2024/10/17 - 2024/10/20
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Flocons-de-neigeさん
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松山旅行3日目、この日は雨になってしまった。午後からJR四国の観光列車、伊予灘ものがたりに乗車。土日運行のこの列車、通過する沿線の住民の皆さんが列車が通る時間に合わせて沿線で手を振ってくれたり、お城でのぼり旗を振ってくれたり一生懸命「おもてなし」をしてくれることでも知られるが、観光名所にもなっている海に近い駅、下灘駅を発車するころから雨がますます強くなり、窓も水滴でよく見えなくなるなか、それでも沿線で大勢の人が手をふってくれていた。大洲城は思いのほか遠くに見えてのぼり旗もよくわからないくらいだったが、確かに振ってくれていた。たぶん傘もささずに。
最終日は松山城へ。リフトやロープウェイで登るような山の上に巨大な石垣を組んだ立派な城で、ほとんど人力頼みの工事でよくこんなものを作ったものだと感心した。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- タクシー ANAグループ JR特急 JRローカル 私鉄
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つい最近、高架化で廃止になった旧松山駅のホームと線路。ここを横切って新しい高架の駅に行くような状態。
松山駅 (愛媛県) 駅
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こちらが新しい駅の高架部分。
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駅の地上部分は商業施設で、コンビニ、飲食そして土産物店が多数。
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砥部焼のお店、お菓子類が充実していた。
松山駅 (愛媛県) 駅
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改札外の待ち合わせスペースがある。観光案内所も。
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駅2階の改札内。改札は自動化されたばかりらしい。壁や天井は木材仕上げ。地上からホームまではエスカレーターが整備された。
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ホームに出るとすでに伊予灘ものがたりの列車は待機。折り返しで清掃中。
伊予灘ものがたり グルメ・レストラン
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向かい側のホームには特急宇和海が到着。
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赤、オレンジ、黄色のカラーリング。塗装もきれいだし、洗車されてピカピカ。
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短い3両編成
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乗車するとすでに先客が。
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2号車の海側のカウンター
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ライトや柱部分にも凝った内装。
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ハロウィンなので窓にもデコレーション。
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出発するとすぐに食事の配膳
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スープから
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飲み物は別注。これはオリジナルカクテル。夕日のイメージ。
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ワインも小さいボトルで。事前申し込みの必要なコース料理以外にもおつまみとか甘味、ケーキなどはその場でオーダーできる。
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2品目冷菜洋風の幕の内。実質これがメイン。窓のそとにはアンパンマントレイン。松山から伊予灘まで峠を越えていくが、線路の両側の立ち木が伸び放題で枝が車体にがんがん当たる。すっごいローカル線だよ。
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雨で視界は悪いが宇和海をまじかに走る。非電化区間で電柱も少ないのでさえぎるもののすくない絶景が広がる。立派な造りの民家が多い
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下灘駅に到着。
下灘駅 駅
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小さな駅舎。雨はかなり強くて、10分ほどの停車時間、みなさん降りるもののそそくさと写真を撮って戻る。駅と列車を目当ての観光客もさすがに少ない。
下灘駅 駅
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駅舎の外に出てみる。3両目は短いホームからほとんどはみ出している。
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駅前で営業しているコーヒー店。今日は暇そう。
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駅舎の前のベンチ。強制くっつき椅子だけど、普通の人は座りにくそう。
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一通りみなさん撮影が終わって人が減ったところで駅と列車を撮影。天気がよければもう少し映えるのだろうけど、これはこれで風情がある。駅と海の間には道路。埋め立てで出来た道でその分海が遠くなってしまった。ただ昨今の気象からすると海に近すぎるのもリスクでほとんど廃線になってしまった日高本線のように路盤が高潮に流されてしまったりする危険は減るかな。
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運転台。カメラが設置されていて後方の車両のモニターでも前方の景色がリアルタイムで見られるようになっている。線路の状況はあまりよろしくなさそう。観光地の下灘駅とかこの列車が走らなければ早々に廃止対象になりそうな路線。
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1号車の車内。こちらは海側が4人がけのテーブル。山側は海側より床が一段高くなっていて眺めをよくしている。
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室内の飾り付けもハロウィン仕様。季節ごとに替えられるのだろう。
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列車のグッツなどのお土産品。
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下灘駅を過ぎるとホットミールとパン。
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外は相変わらず雨。
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小さな器でスープと鶏肉。冷菜が多めなのでお昼ご飯としてはこれくらいでちょうどいいか。
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伊予市と大洲市の境界の駅には両方の市を象徴する民話の看板が設置されている。これは2号車の車内モニターの表示
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こちらがホームの表示の実物。九尾の狐らしいが、九尾の狐の伝説っていろんなところにあるのね。
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喜多灘駅だった。自治体境界にまたがる駅は東海道線の大船駅など駅長室のある部分が所属の自治体になる。ここは大洲市側らしい。
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食事の最後にコーヒーがでるが、デザートはなし。別注でケーキや地元の甘味を頼める。松山駅の土産物店でみて気になっていた大洲しぐれを頼んでみた。
米粉と小豆のお菓子で粘りの強いういろうみたいだ。あんまり甘くない。 -
こちらがセットコーヒー
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沿線では地元の住民の方がそこら中で列車に手を振ったりでおもてなししてくれる。こんな雨なのに大勢で。ここでは手前にようこその植栽、乗り合わせたほかのお客さんに教わらなければ気が付かなかった。
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民家の方が手を振って。雨でガラスにピントがあってしまうので、ボケボケだけどネットに載せるにはちょうどいいか。
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おもてなしの方のところでは列車も徐行。アテンダントがそのたびに右です左ですとアナウンスしてくれる。小さいお子さんまで雨の中、ありがとね。
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伊予大洲駅。普通列車もラッピング。
雨がますます強くなってきて。気温か湿度か窓がどんどん曇る。 -
もう一つの車窓のハイライト、肱川越しの大洲城。列車でこの区間で見るお城が一番きれいという。この景色は大洲駅を出てから見えます。つまり終点八幡浜まで乗らないと見られない。
大洲城 名所・史跡
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大洲城でもお城の人たちがのぼり旗降ってくれているのだが、遠いのと窓が雨にかすんでよくみえない。結構な大雨の中、本当にご苦労様です。
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ハロウィンの飾り
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八幡浜に到着。駅舎側のホームなので階段なしですむ。このまま準備して松山に折り返し。次の便はアフタヌーンティーが提供される。
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さよならみきゃん。最後までここに座ってた。
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八幡浜駅の改札外にはこんな待合室。伊予灘ものがたり専用というわけではない。
八幡浜駅 駅
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旅行計画中、観光案内を見ても道の駅的な施設の紹介があるくらいで帰りの特急までなにをしようかと思っていたが、地図でみつけた日帰り温泉が「モール泉」だとのこと。ちょうどいいのでタクシーで行ってみる。
八幡浜黒湯温泉 みなと湯 温泉
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まだ新しい日帰り温泉施設、道路の向いが市役所なので通りを経由するバスも比較的多い便利な場所。駐車場は結構混んでいる。
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掘り当てた当初は真っ黒なモール泉だったそうだが、次第に色が薄くなり、いまはあまりモールらしい植物成分は見えなくなっている。温泉の効能そのものは変わりなく大丈夫だそうだ。
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受付ではどうみても地元のお客さんが大半だったが、レンタカーでわざわざここに来たという観光客のご夫婦もいらした。
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内風呂、露天風呂ともなかなか広い浴槽なのだが、お客さんは多いのにせっかくのお風呂に入っている人が少なく、サウナが人気のよう。みんなサウナ、水風呂、外気浴に熱心。温泉がなんかもったいないみたい。
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浴場以外は小規模な休憩スペースやトイレと最小限の施設規模。
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自販機で売られていたらくれんのカフェオレ。牛乳が濃くておいしかった。
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帰りは市役所前から八幡浜駅を通るバスに乗車。乗客は数人。ナビの案内と行き先表示が違うバスが来るのでちょっと不安になる。
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バスはひとまず駅前のロータリーに入りしばらく停車。ほぼ時間通り。
八幡浜駅 駅
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八幡浜駅の駅舎。駅舎内にコンビニエンスストアあり。
八幡浜駅 駅
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八幡浜駅のホーム。裏山はミカン畑。なかなか味のある駅の景色で映画のロケとかに使いたくなるよね。
八幡浜駅 駅
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人もまばらな待合所。伊予灘ものがたりの列車はあのあと折り返して松山に向かっている。
八幡浜駅 駅
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特急宇和海が到着。平日は3両、土日は2両編成のかわいい特急。指定席は2号車の一部のみ。八幡浜駅からなら楽に座れる。伊予灘ものがたりより内陸の短絡線を通るので松山までは1時間もかからない。
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松山駅に到着。向かいのホームに岡山行の電車特急が停車して乗り換えがスムーズにできるようになっている。
松山駅 (愛媛県) 駅
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JR松山駅から伊予鉄路面電車で大街道へ。松山三越のアーケード側入り口
松山三越 百貨店・デパート
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大街道のアーケードの一本裏通りのお寿司屋さんへ。ちょっとわかりにくい雑居ビルの3階。看板はみつけたがビルの入口を間違えてしまう。松山駅でぐずぐずしていたので予定より10分ちょっと遅刻だ。
山本進一郎 グルメ・レストラン
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エレベーターを出ると白木のきれいなカウンターを備えた真新しいきれいなお店。すでに先客で埋まっている。カウンターのお客さん、テーブルのお客さん、コースのみのメニューですでにみんなスタートしている。
山本進一郎 グルメ・レストラン
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うちはたぶん30分遅れくらいでスタート。ご主人が調理、握って、ご自分でテーブル席にも配膳。スタッフはほかに女性の方がおひとり。
山本進一郎 グルメ・レストラン
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日本酒は0.5合から頼める。酒量が減った世代としてはいくつか種類を試すのにありがたい。
山本進一郎 グルメ・レストラン
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お通しは芋とイカの煮物
山本進一郎 グルメ・レストラン
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ゴマサバのお刺身
山本進一郎 グルメ・レストラン
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カマスの焼き魚
山本進一郎 グルメ・レストラン
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モズク
山本進一郎 グルメ・レストラン
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熱々の茶わん蒸し。いくらをいっぱいに載せる。
山本進一郎 グルメ・レストラン
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ここで日本酒をもう一種類。富山のお酒
山本進一郎 グルメ・レストラン
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角切りのガリ
山本進一郎 グルメ・レストラン
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握りの最初は瀬戸内の鯛、さすがの地元産(と思う)
山本進一郎 グルメ・レストラン
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イカ、シャリの握り加減、味がとてもよくって、なんならネタが葉っぱでもおいしいと思う。
山本進一郎 グルメ・レストラン
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鰺
山本進一郎 グルメ・レストラン
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マグロ漬け
山本進一郎 グルメ・レストラン
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イサキ
山本進一郎 グルメ・レストラン
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トロ
山本進一郎 グルメ・レストラン
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コハダ
山本進一郎 グルメ・レストラン
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味噌汁
山本進一郎 グルメ・レストラン
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穴子、これがかなりふっくらボリュームがあって、一気に満腹になった。
ご馳走さまでした。山本進一郎 グルメ・レストラン
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大街道のアーケードではまだ労研饅頭のお店がやっていた。
労研饅頭たけうち 大街道支店 グルメ・レストラン
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饅頭ではなく栗甘納豆を買った。
労研饅頭たけうち 大街道支店 グルメ・レストラン
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大街道のアーケード、地方都市の繁華街としてはかなりの栄え方。
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路面電車の駅。スターバックスでコーヒーを買ってお宿に帰る。
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最終日は洋食の朝食
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松山城へのぼるロープウェイへは大街道から土産物や飲食店のならぶ賑やかな通りを抜けるが、家事があったよう。
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ロープウェイの駅。伊予鉄が運営しているそうだ。
松山城山東雲登山口~長者ヶ平ロープウェイ 乗り物
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真新しい駅舎。みきゃんアプリで切符を購入。リフトとロープウェイは共通でどちらでも利用できる。ここでも坂の上の雲推し
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伊予弁をしゃべる自販機らしい。試さなかったが試せばよかった。
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すぐ乗れるリフトでゆっくりのぼっていくと後から来たロープウェイに軽く追い越される。天気も気温もちょうどいいので風にあたってリフトが気持ちよかった。
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ちょっと上るともう巨大な石垣が姿を現す。
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この急傾斜ぶり、山を登ってきた敵兵も絶望する。
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最近松山城の城山で土砂崩れがあったばかりだが、山上での建設やその後の維持には莫大な努力を要したであろう。松山藩は親藩とはいえ15万石はけして大藩ではないし、経費に苦労しただろう。
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見事な石垣が続く
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九十九折の道を歩くと遠くに天守閣が見えてくる。
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こうして天守閣以外の建物も残っていると実にいい景色だ。本来軍事的な構造物ではあるが、美的なセンスも素晴らしい。
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戸無門
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この門の右側に隠し門があり、敵の不意を突けるようのなっている。
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登ってくると松山の町が一望
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戸無門から天守閣の方向
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松山の市街越しに瀬戸内海が見える
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筒井門から太鼓櫓
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太鼓門
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本丸は広く平地がとられている、間の谷を埋めたらしい
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複合構造の天守閣
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ここから天守閣の中が有料
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3層と低いが美しい天守閣
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一の門
松山城 一ノ門 名所・史跡
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天守閣は小天守や櫓と渡り廊下で結ばれている
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天守閣以外の建物は火災にあって再建されているそうだ。よく焼けなかった天守閣も江戸末期の再建なので現存12天守の中でも新しい。
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天守閣内部に入る場所にはおおきな下駄箱。
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急な階段を上って渡り廊下
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あまり知らなかった松山城の歴史が学べる。最初の城主、加藤義明の鎧、かなり小柄。
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天守閣のどの建物もとても眺めがよい
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複合天守の中庭側
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槍の展示
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3代藩主、松平定長着用の鎧
鉄板黒漆塗紺絲素懸威最上胴だそう -
刀の重さ体験。子供のころ田舎の家にあった日本刀はものすごく重い印象だったが、今もってみると意外と軽い。なるほどこれなら振り回せるね。
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櫓に上る階段はこんなに急。ほぼはしご。
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上からの眺め
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折り重なるように建つ建物の瓦屋根がなんとも良い眺め
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天守閣の内部はかなり広い
松山城 名所・史跡
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床の間もあり、ビデオ展示あり。
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天守閣からの眺め
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天守閣から本丸。桜の木が多く、春はきれいだろうな。
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広島の方向の眺め
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松山空港から飛び立つ飛行機も見えた。
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道後温泉方向。よくみれば道後温泉本館なども見える・・・はず
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来た道を戻る。本丸の石垣の急傾斜ぶりがよくわかる。
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こちらが行きは気が付かなかった隠し門。天守閣のビデオで教わった。
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リフトで下ります。天気が良い日でないと乗れないからね
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あとから出発したロープウェイにあっというまに追い越される。
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ロープウェイ通りのお店でお昼ご飯のお店を物色。
お茶漬け屋さんに入ってみた。愛媛の抹茶 久五郎 グルメ・レストラン
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3種類の鯛茶漬けの定食。美味しかったが、提供されるまでかなり時間がかかって連れは不満そうだった。
愛媛の抹茶 久五郎 グルメ・レストラン
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連れがたべたのは鯛のそぼろ茶漬け。味は美味しかったそうだ。
愛媛の抹茶 久五郎 グルメ・レストラン
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お茶漬けの食べ方
愛媛の抹茶 久五郎 グルメ・レストラン
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大街道から路面電車で道後温泉に戻り、道後温泉本館で入浴。日曜日のため観光客でごった返していた。
道後温泉本館 温泉
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風呂場は芋を洗うような混み方。そうそうに退散する。
ゆっくり入るならもう一軒の椿の湯のほうがよさそう。
まあ松山に来たら一度はここに来ないとというだけかな。しょうがないよね。道後温泉本館 温泉
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ホテルへ戻る坂道で喫茶店をみつけた。
山田屋まんじゅう 茶楽 道後温泉店 グルメ・レストラン
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栗あんみつの写真がおいしそうだったので、入ったら栗あんみつ終わりと言われた。
山田屋まんじゅう 茶楽 道後温泉店 グルメ・レストラン
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それでもあとから一つだけならなんとかできそうですというので、連れの分を頼む。私は写真にあるパフェにした。
山田屋まんじゅう 茶楽 道後温泉店 グルメ・レストラン
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栗あんみつは普通の大きさだったが
山田屋まんじゅう 茶楽 道後温泉店 グルメ・レストラン
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パフェのほうは思いがけなく大きかった。たいてい写真より小さかったりするものだが、ここはお上品そうなお店なのでちょっと予想外。入っておいてなんだが後からここが有名な山田屋まんじゅうの道後店でその喫茶店だった。5時に近かったのでお客は私たちだけ。パフェの上に山田屋のドームクーヘンやおまんじゅうにも使う餡でできたお花が乗っている。
山田屋まんじゅう 茶楽 道後温泉店 グルメ・レストラン
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栗あんみつにもおなじ餡の花が入っていた。会計のときにJAFの会員証を見せると山田屋まんじゅうを一個いただけます。
山田屋まんじゅう 茶楽 道後温泉店 グルメ・レストラン
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ホテルにもどって預けた荷物を受け取り、タクシーをよんでもらう。空港までは3000円ちょっとだった。距離は近いが松山市内の城下町を抜けるのが少々時間がかかる。
オールドイングランド道後山の手ホテル 宿・ホテル
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松山空港にはクレカで使えるビジネスラウンジがあった。飲み物だけだが、ミカンジュースがあるのはうれしい。
松山空港 ビジネスラウンジ 空港ラウンジ
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羽田には9時台に着いたので帰りのタクシーは深夜料金にならず。月がまだきれいだった。
羽田空港 第2旅客ターミナル 空港
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