同人誌「照葉樹二期２７号」通巻３８号が発行の運びとなりました。年間春と秋の
2回を１度も欠かさず発行できたことはこの上ない喜びです。本当に感謝致しております。
（福岡では相互図書館、文学館、アミカスにても無料でお読みいただけます。）
また一歩継続の極み春麗
今日はお惣菜を買ってきました。でもどうしても食べたい野菜はちぎってドレッシング和え。お刺身は久しぶりでした。
今、リハビリでは分厚いスポンジを登ったり降りたり。体幹が悪い私のメニューです。
春眠のうつつに聞ゆ早春賦
今日は久しぶりにおうち弁当でした。祭日と重なって久しぶりにリハビリに行きましたが、ちょうど計測の日で、体力はまぁまぁ維持している感じ。握力が１３しかなくて１５は欲しいと言われました。それと体幹が、特に右足がぐらつきます。靭帯断裂から三年も経過していますが、いまだに完全には戻りませんね〜
春めきし街を包みし小糠雨
朝からほぼ一日中、まるで糠のような細かな雨が降っている。暖かな春日だけど
濡れるのが嫌で今日も家籠り。これで数日以上はお出かけ無しとなった。今読んでる本が面白くて、でもあと数ページなので残してやめた。夜、寝る時の楽しみに取っておく。最近、日曜日の楽しみに大河ドラマがある。大河ドラマを見るのは３年ぶり。「べらぼう」を新鮮な気持ちで見ている。やっぱりNHKは制作費にお金をかけてるから良い。主題曲がイマイチかなぁ。（コーラスの教室への道。左手は梅林。今頃は満開と思う）
薄物を濡らせばさむし春の雨
もう三月。しかも麗らかな日和だ。でも、今日までは自宅で遊ぶと決めた。
ベランダの日影の部分にあった棚を外して片付けた。何事もない日は読書と
小説を書くと決めている。そうそう、昼寝も。
（なんちゃって回鍋肉）
なにかしらこころ浮き立つ弥生かな
