ぼくはまちちゃん!

こんにちはこんにちは!!

フェイスブックを楽しむコツと疲れないコツ

※本ページにはプロモーションが含まれています

こんにちはこんにちは!!
フェイスブック初心者のはまちやです!

1週間ほどフェイスブックを楽しんでみて
ぼくなりにわかってきたことをちょっと書いてみますね!

楽しむコツ

1. 活発な人とつながる

まずはこれかな!

ぼくは友達いないから…って人ならとりあえず、
ぼくに友達リクエストしてもらっても大丈夫!
くだらないことばかり書いてるけど、ホーム画面がちょっとはにぎやかな感じになりますよ!

そこから他に楽しそうな人を見つけていくといいですね!

2. ホームを「最新情報」表示にする

ハイライト・最新情報

これでツイッターと同じような時系列表示になるよ!
リアルタイムのが楽しい!

3. いいね!ボタンを押したくる

みんなの書き込みの横には「いいね!」ってボタンがあるので
これどんどん押していきましょう!

おはよー (いいね!)
仕事してる (いいね!)
はらへった (いいね!)
しにたい (いいね!)

むかし誰かもこんなことを言っていたよ。

みんな知ってるか、いいねはタダやねんで - はまちやはまちー

うん。人に認められる一番の方法って、たぶん自分から人を認めることなんだよね。

楽しむコツはこれだけ!

疲れないコツ

ツイッターでもmixiでもそうだったんだけど、
調子にのって友達を増やしすぎたりすると、どうしても疲れてくるんだよね…。

ぼくも友達が300人を超えたあたりでちょっと感じたよ。
やっぱりいくら「ガワ」が変わっても人数増えすぎると疲れてしまうのは同じかなって。
フィードも追えなくなるし。

と、思いきや…!

フェイスブックには便利な機能があるんですよ奥さん!

1. ホームに流れるニュースフィードを絞る

友達を増やしすぎたのはいいけれど、増えすぎてフィードが追えなくなった!
気になるあの子の書き込みも見のがしちゃうし…!
かといって友達を減らすのは気が引けるよ…!

そんな時には、一度フィードを絞ってみましょう!

やり方はこう!

ホーム画面(ニュースフィード)を一番下までスクロールすると
「オプションを編集」というリンクがあるのでクリック。

オプションを編集

※ただし自動でページ送りしてしまうツール(AutoPagerizeとか)が入ってると気づきにくいから注意…!

そこに積極的に見たい人と、フィードに出てくる人数を入れる。

ニュースフィードの設定

例えば人数を 1 にして、見たいひとを Hamachiya2 だけにすると、
きみとぼくしかでてこないニュースフィードになるし、

人数を 100 にして、見たいひとを Hamachiya2 にすると、
Hamachiya2 + おすすめ99人(よく絡んでる人?)のフィードになる

2. 友達リストを使って書き込みを見せる範囲を絞る

この書き込みは、職場の人には見られたくない…!
この書き込みは、特定のグループだけとキャッキャしたい…!

こういうことってよくあるよね。
昔、誰かもこう言ってたよ。

一万人に見られて平気な発言でも、たったひとりが見ているがために書けないことがある - Hamachiya2

そういう時って、ツイッターだと
たぶんサブアカを作るくらいしかないんだけれど、
facebookなら大丈夫!

やり方はこう!

1. 右上メニューの「アカウント」 → 「友達を編集」
2. [リストを作成]ボタンでリストに名前をつける
3. 友達リストをつくる (職場関係とか殺すリストとか)

ここまでが下準備。あとは…

4. ホーム画面にもどって投稿ボタン横の鍵マーク押す
5. メニューがでるから「カスタマイズ」選ぶ

鍵アイコン

(特定グループには見せない投稿をする場合)
「次の人に非表示」のところに、さっきつくったリスト名を入れる

(特定グループにだけ見せる投稿をする場合)
「次の人に公開する」 → 「特定の人」 とすると入力欄がでるから、さっきつくったリスト名をいれる。

殺すリスト

投稿時によくその設定を使うなら、左下の「デフォルトの設定にする」にチェック入れて設定保存ボタン押す。
すると次回からはその設定で投稿できるようになる。

もちろん投稿毎に投稿ボタン横の鍵アイコンで簡単に切り替えられます!

はい!いかがでしたか!
まだまだぼくもわからないことばかりだから、みなさんも気付いたことがあれば教えてくださいね!

ちなみに今夜、amachang がフェイスブック内でこんなイベントをするみたいですよ!
今晩20時から、フェイスブックにて「オン会」を開催いたします! - IT戦記
今日からフェイスブックをはじめたばかりの人も参加すればいいんじゃないかな!
(だいたい他のみんなも始めたばかりだし!)

じゃあちょっとまたフェイスブックに行ってきます!

※このエントリーはステルスマーケティング(株)の提供でお送りしました。