「きつねのるーと」と「じーん・だいばー」のお部屋

前回、こんな予想をしていたメイドさんでしたが、果たして…

≫で、次回は噂の武装メイドさんの登場なのかな？
≫どんなキャラクターなのか楽しみであります。
≫やたら陽気でおっとり系の凄腕って感じではなさそう…
≫見た目から判断すると、無口で寡黙。不器用な凄腕さん…だったら萌え？

でも、それって、めちゃ当たりっぽそうな感じですよ。

ブラックラグーン号に受け取ってきた積荷の坊ちゃんによると、
そのメイドは、『料理も掃除も洗濯も下手なくせに、たぶん強いよ』
それに対してレヴィーが大笑いすると
『あんたなっかよりも強いよ』
『そうおもう理由は？何か知っているのか？』
『いや、知らない。でも、家がマフィアの連中に襲われたとき、連中が屋敷に入ってきた瞬間から察知していたみたいなんだ』
『そうおもった理由は？』
『彼女と腕相撲をよくやって、毎回僕が勝っていたのだけど、その時だけはいつもの力で腕を倒そうとしても倒せなかったんだ。彼女、わざと負けていてくれていたんだ』
ちなみに質問は、すべてロックが担当。
その答えを聞いてダッジが、仕事の裏に潜むきな臭さを感じて、処理を保留、バラライカに事情を調べてもらえるように依頼した。しかし、当のバラライカ自身が当事者になる模様で…

で、坊ちゃんを探して街をさ迷い歩くメイド服の女。
彼女は、同国人の集まっている場所を尋ねて街中を歩き回る。そして辿り着いたのは無法者の集まる酒場。バーテンに、棒読みの声で
『私は今、小ここに着たばかりで事情がよく解らない。同国人のいる場所はここならわかると聴いてやってきた』
と訊ねる。
そこへ、南米系のガラの悪そうなやつらがやってきてそれを見た、他の客は一目散に逃げ出した。で、一食触発なそのときに、タイミングが良いのか悪いのか、お坊ちゃんを連れて一息入れにやってきたのがブラックラグーン商会の面々だった。
で、そのタイミングで傘に仕込んだ銃をメイドはぶっ放した…。
で、次回…

ロックの弁に拠ると『彼女はアンドロイド』だそうだ…
また、突飛な事を…。レヴィーでなくても笑うわな。

あと、写真を見ただけで、彼女が只者ではないことを見抜くバラライカの姉御、すごすぎです。

で、今回最大の驚きは例のメイドさんのＣＶ
おいらの読み違えでなければ『富澤美智恵』ってあったような気が…
スタッフロールって一瞬で流れるから時々読み間違えるのですよね。間違っていてもクレームは無しってことで…
でも、美智恵ねぇさん、戦線離脱（声優業から）していたのではなかったけ？

さて、詳しいことは公式ＨＰと、ここにＴＢを張ってくれた方々のブログを参照にしてくださいね。あと、私の本箱ブログも開いてくれると嬉しいかもです。

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