室内楽の楽しみ
「遅れてきたロマン派たち」―アレンスキー、タネーエフ、カトワール
H. カウエル『フルートとオーボエ、チェロ、ハープシコードのための四重奏曲』を聴く。
2006年、今年読んでよかった本【その2】
最近の拾い読みから(57) ― 『花衣ぬぐやまつわる…――わが愛の杉田久女』【その2】
異文化の音楽と先入観
「耳」は保守的?
今日のことば(106) ― A. グラムシ
今日のことば(105) ― O. フリードリク
今日のことば(74) ― W. S. チャーチル
一風斎より読者の皆さまへの年賀状。
アフリカとクラシカル音楽
舞台音楽の楽しみ(31)――E. W. コルンゴルト『から騒ぎ』組曲
舞台音楽の楽しみ(30)――D. ミヨー『世界の創造』
舞台音楽の楽しみ(29)――深井史郎『バレエ音楽〈創造〉』
舞台音楽の楽しみ(28)―― B. マルティヌー『この世で最強の者はだれか?』
舞台音楽の楽しみ(27)―― I. ストラヴィンスキー『ミューズをつかさどるアポロ』
舞台音楽の楽しみ(25)――G. ホルスト『どこまでも馬鹿な男』
東京近郊の陋巷に暮らす 趣味人――Arbiter elegantiarum。
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