2024/06/12 - 2024/06/15
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ゆんこさん
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4トラベルの訪問履歴地図の塗りつぶしで新潟へ飛んだはいいけれど、何故か新潟をスルーして上田・松本と長野方面へ行ってしまいましたが、やっとやっと新潟へとやって来ました~。
今回の新潟の旅のある意味メインは今日訪れる「春日山城址」
「春日山城址」と聞いて、ある武将を思い浮かべられる方~!?
そう「上杉謙信」が築いた居城。
そして上杉と言えばの「愛」の兜で有名な「直江兼続」
大河ドラマはもちろん見てたけど、最近いろんな歴史小説を読み返していると、そのドラマチックな生き様に感動している私…
年を取ったな~。(笑)
て、その春日山城址、ある意味山登りのお城巡り。
ま~、よくこんなところにお城を作ったもんだね~。
ついでに川中島古戦場や「松代城」(真田の城)「高田城」(近くにあったから・笑)、も巡り歩き、本当にただただマニアックな城巡りの旅となりました。
この旅行記、まず興味を持ってみる人は殆どいないでしょう~。
はい、自己満足、自分の振り返り用の旅行記ですのであしからず。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- レンタカー JALグループ
-
★7月14日(金)★
全31室のこじんまりとしたホテル。
このくらいが居心地いい、ちょっと古いけど。
自販機も良心的価格設定です。
朝食は、6時半から、フロント奥に朝食会場。サザンクロスイン松本 宿・ホテル
-
3テーブルしか無く狭いので、早めに行って正解だった。
あまり期待してはいなかったけど、その期待通り?^^;
ま、納豆ご飯でお腹を満たします。 -
午前7時半過ぎには、もう高速道路に乗ります。
今日は一日あちこち回ります。
眼の前に見える山々は北アルプスでしょうか。 -
★川中島古戦場★ 8:40
午前8時半、松本から64キロ、約1時間で到着。
今日のスタートはここです「川中島古戦場」
聞いたことはありますよね、歴史で習った記憶が…
正直、戦国時代の有名な戦いは名前は聞いたことあれど、時系列的にはものすご~く曖昧にしか覚えてないし、誰と誰のどんな戦いなんかちんぷんかんぷん。
「川中島の戦い」ね~、そう、上杉と武田が戦かったのね。
へぇ~、川中島ってこんなところにあったんだ、とその程度の知識です~。川中島古戦場 名所・史跡
-
武田信玄と上杉謙信の一騎打ち像。
「毘」の幟は上杉謙信、信仰する「毘沙門天」の一字ですね。
「龍」は戦用の軍旗で「越後の龍」とも呼ばれた謙信ならではなのかな。
武田信玄の後ろにはもちろん「風林火山」のもととなる文言を書いた幟も有りますね。 -
強運必勝にご利益があるという「八幡神社」
特に必勝祈願することもないけど、土地の神様にはご挨拶。 -
こんなところで戦いが?と思われるような広いきれいな芝生が広がっています。
そう我が家の歴史の見方、どんな場所でその時代の歴史が動いてたのかを感じる事なので、その場所に立つだけで満足なんです。
ここは、作戦会議の場所? -
武田方、上杉方分かれて。
12年間、5回もこの場所で戦ったという「川中島の戦い」
一説には、合戦の練習だったんじゃないかとも言われるくらい、決着がつかなかったみたい。
最終的には武田がこの地を治めたということですが。 -
やりたかったんでしょうね~。(笑)
-
★松代(まつしろ)城趾★ 9:20
午前9時20分。
川中島古戦場から5キロほど離れた場所にあります。
そう、元はと言えば、川中島の合戦に際し、武田信玄が拠点としてこの地に築いたお城「海津城」が始まり。
その後1622年に、関ヶ原で東軍についた「真田信之」が上田から移封となり「松代城」と名を改めたのです。
明治の廃城までの250年間真田氏の居城となりました。松代城跡 名所・史跡
-
「松代城太鼓門前橋」
二の丸から本丸へと渡る橋。
観覧料金もかからない、基本24時間オープンの城址公園ですね。 -
城の正面に位置する最大の櫓門「太鼓門」
2004年に復元されました。 -
本丸広場、かなりの広さがありますね。
-
石垣は自然災害などで崩れたり修復したりが繰り返され、今残っている最も古いのはこの「戌亥櫓」という、野面積みのこの部分だけらしい。
「野面積み」と言ってもかなり後期の、ほぼほぼ形が整ってきている時代ですね。
さすが見晴らしはいいですね。
お堀の水は千曲川から引いていたとか。
お~、千曲川も地理で習ったよね、こういうのを生きた勉強?という?(笑)
旅って地理と歴史のおさらいをやっているみたいなもんだわ。 -
本丸の裏側(搦手)にある「北不明門(きたあかずもん)」
当時は、千曲川に接していたということです。 -
築城当時は、千曲川がこの北不明門のそばを流れていたそうですが、改修により川から離れたのでこの井戸を掘ったようです。
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松代城滞在時間は20分ほど。
ちょっと時間が出来たので、予定になかったけど、「真田邸」見学のため松代の城下町を歩いてみます。 -
★真田邸★ 9:45
松代城から徒歩3分くらいで「真田邸」へ。
お屋敷の前には「真田信之公」の像。真田邸 名所・史跡
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赤い絨毯の通路からの見学となります。
「表」と「奥」があります。
唐紙などはそれぞれの部屋で違っていたり、釘隠しという技法が使われていたりと、細かいところにもこだわりが見られます。 -
「表」と「奥」の境界はこの「杉戸」一枚。
-
海外でもそうだけど、こういう古い建物を見学する時にトイレとお風呂がどうなっているのか気になる私。
お風呂は土間の部分に湯船があったようです。
寝室とかお化粧の間とか、普段の生活の場はなかなかに興味深いです。 -
立派な庭園を眺めることができるお部屋。
気持ちよさそうなお部屋ですね。
そんなに広くもないので10分くらいでサクッと見学終了。 -
横断歩道と標識がなければ、タイムスリップしたかのような城下町の町並み。
ほとんど人が歩いていない静かな町並みです。 -
★文武学校★ 10:00
「真田邸」のチケットを買った時に、「三館共通チケット」を購入しました。
真田邸のみ @400
真田邸・文武学校・真田宝物館の三館共通で@1100
ま、思ったより時間あるのでせっかくだから、見学できるところはしちゃいましょ。(いつも言う言葉「多分二度はこないからね」)文武学校 名所・史跡
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松代藩の藩校で、藩士の弟子が学問と武道を学ぶ場として1855年に開校。
東洋・西洋の医学や、小笠原流礼法、西洋の軍学等先進的な教育内容だったようです。(パンフレットより抜粋)
昔のままの姿を残しているとのこと。
敷地結構広いですよ。 -
面白かったのが、教室となる講堂や事務室、台所などがある「文学所」
障子の向こうを歩く侍姿の影。
本当に人が歩いているんじゃなくてもちろん仕掛けですが。
ちょっと意表をついて面白い。 -
★真田宝物館★ 10:20
真田氏が所蔵していた、武具・調度品・書画・文書・大名道具などを展示している博物館。真田宝物館 美術館・博物館
-
所蔵品の展示物にはあまり興味がないけど、歴史的な解説は見ていても面白かったです。
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女性が使っていたと思われる小物が色褪せてなくて綺麗です。
-
歴史的な展示物ではなく、宝物館の日よけのロールスクリーンですが、思わず反応してしまった。^^;
模様の中に「六文銭」
凝ってますね~。 -
顔出しパネルです。
左・真田信之(幸村のお兄さん)
右・真田昌幸(父)
どうしても「真田」と言えば「幸村」が有名ですが、後世まで真田をつなげたのは「信之」ですものね。
宝物館も10分ほどの滞在でした。 -
★春日山城跡★ 11:50
松代城から、80キロちょっと1時間20分ほどで、今回の最大の目的の場所「春日山城跡」へ。
春日山神社下の駐車場に車を止めて、眼の前に見える階段を登ります。
お昼前、お腹が空いているけど頑張るぞ~。
おまけに暑いし。春日山城跡 名所・史跡
-
これから山城と言われる「春日山城跡」を歩くというのに、この階段くらいでへこたれてはいられない。
まずは参拝。春日山神社 寺・神社・教会
-
時計回り、神社左手から回る「三郎景虎コース」(1時間)
反時計回り、神社右手から歩く「千貫門コース」(1時間半)
我が家は「千貫門コース」のため右手に向かいます。
イラストを見ていただければわかると思いますが、標高180メートルの春日山に作られた山全体がお城と言ってもいいのが「春日山城」、ま、登山です。(笑) -
ほうほう、まさしく山登りの道ですね。
登山靴じゃなくてもいいけど、昨日の霧ヶ峰を歩くために軽トレッキングシューズ持ってきたんだから、ちゃんとした靴で歩くならその方が無難な道ではあります。 -
「千貫門」跡や土塁・空堀などを通過して、10分ほどで、目指す「直江屋敷」
-
「直江兼続屋敷跡」
今回の旅は、「天地人」の本の読み直しがきっかけだったので、兼続が実際に歩いたであろうこの場所に立つことが目的。
我が家の目的「歴史のその場所に立つ」
何百年も前と今が同じわけではないけど、ここからまた何か思いが広がるかも知れない、というのが私の歴史の感じ方。 -
「直江屋敷」からの眺め。
遠くまで見渡せますね。 -
続いて「毘沙門堂」
「上杉謙信」が出陣前に戦勝を祈願したところ。
上杉謙信の信仰は「毘沙門天」 -
「護摩堂跡」
-
そしていよいよ「本丸」へ。
みなさん、この階段のところで「まだあるの~」という顔ををされます。
わかるわかる、結構きつかったもんね。 -
「本丸跡」
おもったより、狭いんです。
一応天守閣跡というのがありますが、天守閣はなく、空堀や土塁で曲輪を守っていたようです。 -
令和6年元旦の能登半島地震の影響がここにもあります。
まずは生活基盤の早い復興をお祈りいたします。 -
はるか向こうまで見渡せます。
関東・信濃・北陸への行き来がよく分かる要の場所だったのですね。
ここまでの道でもわかるように、石垣はなく自然の地形を生かした典型的な山城。 -
「井戸曲輪」
え、こんな山の上に井戸?
今まで見たどの井戸よりもかなり直径は大きいから、かなりの深さかあるのかな。 -
「上杉景勝屋敷」
上杉謙信亡き後、家督を継いだのが「上杉景勝」
そう、上杉家の重臣「直江兼続」とともに幼少期を過ごし、主従関係でも有り幼馴染でもありました。 -
上杉家、武力でもかなりの力を持っていましたが、それを支える財力もかなりのものだったようです。
それは、産業振興にも力を入れていて、そのうちの一つが「青苧(あおそ)」の栽培。
「青苧」は越後上布の材料とのことです。
その他佐渡の金山やお米などなど、豊かな財政だったようです。 -
「三の丸」
上杉謙信が、北条家から迎え入れた養子「三郎景虎」の屋敷跡。
かなりのイケメンだったらしいですね。^^ -
これで一回り、50分くらいでした。
これでも結構じっくりと見て回ったつもりですが、予定ではもしかしたら2時間近くかかるかもと思っていたので、意外と早かった? -
舗装路を歩いて、謙信公銅像前まで。
このあたりまでは車で来ることができるようですが。 -
そのまま、最初登ってきた春日山神社まで向かって帰ります。
-
イチオシ
13:00
カーナビあるあるなんだけど、目的地が名所旧跡だったらすると思った場所に辿り着けないと言う方があるので、途中必ずその前を通ると言う場所を目的地に設定することも。
この時もナビの目的地にしてた「上越市埋蔵文化センター」へ。
どうせ通るし、時間はちょっと余裕があるのでせっかくだから立ち寄ります。
なんと「無料」です。
建物前には、春日山を背にした上杉謙信の騎馬像があります。上越市埋蔵文化財センター 美術館・博物館
-
中では、謙信公?に扮した方がお出迎えしてくれました。
資料展示も、なかなか面白かったです。
今までの中で一番じっくりと見たかも。 -
13:30
ランチは、新潟といえばの「へぎ蕎麦」を食べたくて、次への目的地に向かうルート上にあった「くいどころ里味飯店」 -
2人前と3人前で悩む。^^;
一人でじゃないよ~、二人で食べるのにね。(笑)
結局、3人前(2400円)にしたけど、普通の3人前よりちょっと重いかもしれない。
つなぎに「ふのり」を使っているということで、しっかりとした歯ごたえで、満腹感あります。
お腹はち切れそうにパンパン。 -
★高田城址★ 14:10
特に思い入れのある武将の城ではないし、1615年に松平忠輝(父・徳川家康、六男)が入るために築城された際に、上杉家も城普請に関わったというただそれだけの個人的目的です。
ま、春日山城から、8キロほどしか離れていないのでせっかくだから立ち寄ります。極楽橋 名所・史跡
-
桜の名所として有名なお城らしいです。
松平家ですからね、葵の御紋ですね。 -
今はアジサイがお見事。
アジサイと「三重櫓」高田城三重櫓 名所・史跡
-
入場料金がかかります。
歴史博物館との二館共通券で@620。
ここもせっかくなので、どちらも見ていきましょう。 -
松平忠輝の後は、徳川四天王の一人「酒井忠次」の長男「酒井家次」が城主となり、その後何代かかわり、後にまたまた徳川四天王の一人「榊原康政」の子孫が城主となったようです。
つい最近まで大河ドラマ「どうする家康」を見てたからね~、多少は頭に入っているわ。 -
櫓は監視のためでもありますから、眺めは最高。
-
イチオシ
↑の写真で見えていた、橋から今度は今いた「三重櫓」を見上げてみます。
ツツジが満開。 -
そのまま徒歩で「上越市立歴史博物館」へ。
地面に描かれた地図って結構土地感覚がわかりやすいのよね。
写真撮影は禁止です。
なので何が展示してあったかもう忘れています。^^;
涼しかったのだけは覚えています。上越市立歴史博物館 美術館・博物館
-
高田城址は桜の名所だけど、「蓮」の花でも有名のようです。
外堀を埋め尽くす蓮、開花は7月下旬から8月中旬とか。
圧巻でしょうね。 -
17:00
高田城址を後にして高速に乗り、約2時間、やっと新潟市内にやってきました。
今宵の宿は「東横イン新潟駅前」
車なので別に駅前じゃなくてもいいんだけど、どうしても行きたい場所があったから。(笑)
そこへ出かける前に、もちろんお約束、安着ビール。
ホテル1階にコンビニあります。
ホテルが入っているのは、駅前のビルの4階から上。
ビルのどこから入ったらいいのかわかりにくかったわ~。
ホテル決定まで二転三転したため、東横インに決めた際ツインの部屋は空きがなかった~。東横イン新潟駅前 宿・ホテル
-
どうしても行きたかった場所、それは「ぽんしゅ館」
駅ビルの中にあるということなので、駅近のホテルにしたと言う事なのさ。(笑)←発想が呑兵衛。^^;ぽんしゅ館 (新潟駅前店) 専門店
-
ワンコイン(500円)で利き酒体験!
一度はやってみたいよね~。
500円でコイン5枚と交換。
コイン1枚のものと2枚の物があるので、1枚のだったら5種類の日本酒が味わえます。 -
ものすごい種類、選べない~。^^;
-
悩むオジサン。(笑)
真剣です。 -
このお酒が一番人気らしいですよ~。
これは私好み。
私は辛口一辺倒、夫は、まぁお酒なら何でもいいという人です。 -
で、併設のショツプでお土産購入。
やはり、好評でした。 -
そして夕食。
昨年の四国旅行のさい徳島であわや夕食難民になりかけたので、今回はちゃんと予約しました。
駅近くにはたくさんの居酒屋があったけど、新潟色を打ち出していたこちら「えびす鯛」さんへ。
お店の入口、待ってる人?かなりの人気店なのかな。えびす鯛 新潟駅前店 グルメ・レストラン
-
私は、さっき日本酒は飲んでいるからビール。
夫は、またまた日本酒呑み比べ~。
お通しは、エビ・ホタテ等数種類から選んで眼の前で蒸してくれます。
(日本酒の奥に見える土鍋) -
お作り5点盛り、2380円。
安っ!
そして新鮮!
映え的にも迫力! -
新潟らしく、「のどぐろの塩焼き」と「栃尾のジャンボ油揚げ(650円)」
-
ちょっと野菜が欲しくてアスパラ焼き。
お会計は1万円ちょっと。
のどぐろが高いのは仕方がないし、納得のお値段です。 -
右手は新潟駅、そして「NIIGATA」のロゴの向こうはもうホテル。
ほろ酔いでも安心して帰れます。(笑)
さ、明日はいよいよ最終日。
またまたとんでもないとこへ、とんでもないことをしに行きますが~。(笑)新潟駅 駅
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