怪答万歳！

あけましておめでとうございます。

当BLOGを拝見している数少ない読者の方は年末のようなキ印記事を見たくない人が多いかと思われますが、期待を裏切るように新年早々からキ印ネタです。

馬鹿キ印Yブロガー台詞集：

★『人の振り見て我が振り直せ』 これが人にとって、いかに難しいことであるかを実感しますね。 多くは語りませんが、いつか気付いてくれればそれでいいです。 私はどう思われてもいいのです。・・・って言う真意を・・・・。

キ印である奴は自分をまともだと思っているからこそ出てくる言葉です。
私はどう思われてもではなく、悪いことをしたと認める心、傷つけた相手に謝罪する事すらできない慮外者に言われても説得力ありません。
相応しい言葉があるとすれば『反面教師』

・「立ち位置の違い」・・・というものを全く理解出来ないのか、それとも 　考慮にも入れたことがないのか、それとも「信じる」って事を知らないのか・・・ 　そういう人がいかに多いのかを思い知らされます。 　簡単な例で言うとＴＶも正面から見れば「楽しいもの」ですが 　「裏から見ればただの箱」なので、価値は全くなくなるわけです。 　この違いは結構重要な違いのような気がします。

これは良く出てくる言葉ですが、馬鹿キ印Yブロガーに相手の立ち位置を考慮するなんて実践できません。
相手を理解する心がないのです。
自分への賛辞だけは理解できるけど・・・

★逃げ場の無いところで正々堂々と振る舞うことと 　「奥ゆかしさの美学」って相反するのでしょうかね。 　「損することを厭わない」って言ったらいいんでしょうか・・・。 　でもツッパリ過ぎはマイナスも大きいしなぁ・・。 　ゴーイングマイウェイ。こけても前に進んでさえいれば 　私はそれで構わないと思ってます（BY-頑固OYAJI）

質問されても都合の良い部分だけ答えてコソコソ逃げ出すことと、
「相手の立場に起って、相手を慮って一歩引く」というのは相反するのでしょうかね。
「面識のないブログ先で暴言を吐いても構わない」って言ったらいいんでしょうか・・・。
でも自分のブログ上で争いが起きるのはマイナスも大きいしなぁ・・・。
ローゼスワンズウェイ。非難されても好き勝手にやれるのであれば
相手が傷つこうとも構わないと思っています（馬鹿キ印Yブロガー）
それがアクセスアップに繋がるのであれば・・・

★同じ話し合いをするのなら、建設的な話し合いがしたいものです。 　他人を否定するのは、ものすごく簡単なことなのです。 　人間なかなか他人を肯定し褒めることは難しい。 　でも、普通なら・・・いや、素直なら褒められると嬉しいし 　やる気も気力も通常は沸いてくるというものです。 　「自分がそういう相手の立場になったら・・・」この事を 　本当に考えられる人になりたいものですね。

他人の意見を認めないどころか聞かない、理解しない奴に言われたくはないわな・・・
相手の立場を考えていれば、ここまで事は大きくならなかったでしょう。
原因のほとんどはキ印Yブロガーの行動、発言にあります。
その口で言ったことは是非一度でも実践して欲しいものです。

色々な人の意見に影響されて それまでの価値観が変化していく事も 多々あると思います。 ブログ上でもそういう人も実際に多く見て来ました。 ただ、その事だけをことさらに取り上げて 「意見が前とは違う！」などと批判の材料にする というのはするべき行為では無いと思いますし、 私自身もそうならないように注意したいと思います。 例えば、転載機能一つとっても、 以前は「とても面白い機能」だと称賛コメントをしてた人自身が 今は「転載機能」そのものを否定している人も存在します。 その事を「考えが変わるなんておかしい！」と 批判しても意味は無いと思います。 人の考えというものは、色々と変遷していって当たり前です。 問題は、それを認めようとせずに非難する心根だと思います。

これを自己弁護と呼びます。
人ではなく、自分が意見をコロコロ変えても文句を言うなと言いたいだけでしょう。
しかもコレを書いたあとに阿壇さんさえ怒らせた転載記事が・・・

★はじめての方も、気軽に、この挨拶記事で、ご挨拶して下さいね～！ 　　その瞬間から、あなたの楽しいブログライフが始まります！！！

いや、関わった瞬間に始まるのは地獄のブログライフでしょっ！！！
楽しむはずのブログで苦しんでどうするんだ・・・