今、wordPressで複雑なカスタマイズの仕事をしていますが、ChatGPT Plusを使うことで乗り越えています。
今回は、noteに書くのが良かったのかもしてないですが、ChatGPTの回答が、プログラミングの先生、講師のような感じに思えたので、自分の備忘録の意味も込めて書きたいと思います。
今回は、ページでリアルタイムで表示している内容の更新方法を学びことができました。
そして、ページにある更新対象を一括して読み込んで、処理することも学ぶことができまいた。
具体的なコードは書いていませんが、参考程度になるコードも加えて、こちらのnoteに書きました。
ChatGPT Plusの回答で、凄いと思ったものを、ここでもご紹介します。
以下は、ChatGPT Plusの回答です。
`null`がクリック後の処理で返ってくるということは、Ajaxリクエストのレスポンスデータに何らかの問題があるか、もしくはクリックイベントが発生した時点でのデータ取得のタイミングに問題がある可能性があります。表示は正常でも、JavaScriptのコンソールに`null`が表示されるということは、後続の処理で何らかの問題が生じているか、意図しないデータが取得されていることを示しています。
まず、クリックイベントのハンドラ内で行われているAjaxリクエストのレスポンスを確認しましょう。クリックイベントに対するAjaxリクエストの`success`コールバック内で、`console.log(response)`を使ってレスポンス全体を出力してみてください。そうすることで、サーバーから返ってくるデータの構造を確認し、期待通りのデータが含まれているかを検証できます。
もしレスポンス内に`null`が含まれている場合は、サーバー側の処理を見直す必要があります。サーバー側のPHPスクリプトで、いいねのカウントやユーザーのいいね状態を返すロジックに問題がないか、また、正しいデータがデータベースから取得されているかを確認してください。
クリックイベントに関連するコードや、その処理に関連するサーバー側のコードが正確であれば、クリック後にも正しい値が得られるはずです。もし、前述の検証を行っても問題が解決しない場合は、その部分のコードをこちらに提供いただければ、より具体的な解決策を提案することができます。
表示が正常であれば、ユーザー体験には影響がないとはいえ、開発者としてはコンソールにエラーが出る原因を解明しておくことが望ましいです。これには、JavaScriptのデバッグ技術を使ったり、ブラウザの開発者ツールを駆使したりすることが役立ちます。また、JavaScriptの非同期処理(特にPromisesやasync/await)の正しい理解も重要です。
そして、こちらも凄いです。
それは素晴らしい進展です。Ajaxレスポンスが正常に処理され、適切な数値が表示されるようになったとのことで良かったです。サーバーから返されるデータが文字列として渡される場合は、クライアントサイドで適切に数値に変換する必要があります。`parseInt`や`parseFloat`の使用はその一例です。
この問題が解決したとしても、今後のためにいくつかのポイントを心に留めておくと良いでしょう:
- Ajaxリクエストに対するサーバーからのレスポンスが、常に予想したデータ型を持っているとは限らないので、クライアントサイドでの型チェックや変換が重要です。
- サーバー側のPHPコードで、数値を返す場合はそれが数値型であることを保証するようにします。例えば、`json_encode`を使用する際にPHPの数値型を維持するためには、データベースから取得した後で、データを数値型にキャストすることが有効です。
- JavaScriptで`NaN`を受け取った場合は、数値変換が失敗していることを示しているので、データの形式や変換処理を見直す必要があります。
また、デバッグ中にコンソールに出力する際は、`JSON.stringify`を使うとオブジェクトの内容をより読みやすく表示することができ、デバッグが容易になります。
今回のような問題解決において、適切なデバッグと問題解析のアプローチが非常に役立ちます。今後も同様の問題に直面した際には、こうしたアプローチを活用してください。
以上です。
まるでプログラミングの先生や、講師のような感じもしますよね。
確かにデータの型は、思い込みや見落としで、ハマりそうですよね。
PHPやJavascriptなどでプログラミングができると言っても、未経験の機能を実装するときは、ChatGPTを活用すると生産性も向上します。
そして、振り返りでポイントも教えてくれるのでChatGPTは、ありがたい存在になっています。
一人で孤独にプログラミングをしているので、例え文字でのチャットだとしても、生成AIのChatGPTと会話しながら作業を進めるのは、楽しいです。
ChatGPTは、コーダーなどを外注に頼む感覚で活用できますし、今回のように講師や先生に相談するような形でも活用できます。
私は、複数のwordPressのカスタマイズやInstagramのいいねの代行も含めたSEO対策、ネットショップのカスタマイズや集客も引き受けています。
そのため生産性を向上させて早くプログラミングを行い、複数のお客様に迷惑が掛からないように心がけています。
今回の経験で、データの更新が頻繁にあるUIも対応できると思います。
いくらプログラミングが出来ると言っても、実際に仕事を引き受けて数をこなさないと良い仕事を得ることは、難しいと思います。
私も、色々なウェブサイト制作、wordPressのカスタマイズを行い、スキルアップを図っていきたいと思っています。