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テンツクマンのメルマガから~

2010-07-03 08:49:52 | æœ¬
80歳の現役の小児科の真弓先生に聞きたい事を募集したのを、真弓先生から資料と返答が手書きで届いたのでお知らせするね~。

メルマガで紹介出来るような短い文章じゃないので、今後、なんらかの形で紹介しまっす。

今からの回答は真弓先生が膨大な資料と体験の中からのものなので、それを読みながら自分でいろいろ考えてね~。

それではちょこっとだけ。

「教えて、真弓先生~」

Q、牛乳の変わりに豆乳はどうですか?
真弓先生「豆乳とは豆腐やさんで豆腐、ゆばなどを作った後の液をようきに入れて販売しているものです。メーカーが作ってパックされたものは豆乳とは言えません。

Q、それはなぜ?
真弓先生「健康を阻害する多くの合成化学品が添加されているからです。
※参考資料は郡司篤孝著書 「こどもが危ない」朝日出版者

Q、牛乳を素材とした乳製品は控えたほうがいいのでしょうか?
真弓先生「牛乳の中でもっとも問題になるのが生乳です。癌の促進要因であるカゼインを食べ物の中で一番多く含んでいるのが生乳なのです。
※参考資料 コリンキャンベル著 葬られた「第二のマクガバン報告」グスコー出版

Q、ヨーグルトはダメですか?
真弓先生「ヨーグルトが白内障を誘発していることはヨーロッパでも広く知られています。

Q粉末になった乳製品もダメですか?
真弓先生「牛乳をさらに精製した粉ミルクは子どもを死に招く最悪の食品?です」

Q、赤ちゃんの哺乳瓶に入れる粉も良くないんですか?
真弓先生「赤ちゃんに哺乳瓶は全くの不要です。昭和20年前まで一般の家庭に哺乳瓶はほとんどありませんでした。
※参考資料 内藤寿七郎著、「赤ちゃんの命を守る母乳のはなし」同文書院
※参考資料 芽ばえ社:食べもの文化

食べもの文化の中で、アレルギーを乗り切る為には妊娠中や授乳中に牛乳、卵、大豆のとり過ぎには十分気をつけてって書いています。

Q、良くないならなにをあげたらいいのですか?
真弓先生「水、薄いお茶で十分です。そもそも親の乳以外に熱量の高い水分を与えてはいけないのです」

Q、牛乳でカルシウムをとらないと学校給食において牛乳以外の素材で国が定めるカルシウムの必要量を確保出来るのでしょうか?
真弓先生「ミネラルといえばカルシウムという宣伝にマインドコントロールされることなく、ミネラル全体のバランス、とくにマグネシウムとカルシウムのバランスを正しく保つことが大切です。
牛乳にはカルシウムが少ない事も知っておきましょう。

食料自給率がほぼ充たされていた頃の建国以来、昭和20年前までの献立が日本人の心身にもっとも適したものです。

●◯●◯●◯●◯●
ということでした。

参考資料などはインターネットでほとんど買えるので詳しく知りたい人は買ってみて下さい。

こうやって丁寧に答えて下さる真弓定夫先生に心から感謝です。

父ちゃんは病気を減らしたい。

一概にな病気が悪いもんじゃないってことは分かる。

大きな学びのチャンスやってことは分かる。

でも、出来るだけ病気が減るような世の中を創りたい。

その為には一人一人がマスコミからは流れない、真実の情報を得て、それを行動に移すことやと思う。

そして、34万人の方の命を奪う癌。

女性は3人に1人が癌で亡くなり、男性は2人に1人が癌で亡くなっている。

もしも、癌になっても大丈夫やで~って言えるようにいろんな先生やいろんな治療法を学んでそれを沢山の人に伝え希望を届けたい。

例えば、この前、読んだ本は「ギフト」

脳腫瘍を克服した声優、白鳥哲さんの本。

波動カウンセリング、ホ・オポノポノ、ホルミシス療法、ホメオパシー、プラニックヒーリングで消えないはずの腫瘍を消した人もいるんやわ。

もしも、自分が脳腫瘍だったら白鳥さんの本を読んだら凄い希望が湧いてくると思うねん。

答えも道も一つじゃない。

この世にはいろんな方法がある。

だから、否定的な予想や予言を言われても信じる必要はない。

必ず自分が望む答えがどこかにある。

探し物の探し方はあると決めて探す事。

あるまで探すこと。

必ずあるからあきらめないでな。



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