初めての東京暮らし@節約ブログ

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東京で一人暮らしをすることになりました。初めての東京で一人暮らしていけるか不安ですが、コツコツと節約しながら頑張っていきます!

ダイキンによれば、夏場、快適に過ごせる設定温度は27℃とされ、外気温が35℃の場合、その差が8℃で、冬を快適に過ごす設定温度は20℃で、外気温が7℃の場合、その差は13℃となり、設定した温度に達するまでが一番電力を消費するため、気温差が大きい冬はエアコンに負荷がかかり、消費電力が大きくなるため電気代が高くついてしまうのだとか。

ちなみにエアコンは、設定温度を1℃下げると約10%の電気代が節約できるのだそうで、冬は20℃を目安に温度調整したほうがいいようで、エアコンのスイッチを入れた時は、室内を早くあたためるため風向を「下向き」にするのがベストなのだとか。

そもそも、あたたかい空気は自然と天井付近にあがっていくので、効率的に室内をあたためるには、エアコンの風向きを下にすることがいいようで、これに空気清浄機やサーキュレーターを使って空気を循環させると、室内の温度ムラがなくなり、より快適に過ごせるのだとか。

これらを置く場合、エアコンと向かい合わせの場所がいいようで、風向きも天井に向けて、暖かい空気を循環させるといいようですよ。

どんなに節約してみても、どんどん値上げされてしまうのでは、どうしようもありません。

帝国バンクによれば、12月に109品目の食品が値上げされるのだそうで、その数は、単月の品目数としては年内で最も少ないのですが、原料米の価格高騰を受けサトウ食品がパックご飯「サトウのごはん」シリーズ64品目を値上げするようです。

2024年の年間の値上げ品目数は、1万2520品目となり、2023年の3万2396品目と比べると61%減となっているとはいえ、2023年に多くの商品で値上げがあったことから品目数は縮小したと言えるのですが、物流費や包装資材費の高騰が継続していることから、2025年は再び増加に転じると見込まれていて、すでに予定されている値上げ品目数は3933品目もあるようで、2025年の2月から3月にかけて冷凍食品や菓子、4月には飲料・酒類などで大規模な値上げがあるのだとか。

水道代もあがっていくようですし、日本政府はなにやってんでしょうね・・・。

これから日本もどんどん治安が悪くなっていきそうで、嫌だなぁ。

手軽にアミノ酸を取ることができるタニタ初のサプリメント「アミノハピネス」が7月23日より発売されます。

9種類の必須アミノ酸をバランスよく配合した粉末サプリメントになっていて、場所や時間を問わず手軽にアミノ酸を摂取できるのがいいですよね。

味は、アミノ酸特有の苦みを抑え、美味しく食べられるようにミックスフルーツ味となっていて、無理なく健康習慣に取り入れられるようになっているのだそうで、1箱20本入りで、価格は4480円(税込み)。

タニタ公式オンラインショップでは、定期購入者特典として初回購入価格が半額の2241円(税込み)になるキャンペーンを実施(一世帯1回限り)していて、毎月150名限定で期間は10月31日までのようです。

たんぱく質は、20種類のアミノ酸で構成されていて、食事で摂取したたんぱく質はアミノ酸に分解され、からだに吸収され、アミノ酸を直接摂取することで、体内で分解するエネルギーが不要となり、からだへの負担も少なく、吸収も速くなります。

運動前に飲むことで、運動により失われるアミノ酸を事前に補給することができます。

アミノ酸には、体内でつくれない9種類の「必須アミノ酸」と、体内でつくることができる「非必須アミノ酸」があり、どれか1つでも欠けるとたんぱく質を合成できなくなります。

「アミノハピネス」は手軽にアミノ酸を摂取できる選択肢の一つとして、タニタ栄養研究所の管理栄養士・栄養士が考える健康的な栄養の取り方を基準に、アミノ酸のリーディングカンパニーである味の素株式会社の技術協力を得て商品化されたようで、同社の独自技術により、必須アミノ酸の中でも特に重要な働きをするロイシンの割合を40%まで高めたアミノ酸ミックス「Amino L40※3」を採用、必須アミノ酸を理想的なバランスで配合しており、1食(2.6g)あたり1500mgのアミノ酸を摂取できるようですよ。