どーでもよい話。
先日ベッドのシーツを洗濯機で洗ったとき
なぜかテレビのチャンネルも洗ってしまいました。。
洗濯機がカタカタうるさかったからおかしいと思ってたんやけどね。
完全壊れたと思ってたら、電源と8チャンネルのボタンだけ動く。
さらに、一晩経ったら完全に直ってた。。
洗剤まみれでかき混ぜられてたのに丈夫だな。
ちなみに MADE IN MALAYSIA!
10月1日は国勢調査の日みたいで . . . 本文を読む
1999年のデビューから5年間の、レヨナのグルーヴあふれる曲たちを集めたベスト・アルバム。"Groovin'"のタイトル通り、このアルバムに収録されている曲は全曲グルーヴを感じられるが、難しいことは抜きにして、何よりも気持ちよく爽快な気分にさせてくれるアルバムです。
レヨナの曲は、ブラック・ミュージックをルーツにしつつ、ブルース・カントリー・レゲエなどをレヨナ独自のセンスで見事に融合させてます。 . . . 本文を読む
7ヶ月の甥っ子に会いに行ってきました。
タケシマさんyucaさん夫妻とお盆に九州に行ったときのビデオを見て
みんなで突っ込みをしつつ楽しく見させてもらいました。
甥っ子の映汰朗のマイブームは「ダッ、ダッ」と叫ぶこと。
片時も目が離せないほどやんちゃぶりでしたが
愛想の良さは相変わらず。
すくすく育って欲しいです。
最後に実家から送ってもらった肉を使っての晩飯をごちそうになる。
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またまたWoodbass講座へ行ってきた。
この日も弓を重点的に練習。
「シマンデル」というコントラバス教本に沿っての練習となった。
コントラバスという楽器は元々クラシックの楽器なので、
しっかりとしたメソッド(練習法)が確立されていて
この「シマンデル」のような教本で基礎をしっかり練習できる
仕組みになっているので心強い。
弓で弾くのはまだまだ慣れてないから、弓を持つ右手を気にしたり
左手を気 . . . 本文を読む
とにかく楽しげ!ロカビリーを古くて新しいジャンルとして蘇えらせたブライアン・セッツァーの大ヒット作。最初から最後まで全曲ノリノリ。ブライアン・セッツァーの男前な歌声と超絶ギタープレイ、そして軽快なホーン部隊のスウィングに終始圧倒されます。
このアルバムが発売して間もなくの来日公演に行きましたが、ビッグバンドのライブは初めてだったけどその迫力と躍動感にすぐにハマってしまいました。ブライアン・セッツ . . . 本文を読む
ウッドベース講座二回目に行ってきました。
今日はさっそく新しいことに挑戦。
「弓を使っての弾き方をやりましょう」ということで、
さっそく弓の持ち方と弾き方を教えてもらう。
右腕を左右に動かし、弓を弦にこすりつけ、とりあえず音を出してみる。
ブォーンと重く大きな音。指で弾く音とはかなり雰囲気が違う。
ウッドベースすなわちコントラバスはもともとはクラシックの楽器。
弓で弾くなんて楽器今まで触ったことな . . . 本文を読む
今日は衆議院議員選挙の投票日ということで
出かける時に投票所に寄って投票してきました。
国民の義務やからな。
にしても自民党勝ちすぎやな。
まあ日本を良くするためにがんばってください。
話は変わって、先週からウッドベースを習いに行っていますが、
家でも練習しないと上達しないので、さっそく楽器屋に行ってきて
練習用としてエレキ・アップライトベースを買ってしまいました。
ウッドベースは将来うまくなっ . . . 本文を読む
ジャズ・トランペッター、マイルス・デイヴィスの数あるアルバムの中での代表作だけではなく、ジャズ界を代表する作品。さらに累計売上枚数が1000万枚を超えるというのはもはや20世紀を代表するジャズ・アルバム。ビル・エヴァンス(ピアノ)、ジョン・コルトレーン(テナーサックス)などのジャズ・マスターとマイルスとの共演はまさに豪華そのもの。ジャズの歴史にその名を残した奇跡のアルバム。
このアルバムについて . . . 本文を読む
長年の念願だったウッドベースを習いに行くことになりました。
ていうか行ってきました。
学生時代にバンドでエレキベースをやっていて、いつかウッドベースも
やりたいなあと思ってる間に5年ぐらい経っていたので一大決心しました。
大げさやな。。
で、講師の方に初対面。いかにもウッドベースが似合うガタイの良いセンセイ。
しいて似てる有名人で言えばブラザー・トムっぽいかんじ?
まずは根本的な事についての質問 . . . 本文を読む
今日から9月。早いな~。夏も終わった。秋です。
秋はけっこう好きな季節。学生時代に京都に住んでいてきれいな紅葉などを
見てきたからかもしれないけど、なにか哀愁漂う雰囲気があり味のある季節。
哀愁漂う音楽も好きです。
で、この秋の季節、そして秋の長夜に聴くオススメの曲は、
エゴ・ラッピンの「Moonlight Journal」。
アルバム「Merry Merry」に収録されている曲で、そんなに有名 . . . 本文を読む