mille-feuille code
コードのかけらを一枚ずつ積み重ねて。
-
マネジメントを語るときは具体的で生々しいエピソードを添える
マネジメントの知見を共有すべくブログを書くとき、その1つ1つに具体的なエピソードを添えることを自分ルールにしています。生々しい実例を挙げることで単なるTipsの共有からロールモデルを見せることへと昇華したい思いがあります。
-
“頼んだのにやってくれない” “相談にもきてくれない”の処方箋
部下や後輩に頼んだ仕事が進まずに苦労したときに思い返すと良いことをまとめました。思ったより融通が効かず、理屈では動かず、筋が通っていない私たち人間に必要なコミュニケーションとは何なのかを、私の言葉で書いています。
-
ファシリテーションの細かい意識の使い分け - Daily Standup 編
私がエンジニアリングマネージャーとしてミーティング等をファシリテーションするとき、その内容に関わらず共通して意識していることがあります。そしてディテールを見れば意識やテクニックを使い分けている部分があります。それらの言語化にトライしてみようと思います。
-
5年分のマネジメント経験から生まれた実践的フィードバックの型
ピープルマネジメントに欠かせない『フィードバック』の型が自分の中でかたまってきました。実践の中で積み上げたフィードバックの型を5つの観点でまとめたので共有します。
-
"ペイン"と"チャレンジ"に注目して改善サイクルを生み出すふりかえりフレームワーク
KPTのマンネリ化や改善サイクルの停滞時に、ちょっと手を変えふりかえりを再熱させるべく、新しいふりかえりフレームワークをつくったので紹介します。KPTをベースにしやり方は大きく変えず、それでいて今までより少し意見を出しやすくするコンセプトでつくりました。