今さら聞けない！電子帳簿保存法対応！契約書管理のポイント～実務も効率化する＋αの方法をご紹介～

2024年1月から電子帳簿保存法への対応が、義務化されました。施行から1年が経ちますが、まだ対応が完了していない方や正直よく分かっていない、という方もいらっしゃるのではないでしょうか？

「電子帳簿保存法」と聞くと、請求書や仕訳帳など経理担当者が対応すべきもののように思えてしまいますが、国税関連書類である契約書もルールの適用対象となります。

これまで「電子で受け取った書類を紙に出力して保存」していたり、「真実性や可視性といった電帳法の要件を満たさない状態で電子保存」していた企業さまは、急ぎ対応を講じなければ青色申告の取消しや追徴課税などのリスクを追う可能性があるため注意が必要です。

本セミナーでは、契約書と電子帳簿保存法の関連や、契約担当者が意識すべき電子帳簿保存法対応のポイントについてご紹介します。

ぜひ情報収集の機会として、お役立ていただければ幸いです！

お問合せ先：[email protected]

開催日

※全日程同じ視聴URLでの開催になります

開催日: 2025年1月9日(木) 12:00 - 12:30
申込締切: 2025年1月10日(金) 11:00
会場: オンライン（Event Hub）
参加費用: 無料
備考: ※過去に開催したセミナーのアーカイブ配信となります
※全日程同じURLでの開催になりますので、どの日程でもご視聴可能です。
複数の開催日から、ご都合に合わせた日をお選びいただけます。
※競合企業様やフリーアドレスでのご参加は、受付することができませんのでご了承ください。
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