ワカサギ釣り@立岩湖2023 Vol.2 | 松原湖高原☆風だより

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松原湖高原(八ヶ岳・東麓)からお送りする
四季折々の朝風

今朝は、立岩湖でのワカサギ狙いの

 

釣りの模様について。

 

滞在中、ほぼ毎日立岩湖に

 

日参した。

 

2回に分けて書く。

 

 

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

 

 

10月下旬にちびっこユキマスが

 

放流されたばかり。

 

その波状攻撃をできるだけ避けるため、

 

仕掛けは当然べた底。

 

コマセも最初のうちだけ、

 

ある程度したらコマセ無し

 

にするつもり。

 

 

釣り座は、駐車場から降りて行った

 

小さな看板のある近く。

 

(注:桜の切り株付近は、草がないので、

  日が当たってくると、地面が

  べちゃべちゃになる。)

 

 

★ 14日(火)

 

  情報収集のため、荷解きを済ませて、

  立岩湖へ。

  到着は正午少し前。

  先客が5~6人おられたが、

  筆者と入れ違いに数人がお帰りに。

  筆者も、顔なじみの方2人と並んで

  竿を出した。

  釣果は、ワカサギ12匹、ユキマス18匹。

  15時半納竿。 

  

 

 

  (左2列がユキマス、右1列が

   ワカサギ。)

 

★ 15日(水)

 

  6時35分頃から14時過ぎまで。

  釣果は、ワカサギ22匹、

  ユキマス30余匹。  

  釣り人は8人ほどと、

  平日にしては多かった。

  朝から結構好調だった。

 

 (ワカサギ)

 

 

 (ユキマス)

 

  (注:このほか、撮影漏れの

    ユキマス1匹。)

 

 

★ 16日(木)

 

  6時半から14時まで。

  釣果は、ワカサギ11匹、

  ユキマス30匹。

  この日は、延べ竿で始めたが、

  釣れてきたのは、ユキマスばかり。

  9時頃からリール竿に替えた。

  13時少し過ぎた頃から風が強くなり、

  退散する人も。

  しばらく粘ったが、強くなる一方なので、

  13時半頃から帰り支度を始め、

  14時に納竿。

 

 (ワカサギ)

 

 

 (ユキマス)

 

 

 

  

            <つづく>

 

 


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(小海大橋通行止め)
 
海ノ口大橋を過ぎトンネルへかつて番(つがひ)の雉を見し道


            詠み人:樺風