2024年6月　摩訶不思議姉妹放浪旅　18日目(シーパンドン→パークセー→ビエンチャン)

6月16日

今日はいよいよシーパンドンを離れます。
今回は3回目の滞在だったけど、
今までで1番ホテルのランクが高いせいもあり、
（と言っても3000円！）
めちゃくちゃ快適で有意義な滞在となりました。
また戻って来たい。

と言う事で朝ごはん

NamFon Sunset Restaurant 4000Island
ナムフォン　サンセットレストラン　シーパンドン

サンセットレストランと名前がついていますが、
サンセットは見れません。

そして本当に最後の食事です。

NamFon Sunset Restaurant 4000Island
ナムフォン　サンセットレストラン　シーパンドン

私は満を持してのフィッシュバーガー
卵、チーズトッピング　55,000キープ(385円)

NamFon Sunset Restaurant 4000Island
ナムフォン　サンセットレストラン　シーパンドン

バンズからはみ出るフィッシュフライ
これはやばい～としか言葉が出ない

NamFon Sunset Restaurant 4000Island
ナムフォン　サンセットレストラン　シーパンドン

NamFon Sunset Restaurant 4000Island
ナムフォン　サンセットレストラン　シーパンドン

わらじフィッシュバーガーと命名
ちょっと白身魚は半生のような気はするけど、
まぁ中の中心部まで火は通っていそうだから
まぁいいか。
ここはインドじゃないし。（笑）

NamFon Sunset Restaurant 4000Island
ナムフォン　サンセットレストラン　シーパンドン

と言う事で完食～

いやぁ、マジでここは満足度が高い。
次回もきっとここにしかこない予感。

Souksan Sunset Guesthouse and The Xisland Riverview Studio.
スックサン　サンセットゲストハウス　ドンデット　シーパンドン

名残惜しいけど、チェックアウト
お部屋に帰ってパッキングしよ。

Souksan Sunset Guesthouse and The Xisland Riverview Studio.
スックサン　サンセットゲストハウス　ドンデット　シーパンドン

Souksan Sunset Guesthouse and The Xisland Riverview Studio.
スックサン　サンセットゲストハウス　ドンデット　シーパンドン

他にもナカサンに出る宿泊客がいたので、宿からチャータボートを出してくれました。
宿のおじさん、お世話になりました～。
ありがとう。

Souksan Sunset Guesthouse and The Xisland Riverview Studio.
スックサン　サンセットゲストハウス　ドンデット　シーパンドン

最後までお見送りしてくれました。

Souksan Sunset Guesthouse and The Xisland Riverview Studio.
スックサン　サンセットゲストハウス　ドンデット　シーパンドン

また来ますので～。

さてではナカサンにレッツゴー

ボートで行き来するってなんか秘境感たっぷりでいいよね。
フィリピンのボラカイも基本的にはボートでしか乗り入れできないから、
秘境感満載だったなぁ。

ナカサンの船着場

ドンデットから7分くらいで到着～

現実社会に戻って来た

また数年内に来ます。
って言うか来たい。

ナカサン　メインロード

ナカサンバスターミナル

ほったて小屋（笑）
すでに私たちはパークセーから来る時にローンさんからチケットを購入していたので、ここでは待つだけ。

ナカサンバスターミナル

12時にローンさんがパークセーからお客さんを連れて到着。
そしてそのままパークセーに逆戻り
毎日毎日大変だ。
今日も1番に席を選ばせてみらいました。
今回、ほんの気持ちのお土産しか持ってこなかったから次回はもっとたくさん持ってこないとなぁ。

ナカサンバスターミナルから2時間でパークセー市内へ
サワンナケートに行くバスターミナルやタイのウボンラチャタに行くバスターミナルや
途中で下車する人の為にところどころによって到着。
そしてメコン川を渡って山の上に見どころのお寺があるからと
連れて来てもらいました。
荷物は一旦夜行バスの発着ターミナルのバス会社に預かってもらいました。
全部ローンさんのアレンジです。

ワット・プーサラオ パークセー
ローンさんに山道の入り口で下ろしてもらい、3時間後にまた迎えに来てもらいます。

ワット・プーサラオ パークセー

まさかここで山を登るとは思ってもいなかった。
でもここは来た事なかったし、
自力で来るにはちょっと街中から遠いから
連れて来てもらってよかった。

ワット・プーサラオ パークセー

頑張って登ろ～

ワット・プーサラオ パークセー

急な階段を登り終わったら頂上かと思いきや、
まだ真ん中位だった。

ワット・プーサラオ パークセー

さて気を取り直して後半戦

ワット・プーサラオ パークセー

なだらかそうに見えるけど結構傾斜はある。

ワット・プーサラオ パークセー

おー、ようやく頂上かな。
麓から25分位かな。

ワット・プーサラオ パークセー

ワット・プーサラオ パークセー

お釈迦様が望むのはパークセーの街とメコン川

ワット・プーサラオ パークセー

ワット・プーサラオ パークセー

写真のフレームのようになっている映えスポット

ワット・プーサラオ パークセー

対岸がパークセーの街
ちなみにこの橋は日本の支援で作られたもの

ワット・プーサラオ パークセー

ワット・プーサラオ パークセー

ワット・プーサラオ パークセー

ワット・プーサラオ パークセー

ワット・プーサラオ パークセー

ワット・プーサラオ パークセー

ワット・プーサラオ パークセー

ワット・プーサラオ パークセー

ワット・プーサラオ パークセー

ワット・プーサラオ パークセー

ワット・プーサラオ パークセー

ワット・プーサラオ パークセー

圧巻
壮観

ワット・プーサラオ パークセー

ワット・プーサラオ パークセー

ワット・プーサラオ パークセー

ワット・プーサラオ パークセー

ワット・プーサラオ パークセー

ワット・プーサラオ パークセー

ワット・プーサラオ パークセー

ワット・プーサラオ パークセー

ワット・プーサラオ パークセー

ここからも夕陽が綺麗に見れそうだ。
今日は時間がないので、次回はパークセーの街にゆっくり泊まってみに来よう（かな）

ワット・プーサラオ パークセー

ワット・プーサラオ パークセー

ワット・プーサラオ パークセー

ワット・プーサラオ パークセー

山を降ります。

ワット・プーサラオ パークセー
麓の食堂でカオピヤック

ワット・プーサラオ パークセー
麓の食堂でカオピヤック
30,000キープ(210円)
久々のバーガー以外の食べ物

ワット・プーサラオ パークセー
麓の食堂でカオピヤック

美味しかった～。

ワット・プーサラオ パークセー
麓の食堂でカオピヤック

ローンさんが友達と一緒にバイクで迎えに来てくれました。
バスターミナルに帰る時も景色が綺麗なところをわざわざ通ってくれたり本当に優しい。
気持ちばかりの心付けを渡そうとしても絶対に受け取ってくれない。
本当にありがとう。

パークセー長距離バスターミナル

ローンさんのお友達のバス会社のバスでビエンチャンに向かいます。
バスターミナル内にシャワーも浴びれるみたい

パークセー→ ビエンチャン　夜行バス
Pakse to Vientiane by night bus

パークセー→ ビエンチャン　夜行バス
Pakse to Vientiane by night bus時間になるまで車内に入れないので、
持っているペットボトルで歯を磨く摩訶不思議姉妹

パークセー→ ビエンチャン　夜行バス
Pakse to Vientiane by night bus

やっぱりなぁって言う2人ベッド
それもゲキ狭

お隣さん

パークセー→ ビエンチャン　夜行バス
Pakse to Vientiane by night bus

パークセー→ ビエンチャン　夜行バス
Pakse to Vientiane by night bus

下に防水レジャーシートをひいて、
汚れとダニ防止

パークセー→ ビエンチャン　夜行バス
Pakse to Vientiane by night bus

ありがたいことに充電ができるコンセントがあった
車内にトイレもあるしきっと途中で休憩なしなんだろうな。
完璧横になれる対応の夜行バスだから
楽ちん。
朝起きたらビエンチャンだよ～。

おやすみ～。

この日の動画はこちら～

https://youtu.be/dybj7JKaIFs?si=bxF0FHGhx0nhYo68

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摩訶不思議姉妹