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理想国家日本の条件 自立国家日本 日本の誇りを取り戻そう! 桜 咲久也

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爆心地からの距離を測る方法 ミサイルが落下したら

2017å¹´09月16æ—¥ 11時48分27ç§’ | ç½å®³ 事件・医食・自然・癒し・超常現象・宇宙人など・・

http://hr-party-shelter.jp/2017/328/    2017å¹´9月14æ—¥

爆心地からの距離を測る方法

自分が今いる場所から、どれぐらい離れた所に核ミサイルが着弾したかを知る方法です。

雷雨の時、カミナリがピカッ!と光って、思わず「1、2・・・」と数を数えたことはありませんか? 落雷場所が近ければ、ピカッと光って次の瞬間、「ガラガラ、ドッシャーン!」と落雷の轟音が響きます。遠くに落ちた場合は、光ってから何秒もたってから、落雷音がします。

それと同じように、核ミサイルの場合も、音速と光速の進む速度の差を利用して、距離を測ることができます。

閃光(せんこう)が光った時の初期動作

国際情勢が緊迫している時に、突然、空がピカッと光ったら、核ミサイルかもしれません。

(1)すぐに目をつぶり、両手の4本の指で目を押さえ(ガラス片などが目に入るのを防ぐため)、両手の親指で耳をふさぎます。口は閉じずに、少し半開きに(鼓膜が破れるのを防ぐため)。

(2)閃光(せんこう)が光ったあとは、数秒で爆風がやってきます。遠くに退避する時間はありません。屋外にいたらすばやく安全スペースを探し、閃光(せんこう)に背を向け、頭を保護して伏せてください。

屋内にいたら、窓ガラスから離れて遮蔽物の陰に隠れてください。

(3)目と耳を塞ぐ基本動作をとって、「ピカッ」と光ってから何秒で「ドン!」と爆風がやってくるかを数えてください。

(4)「ドン」という衝撃波がきたら、伏せた身体の上を爆風が通過し終わるまで、じっと耐えます。

(5)18秒たっても、何もなければ、かなり遠くに着弾したということなので、目をあけ、立ち上がっても大丈夫です。

着弾地点との距離を測る方法

核爆発の爆心地から爆風が来る時間は、「ピカ」と「ドン」の間の秒数で計測します。

爆心地から1km離れていたら、3秒で爆風がくる

爆心地から3km é›¢ã‚Œã¦ã„たら、10秒で爆風がくる

爆心地から5km é›¢ã‚Œã¦ã„たら、18秒以上かかって爆風がくる(あるいはこない)

18秒以上たって何もなければ、5km以上離れているということです。爆心地から5km離れていれば、まず大丈夫です。

閃光(せんこう)が光って、身を伏せたら、18秒間はそのままじっと待つこと。


 



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