎2025年4月9日富山県にて写真4枚追加しました◎2024年2月28日富山県にて写真4枚追加しました◎以前の写真2件オオイヌノフグリ(大犬の陰嚢)
【2025ハシビロガモ】☆ハシビロガモ(嘴広鴨)ベース◎2025年4月12日石川県にて写真8枚オス(♂)ですメス(♀)です2組のカップルのハシビロガモとセイタカシギがいました2025ハシビロガモ
【キケマン(黄華鬘)】野草:ケシ科キケマン属花期:4月~5月キケマンは、草丈50cm内外とムラサキケマンよりも大きく、平地から山地の近くにも生えます。葉は、深く裂けますが、ムラサキケマンのような細かな鋸歯ではないので、丸みを帯びた印象になります。◎2025年4月4日富山県にて写真1枚追加しました◎2024年4月6日富山県にて写真4枚追加しました◎2024年3月30日富山県にて写真2枚追加しました◎2009年以前写真1枚キケマン(黄華鬘)
【2025キジ】☆キジ(雉子、雉)ベース◎2025年4月17日石川県にて写真8枚追加しました◎2025年4月12日富山県にて写真4枚追加しました◎2025年4月5日富山県にて写真12枚キジの雄叫び”ケーンケーン”と雄たけびを上げていましたそして”ホロうち”をしていますそして大きな声でケーンケン2025キジ
【2025ビロードツリアブ】早春に年1回だけ成虫が出現する「スプリング・エフェメラル(春のはかない命)」昆虫の一つです。☆ビロードツリアブ(天鵞絨吊虻)ベース◎2025年4月4日富山県にて写真3枚追加しました◎2025年4月2日富山県にて写真6枚2025ビロードツリアブ
【2025アメリカヒドリ】☆アメリカヒドリ(亜米利加緋鳥)ベース◎2025年4月5日石川県にて写真4枚追加しました◎2025年3月21日石川県にて写真7枚+動画動画です・・・アメリカヒドリ2025アメリカヒドリ
【キタキチョウ(北黄蝶)】昆虫:チョウ目シロチョウ科キチョウ属大きさ:(前翅長)18~27mm時期:3~11月別名:キチョウキチョウとされていた種で、キタキチョウ(本州~南西諸島に分布)とミナミキチョウ(南西諸島に分布)の2種に分けられます。林縁や草原で普通に見られる黄色いチョウ。翅の表面の縁には黒色帯がある。モンシロチョウやモンキチョウよりはひとまわり小さい。いつもせわしなく飛び、いろいろな花で吸蜜したり、地面で吸水する。成虫のまま越冬し、早春から飛びはじめるので、3月頃に見かける黄色いチョウはこの種類であることが多い。幼虫の食草は、ネムノキ、ハギ類など。◎2025年4月2日富山県にて写真2枚追加しました◎2024年4月6日富山県にて写真4枚追加しました◎2023年6月27日石川県にて写真2枚追加しまし...キタキチョウ(北黄蝶)
【2025トラツグミ】◎トラツグミ(虎鶫)ベース◎2022年4月5日石川県にて写真8枚2025トラツグミ
【2025ルリタテハ】☆ルリタテハ(瑠璃立羽)ベース◎2025年4月2日富山県にて写真4枚2025ルリタテハ
【2025キンクロハジロ】☆キンクロハジロ(金黒羽白)ベース◎2025年4月4日富山県にて写真5枚2025キンクロハジロ
【2025コツバメ】早春に年1回だけ成虫が出現する「スプリング・エフェメラル(春のはかない命)」蝶の一つです。☆コツバメ(小燕)ベース◎2025年4月2日富山県にて写真5枚木五倍子(キブシ)の花に1頭来ていました2025コツバメ
【2025ウグイス】☆ウグイス(鶯)ベース◎2025年4月4日富山県にて写真6枚樹上で”ホーホケキョ”と鳴いていました2025ウグイス
【2025テングチョウ】☆テングチョウ(天狗蝶)ベース◎2025年3月26日・4月2日富山県にて写真4枚オス・・・橙班が小さいか無いやや薄い色の個体(4月2日)・・・メス橙班があります2025テングチョウ
【2025オシドリ】☆オシドリ(鴛鴦)ベース◎2025年3月31日富山県にて写真9枚6羽のオシドリ・・・オス(♂)2羽、オス(♂)2羽、メス(♀)1羽とオス(♂)1羽がいましたオス(♂)2羽違う場所にオス(♂)2羽そしてメス(♀)1羽とオス(♂)1羽2025オシドリ
【ネコヤナギ(猫柳)】落葉低木:ヤナギ科ヤナギ属花期:3月~4月山間渓流や中流の流れが急な場所などに生育する。雌雄異株であり、春に葉の展開に先立って花序を出す。若い雄花序は葯(やく)が紅色なので、全体が紅色に見えるがやがて葯が黒色になって長くなる。雌花序は絹毛が目立つのでふさふさとした感触であり、これをネコの尻尾にみたてて、ネコヤナギの和名が付いた。◎2025年3月26日富山県にて写真3枚追加しました◎2009年5月4日富山県にて写真2枚ネコヤナギ(猫柳)
【2025シジュウカラ】☆シジュウカラ(四十雀)ベース◎2025年3月26日富山県にて写真4枚2025シジュウカラ
【ゴヨウアケビ(五葉木通)】つる性植物:アケビ科アケビ属花期:4月~5月アケビとミツバアケビの自然交雑種とされているゴヨウアケビ。葉は互生し、柄のある5小葉の掌状複葉、小葉は長さ3~6㎝の惰円形、縁に波状の不規則な鋸歯がある。雌雄同株で、花はミツバアケビに似て暗紫色。花の大きさには変異があり、花序の形もアケビに似て短いものやミツバアケビの様にながいものもある。液果は長さ5~10㎝の惰円形、秋に紫色に熟し、裂開する。果実ができないものもある。◎2025年4月4日写真4枚ゴヨウアケビ(五葉木通)
【2025ミサゴ(よそ者)】☆ミサゴ(鶚)ベース☆2025ミサゴ(抱卵中)2025年3月27日☆2025ミサゴ2025年3月2日◎2025年3月26日富山県にて写真8枚+動画つがいで巣で抱卵している時・・・もう1羽のミサゴが飛んできました番のミサゴと進入者3羽がバトル開始!2対1・・・右側が侵入者です飛来してきたミサゴを追い払いました右下が逃げ去るミサゴです。動画です・・・2025ミサゴ2025ミサゴ(バトル戦)
【2025コチャルメルソウ】☆コチャルメルソウ(小哨吶草)ベース◎2025年4月7日富山県にて写真4枚追加しました◎2025年4月4日富山県にて写真4枚2025コチャルメルソウ
【2025ジョウビタキ】☆ジョウビタキ(常鶲、尉鶲)ベース◎2025年3月26日富山県にて写真4枚追加しました◎2025年2月14日富山県にて写真3枚追加しました◎2025年2月1日石川県にて写真1枚追加しました◎2025年1月27日石川県にて写真4枚2025ジョウビタキ
【フキノトウ(蕗の薹)】野草:キク科フキ属花期:3月~5月春に採取する、一般的なふきのとうです。雪の中で花を開き、茎もやや伸びていることが多く、地上に露出するころは、普通に見られるふきのとうでは、少し「トウ」が、たったように感じられる状態の物が多く見受けられます。色は若草色より、やや黄色で、新鮮です。◎2025年4月4日富山県にて写真2枚追加しました◎過去の画像写真2枚よろしければ、日本ブログ村・花ブログ【山野草(山野草・高山植物)】をクリックして下さいね。にほんブログ村フキノトウ(蕗の薹)
【2025ベニマシコ②】☆ベニマシコ(紅猿子)ベース☆2025ベニマシコ③2025年4月9日☆2025ベニマシコ2025年2月15日◎2025年3月26日富山県にて写真15枚ベニマシコのメス(♀)ベニマシコのオス(♂)2025ベニマシコ②
【ケイオウザクラ(啓翁桜)】野草:バラ科サクラ属カンヒザクラ系花期:2月~3月啓翁桜(ケイオウザクラ)は、支那実桜(しなみざくら)/支那桜桃(しなおうとう)と彼岸桜(ひがんざくら)を交配して作られた品種で、寒緋桜(カンヒザクラ)の一種です。日本を代表するソメイヨシノのように太い幹はなく、細長い枝が何本も集まってひとつの株をつくり、その枝に濃いピンクの可憐な花を咲かせるのが特徴です。促成栽培により、1~2月に花を咲かせる啓翁桜は、冬期にも一足早く春の気分を味わえることで人気です。1つのつぼみから2~3個の淡いピンク色の花が咲き、満開だけでなく3分や5分咲きの姿にも独特の味わいがあります。啓翁桜を栽培している富山市山田地域は標高300~400mの山間地にあり、秋の訪れが早く、その分だけ桜は早く休眠に入れます。...ケイオウザクラ(啓翁桜)
【2025ヘラサギ③】☆ヘラサギ(箆鷺)ベース☆2025ヘラサギ④2025年4月5日☆2025ヘラサギ②2025年3月2日☆2025ヘラサギ2025年2月15日◎2025年3月21日石川県にて写真16枚+動画3羽の成鳥が勢ぞろいしました。左から・・・ニューフェイス・嘴の黄色部分がU字型の成鳥C、以前から居た黄色部分が少ない成鳥B、以前から居た黄色部分が多い成鳥A。2025年3月幼鳥を含めた4羽のヘラサギ。成鳥A(黄色い部分が大)アクビ毛繕い成鳥B(黄色い部分が小)毛繕いアクビ・・・喉の裏側が見えました。右側は成鳥A相方もアクビ新しく仲間入りした成鳥C・・・嘴の黄色い部分がU字型です私もアクビ居眠り成鳥Bにちょっかいをされて・・・動画です・・・3羽のヘラサギ2025ヘラサギ③
【ハワサビ(葉山葵)】野草:アブラナ科タネツケバナ属花期:4月~6月別名:サビナ、サワワサビ、ヤマワサビ、ワサビナ山地の沢沿いや湿地に生える多年草です。わさび特有のの香りとほろ苦さが美味です。◎2025年4月4日富山県にて写真4枚追加しました◎2009年写真1枚ハワサビ(葉山葵)
【2025アメリカコガモ②】☆アメリカコガモ(亜米利加小鴨)ベース☆2025アメリカコガモ2025年1月19日◎2025年3月26日石川県にて写真12枚2025アメリカコガモ②
【2025ニホンカモシカ】☆ニホンカモシカ(日本氈鹿)ベース◎2025年4月2日富山県にて写真4枚林道の横でニホンカモシカに出会いました。違う場所で違う個体に・・・川で水浴びをしていました?2025ニホンカモシカ
【2025マヒワ】☆マヒワ(真鶸)ベース◎2025年3月26日富山県にて写真5枚マヒワのオス(♂)・・・番と思われる2羽が来ていました。マヒワのメス(♀)2025マヒワ
【2025ギフチョウ(赤上がり)】(赤上がり)とは後翅表面の遠位内側にある大きな赤紋が普通種ですがその他に小さな赤紋が黒帯の内側に沿って現れる美しい個体変異のことをいいます。ギフチョウは赤紋の多型(個体による違い)が多く、赤上がりの綺麗な種は少ないが、色が薄く小さな赤紋種くらいなら結構見られます。☆ギフチョウ(岐阜蝶)ベース◎2025年4月9日富山県にて写真6枚スミレの花で吸蜜していました2025ギフチョウ(赤上がり)
【2025カワウ】☆カワウ(川鵜)ベース◎2025年3月21日石川県にて写真5枚2025カワウ
【2025ギフチョウ】☆ギフチョウ(岐阜蝶)ベース早春に年1回だけ成虫が出現する「スプリング・エフェメラル(春のはかない命)」蝶の一つです。◎2025年4月7日富山県にて写真6枚追加しました色々な花に◎2025年4月4日富山県にて写真8枚追加しました2頭のギフチョウがキブシ(木五倍子)の花に来ていました◎2025年4月2日富山県にて写真5枚2025ギフチョウ
【2025チュウヒ】☆チュウヒ(沢鵟)ベース◎2025年3月21日石川県にて写真9枚2025チュウヒ
【2025ザゼンソウ】☆ザゼンソウ(座禅草)ベース◎2025年4月4日富山県にて写真6枚2025ザゼンソウ
【2025ミヤマガラス】☆ミヤマガラス(深山鴉)ベース◎2025年3月20日富山県にて写真9枚北へ帰る途中でしょうか?2025ミヤマガラス
【2025ミズバショウ】☆ミズバショウ(水芭蕉)ベース◎2025年4月4日富山県にて写真7枚2025ミズバショウ
【オオハクチョウの北帰行】北帰行かな?・・・6羽のオオハクチョウの飛翔☆オオハクチョウ(大白鳥)ベース☆2025オオハクチョウ(飛翔)2025年2月14日☆2025オオハクチョウ2025年3月20日◎2025年3月20日富山県にて写真12枚ちなみに田尻池の白鳥飛来数ボードは3月21日は”0”でした。立山(称名滝、弥陀ヶ原、天狗山)をバックに飛ぶ6羽のオオハクチョウオオハクチョウの北帰行
【リュウキンカ(立金花)】野草:キンポウゲ科リュウキンカ属花期:4月~7月名の由来:黄金色の花をつけることから立金花と呼称されるようになった花言葉:必ず来る幸福リュウキンカのがくは5~7枚くらい、葉の縁は粗い鋸歯が見られる。ヒメリュウキンカのがくは8~10枚くらい。茎の先端および葉腋から長い花柄を伸ばし、径2.5~3cmの黄色い花をつける。花弁はなく、花弁に見えるのは萼片で、ふつう5枚、ときに6~7枚もあります。果実は袋果となり、長さ1cmになる。根は白色でヒゲ状になる。山野の湿った草原や川沿いの林床など水辺や湿地などに生育し、ミズバショウの群生地で見られることもある。葉は暗緑色のハート形、春になると花茎を伸ばして表面に光沢のある3~4cmの黄色い花を次々と咲かせ、長いものでは1ヶ月ほど花を楽しむことがで...リュウキンカ(立金花)
【2025オオハクチョウの飛翔】☆オオハクチョウ(大白鳥)ベース☆2025オオハクチョウ(北帰行)2025年3月20日☆2025オオハクチョウ2025年3月20日◎2025年2月14日富山県にて写真11枚飛び出しのシンクロシーンです餌場に飛んでいきました飛翔2025オオハクチョウの飛翔
【2025ヒメリュウキンカ】☆ヒメリュウキンカ(姫立金花)ベース◎2025年4月2日富山県にて写真5枚ヒメリュウキンカのがくは8~10枚くらい、リュウキンカのがくは5~7枚くらいで葉の縁は粗い鋸歯が見られる。2025ヒメリュウキンカ
【2025オオハクチョウ】☆オオハクチョウ(大白鳥)ベース☆2025オオハクチョウ(北帰行)2025年3月20日☆2025オオハクチョウの飛翔2025年3月20日◎2025年3月20日富山県にて写真10枚追加しましたもうすぐ北帰行・・・かなり数が好き亡くなってきました・・・3か所(4羽、2羽、6羽)に居ました◎2025年2月14日富山県にて写真7枚後がコンコルドのオオハクチョウ2025オオハクチョウ
【2025スギタニルリシジミ】早春に年1回だけ成虫が出現する「スプリング・エフェメラル(春のはかない命)」蝶の一つです。☆スギタニルリシジミ(杉谷瑠璃小灰)ベース◎2025年4月19日富山県にて写真13枚2025スギタニルリシジミ
【2025夏羽へホシムクドリ】☆ホシムクドリ(星椋鳥)ベース☆2025ホシムクドリ2025年2月1日◎2025年3月18日石川県にて写真10枚+動画夏羽に換羽中のホシムクドリ・・・嘴が黄色くなり、頭部から胸にかけての白斑が少なくなります動画です・・・夏羽のホシムクドリ2025夏羽へホシムクドリ
【2025ルリシジミ】☆ルリシジミ(瑠璃小灰蝶)ベース◎2025年4月4日富山県にて写真4枚追加しました◎2025年3月27日富山県にて写真5枚2025ルリシジミ
【2025ホオジロガモ】☆ホオジロガモ(頬白鴨)ベース◎2025年3月14日富山県にて写真12枚2025ホオジロガモ
【2025キタテハ】☆キタテハ(黄立翅)ベース◎2025年4月19日富山県にて写真6枚追加しました◎2025年4月9日富山県にて写真5枚追加しました越冬したキタテハ・・・秋型オス(♂)とメス(♀)です◎2025年4月7日富山県にて写真2枚追加しましたかなり傷んだ個体も◎2025年3月27日富山県にて写真4枚越冬したキタテハ・・・比較的綺麗な個体2025キタテハ
【2025ヨシガモ】☆ヨシガモ(葦鴨)ベース◎2025年3月14日富山県にて写真8枚2025ヨシガモ
【2025ショウジョウバカマ】☆ショウジョウバカマ(猩々袴)ベース◎2025年4月7日富山県にて写真3枚追加しました◎2025年4月2日富山県にて写真4枚追加しました◎2025年3月26日富山県にて写真3枚2025ショウジョウバカマ
【2025カシラダカ】☆カシラダカ(頭高)ベース◎2025年3月18日石川県にて写真4枚追加しました◎2025年2月28日石川県にて写真10枚追加しました◎2025年1月12日石川県にて写真7枚2025カシラダカ
【2025コシノコバイモ】☆コシノコバイモ(越の小貝母)ベース◎2025年4月7日富山県にて写真6枚追加しました◎2025年4月6日富山県にて写真2枚追加しました◎2025年4月4日富山県にて写真5枚2025コシノコバイモ
【2025アトリ】☆アトリ(花鶏・臘子鳥)ベース◎2025年3月18日石川県にて写真5枚追加しました◎2025年2月15日石川県にて写真5枚追加しました◎2025年2月2日富山県にて写真7枚追加しました2組のアトリと2羽のオオカワラヒワがいました。アトリのオス(♂)とメス(♀)ですオオカワラヒワを挟んで4羽のアトリがいましたもう一組◎2025年1月21日富山県にて写真7枚追加しました◎2025年1月12日石川県にて写真4枚2025アトリ
【2025アズマシロカネソウ】☆アズマシロカネソウ(東白銀草)ベース◎2025年4月7日富山県にて写真2枚追加しました◎2025年4月6日富山県にて写真4枚追加しました◎2025年4月4日富山県にて写真1枚2025アズマシロカネソウ
【2025ヒシクイ】☆ヒシクイ(菱喰)ベース◎2025年3月4日石川県にて写真5枚北へ帰る途中かな?・・・6羽のヒシクイ2025ヒシクイ
【2025アズマイチゲ】☆アズマイチゲ(東一華)ベース◎2025年4月7日富山県にて写真6枚追加しました◎2025年4月4日富山県にて写真1枚まだつぼみでした2025アズマイチゲ
【2025ホシハジロ】☆ホシハジロ(星羽白)ベース◎2025年3月2日石川県にて写真7枚2025ホシハジロ
【キンキマメザクラ(近畿豆桜)】落葉小高木:バラ科サクラ属場所:本州の富山・石川・福井・長野・岐阜の各県および近畿・中国地方に分布する落葉小高木時期:開花期3月~4月地方名:能登:マメザクラ・絶滅危惧植物。・マメザクラの変種。・萼筒がマメザクラよりも細長い。・花期が他の桜より長く、4月上旬から4月下旬(4~5月と書かれている本が多い)。・花びらは5枚。・花の大きさ:小さく(径1.5cm~2cmで)一重咲き。・花の咲き方:1個~3個ばらばらに下向きに咲く。・花色:白~淡紅白色。雄しべ多数、がく筒は紅褐色を帯びる。・葉は互生、倒卵形~卵形、長さ3~6cm(マメザクラは2~5cm)。・葉の先端は尾状に長く尖り鋸歯がある。◎2025年3月26日富山県にて写真5枚追加しました◎2022年3月21日富山県にて写真5枚...キンキマメザクラ(近畿豆桜)
【2025オオジュリン】☆オオジュリン(大寿林)ベース☆2025オオジュリン②2025年4月5日◎2025年3月2日石川県にて写真4枚追加しました◎2025年2月28日石川県にて写真6枚追加しました◎2025年2月15日石川県にて写真5枚追加しました◎2025年2月1日石川県にて写真9枚2025オオジュリン
【2025キクザキイチゲ】☆キクザキイチゲ(菊咲一華)ベース◎2025年4月7日富山県にて写真12枚追加しました青色タイプ花弁が多いタイプ薄青色タイプ白色タイプ◎2025年4月4日富山県にて写真3枚2025キクザキイチゲ
【2025オオバン】☆オオバン(大鷭)ベース◎2025年3月2日石川県にて写真4枚2025オオバン
【シュンラン(春蘭)】野草:ラン科シュンラン属花期:3月~4月別名:ホクロ(黒子)早春、3月下旬~4月にかけて、日当たりのよい低山帯の乾燥した雑木林の林床に咲くラン科の植物である。花は、地元では、ジジ、ババとか、ほくろとも呼ばれ、うす黄色の花びらには、紅色の斑点がある。葉は常緑で、冬でも緑の葉をつけているので、冬枯れの雑木林では目立つ植物で、乾燥した明るい雑木林に生える代表的な植物である。◎2025年4月6日にて富山県にて写真5枚追加しました◎2021年3月27日石川県にて写真3枚追加しました◎2009年4月12日富山県にて写真1枚シュンラン(春蘭)
【2025コウノトリ】☆コウノトリ(鸛)ベース◎2025年3月2日石川県にて写真4枚追加しました足環(右)黄・緑(左)黄・黒のJ02302019年3月30日豊岡市生まれのメス(♀)◎2025年2月28日・3月2日石川県にて写真5枚追加しました足環なし◎2025年2月1日石川県にて写真3枚追加しました4羽のコウノトリ・・・新しく2羽が来ました電柱に止まっているのは、現在巣塔で一緒に居るコウノトリ新しく飛来した2羽のコウノトリ足環が見えました◎2025年1月27日石川県にて写真6枚昨年と同じペアー・・・巣づくりも終わり、今年もかわいいヒナが期待できますね。2025コウノトリ
【2025ハギマシコ②】☆ハギマシコ(萩猿子)ベース☆2025線上のハギマシコ2025年2月28日☆2025ハギマシコ2025年2月28日◎2025年3月2日石川県にて写真13枚スズメと一緒に5羽のハギマシコがいました。2025ハギマシコ②
【2025ミサゴ】☆ミサゴ(鶚)ベース☆2025ミサゴ(抱卵中)2025年3月27日☆2025ミサゴ(バトル戦)2025年3月26日◎2025年3月2日石川県にて写真5枚追加しました◎2025年2月2日石川県にて写真6枚2025ミサゴ
【2025ヘラサギ④】☆ヘラサギ(箆鷺)ベース☆2025ヘラサギ③2025年2月15日☆2025ヘラサギ②2025年3月2日☆2025ヘラサギ2025年2月15日◎2025年2月15日石川県にて写真16枚2025ヘラサギ④
【2025キジバト】☆キジバト(雉鳩)ベース◎2025年3月1日富山県にて写真10枚久しぶりの暖かい日に羽根をお日様に当てまったりしているキジバト2025キジバト
【2025ケリ】☆ケリ(鳧)ベース◎2025年3月2日石川県にて写真17枚追加しました3羽のケリ・・・三角関係??内2羽がバトル開始1羽が逃げていきました残った2羽がラブラブ😍の行動!1羽が後ろ側に回り込みました◎2025年2月27日石川県にて写真7枚ミミズゲット!2025ケリ
【アオサギ(蒼鷺)】野鳥:コウノトリ目サギ科生活型:留鳥生息地:干潟、内湾、湖沼・河川など時期:一年中(寒地では4~10月)全長:93cm日本のサギ類の中でいちばん大きく、歩いたり待ち伏せしたりして魚類やカエルを捕らえます。じっと立っている姿を見ることが多く、容姿は黒色の冠羽があり、くびには黒い縦斑が連なっています。天気のよい日には、翼を下げて、体の前で合わせる独特のスタイルで日光浴をする事があります。◎2025年2月27日石川県にて写真2枚追加しましたお天気の良い日、川辺でまったりとしていました◎2018年7月18日岐阜県にて写真2枚追加しました◎2018年2月2日石川県にて写真6枚追加しましたクロサギと一緒に採餌していました◎2011年6月8日富山市郊外にて写真2枚追加しました。◎2011年6月4日富...アオサギ(蒼鷺)
【2025ハチジョウツグミ】☆ハチジョウツグミ(八丈鶫)ベース◎2025年2月27日石川県にて写真11枚+動画動画です・・・ハチジョウツグミ2025ハチジョウツグミ
【2025モズ】☆モズ(百舌、百舌鳥、鵙)ベース◎2025年2月25日富山県にて写真6枚2025モズ
【2025キセキレイ】☆キセキレイ(黄鶺鴒)ベース◎2025年2月27日石川県にて写真8枚2025キセキレイ
【2025線上のハギマシコ】☆ハギマシコ(萩猿子)ベース☆2025ハギマシコ②2025年3月2日☆2025ハギマシコ2025年2月28日◎2025年2月28日石川県にて写真11枚約50羽以上ののハギマシコが電線にとまっていました・・・曇り空で逆光気味、色が出ませんでした。全てハギマシコ・・・ここだけで47羽いました。2025線上のハギマシコ
【2025ハギマシコ】☆ハギマシコ(萩猿子)ベース☆2025ハギマシコ②2025年3月2日☆2025ハギマシコ(電線上)2025年2月28日◎2025年2月28日石川県にて写真12枚+動画約50羽ほどの集団がいました動画です・・・ハギマシコ2025ハギマシコ
【2025イタチ】☆イタチ(鼬、鼬鼠)ベース◎2025年2月28日石川県にて写真12枚可愛い仕草・・・目をつぶってくれましたしっぽの先が尖っている?・・・水に濡れたせいかな?2025イタチ
【コホオアカ(小頬赤)】野鳥:スズメ目ホオジロ科ホオジロ属生活型:旅鳥または数少ない冬鳥生息地:平地から山地の林、林縁、草地、農耕地、ヨシ原など時期:春秋の渡りの時期全長:12.5cm日本産ホオジロ中最小で目の周りから頬までの赤茶色な羽色が特徴的ホオアカが日本で繁殖する留鳥なのに対してコホオアカはスカンジナビア半島からロシア東部のシベリアにいたる地域で繁殖し、冬はチベットから中国の南部に渡って越冬する。日本は渡りのルートから外れるので稀に観測される。夏羽は、頭部が暗橙褐色で、頭側線、頬を囲む線、顎線は黒褐色である。白いアイリングがあり、後頸から側頸は灰褐色で、背以下の体上面は淡褐色で、黒褐色の縦斑がある。腮以下の体下面は淡褐色で、胸から脇腹にかけて黒褐色の縦斑がある。冬羽は全体的に灰褐色が強くなり、顔は淡...コホオアカ(小頬赤)
【2025ベニマシコ】☆ベニマシコ(紅猿子)ベース☆2025ベニマシコ②2025年3月27日◎2025年2月15日石川県にて写真5枚追加しました◎2025年1月12日石川県にて写真17枚+動画メス(♀)オス(♂)も近くに居ましたオス(♂)動画です・・・ベニマシコ2025ベニマシコ
【2025ノスリ】☆ノスリ(鵟)ベース◎2025年2月15日石川県にて写真3枚2羽のノスリが同じ場所に居ました2025ノスリ
【2025オナガガモ】☆オナガガモ(尾長鴨)ベース◎2025年2月14日富山県にて写真4枚オナガガモのオス(♂)です2025オナガガモ
【2025タゲリ】☆タゲリ(田鳧)ベース◎2025年2月27日石川県にて写真5枚追加しました◎2025年2月2日石川県にて写真10枚追加しました◎2025年1月19日石川県にて写真5枚追加しました◎2025年1月12日石川県にて写真6枚2025タゲリ
【2025カイツブリ】☆カイツブリ(鳰)ベース◎2025年2月16日石川県にて写真4枚冬羽のカイツブリです。2025カイツブリ
【2025アカエリカイツブリの潜水】☆アカエリカイツブリ(赤襟鳰)ベース☆2025アカエリカイツブリ2025年2月15日◎2025年2月15日石川県にて写真9枚エサを探すため何度も潜っていました2025アカエリカイツブリの潜水
【2025アカエリカイツブリ】☆アカエリカイツブリ(赤襟鳰)ベース☆2025アカエリカイツブリ(潜水)2025年2月15日◎2025年2月15日石川県にて写真8枚+動画淡水の水路に居ましたチョッピリハート💛マーク!後姿UP写真動画です・・・アカエリカイツブリ2025アカエリカイツブリ
【2025タシギ】☆タシギ(田鷸)ベース◎2025年2月2日石川県にて写真5枚5羽のタシギがいました・・・右側に2羽、左側に3羽左側3羽右側2羽2025タシギ
【2025ミコアイサ】☆ミコアイサ(神子秋沙)ベース◎2025年2月27日石川県にて写真8枚追加しましたミコアイサ(♀)、コガモ、カルガモ◎2025年2月16日石川県にて写真14枚追加しましたオス(♂)エンジェルマーク前向き後ろ向きオス(♂)とメス(♀)メス(♀)◎2025年2月2日石川・富山県にて写真8枚追加しました◎2025年1月21日石川県にて写真5枚追加しました◎2025年1月19日富山県にて写真3枚2025ミコアイサ
【2025コハクチョウ】☆コハクチョウ(小白鳥)ベース☆2025カメラ付きのコハクチョウ2025年1月21日◎2025年2月14日富山県にて写真4枚追加しました◎2025年1月21日石川県にて写真4枚追加しました親子と思われるグループ◎2025年1月12日石川県にて写真5枚2025コハクチョウ
【2025ヘラサギ②】☆ヘラサギ(箆鷺)ベース☆2025ヘラサギ2025年2月15日◎2025年3月2日石川県にて写真14枚追加しました2羽の成鳥と1羽の若鳥になりました成鳥A・・・嘴の黒いヒダと先端の黄色部分、そして首元(肩部分)冠羽の黄色が目立ちます。成鳥B・・・成鳥Aより嘴先端の黄色部分が少ない若鳥です◎2025年2月28日石川県にて写真5枚成鳥の飛翔・・・羽根は白く、喉元と肩あたりが黄色くなっていました2025ヘラサギ②
【2025ヘラサギ】☆ヘラサギ(箆鷺)ベース☆2025ヘラサギ②2025年3月2日◎2025年2月15日石川県にて写真9枚追加しました◎2025年1月21日石川県にて写真8枚追加しました◎2025年1月12日石川県にて写真11枚2025ヘラサギ
【2025シロハラ】☆シロハラ(白腹)ベース◎2025年2月16日石川県にて写真4枚追加しました◎2025年2月14日富山県にて写真4枚追加しました◎2025年1月18日富山県にて写真9枚リンゴ畑で2025シロハラ
【2025オオカワラヒワ】☆オオカワラヒワ(大河原鶸)ベース◎2025年2月2日富山県にて写真7枚2025オオカワラヒワ
【2025トモエガモの大群】☆トモエガモ(巴鴨)ベース☆2025トモエガモの飛翔2025年2月2日☆2025トモエガモ2025年2月2日◎2025年2月2日石川県にて写真13枚手前の群れの他に沖合に大群がいますほとんどがトモエガモでポツポツとマガモが見えます手前の群れ沖合の大群が一斉に飛び立ちましたぐるっと回って近くにきましたすごい群れと速さでピントが合いません着水しました2025トモエガモの大群
【2025トモエガモの飛翔】☆トモエガモ(巴鴨)ベース☆2025トモエガモの大群2025年2月2日☆2025トモエガモ2025年2月2日◎2025年2月2日石川県にて写真18枚飛翔着水羽ばたき大群の飛翔トモエガモの背打ちです目の前に着水しました2025トモエガモの飛翔
【2025トモエガモ】☆トモエガモ(巴鴨)ベース☆2025トモエガモの大群2025年2月2日☆2025トモエガモの飛翔2025年2月2日◎2025年2月2日石川県にて写真15枚1羽2羽3羽4羽+メス(♀)4羽8羽11羽休息タイム正面顔オス(♂)とメス(♀)マガモとコガモとトモエガモ2025トモエガモ
【2025マガモ】☆マガモ(真鴨)ベース◎2025年2月2日石川県にて写真8枚マガモ、コガモ、トモエガモ2025マガモ
【マルガモ(マガモ+カルガモ)】野鳥:カモ目カモ科マガモ属生活型:混雑種生息地:湖沼、河川、内湾、海岸全長:約61cm程度(カルガモと同じくらいの大きさです)マルガモというのは通称で、マガモ(又はアイガモ)とカルガモの混血ガモのことです。マガモ(又はアイガモ)とカルガモから「マ」と「カル」を合わせたマルガモが通称で形や大きさが殆ど同じで雑種ができるマルガモには個体差がでるようです。◎2025年2月16日石川県にて写真5枚追加しました◎2022年12月17日富山県にて写真12枚マガモ雄とカルガモ(雌雄同色)の特徴を少しずつ持っていますから、これはマルガモの雄ということになります。(マガンの”マ”、カルガモの”ル”のカモから)左側がマガモで右側がカルガモです・・・嘴=マガモ、顔=カルガモ、後頭=マガモが少し、...マルガモ(マガモ+カルガモ)
【2025ホオジロ】☆ホオジロ(頬白)ベース◎2025年2月1日富山県にて写真5枚追加しました◎2025年1月13日富山県にて写真7枚2025ホオジロ
【2025ホシムクドリ】☆ホシムクドリ(星椋鳥)ベース◎2025年2月1日石川県にて写真10枚追加しました◎2025年1月12日石川県にて写真13枚2025ホシムクドリ
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【ヒマラヤユキノシタ】野草:ユキノシタ科ヒマラヤユキノシタ属(ベルゲニア属)園芸用花期:3月~4月別名:エレファンツ・イヤー早春のまだ寒さが残る時期に、やさしいピンクの花を咲かせ、花壇を明るく彩ります。革質で厚みのある楕円形の大きな葉を地面に張りつくように広げ、どっしりとした安定感もあります。太い根茎が横に伸びて樹木のような形になり、年数を経るごとに風格も増します。◎2025年4月6日にて石川県にて写真5枚ヒマラヤユキノシタ
【2025スズメ】◎スズメ(雀)ベース◎2025年4月7日富山県にて写真7枚砂浴び・・・早春の暖かい日の畑にて周りを気にしながら2025スズメ
【カンアオイ(寒葵)】野草:ウマノスズクサ科カンアオイ属花期:10月~2月カンアオイは名前のとおり寒い冬の時期に花を咲かせ、葉の形が徳川家の葵の御紋に似ていることが名前の由来になっている。この花は仲間を代表するような名前がついており、カントウアオイの別名もあるように、関東地方を中心に近畿地方東部まで分布している。秋の終わりから咲き始め春先まで咲いているため、春先スミレなどを探しに出かけると林の下でよく見かける。◎2025年4月6日富山県にて写真2枚追加しました◎2008年4月26日富山県にて写真1枚カンアオイ(寒葵)
【2025コチドリ】☆コチドリ(小千鳥)ベース◎2025年4月5日石川県にて写真5枚2025コチドリ
【コブシ(辛夷)】野草:モクレン科モクレン属(落葉高木)花期:3月~4月別名:ヤマアララギ、コブシハジカミ、タウチザクラなど早春に、葉が展開する前に他の木々に先駆けて白い大きな花をつける。花は3枚の咢片、6枚の花弁、らせん状についた多数の雄しべ・雌しべをもつ。多数の果実が癒合してごつごつとした集合果を形成する。北海道、本州、九州等に分布するが、観賞用として広く植栽されている。◎2025年4月6日にて石川県にて写真4枚コブシ(辛夷)
【2025オオジュリン②】☆オオジュリン(大寿林)ベース☆2025オオジュリン2025年3月2日◎2025年4月5日石川県にて写真10枚2025オオジュリン②
【オオイヌノフグリ(大犬の陰嚢)】野草:ゴマノハグサ科クワガタソウ属花期:2月~5月2年草で草丈10~20cmほど。日あたりのよい場所によく生えています。茎はよく分枝し、地面を這うように広がる。葉は対生で長さ1~2cm、幅0.8~1.5cm。粗い鋸歯がある。葉腋よりは花柄を出し、花はるり色で、花弁は基部で合着し、4裂する。直径8~10mm。花の寿命は1日だけで、日が当たっている時だけ開いています。◎2025年4月9日富山県にて写真4枚追加しました◎2024年2月28日富山県にて写真4枚追加しました◎以前の写真2件オオイヌノフグリ(大犬の陰嚢)
【2025ハシビロガモ】☆ハシビロガモ(嘴広鴨)ベース◎2025年4月12日石川県にて写真8枚オス(♂)ですメス(♀)です2組のカップルのハシビロガモとセイタカシギがいました2025ハシビロガモ
【キケマン(黄華鬘)】野草:ケシ科キケマン属花期:4月~5月キケマンは、草丈50cm内外とムラサキケマンよりも大きく、平地から山地の近くにも生えます。葉は、深く裂けますが、ムラサキケマンのような細かな鋸歯ではないので、丸みを帯びた印象になります。◎2025年4月4日富山県にて写真1枚追加しました◎2024年4月6日富山県にて写真4枚追加しました◎2024年3月30日富山県にて写真2枚追加しました◎2009年以前写真1枚キケマン(黄華鬘)
【2025キジ】☆キジ(雉子、雉)ベース◎2025年4月17日石川県にて写真8枚追加しました◎2025年4月12日富山県にて写真4枚追加しました◎2025年4月5日富山県にて写真12枚キジの雄叫び”ケーンケーン”と雄たけびを上げていましたそして”ホロうち”をしていますそして大きな声でケーンケン2025キジ
【2025ビロードツリアブ】早春に年1回だけ成虫が出現する「スプリング・エフェメラル(春のはかない命)」昆虫の一つです。☆ビロードツリアブ(天鵞絨吊虻)ベース◎2025年4月4日富山県にて写真3枚追加しました◎2025年4月2日富山県にて写真6枚2025ビロードツリアブ
【2025アメリカヒドリ】☆アメリカヒドリ(亜米利加緋鳥)ベース◎2025年4月5日石川県にて写真4枚追加しました◎2025年3月21日石川県にて写真7枚+動画動画です・・・アメリカヒドリ2025アメリカヒドリ
【キタキチョウ(北黄蝶)】昆虫:チョウ目シロチョウ科キチョウ属大きさ:(前翅長)18~27mm時期:3~11月別名:キチョウキチョウとされていた種で、キタキチョウ(本州~南西諸島に分布)とミナミキチョウ(南西諸島に分布)の2種に分けられます。林縁や草原で普通に見られる黄色いチョウ。翅の表面の縁には黒色帯がある。モンシロチョウやモンキチョウよりはひとまわり小さい。いつもせわしなく飛び、いろいろな花で吸蜜したり、地面で吸水する。成虫のまま越冬し、早春から飛びはじめるので、3月頃に見かける黄色いチョウはこの種類であることが多い。幼虫の食草は、ネムノキ、ハギ類など。◎2025年4月2日富山県にて写真2枚追加しました◎2024年4月6日富山県にて写真4枚追加しました◎2023年6月27日石川県にて写真2枚追加しまし...キタキチョウ(北黄蝶)
【2025トラツグミ】◎トラツグミ(虎鶫)ベース◎2022年4月5日石川県にて写真8枚2025トラツグミ
【2025ルリタテハ】☆ルリタテハ(瑠璃立羽)ベース◎2025年4月2日富山県にて写真4枚2025ルリタテハ
【2025キンクロハジロ】☆キンクロハジロ(金黒羽白)ベース◎2025年4月4日富山県にて写真5枚2025キンクロハジロ
【2025コツバメ】早春に年1回だけ成虫が出現する「スプリング・エフェメラル(春のはかない命)」蝶の一つです。☆コツバメ(小燕)ベース◎2025年4月2日富山県にて写真5枚木五倍子(キブシ)の花に1頭来ていました2025コツバメ
【2025ウグイス】☆ウグイス(鶯)ベース◎2025年4月4日富山県にて写真6枚樹上で”ホーホケキョ”と鳴いていました2025ウグイス
【2025テングチョウ】☆テングチョウ(天狗蝶)ベース◎2025年3月26日・4月2日富山県にて写真4枚オス・・・橙班が小さいか無いやや薄い色の個体(4月2日)・・・メス橙班があります2025テングチョウ
【2025オシドリ】☆オシドリ(鴛鴦)ベース◎2025年3月31日富山県にて写真9枚6羽のオシドリ・・・オス(♂)2羽、オス(♂)2羽、メス(♀)1羽とオス(♂)1羽がいましたオス(♂)2羽違う場所にオス(♂)2羽そしてメス(♀)1羽とオス(♂)1羽2025オシドリ
【チドリ目シギ科③の仲間たち】過去の写真から「チドリ目シギ科オバシギ属、ヘラシギ属」の野鳥をピックアップしてみました。最後にヘラシギ属のヘラシギをUPしました。☆野鳥シリーズベース☆チドリ目シギ科①の仲間たちソリハシセイタカシギ属、セイタカシギ属、ミヤコドリ属、ヤマシギ属、タシギ属☆チドリ目シギ科②の仲間たちヘラシギ属、オバシギ属☆チドリ目シギ科③の仲間たちクサシギ属、キアシシギ属、イソシギ属☆チドリ目シギ科④の仲間たちオグロシギ属、ソリハシ属、ダイシャクシギ属、キョウジョシギ属・エリマキシギ属・キリアイ属・ヒレアシシギ属☆チドリ目カモメ科、ウミスズメ科の仲間たちチドリ目カモメ属、アジサシ属、ハシブトアジサシ属、クロハラアジサシ属、ウミスズメ科☆チドリ目チドリ科、他の仲間たちチドリ属、ツバメチドリ属、タゲ...チドリ目シギ科③の仲間たち
【2024オオルリ】☆オオルリ(大瑠璃)ベース◎2024年4月25日石川県にて写真4枚追加しました◎2024年4月17日石川県にて写真15枚オオルリのオス(♂)ですオオルリのメス(♀)です2024オオルリ
【チドリ目シギ科②の仲間たち】過去の写真から「チドリ目シギ科オバシギ属、ヘラシギ属」の野鳥をピックアップしてみました。最後にヘラシギ属のヘラシギをUPしました。☆野鳥シリーズベース☆チドリ目シギ科①の仲間たちソリハシセイタカシギ属、セイタカシギ属、ミヤコドリ属、ヤマシギ属、タシギ属☆チドリ目シギ科②の仲間たちヘラシギ属、オバシギ属☆チドリ目シギ科③の仲間たちクサシギ属、キアシシギ属、イソシギ属☆チドリ目シギ科④の仲間たちオグロシギ属、ソリハシ属、ダイシャクシギ属、キョウジョシギ属・エリマキシギ属・キリアイ属・ヒレアシシギ属☆チドリ目カモメ科、ウミスズメ科の仲間たちチドリ目カモメ属、アジサシ属、ハシブトアジサシ属、クロハラアジサシ属、ウミスズメ科☆チドリ目チドリ科、他の仲間たちチドリ属、ツバメチドリ属、タゲ...チドリ目シギ科②の仲間たち
【2024コツバメ】早春に年1回だけ成虫が出現する「スプリング・エフェメラル(春のはかない命)」蝶の一つです。☆コツバメ(小燕)ベース◎2024年4月8日富山県にて写真8枚2024コツバメ
【2024ヤブサメ】☆ヤブサメ(薮雨・薮鮫)ベース◎2023年4月19日石川県にて写真6枚追加しました◎2023年4月18日石川県にて写真9枚追加しました◎2023年4月13日石川県にて写真5枚2024ヤブサメ
【チドリ目シギ科①の仲間たち】過去の写真から「チドリ目⇒セイタカシギ科・ミヤコドリ科・シギ科」シギ科の中でタシギ系の野鳥をピックアップしてみました。☆野鳥シリーズベース☆チドリ目シギ科①の仲間たちソリハシセイタカシギ属、セイタカシギ属、ミヤコドリ属、ヤマシギ属、タシギ属☆チドリ目シギ科②の仲間たちオバシギ属、ヘラシギ属☆チドリ目シギ科③の仲間たちクサシギ属、キアシシギ属、イソシギ属☆チドリ目シギ科④の仲間たちオグロシギ属、ソリハシ属、ダイシャクシギ属、キョウジョシギ属・エリマキシギ属・キリアイ属・ヒレアシシギ属☆チドリ目カモメ科、ウミスズメ科の仲間たちチドリ目カモメ属、アジサシ属、ハシブトアジサシ属、クロハラアジサシ属、ウミスズメ科☆チドリ目チドリ科、他の仲間たちチドリ属、ツバメチドリ属、タゲリ属、ムナグ...チドリ目シギ科①の仲間たち
【2024ニホンセセリモドキ】☆ニホンセセリモドキベース◎2024年4月13日石川県にて写真3枚追加しました◎2024年4月6日富山県にて写真7枚2024ニホンセセリモドキ
【カモ目カモ科の仲間たち(4)】過去の写真からカモ目カモ科の過去の写真からカモ目カモ科の「スズガモ属、ビロードキンクロ属、シノリガモ属、ホオジロガモ属」の野鳥をピックアップしてみました。の野鳥をピックアップしてみました。☆野鳥シリーズベース☆カモ目カモ科の仲間たち(1)12種マガン属、コクガン属☆カモ目カモ科の仲間たち(2)10種ハクチョウ属、ウミアイサ属、ミコアイサ属、ツクシガモ属、オシドリ属☆カモ目カモ科の仲間たち(3)15種マガモ属☆カモ目カモ科の仲間たち(4)8種スズガモ属、ビロードキンクロ属、シノリガモ属、ホオジロガモ属◎2024年5月1日編集8種・・・スズガモ属(4)、ビロードキンクロ属(2)、シノリガモ属(1)、ホオジロガモ属(1)◎メジロガモ・・・カモ目カモ科スズガモ属。雄の頭部から胸は濃...カモ目カモ科の仲間たち(4)
【2024アオジ】☆アオジ(青鵐)ベース◎2024年4月28日石川県にて写真6枚追加しましたオス(♂)メス(♀)◎2024年4月10日石川県にて写真9枚2024アオジ
【カモ目カモ科の仲間たち(3)】過去の写真からカモ目カモ科の「マガモ属」の野鳥をピックアップしてみました。☆野鳥シリーズベース☆カモ目カモ科の仲間たち(1)12種マガン属、コクガン属☆カモ目カモ科の仲間たち(2)10種ハクチョウ属、ウミアイサ属、ミコアイサ属、ツクシガモ属、オシドリ属☆カモ目カモ科の仲間たち(3)15種マガモ属☆カモ目カモ科の仲間たち(4)8種スズガモ属、ビロードキンクロ属、シノリガモ属、ホオジロガモ属◎2024年5月1日編集15種・・・マガモ属15種◎シマアジ・・・カモ目カモ科マガモ属。数少ない旅鳥。眉のような白い斑紋が目立つ小形の淡水ガモです。雌はコガモによく似ていますが、過眼線と頬線が黒く、眉斑と眼の下の線は淡褐色です。◎ヨシガモ・・・カモ目カモ科マガモ属。鳥の頭部がナポレオンの帽子...カモ目カモ科の仲間たち(3)
【2024ルリシジミ】☆ルリシジミ(瑠璃小灰蝶)ベース◎2024年4月12日富山県にて写真7枚スギタニルリシジミと一緒に居ました・・・白っぽいのがルリシジミ、茶色ぽいのがスギタニルリシジミです◎2024年4月6日富山県にて写真13枚2024ルリシジミ
【2024ニシオジロビタキ】☆ニシオジロビタキ(西尾白鶲)ベース◎2024年4月10日石川県にて写真19枚+動画ニシオジロビタキのオス(♂)とメス(♀)が公園に来ていましたオス(♂)ですメス(♀)です・・・最初はサクラの木に動画です・・・ニシオジロビタキ2024ニシオジロビタキ
【カモ目カモ科の仲間たち(2)】過去の写真からカモ目カモ科の「ハクチョウ属、ウミアイサ属、ミコアイサ属、ツクシガモ属、オシドリ属」の野鳥をピックアップしてみました。☆野鳥シリーズベース☆カモ目カモ科の仲間たち(1)12種マガン属、コクガン属☆カモ目カモ科の仲間たち(2)10種ハクチョウ属、ウミアイサ属、ミコアイサ属、ツクシガモ属、オシドリ属☆カモ目カモ科の仲間たち(3)14種マガモ属☆カモ目カモ科の仲間たち(4)8種スズガモ属、ビロードキンクロ属、シノリガモ属、ホオジロガモ属◎2024年5月1日編集10種・・・ハクチョウ属(4)、ウミアイサ属(3)、ミコアイサ属(1)、ツクシガモ属(1)、オシドリ属(1)◎オオハクチョウ・・・カモ目カモ科ハクチョウ属。大形の水鳥で、日本の鳥の中で最も重たい鳥です。長い首を...カモ目カモ科の仲間たち(2)
【ヒイラギナンテン(柊南天)】常緑低木:メギ科メギ属花期:3月~4月別名:トウナンテン、チクシヒイラギナンテンともよばれています。古い木の幹にはコルク質がある。葉は奇数羽状複葉、互生し、小葉は硬く、ヒイラギの葉に似た粗い鋸葉はとげ状となる。常緑で落葉はしないが、冬に赤胴色になる部分があり、紅葉のようになる。春先に総状花序に黄色い花をつける。◎2024年4月7日富山県にて写真4枚ヒイラギナンテン(柊南天)
【ドバト(土鳩)】野鳥:ハト目ハト科生活型:留鳥生息地:日本全土の農耕地、市街地、公園、河川、神社や寺院など時期:一年中全長:33cm別名:カワラバト(河原鳩)羽色には変異が多いが、原種に近いものは全体に青灰色で、頸側に緑色と紫色の光沢があります。体の上下面は灰色で大・中雨覆に黒灰色の斑があり、2本の黒帯となって見えます。腰は白く、尾の先端は黒灰色、虹彩は橙色から赤色が多い。足は赤色い。◎2017年12月18日富山県にて写真4枚追加しましたハトもお花見?◎2017年12月18日富山県にて写真4枚追加しました珍鳥!・・・こんな平野に雷鳥??よく見るとカワラバトの白色系でした◎2017年8月20日石川県にて写真2枚追加しました電線に群がるドバトたち・・・シルエットで◎2015年3月16日富山県にて写真5枚ドバト(土鳩)
【カモ目カモ科の仲間たち(1)】過去の写真からカモ目カモ科の「マガン属、コクガン属」の野鳥をピックアップしてみました。☆野鳥シリーズベース☆カモ目カモ科の仲間たち(1)12種マガン属、コクガン属☆カモ目カモ科の仲間たち(2)10種ハクチョウ属、ウミアイサ属、ミコアイサ属、ツクシガモ属、オシドリ属☆カモ目カモ科の仲間たち(3)14種マガモ属☆カモ目カモ科の仲間たち(4)8種スズガモ属、ビロードキンクロ属、シノリガモ属、ホオジロガモ属◎2024年5月1日編集12種・・・マガン属9種、コクガン属3種◎サカツラガン・・・カモ目カモ科マガン属。数少ない冬鳥または旅鳥。日本産ガン類では最大級で、雄雌同色です。額から後頸が茶褐色で、喉・頬から前頸の淡褐色とのコントラストが明瞭です。◎ヒシクイ・・・カモ目カモ科マガン属。...カモ目カモ科の仲間たち(1)
【2024クジャクチョウ】◎クジャクチョウ(孔雀蝶)ベース◎2024年4月6日富山県にて写真6枚2024クジャクチョウ
【カツオドリ目、カイツブリ目他の仲間たち】過去の写真からカツオドリ目、ミズナギドリ目、カイツブリ目、アビ目などの海鳥をピックアップしてみました。☆野鳥シリーズベース◎2024年5月1日編集12種・・・カツオドリ目ウ属(3)、ミズナギドリ目オオミズナギドリ属(1)、カイツブリ目カイツブリ属(5)、アビ目アビ科(3)◎ウミウ・・・カツオドリ目ウ科ウ属。黄色の部分はカワウよりも面積が狭く、頬の裸出部は広く白くなっており、眼の後方よりやや上がり気味で白色部分が広がっています。目は青緑色。◎カワウ・・・カツオドリ目ウ科ウ属。嘴は白く、頬や目の周りは黄色でウミウのように尖っていません。目は青緑色。繁殖期(婚姻色)には嘴と口角の裸出部が黒みを帯び、眼の下に紅色斑が出ます。◎ヒメウ・・・カツオドリ目ウ科ウ属。体が細長く、...カツオドリ目、カイツブリ目他の仲間たち
【オキナグサ(翁草)】野草:キンポウゲ科オキナグサ属花期:4月~5月別名:ネコグサという異称もある。名の由来:白く長い綿毛がある果実の集まった姿を老人の頭にたとえ、翁草(オキナグサ)という。根出葉は2回羽状複葉で、長い柄をもち束生する。小葉はさらに深裂すし、茎につく葉は3枚が輪生し、無柄で基部が合着し、線状の裂片に分裂する。葉や花茎など全体的に白い長い毛におおわれる。花茎の高さは、花期の頃10cmくらい、花後の種子が付いた白い綿毛がつく頃は30-40cmになる。◎2024年4月13日石川県にて写真7枚オキナグサ(翁草)
【2024地元でもコウノトリ】☆コウノトリ(鸛)ベース☆2024コウノトリ(巣づくり)2024年2月19日☆2024コウノトリ2024年2月3日◎2024年4月6日富山県にて写真13枚2年前の2022年4月上旬にも地元に別のコウノトリが来ていました。今回は足環から見るとJ0445で2022年6月23日に福井県小浜国富地区巣塔で巣立ちしたオス(♂)のコウノトリでした。2022年4月の上旬に飛来したコウノトリ・・・足環から見るとJ0412の2021年6月12日兵庫県豊岡市で巣立ちしたオス(♂)のコウノトリでした。2024地元でもコウノトリ