勘違いしたらよくないのだけど、結局UIデザイナーが持つべきのって「デザインこうあるべき論」みたいな哲学以上に「言いくるめる巧さ」とかだと思うし、現実的に
— UI/UXと一括りにする奴は潰す (@VoQn) 2014, 2月 5
「言いくるめる巧さ」、マジ大事で、結局世の中「出すまでそれが本当かわからん」アイデアを『いや、想定のユーザーのメンタルモデル的には〜…』とか机上の空論でその場の意思決定してるわけなんすよ。『質的に及第点なのかさえ世に出して分かるのだから、この場は納得しろ』っていう話術がモノを言う
— UI/UXと一括りにする奴は潰す (@VoQn) 2014, 2月 5
ああ、でも「規模の大きさによらず人材として良い”デザイナー”」の基準、一つある。「自分のデザイン案に対して作業中考えてたメモを残す」、これ。
— UI/UXと一括りにする奴は潰す (@VoQn) 2014, 2月 5
最終的なプロダクトは、市場に出したら「言葉で綴るな作品で語れ」となるけど、企画・制作・開発業務過程でデザインに対してあれこれメモっていない人は(良い/伸びる)デザイナーへの素養は、無いと思っている
— UI/UXと一括りにする奴は潰す (@VoQn) 2014, 2月 5
これを見て、「話術」と「メモ」について、自分の話題を語りたくなったので、別エントリーにて。
なぜ別エントリーにするかというと、
他人の素晴らしいツイートにつづいて、私の文章を書いくことによって、、自分の文章の幼稚さを誤魔化すのがイヤだったからです。あ、あと申し訳ないというか。