Dr.でぶ+ブログ・・・・・『でぶログ?』

超カープファンの酔いどれ管理人です。

ふと考えてみた

2005年12月19日 20時06分28秒 | 
昨日の記事にも書いた言葉なんですが




よーく考えたら、



雪の積もった様子を『銀世界』と言うのはおかしくねぇか?





雪は銀じゃなくて『白』だぞ??





まぁ他の形容詞として、『白銀』と言うのもありますが・・・・




白銀ってあれでしょ???



100円玉や50円玉の色でしょ???


いや、違った!アレは白銅じゃった(汗)


でもさ・・・・・


『白』がつこうが、銀は銀でしょ?




雪の色は白ですって!







なんぼ日光に反射したって、雪の色は白ですって!





なんで『銀世界』やら『白銀』のように、銀色で表現するんかなぁ・・・・・・





などと、仕事中に思いつき、ず~~~っと仕事にならんかったDr.でぶでした(爆)
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2 コメント

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それはね・・・ (あっ頃)
2005-12-21 00:04:50
銀とは、昔は(今でも)高級品。

日本で金と銀といえば宝物ですよ。

昔の人は綺麗なものとか極上のものを宝でたとえたんです。

白っぽいものは銀。

黄色っぽいものは金。

だから雪景色の他にも白いご飯のことを「銀しゃり」というし、

稲穂のことを黄金にたとえたりするんです。

どうです?おべんきょになった?



なあんて…これ全部憶測。

でもこんな理由じゃないかなあ?

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あっころさんへ (Dr.でぶ@管理人)
2005-12-21 20:33:31
なるへそ~!そう言う意味があるんですなぁ!



>なあんて…これ全部憶測。

あら・・・・憶測なんですかぁ。

でも、妙に納得してしもーたなぁ。

そうでしょうね。あっころさんの言われるのがホントの

意味なんかもしれんですね。





ってか、チクリと『あっ頃さん』を引用されて・・・(汗)

申し訳ございませんでしたぁm(__)m
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