これがホンダ 新型N-BOXの全容だ! カスタムモデルはより”ワル顔”に
ホンダが今秋にも発売を予定している新型N-BOXの新たな画像が公開された。
すでに2017年5月25日には新型N-BOXの公式ティザーサイトを公開し、ノーマルモデルのヘッドランプまわりのデザインだけを先行公開。
その新型N-BOXティザーサイトでは、新たな情報は順次公開していくと予告されていただけに、カスタムモデルのデザインはどうなるのか等、早くも注目されていた。
助手席57cmスライド幅を誇る「スーパースライドシート」
そして今回の目玉というべきなのが助手席を57cmも前後にロングスライドすることができる「スーパースライドシート」だ。助手席を前後に大きくスライドできるので、例えば助手席の乗員は運転席側の後席に座らせる小さな子どもの世話をしながら、ドライバーとも会話などができ、ヤングファミリーには注目のシートアレンジになるだろう。
さらにミリ波レーダーと単眼カメラで、クルマの前方の状況を認識し、自動ブレーキやステアリング制御技術などで事故回避などを支援してくれる先進システム「Honda SENSING」をホンダの軽として初めて搭載。全車標準装備とし、安全・安心も大きく向上させた。
>>ホンダ 新型N-BOX/N-BOXカスタムを写真でみる(画像18枚)
今、いちばん売れている軽自動車であるホンダN-BOXが現行モデルの良さをそのままに、正常進化させた新型N-BOX/N-BOXカスタム。新型モデルも間違いなく人気を博しそうだ。
なお、スペックや価格などはまだ未発表なので、続報が待たれる。
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