今日は朝一で、私の友人(母の事もよく知っている友人)たちと、私の同僚女子からお花が届きました。
ありがたいです。
母はお花が大好きだったので。
同じタイミングで、葬儀のお花やさんからも献花の確認の電話が。
私が何回も経験した四国でのお葬式では、親族からも仕事関係、ご近所さんなどものすごく沢山のお花と花輪(家の周りをぐるっと囲まれていた記憶)があったのですが。。。
もう母も92歳。
兄弟や友人も亡くなっているし、現役を退いてかなり経つので、お知らせした人数も少なく。家族葬のようなこぢんまりとしたものになります。
それでも、いとこたちや生徒さんたちからおくりたいと言ってもらえて、喪主からだけじゃなくてありがたいです。
四国のお葬式の記憶では、式の後参列してくれた方たちに献花を小さな花束のようにして持ち帰ってもらっていたので、その確認をしたら、東京でもそうするみたいで、最初からその用意はしてくれているようでした。
ちょうどそのことが気になって、葬儀社に電話してみようと思ったタイミングで生花店から連絡があったので、これは母がそうしてくれたのかなーなんて思いました。
四国での盛大なお葬式に比べるとちょっと淋しいかもしれないけど、院大姉にもしてあげられなかったけど、最初に思っていたよりは華やかな式になるんじゃないかなと思います。