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募集内容 |
YouTube Live 視聴 無料
参加者数
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申込者 | 申込者一覧を見る |
開催日時 |
2022/04/28(木) 19:30 ~ 21:00
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募集期間 |
2022/04/01(金) 11:00
〜 |
会場 |
Zoom オンライン |
参加者への情報 |
(参加者と発表者のみに公開されます)
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イベントの説明
イベント概要
株式会社Showcase Gig、BASE株式会社、株式会社LayerX、株式会社アンドパッドが合同で開催するGoエンジニア向けオンラインイベントです。
※このイベントは Go Conference 運営陣とは独立した非公式のイベントです。
【Showcase Gig|BASE|LayerX|アンドパッド】によるGo Conference 2022 Spring スポンサー企業4社共催でのアフタートークイベント開催!!
4月23日に開催される Go Conference 2022 Spring 登壇者3名とスポンサー企業のGoエンジニア2名によるLightning Talk形式のセッションをお届けします。
GoConでの発表のプラストークや、業務ではまった小ネタなど、業務に役立つGoのTips満載のLTを準備しています!
LT後は4社のエンジニアが Gocon 2022 Spring で面白かった発表や自身の発表などについて、パネルディスカッション形式で感想戦を行います。
登壇者への質問やイベントの実況は、Twitterで #gocon2022_4sponsor ハッシュタグを利用してご投稿ください。 YouTube Liveチャットでの質問も大歓迎ですので、どしどしお気軽にコメントください。
こんな方におすすめ
- Go Conferenceに参加予定の方
- Go Conferenceに参加したいが日程が合わない方
- Goについての知見を深めたい方
詳細
2022年4月28日(木)19:30開始 21:00 終了予定
YouTube Liveでの配信を予定しています。
イベント当日に視聴URLをお送りいたします。
タイムテーブル
時間 | 内容 | 登壇者 |
---|---|---|
19:30 | Opening | |
19:35 | あなたは正しく疑似乱数を生成できますか? | Showcase Gig Kenta Takahashi |
19:45 | New Relic Oneを使ったObservabilityの実現方法と活用例 | BASE 清水 陽一郎 |
19:55 | Go API クライアントの実装 〜Go Conference に載せれなかったTIPS〜 | LayerX 中川 佳希 |
20:05 | Goで始めるTDD | BASE 永野 峻輔 |
20:15 | 細かすぎて伝わらないGo小ネタ集 | アンドパッド tomoki harada |
20:25 | パネルディスカッション〜 Go Conference 2022 Spring を振り返ろう 〜 |
登壇者&モデレーター
Kenta Takahashi @knwoop
株式会社Showcase Gig / Software Engineer
Showcase Gig の Platformチームで主に認証認可部分を担当。主にバックエンドエンジニアとして マイクロサービス認証認可の設計や開発をリード。好きな言語は Go。毎週、社内で Go の勉強会を主催して行い、社内 Gopher 計画を遂行している。
登壇タイトル:あなたは正しく疑似乱数を生成できますか?
math/random と crypto/random の内部実装を深掘って、Go ではどうやって疑似乱数を生成しているのか説明していきます。とくに math/random の内部実装はすごく面白いです。内部実装と利用時の注意点や最適化の仕方なども紹介していきます。
清水 陽一郎 @budougumi0617
BASE株式会社 / NEW Division BASE BANK Tech Lead
GoでBASEの金融機能を作っていますʕ◔ϖ◔ʔ よくブログも書きます。
Goの書籍を7/20発売予定で執筆中です。
Go Conference Online 2022 Spring の本編にて「testingパッケージを使ったWebアプリケーションテスト(単体テストからE2Eテストまで)」というタイトルで登壇します。
登壇タイトル:New Relic Oneを使ったObservabilityの実現方法と活用例
BASEではNew Relicを導入することでObservability(o11y)を実現しています。New Relicは素晴らしい機能がそろったサービスですがGoに対するサポートが他言語と比較して少し少ないです。自動生成とCIによる分散トレースの実現、依存APIの監視など、我々がGoのサービス上でNew Relicの機能をどうやって活用しo11yを実現しているのか紹介します。
永野 峻輔 @glassmonekey
BASE株式会社 / NEW Division BASE BANK Engineering Program Manager
BASEの資金調達サービス「YELL BANK」の開発責任者をしてます。
業務ではGoを主に書いてます。プライベートではFlutterでモバイルアプリ開発をしています。
GraphQLがマイブームです。
Go Conference Online 2022 Spring にて「Python製の姓名分割ライブラリをGoに移植した話」で登壇します。
登壇タイトル:Goで始めるTDD
Go Conference Online 2022 Spring にて発表した「Python製の姓名分割ライブラリをGoに移植した話」の実装の裏話をします。
今回は異なる言語移植するにあたってTDDを開発手法として選びました。
なぜTDDなのか?TDDで開発すると開発者にとって改めてどんなメリットがあるかといった話ができたらと思います。
中川 佳希 @yyoshiki41
株式会社LayerX / Senior Software Engineer
2020年LayerXへ入社。バクラク請求書のテックリードとしてバックエンドからフロントエンドまでを担当しています。SaaSが扱う業務ドメインへの好奇心とサービスの成長に日々ワクワクをしています。
Go Conference Online 2022 Spring にて「GoでAPI クライアントの実装」で登壇。
登壇タイトル:Go API クライアントの実装 〜 Go Conference に載せれなかったTIPS〜
LayerX で開発しているバクラクシリーズでは、アプリケーション開発に go generate を活用しているケースが複数あります。実際の活用例などを交えながら紹介していければと思います。
tomoki harada
株式会社アンドパッド / Software Engineer
2021年入社。ANDPADボードのバックエンドの設計開発を担当しています。Go、Python、NodeJS、たまにフロントエンドも書きますが最近は専らGoを書いています。
セキュリティとテスト書くのとリファクタリングとMiddleware書くのと山登りが大好物。
登壇タイトル:細かすぎて伝わらないGo小ネタ集
ANDPADのANDPADボードの開発におけるVertical SaaSでありがちな課題やそれらの解決策にその他細かい小ネタについての話。
モデレーター 柴山 嶺 @serima
株式会社LayerX / HR
東京高専を卒業後、国立大学に 3 年次編入するが、スタートアップを創業するため中退。
その後、複数の事業会社にてサーバサイドエンジニアとしてジョイン。株式会社 GameWith にてプロダクト開発組織のマネージャー(Engineering Manager/VP of Engineering)を経験したのち、現在は株式会社 LayerX の HR にて主にエンジニア採用に携わっています。
日時が合わない方へ
オンラインでお話ししませんか?ぜひご連絡ください。
Showcase Gig
BASE
LayerX
ANDPAD
共催企業
株式会社Showcase Gig
Showcase Gigは「日常の消費に溶け込むテクノロジーにより生活を向上させること」をミッションに、2013年に世界でも先駆けて「モバイルオーダー」プラットフォームを開発し、 次世代の消費体験を実現してきました。現在は、店内飲食向けサービス「O:der Table」、テイクアウトサービス「O:der ToGo」,マルチペイメント対応・次世代タッチパネル型注文決済端末「O:der Kiosk」を開発しています。
また次世代店舗開発として、未来の店舗像をより具体的に体現するために、実店舗を自社で構え新たなビジネスモデルの検証も行っています。2021年12月にオープンした「The Label Fruit(ラベルフルーツ)」もそのひとつです。
BASE株式会社
BASE株式会社は「Payment to the People, Power to the People」をミッションに、個人やスモールチームに向けてEC/決済/金融のサービスを提供しています。主力サービスであるネットショップ作成サービス「BASE」は開設ショップ数が170万を超え、国内最大級のECプラットフォームとなっています。BASE BANKチームは「BASE」のショップオーナーのキャッシュフローの課題解決を目指し、「YELL BANK」「BASEカード」「お急ぎ振込み」などを提供しています。
株式会社LayerX
LayerX は「すべての経済活動を、デジタル化する。」をミッションに、業務や生産をはじめとした経済活動の摩擦を解消し、この国の課題である生産性向上を実現するべく、様々な産業のDX(デジタルトランスフォーメーション)を推進。 現在は、「バクラク請求書」「バクラク申請」「バクラク電子帳簿保存」の提供(SaaS事業)、アセットマネジメントを扱う合弁会社の運営(Fintech事業)、プライバシーテックのR&Dと事業化(Privacy Tech事業)の3事業を運営しています。
株式会社アンドパッド
「ANDPAD」は現場の効率化から経営改善まで一元管理していただけるシェアNo.1※クラウド型建設プロジェクト管理サービスです。2016年のサービスリリース以来、直感的で使いやすさにこだわった開発と導入・活用への徹底したサポートで利用社数13万社を超えております。(2021年11月現在)
※「クラウド型施工管理サービスの市場動向とベンダーシェア」(デロイト トーマツ ミック経済研究所調べ)
注意事項
イベント内容が変更になる可能性があります。
イベントのレポートを後日公開させていただく可能性があります。
出演者および参加者への営業活動など勧誘行為はお控えください。
発表者
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