毎年、ひっかかっちゃう、新語流行語大賞。
今年は以下ですって。
No.01愛の不時着/第4次韓流ブーム
No.02新しい生活様式/ニューノーマル
No.03あつ森
No.04アベノマスク
No.05アマビエ
No.06ウーバーイーツ
No.07AI超え
No.08エッセンシャルワーカー
No.09おうち時間/ステイホーム
No.10オンライン◯◯
No.11顔芸/恩返し
No.12カゴパク
No.13鬼滅の刃
No.14クラスター
No.15香水
No.16GoToキャンペーン
No.173密(三つの密)
No.18自粛警察
No.19Zoom映え
No.20総合的、俯瞰的
No.21ソーシャルディスタンス
No.22ソロキャンプ
No.23テレワーク/ワーケーション
No.24時を戻そう(ぺこぱ)
No.25NiziU(ニジュー)
No.26濃厚接触者
No.27BLM(BlackLivesMatter)運動
No.28PCR検査
No.29フワちゃん
No.30まぁねぇ~(ぼる塾)
知らない単語もあるなあ。まあ世事に疎いわたしだからあり得ることですか。
誰もが予想したでしょうが、コロナ流行関連の言葉が多いですね。
4月15日の記事。
総合的、俯瞰的もめでたく選ばれました。
この言葉、実際に面白がって使った人も多いんではないかな。
総合的・俯瞰的は、大賞にはならなそう。表彰式に総理が出てくるって、考えにくい。
ということはアベノマスクが受賞して、アベッちが表彰式に出てくるてのもないかな。
この「誰が授賞式に出てくるんだよ」理論で考えると、自粛警察も最後までは残らないと思うな。