【幸アニマルサポートクラファン問題連絡会】よりお知らせ
10月16日(月)のグッドモーニングに出る予定です。

(その前に、相手方に取材できるかどうかとおっしゃっていましたが・・)

JFE猫問題クラウドファンディング

こんにちは。


10月8日(日)の譲渡会の際に、テレビ朝日の『グッドモーニング』の取材を受けました。

 

10月16日(月) 4:55~8:00
https://www.tv-asahi.co.jp/goodmorning/


お答えした内容は、
どういう過程で幸アニマルサポートによるクラファン『島に取り残される猫たちの救出。シェルターの購入を決断しました。』に寄付をするに至ったのか。

それがなぜ訴訟を起こすに至ったのか。

訴訟を起こすまでの間、私と浜田幸氏との間で、どのようなやり取りがあったのかということです。


取材中、わりと笑顔が多いですが、譲渡会中でしたので悪しからず。
それに、何度質問しても、毎回はぐらかされた回答しかもらえず、もう呆れ果ててしまっているということもあります。

弁護士の島先生から送ってもらった内容証明への返事も、質問には1つも答えてもらえず、要約すると、
「これからも地域猫活動を頑張りますので、見守って下さい。」
というような内容でした。
しかも、弁護士が書いたものではなく、浜田幸氏本人の名前で。
「訴訟を起こされそうな雰囲気になってるのに、事ここに至っても、ちゃんと弁護士さんに動いてもらわないんだ…」
と思いましたよ。

この返事を受けて、島先生も、
「もうこれは訴訟にするしかないね。」
となったという経緯もあります。


幸アニマルサポートを擁護したい人は、擁護し続けてればそれで全然構わないですが、
もし幸さんと直接話せるのであれば、
「ちゃんと聞かれた質問に答えたほうがいい。」
とアドバイスしてあげて下さい。
もし、幸さん自身がSNSを書く時間がないなら、幸さんが箇条書きにでもしたものを、擁護してる方々が代わりに文章にしてSNSにアップしてあげて下さい。
捕獲に同行したり、シェルターの掃除をして保護猫たちのお世話をしたり、譲渡会のお手伝いをすれば、書けると思います。


今回、訴訟にまでなった原因は、
幸さんの説明不足です。
人からお金を集めたら、それ相応の説明を求められるのは当たり前のことです。
寄付を募る時は、その使途を説明するための時間も織り込んで行動しなきゃダメです。
「忙しい。体調が悪い。」は理由になりません。


このあと、犬猫救済の輪さんにも、取材されています。