Nintendo Switchストア、ついに“低価格・安売りゲームが目立ちまくる”ランキング構造問題に対策。「ダウンロード数ベース」から「金額ベース」への変更で
「ダウンロード数ベース」から「金額ベース」に変更。
尖りゲーム会社スティング、新作RPG『VIractal (ヴィラクタル)』を発表。ダイスとデッキ構築のマルチプレイ、らしさ出る久々の完全新作
『VIractal (ヴィラクタル)』は、ダイスボードゲーム型RPGだという。スティング久々の完全新作。
『428』のイシイジロウ氏、「渋谷を舞台にした実写アドベンチャーゲーム」新作始動。「『428』を超える作品を“自分”で作るため」
渋谷を舞台とした“実写アドベンチャーゲーム”の開発&発売を目指すプロジェクトだという。
AUTOMATON、『バニーガーデン』記事により「Googleからの広告配信制限」受ける。なぜか無関係の記事を巻き込んで
弊サイトのGoogleサービスを利用した広告が影響を受けている。過去最大規模である。
美少女巨大化TPS『スプラッシュガールズ(仮)』発表。巨女制圧するらしい
コンセプトは美少女x巨大化xTPSとのこと。
2人プレイ専用ゲーム『違う星のぼくら』開発者、同作は「仲が微妙でギスギスしてる2人」にもプレイしてほしい。よりギスギスするけど
ところにょり氏は仲が良くない2人にも遊んでほしいとしている。
極限学園防衛生活ゲーム『ハンドレッドライン(ハンドラ)』、Steam/Switch以外の他ハード展開は当分ないと明言。違うところに注力したいから
発売前日にあらためて他ハード展開が当分ないことを強調している。
『HUNDRED LINE -最終防衛学園-』は異形の傑作、何も知らない状態で遊ぶべき。だからこの記事も読まなくていい。それでもネタバレなしで情報を得たい人へ書いた記事
記事なんて読んでないで買ってやる/待つのがいい。
ゲーム会社ジェムドロップ、“中小ながら”新卒初任給27万円に改定+既存従業員も底上げ。大丈夫なのかを訊いた
ジェムドロップの従業員数は88名。中小ゲーム会社といえる規模である。100名以下の従業員数の会社ながら、新卒の初任給を27万円に設定したわけだ。
終末世界女子ふたりバイク旅ゲーム『ガールズメイドプディング』、前作3倍超えの絶好調スタート報告。「属性盛り」アプローチが花開く
前作となる『ムーンレスムーン』の約3倍売れているそうだ。
影から影に飛び移りゲーム『SCHiM – スキム -』、ゲームの定価を結構値下げ
日本向け価格は2750円から1980円となる。
『マリオカート ワールド』の「ウシ」は、お乳を見せつけてくれる。ご褒美
ウシにはきれいなお乳(おちち)があり、丁寧に描写されるようだ。
『違う冬のぼくら』開発者新作『違う星のぼくら』は、開発者の「暗黒面」をもう我慢せず出している。なぜ
なぜこんな不穏な作りにしているのか。開発者のところにょり氏に話を訊いた。
基本プレイ無料アクションRPG『トライブナイン』「長期運営」を視野に入れた改善予告。今後は頻繁にアプデ、初期キャラの定期強化や「凸効果」ごと見直し検討
今後のアップデート計画が告知された。大型アップデートVer1.1.0においては新コンテンツのほか今後につながる仕様変更も告げられている。
『ペルソナ3 リロード』無料体験版発表&配信開始。「最初の大型シャドウ」討伐まで体験でき、製品版に引き継ぎ可能
本作のストーリーの導入部分での重要シーンや、コアとなる要素が楽しめる体験版といえそうだ。
ゲームのエゴサ自動化ツール「Oreo」、Redditでのユーザーボイス収集に対応。SteamとDiscord、Xに続き情報収集機能パワーアップ
Discordと同じくsmall以上の有料プランで利用可能となっている。
極限学園生活防衛ゲーム『HUNDRED LINE(ハンドラ)』、なんとエンディングが100種類あり、すべてが濃密。「安易なバッドエンド」もなしの“Too狂”仕様
100種類のエンディングが濃密であることが明かされている。
『トライブナイン』にて「1000万ダメージ」を叩き出したプレイヤー現る。一時は“弱キャラ”とされたツキが、コンボで超強力ウェポンに
とんでもない数字を叩き出したキャラはなんと、リリース開始時には弱いとされていたツキである。
フロム・ソフトウェア宮崎英高氏、今後「シングルプレイメインのゲーム」も積極的に作っていくと説明。マルチプレイ作品連発の中憂うファンにアンサー
宮崎氏は今後もシングルプレイも作っていくことを表明したわけだ。
JRPG風ローグライトサバイバー『THE GENERAL SAGA』、やや不評寄せられ「挽回アプデ」表明&配信。コンセプトは面白いけど爽快感ないとの声受けて
peakvoxによると、今後はアップデートによって爽快感増す調整をしていきたいとのこと。
アークシステムワークスにて「完全新作ゲーム」開発中。「社内ゲーム審査会」を取材し、どのゲームが製品化されるのかを見てきた
アークシステムワークスにて新作ゲームが開発中。社内新作含めてこのプロジェクトを取材してきた。