工場などで設備の稼働状態を表すのによく使われている積層信号灯の状態をM5StickCと光センサで読み取り、Ambientに記録し、さらにそれをNoodlで読み出して見える化しました。
緑・橙・赤の光で設備などの状態を表示する信号灯は工場や物流などの現場でよく使われています。この信号灯の状態をデジタル化し、Ambientに送って稼働状態を可視化します。
TFMini-Sという赤外線測距センサで10mぐらいの距離を測りました。
2020年10月23日、奈良県産業振興総合センター(ならAIラボ)様主催のIoTセミナーを担当しました。 時節柄、集合形式ではなく、オンラインの開催でしたが、10数名の方に参加していただきました。 当日は次のようなスケジ […]
「M5StickC」を使って小型の環境センサ端末を作ります。