S-4で宇宙人と直接会った博士 5(長文です)
僕には、まだ 「プロジェクト・レッドライト」という秘密計画に疑問があった。
今でも、僕の口が裂けても絶対に言えない、
極秘情報を提供してくれる超重要人物から、
宇宙人と生活したとされる、
マイケル・ウルフ博士を紹介してもらった。
そして、単独インタビューに成功した。
アメリカ、とあるホテルの部屋に入ると、
監視役だろうか2人の男が博士を挟んで立っていた。
博士は車椅子に座り、細身で眼光の鋭人だった。
しゃがれ声でゆっくり話す、いかにも教養の高そうな人物。
当時、55歳のマイケル・ウルフ博士は、
奥さんと子供を交通事故で失ったばかりだった。
マクギル大学で神経学を、MITで物理学を修め、
「MJ-12」の組織する秘密委員会の委員長も努めている大変な地位の人物。
その彼が何故インタビューを?
インタビューの一部を紹介しよう。
Y「S-4という地下秘密基地で宇宙人と一緒に研究を?」
『S-4区域には地下30階に及ぶ巨大な施設があり、その一角で、
みなさんがグレイと呼んでいる身長の低い宇宙人たちと話をしました。
会話は絵文字も使いましたが、主にテレパシー交信のようなもので話が出来ます。
彼らは“ゼータ・レティキュライⅠ・Ⅱ”という連星から来たということでした』
Y「宇宙人が地球に来る目的は?」
『1つは地球人の研究です。生物学的・社会学的にどのような生物なのか。
また、人間の科学は彼らの科学とどのように違うのかなどです』
Y「S-4で宇宙人のUFOに似たものを、こっそり製造しているのは本当か?」
『詳しいことはお話できませんが、プロトタイプは完成しているものの、
プロトタイプの域を出ていない段階です。宇宙人のUFO飛行原理は、
空間を移動するのではなく、UFOが時間を越えて、空間を引き寄せるのです。
そうすることで、加速度は無限にまで引きのばされ、
時間はゼロに限りなく近づくことができます。
このプロジェクトは大統領すら全く知らされていません。
しかし、“オーロラ”という名で知られる“SR-33A”という航空機は、
宇宙空間では反重力を使って月や火星にも行ける構造になっている、
ということまでは言ってもいいでしょう』
Y「宇宙人は今でも、S-4の地下施設にいるのか?」
『詳しくは言えませんが、エドワーズ空軍基地の地下深くに、
“ヘイスタック空軍研究所”があります。
そこには、厚さ90cmのコンクリートの壁に、数多くの電線が張り巡らされている、
ということだけは言ってもいいでしょう。
宇宙人は強力な電磁場の中では、消えることも、
逃げることもできないということもわかっています』
・・・既に移されているのか?
その後も質問は続いた。
『実は、軍の内部にも2つの勢力があるのです。
友好的な外交関係を結びたい平和なグループ。
もう1つは、宇宙人を恐れて撃墜しようとする“CABAL(陰謀)”
と呼ばれる恐ろしいグループです。』
ウルフ博士の話では、父親ゆずりなのか、
子供の頃からUFOとコンタクトが取れ、交信ができた・・・と、
にわかには信じがたい、驚くべき内容ばかりだった。
そして、
『いずれにしても、わたしは最愛の者たちを失った今、
失うものは何ひとつないのです。
そして、このような人類全体にとっての大問題を、
いつまでも隠し続けていることは、次の世代の若者たち・・非業の死を遂げた
私の愛する息子ダニエルの世代に対する、
我々大人たちの犯罪ではないかと思うに至りました。
そこで、上層部からストップがかかるまで、
ひょっとして私が暗殺されるようなことになるまでの間は、
できる限り、知っていることを公表しようと決心したのです』
ここでは内容を大幅にカットするけれど、
このインタビューは更に真相を探るべく続いた。
この後、UFOに乗った科学者と直接インタビューに成功した。
このコメントを読んだあなたは幸せ人!
※写真は“オ-ロラ”イメージ
☆このとき既にウルフ博士は、ガンに冒されていた。数年後癌という名目で命を落とした。
☆後から博士の履歴を調べると、全て消されていた。

UFOと宇宙科学博物館 コスモアイル羽咋
名誉館長
僕には、まだ 「プロジェクト・レッドライト」という秘密計画に疑問があった。
今でも、僕の口が裂けても絶対に言えない、
極秘情報を提供してくれる超重要人物から、
宇宙人と生活したとされる、
マイケル・ウルフ博士を紹介してもらった。
そして、単独インタビューに成功した。
アメリカ、とあるホテルの部屋に入ると、
監視役だろうか2人の男が博士を挟んで立っていた。
博士は車椅子に座り、細身で眼光の鋭人だった。
しゃがれ声でゆっくり話す、いかにも教養の高そうな人物。
当時、55歳のマイケル・ウルフ博士は、
奥さんと子供を交通事故で失ったばかりだった。
マクギル大学で神経学を、MITで物理学を修め、
「MJ-12」の組織する秘密委員会の委員長も努めている大変な地位の人物。
その彼が何故インタビューを?
インタビューの一部を紹介しよう。
Y「S-4という地下秘密基地で宇宙人と一緒に研究を?」
『S-4区域には地下30階に及ぶ巨大な施設があり、その一角で、
みなさんがグレイと呼んでいる身長の低い宇宙人たちと話をしました。
会話は絵文字も使いましたが、主にテレパシー交信のようなもので話が出来ます。
彼らは“ゼータ・レティキュライⅠ・Ⅱ”という連星から来たということでした』
Y「宇宙人が地球に来る目的は?」
『1つは地球人の研究です。生物学的・社会学的にどのような生物なのか。
また、人間の科学は彼らの科学とどのように違うのかなどです』
Y「S-4で宇宙人のUFOに似たものを、こっそり製造しているのは本当か?」
『詳しいことはお話できませんが、プロトタイプは完成しているものの、
プロトタイプの域を出ていない段階です。宇宙人のUFO飛行原理は、
空間を移動するのではなく、UFOが時間を越えて、空間を引き寄せるのです。
そうすることで、加速度は無限にまで引きのばされ、
時間はゼロに限りなく近づくことができます。
このプロジェクトは大統領すら全く知らされていません。
しかし、“オーロラ”という名で知られる“SR-33A”という航空機は、
宇宙空間では反重力を使って月や火星にも行ける構造になっている、
ということまでは言ってもいいでしょう』
Y「宇宙人は今でも、S-4の地下施設にいるのか?」
『詳しくは言えませんが、エドワーズ空軍基地の地下深くに、
“ヘイスタック空軍研究所”があります。
そこには、厚さ90cmのコンクリートの壁に、数多くの電線が張り巡らされている、
ということだけは言ってもいいでしょう。
宇宙人は強力な電磁場の中では、消えることも、
逃げることもできないということもわかっています』
・・・既に移されているのか?
その後も質問は続いた。
『実は、軍の内部にも2つの勢力があるのです。
友好的な外交関係を結びたい平和なグループ。
もう1つは、宇宙人を恐れて撃墜しようとする“CABAL(陰謀)”
と呼ばれる恐ろしいグループです。』
ウルフ博士の話では、父親ゆずりなのか、
子供の頃からUFOとコンタクトが取れ、交信ができた・・・と、
にわかには信じがたい、驚くべき内容ばかりだった。
そして、
『いずれにしても、わたしは最愛の者たちを失った今、
失うものは何ひとつないのです。
そして、このような人類全体にとっての大問題を、
いつまでも隠し続けていることは、次の世代の若者たち・・非業の死を遂げた
私の愛する息子ダニエルの世代に対する、
我々大人たちの犯罪ではないかと思うに至りました。
そこで、上層部からストップがかかるまで、
ひょっとして私が暗殺されるようなことになるまでの間は、
できる限り、知っていることを公表しようと決心したのです』
ここでは内容を大幅にカットするけれど、
このインタビューは更に真相を探るべく続いた。
この後、UFOに乗った科学者と直接インタビューに成功した。
このコメントを読んだあなたは幸せ人!
※写真は“オ-ロラ”イメージ
☆このとき既にウルフ博士は、ガンに冒されていた。数年後癌という名目で命を落とした。
☆後から博士の履歴を調べると、全て消されていた。

UFOと宇宙科学博物館 コスモアイル羽咋
名誉館長
矢追純一公式ホームページ
宇宙塾主宰