
2023/10/19 - 2023/10/31
3位(同エリア61件中)
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とわこさん
フランスの美しい村とよく耳にしますが、認定するのは1982年に設立された協会で、フランスの田舎の小さな村の観光を促進することを目的としてるそう。
基準は人口が2000人以下であること、保護されている2つ以上の重要文化財/歴史記念物があること、村議会で承認が得られていることの3つが前提
結果、フランスは至る所、美しい村だらけです。
2023年4月にエズを初め幾つかの村を見てきました。
フランスの田舎の心地よさに惹かれ今回も計画した次第です。
この日はレンタカーをしたトゥールーズからコルドシュルシェル、アルビ、シャトーホテルに宿泊した1日です。
コルド・シュル・シエル村の歴史は12世紀に遡ります。
ローマカトリック教会の聖職者の堕落に反対する民衆運動として生まれたカタリ派の重要な拠点だったのがこの南フランスと北イタリアエリアです。
アルビは特産のパステル(タイセイ)で栄華を極めた商業都市
異端とされるカタリ派はアルビを中心に発展、領主も労働しましょうと至って健全な考えなのに異端ゆえローマカトリックの逆鱗にふれ十字軍を送られました。悪名高き第三次十字軍が20年もかけてカタリ派を滅ぼしローマカトリックの権威と威光を示す為にサント・セシル大聖堂を建てたのです。
威信をかけてローマカトリックを広める為に造った教会なので必見の価値があります。
行程
1日目 ホテル日航成田(前泊)
Jr.スイートダブル 22,100円
2日目 成田発フランクフルト JAL407 09:35-17:35(同日)
フランクフルト発トゥールーズ LH1100 21:40-23:25
NH Toulouse Airport
Superior Room 172.62 ユーロ(朝食)
3日目 ハーツレンタカーをレンタル(ツゥールーズ)
ツゥールーズ、コルドシュルシェル、アルビ、ラブロ
Château de Labro - Les Collectionneurs
Prestige Château 291.20ユーロ
4日目 コンク サンシウルラポピー カオール
Château de Mercuès
Deluxe Room 410ユーロ
5日目 ロカマドール
Château de la Treyne
Prestige Room 1,030ユーロ(夕・朝食)
6日目 ドンム ラロックカジャック ベナック城
Domaine du Château de Monrecour Hôtel
シャトーのデラックス ダブルルーム 1部屋 209.70ユーロ
7日目 サンテミリオン
Logis de la Cadène
CHAMBRE 1782 Suite 330 ユーロ(朝食)
8日目 ボルドー
9日目 Château Cordeillan-Bages
Junior Suite 2泊 968 ユーロ(朝食)
10日目 カゾーボン
La Bastide en Gascogne
Suite Deluxe 720ユーロ(夕・朝食)
11日目 トゥールーズでレンタカー返却
トゥールーズからマドリッド イベリア航空 IB8741 17:30-18:55
Madrid Airportターミナル内のAir Rooms Madrid By HelloSky
エグゼクティブ ダブル 216.20ユーロ
12日目 マドリッドからロンドン JL7702(BA459) 12:00-13:30
ロンドンから羽田 JAL044 18:30-17:20(翌日着)
13日目 羽田国際空港 17:20 着
エアー Japan Airline SYD / TYO / FRA MAD / LHR / TYO / SYD
ビジネスクラス 7,045.50 (AUD) 1名分
Lufthansa FRA / TLS Economy EUR 193.73 1名分
Iberia TLS / MAD Economy EUR 121,00 1名分
レンタカー ハーツ9日間857.92ユーロ
ガソリン 96.86ユーロ
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- レンタカー 徒歩
- 航空会社
- フィンランド航空 JAL ルフトハンザドイツ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
旅行記1の続きです。
トゥールーズからレンタカーをして車で1時間10分ほどのコルドシュルシェル(Cordes-sur-Ciel)へ
向かいの丘からコルドシュルシェルの全景を見ました。コルド シュル シエルの町 史跡・遺跡
-
コルドシュルシェルの周りに幾つか駐車場はあります。
麓の駐車場を選びました。
私は面倒なので誰かに操作をして欲しいと思い近くの人を捕まえては発券をして貰ってました。
しかしこれではいかん!と今回は自分でしようと気持ちを改めます・笑
で、滞在時間の選択が出たので2時間未満を選び2ユーロと表示の後、車のNOも入れたのに操作が出来ません
それでたまたま車に戻ってきたご夫婦に助けを求めたら気よく最初からしてくれました
地元かどうかの選択があったのでNONにした所、表示は2ユーロと出ても6ユーロ入れないとダメだったみたいです。
2ユーロなら現金で6ユーロならカードで払おうと思いました
久しく両替をしてないのでトイレ用に少しでも小銭を置いておきたいわ・笑
私が「じゃあカードにする~」と言ったら「ユーロ持ってるよ」とお金を出してくれる親切なご夫婦はアメリカ・シカゴからでコルドシュルシェルに家があるそう。
小銭はあるけどカードにしたいのと奥様には最大の感謝を伝えました。
しか~し、見ず知らずの人に4ユーロ出そうかと太っ腹なご夫婦に感心です。
こう言うのが余裕ってやつネ!
私には出来ません・苦笑
でも、私でも本当に困ってると思ったらヘルプはするけどネ。
で、小銭しか使えず小銭がなく何方かにお借りしたら札でお返しはするけどさっ。
なんか、素敵な出会いでした。 -
2023年6月のイタリアでは頻繁にガソリンを入れたのでスタンド事情が気になります。
スムーズに支払いが出来たらいいけど、クレジットカードが戻ってこなくなったらどうしよう~と有人でないとクレジットカードが心配です・笑
こんな家みたいなスタンドは稀だけどたまにありました。 -
麓まで徒歩2分ぐらい
街の通りはこんな感じ。 -
バス停の様な感じで本のスタンドがありました。
街角の図書館でいいですネ
日本でもあったような・・・・
フランスは街でもまだ本屋さんが多いように見受けました。
日本では町の本屋さんなくなっちゃったねぇ。
あ、ここの住人の方々、カラフルなんですよね~ -
今日はたまたまだったけど土曜日です。
コルドシュルシェルが朝市開催の日で良かった良かった。
市場は見るだけでも楽しいよね。コルド シュル シエルの町 史跡・遺跡
-
季節ですネ。
牡蠣~! -
この野菜は地元産かな。
フランスもキロだから4.5ユーロは100gってことかな? -
菓子パンは小さいけど1ユーロ10とか30で高くはないネ。
パンが高くてびっくりしたのはメルボルンの市場でした。
2つ分の大きさとしても1つ600円ほどだったぁ。。。
2023年2月 https://4travel.jp/travelogue/11813617 -
カワユス!(^^)!
皆さん、カゴのマイバックが多くって。
朝市でカゴも売ってたので思わず私も買いたかった・笑
でも実際はかくかくして硬いカゴは持ちにくいものです。
型崩れしなくていいけど・・・
卵も買ってますネ。 -
お花屋さんのお花は至って普通のお花
パリや日本のお花屋さんのならお洒落なお花を置いてるけどネ。
小菊の鉢植えは日本と一緒だぁ。
でもこのおばさんも他のおばさんもお洋服がカラフルで街に色が溢れていました。
秋と言えばシックな茶系と固定概念があるけど特にこの街だから?
街は春でした。
夫がフランス人はどんな服装をしようとも相手の個性を認めるんだってと言ってましたが一番の自由人ってアメリカンではなくフレンチね! -
プチトランは5月から9月とネットで見たけど10月下旬でもありました。
往復大人6ユーロ子供3ユーロとネットに書いてたけど二人で6ユーロでした。
ちょうど出発しそうだったので乗ることにしたけど本当に乗って良かった。
何故なら旧市街中心部まで急坂なので時間が合えばとてもお勧めです。
徒歩なら右側の小径を上って行くけどトランは左の道路を入って行きました。 -
朝市側
直ぐ出発すると思い込みトランに乗ったものの出発する気配なし。
このまま30分も待たされたら嫌だなぁ~と。
6ユーロ無駄にして歩く・・・? -
・・・等と思ってたら
子供連れの夫婦も乗り込み3組で早々に出発で良かった。
運転席の後ろに時間の張り紙はあったけど10時35分11時35分・・・とあり多分この時、11時頃だったのです。なので書いてる時刻は下りかも。
気のいい運転手のおじちゃんなので聞けばいいけど聞いたところで降りるから6ユーロ返せとは言えません・笑 -
城壁になってる街の外周を上がっていきます。
かなり急勾配なので片道楽ちんで良かったね。
旧市街の最低標高は159m、最高標高は320m -
ラウス門 Porte de Rous が見えました。
すっかり観光気分で次は~?なんて思ってたら終点まじかでした。 -
コルドシュルシェルは城壁が四重になった城塞都市でした。
-
上の地図で言ったら左端にあたるオルモーの門(西の門)Porte des Ormeaux
に着きました。
ここにも駐車場がありますが、どちらにしても往復しないといけないので・・・・
プチトランに乗らない場合は麓に停めるのもどっちもどっち。 -
ここが終点です。帰路も乗りたかったらと半券をくれました。
一応何時か聞いたら小一時間程度の様に言ってたけど適当・笑
ってことは張り紙の時間でもないような。
シーズンオフだからでしょうか。
帰路は下り坂だしもっとも散策するので逆にプチトランに往復乗るのは難しい。
だからかな・・・・結局一人3ユーロなのかも。
片道おまけ? -
案内板のあったラウス門もすぐ横なので再度写真を撮りに。
最近購入した自撮り棒は大活躍
手持ちよりアングルが広がりいい感じ
でも・・・・おニューなのでリモコンの替え電池は必要ないと置いて行きました。
でも消耗が早くってすぐに使えなくなりました。
電池を置いて行ったのは荷物を減らすため・苦笑
例えボタン電池でも・苦笑 -
オルモーの門(西の門)
Porte des Ormeaux
意図せずプチトランに乗れたのでベストコースの散策スタートとなりました。 -
オルモーの門から覗くとコルドシュルシェルでよく出てくる家が見えました。
どちらを行くか迷い右にしたけど写真で見たら右の方が急坂でしたネ
左はサン・ミシェル教会に続く道だと思う。 -
右側はレーモン7世通り
1222年にトゥールーズ伯レーモン7世によってこの街が築かれました。 -
可愛いお店のある通りです。
自転車が半分になって掛かってます。 -
人の通りはちらほらありますがシーズンとしてはオフの時期なんでしょうね。
-
サン・ミシェル教会
坂を上り切った左側にありました。
村の中央に佇むサン・ミシェル教会は13世紀に建てられました。
南仏風ゴシック様式の典型的な構造をしてます。
6世紀にキリスト教改革派ユグノー教徒の攻撃によって大きな被害を受けたましたが修復されました。特徴的な形の教会の塔の上には、14世紀に作られた3つの鐘が残されています。 -
アル広場 Halles de Cordes-sur-Ciel
24本の石柱で支えられた市場は1273年にこの街の商人が聖パルテレミ(聖人)の日を祝う権利が与えられたことがきっかけで建てられました。
現在のこの建物は14世紀に再建されたものだけど14世紀のがそのまま残ってるのも凄い。Hostellerie du Vieux Cordes ホテル
-
中はイケてるテラス席仕様う、まだランチ前です。
シーズンでは満席でしょうね。 -
十字架を象った16世紀のモニュメントも必見
赤い砂岩の台座の上に置かれた十字架には、繊細で優美な金属加工が施されていました。 -
本当は上の十字架の近くに井戸の跡があるらしいけど忘れていました。
左から2番目のピンクの看板の奥に見えるのが井戸だったのかな。
17世紀の井戸の深さは114mらしく当時の人々の暮らしを支えた文化財として歴史的な価値が高いものらしい。 -
奥に夏はオープンカフェやレストランのテーブルを並べてるであろうエリアはプリドゥ広場
-
このビューが楽しめるのだけどコルドシュルシェルを見る為に行った丘から見た景色だね。
-
当時は毛織物や絹織物、革製品の取引で商業都市として栄えたこの街は13から14世紀に建てられたゴシック様式の貴族の館が多く残ってます・
別名100本のオジープを持つ街 -
オプジープとはドームの建築で対角線上に筋違いに交わらせて補強するアーチの事らしくこの窓の先端を言うみたい。
確かにこういうドーム型の窓の多い街でした。 -
朝市で持つカゴだ・・・
台所で野菜を入れて置くのにも使えるし~
とはいえ、そういうスタイルの家でもないし~
第一、これで飛行機は困るよね~ -
街歩きは楽しいものです。
あ!何かアーチだ~ -
porte de Rousラウス門
第3の門です。
コルドシュルシェルは村を守る4重の城壁に囲まれているのでロルロージュの門、ジァヌの門、オルモーの門などがあります。 -
このエリアはもっと年期が入った感じ
比較的昔の様な状態を維持してるのでしょうか。 -
Porte du Vainqueur勝者の門(裏側)
13世紀の建造で第2次城壁 -
家も古いね。
寒くも暑くもない気候、初秋の感じです。
この辺の石畳を登るにはキツイ急勾配でした。 -
Porte de l'Horloge ロルロージュの門
時計塔がある門なので、大時計門とも呼ばれています。
14~16世紀の建造で第4次城壁にあたる一番外側の門です。
4つの門でも一番見たかった門なので、ないなぁ~と思いながら歩いてたら現れました。 -
反対側
徒歩ならプチトランに乗った所のあの右側の坂を歩くわけで最初に見る門って事です。 -
こちらは下りだから楽でいいけど下からしんどそうに上がってきます。
丘が見えます。平野も広いですがアップダウンのあるエリアです。 -
麓の方にはお店が並んでいたので
こちらはちんたらとコルドシュルシェルの散策を楽しみました。 -
次の目的地はアルビ(Albi)です。
24分と近い。 -
車で走ってるとアルビのセントセシル大聖堂が見えました。
奥行114m幅35m高さは40m
かなり大きいので近くで全景は撮れません。
目の前にセントセシル教会が現れた時は感激です。
この前を車で走り駐車場に。アルビの司教都市 旧市街・古い町並み
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上の写真の左手前側に駐車スペースがあるのですが土曜日の午後で満車
なので少し下まで降りて行きました。
ガードの下に駐車出来ました。 -
サント・セシル教会が見えます。
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車で走った道はくねっと曲がるのでそこを歩くと遠いですが左側に歩いてみると#ALBIのフォトスポットがありました。
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タルン川が見えました。
長さ 217 メートルの壮大な鉄道高架橋
橋桁の真ん中に架かる鉄製の橋は2019年に取り付けた歩行者自転車橋です。 -
サントセシル教会が見えてきました。
アルビは別名薔薇色の都市と呼ばれてるのは建築当時、建材がままならず建物の多くがレンガで造られたからです。
もっとレンガかと思ってたけど思ってたレンガじゃない・苦笑
レンガと言えばブーフーウーのお家だよね・笑
私ならテラコッタと言うかな。
レンガもテラコッタも同じ様な建築素材ですがニュアンスは違うのでやはりテラコッタだネ -
セント・セシル教会の入り口
人と比較して大きさが分かります。サント セシル大聖堂 寺院・教会
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この入り口は後で造られたものなので大理石
リリーフがお見事 -
教会の入り口です。
入り口部分は後で造ったとの事でその後がいつか分からなかったのですが中の豪華さに合わせたらこれぐらいないと・・・と言う感じの入り口です。 -
中央にイエスを抱いた聖母マリア像があります。
異端と言われるけど教義はどんな人間も労働者として働くというまともな考え
領主や貴族と言った人々も黙々と働いていたそうです。
当時はカトリック教会の腐敗が激しかった事もあり、真面目な勤労態度のアルビ派は広く地元に受け入れられ着々と信者数を増やしていました。
やがて宗教的・政治的・経済的な対立が激しくなった結果、南フランスはついに十字軍の攻撃に晒され、最終的には異端も正統も問わない戦争に巻き込まれて行きました。
ここ、アルビも、激しい攻撃と略奪の対象になった、悲劇の土地なのです。 -
そんな事があり13世紀から16世紀にローマカトリックのアルビ司教が権威を示す為に建てただけあり絢爛豪華です。
まず目に入るのは装飾された彫刻の内陣障壁と呼ばれる仕切り壁で主祭壇を安置する内陣と身廊に分けています。
114mの奥行 -
大理石の美しいレリーフ
外見の質素なレンガ造りとギャップのある装飾です。 -
そしてこの天井画
アルビはパステルの取引で栄華を極めたとの事ですが天井のこの色こそがパステルです。
パステルカラーって私は淡い色全般を言うのかと思ってました。
本来はこの色からなのネ
パステルとは日本名タイセイという植物で染料で儲けたアルビです。 -
立派な祭壇
上部のパイプオルガンも圧巻 -
祭壇の奥に最後の晩餐がモチーフの絵がありました。
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祭壇の左右の曲面には最後の審判のフレスコ画が描かれています。
上部には天国に召される人々
下部には地獄で怪物に食べられる人々 -
光の加減で見難いですが鮮明に描かれていました。
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この女性は聖セシル(セシリア)セント(聖)セシル教会なのネ。
横たわった聖セシル像
聖セシリア(2世紀頃、生没年不詳)はキリスト教(カトリック教会・聖公会・正教会)の聖人
特にカトリック教会において有名な聖人であり、音楽家と盲人の守護聖人とされます。 -
6ユーロの宝物殿がありますがお昼なので閉まっていました。
私はここでじっくり座っていたかったけど夫はあっさりしたものです。
出て行きたがります。
絢爛豪華な教会は裏に隠された飴と鞭があるので好みません。
統一教会も韓国で凄い施設を造ってたよネ・・・・
信じる者こそ救われるとしか言ようがない。 -
アルビでもプチトランが走ってました。
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教会の近くにロートレック美術館
私、ロートレックの絵は好きなので入ってみよ~
ロートレックはポスターで一躍名を馳せたらしいけどポスターと言うには畏れ多く私は好きな画家です。トゥールーズ ロートレック美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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残念ながら2時までお昼休み
時間を潰すことに。トゥールーズ ロートレック美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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横のゲートから出ました。
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すぐ近くに市場(Marché Couvert)があります。
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新鮮なお魚を売ってるお店
レストランにも卸すのかよく売れてほぼ売り切れ -
野菜も売ってます。
赤いのはかぼちゃでよこのひょうたんみたいなのもかぼちゃ、スクワッシュです。 -
パンもお惣菜もワインも売ってます。
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生ガキを売ってるお店もありここで食べれるしワインもグラスからあります。
でも私は生ガキは苦手、夫も前は気にもしなかっただろうけど今や食あたりのリスクを冒すほど若くもないし何よりこういう所は落ち着かないのが本音
小腹も空いたのでじゃあ、お惣菜でもと思うけど見た目のまま美味しいとも思えず・苦笑
そんなこんなで結局食べない選択を
まだ1時半ぐらいだったけど店じまいを始めるお店もあり何にしても落ち着かなかったような。 -
こちらは祭壇と反対側です。
アルビでも土曜は朝市をしてた様でお片付け真っ只中 -
ロートレック美術館(右)
美術館の左側はベルビー宮殿 -
ベルビー庭園(Berbie Gardens)はそのまま入れるので見学をしました。
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とても綺麗です。
タルン川が見えます。
よく見たら樹の並木道が見えます。
その周囲の2方は歩けます。 -
庭園に降りる事は出来ませんが周りの回廊は歩けます。
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そこからこの写真を撮りました。
見えてる手前の橋はPont Vieux です。ヴィユー橋 建造物
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美しい庭園に満足しこのままホテルに行く事に。
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アルビから30分ぐらいで到着したシャトーホテルです。
門から続く林が美しいです。
https://www.chateaulabro.fr/index.php?lang=en_GB
シャトーデ・ラブロ(Château de Labro)シャトー ドゥ ラブロ ホテル
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邸宅が見えました。
シャトーデ・ラブロ(Château de Labro)シャトー ドゥ ラブロ ホテル
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広ーい駐車場
少し早いけどチェックイン出来る?と聞いたら快くOKしてくれおばさんたちが数名が出てきてトランクを持って行ってくれました。
お部屋の準備が出来てたら何処も早くに部屋に入れてくれました。 -
レストラン棟です。
別棟は夜とか雨とか・・・寒いし嫌だよネ・苦笑 -
中は素敵です。
大農家のファームハウス的雰囲気でいい感じ。 -
とってもいい匂いがしていました。
お腹空いた~
見える所全部ここの敷地なんでしょうね。 -
ツリーハウス
HPにも出ています。
子供なら嬉しいかも。
でも・・・おトイレとかお風呂とかどうなってるのかなぁ。
部屋にあるそうなので思わず配管を探しました・笑 -
イタリアのオルチャ渓谷に泊まりました。
オルチャ渓谷の眺めには負けるけどオルチャ渓谷のホテルよりサービスはいい。
あのホテルどうせ空いてたと思うのに4時チェックインのポリシーを曲げなかった。
分かるけど感じはよくない。
https://4travel.jp/travelogue/11834215 -
プールです。
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葡萄畑です。
シャトーでは自分たち用のワインを作ってたのでその名残り。 -
納屋だった部分にSPAとかありました。
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こちらは新館
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夫はこの写真の新館のSPAルームを予約したかったのですが1部屋しかないので満室に。
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なので本館の予約です。
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入り口は中庭側
入り口の上の窓は私たちの部屋のバスルーム -
入り口入ってサロンがあります。
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反対側はバー
昔の台所の竈跡がありました。 -
HPにも出て来たから階段の写真を・笑
3階建ての2階のお部屋
エレベーターはありません。 -
2重ドアを開けると天井の高~い広いお部屋が見えました。
デスクはかなり古そう。
チェアーも古いのですがカバーは新しい。
色は素敵なベージュ -
手前にテーブルコーナー
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テレビも小さくはないけどこのお部屋には小さい・苦笑
デスクはここで書きものをしたらきゅーきゅーいいそうな感じで古そうでした。 -
壁の飾り棚の造りも素敵
私の好きな家具屋さんにこの手のサイドボードがフランス製であり昔で1つ100万以上してました。日本で再現したら300万だなと下世話な計算
お部屋はおフランスしてます。
天井が高いので余計駄々広く感じ一人なら怖いかもだけどこう言うお部屋、私ツボです。
それこそ領主の奥様気分で、私の寝室よ~と妄想 -
ベッドヘッドの色もリネン素材も素敵
シャンデリアも素敵
でも、夜はこれじゃ暗くって何も見えないんじゃないの?と翌日着る服も今のうちに出しておきます。
でも、意外に思いの外、夜もそこまで暗くなかったです。 -
ベッドも広くて良かった。
旅行記1に書いたけどトコジラミのチェックも一瞬しましたがリネンが清潔そうなので段々と気にならなくなりました。
壁の奥のドアのきっちり閉め忘れた所はクローゼット
天井がかなり高いのでレバー式でした。 -
バスルームに続くドアです。
ネスプレッソを置いてる台は白だったらいいのにネ。
左におトイレがありました。 -
可愛いバスルームです。
とてもツボ -
バスルームでゆっくり出来ました。
-
シャワーは奥に。
夕方、一雨ありました。 -
7時半からのディナー
ワインは食事に合わせたペアリングを
21ユーロ×2
お料理は私は3皿のコース37ユーロ
夫は5皿のコース60ユーロ
メニューはシェフのサプライズと調子のいい事を言ってました・笑
土曜と言う事もありオフシーズンでも満室の盛況でしたが私たちにメニューの選択はなく3皿か5皿のみ・笑
食材の廃棄云々を思えばこの価格帯ならまぁ、1種類でも仕方ないかっ。 -
アミューズはスクワッシュのクリーム
甘くて美味しい -
1皿目はマッシュルームのスープ
とても美味しい。
パンも美味しい。 -
夫の2皿目
鯖のマリネ
フランスも結構お魚使うのネ。
鯖は意外にポピュラーみたいだけど夫はわざわざ食べたく無さそう・苦笑
鯖鮨なら私も食べるけどネ。 -
鶏の胸肉のソテー
うーん。
元々私は胸肉食べないからねぇ。
ソースは美味しいです。
アミューズとスープパンでそもそもお腹は落ち着いたので満足です。 -
夫の4皿目
美味しいチーズ
二人でこの程度なら食べれます。 -
美味しいデザート
これはほんと美味しかった。
この程度の濃厚さならウエルカムです。
たまに重~いのあるからネ。
お値段も雰囲気もカジュアルで気軽に来れるシャトーホテルです。 -
朝食です。
18ユーロ×2 -
チーズとサラミ、ゆで卵
-
オレンジジュースはフレッシュでした。
パンも色々 -
シンプルな朝食だけど普段もこんな感じだし。
部屋代とディナーなど合わせて466.20ユーロのお支払い
この日はコンク、サンシルラポピー、カオールを周りメルケルのシャトーホテルに宿泊です。
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この旅行記へのコメント (10)
-
- SuperManさん 2023/11/21 23:30:23
- 領主様の奥様おきげんよう!
- シャトーホテル素敵ですね。
奥様が”ツボ”と言われるのも納得です。
特に窓やカーテン、猫足のバスタブ、広いバスルームが素敵です。
あの部屋で食事も含め1泊400ユーロ代って高くは無いと思います。
お食事も3皿のコース37ユーロ、5皿のコース60ユーロ、朝食も18ユーロって安いのでは無いでしょうか。
おっしゃる通り料理の選択が無いのがお値段に影響しているのかも知れませんね。
でもしめ鯖?美味しそうですよ。
いつも思うのですがコースの選定は何を参考にされているのでしょうか。
ホテル選びも抜群のセンスだと思います。ウエスティン何か比較になりません。
- とわこさん からの返信 2023/11/22 14:08:36
- ごきげんよう〜お隣の領主さま
- SuperManさん
こんにちは。
コメント、メルシーです。
ほんと、ここは貴族系ではなく領主って感じでしょう〜
そうそう、ヨーロッパのカーテン、ドレープって床下30センチって感じで重厚で
それを現代にもとなると経費かかってますよね。
色々鑑みお値段は確かに妥当
為替で辛いだけネ・苦笑
食事はネ、この後もシャトーホテルに泊まったけど意外にも良心的ではあると思うの。
フランスの田舎は本当に旅し易いです!(^^)!
しめ鯖ねぇ・・・
なら、もう少しお酢を利かして欲しいところ・笑
でも本当、舌ヒラメとか鯛ではなく青魚も食べるんだね。。。
鯖の説明が「ほら!よく食べるでしょう〜」みたいな表現で秋の秋刀魚状態でした・笑
もっとも秋刀魚も高級業になっちゃったけど〜
うちの旅行は全て夫が計画してるの。
行きたい場所の地域を調べて周りの見どころをチェックして〜って感じみたいよ。
で、周辺のホテルから選ぶ〜みたいな。
このエリアはシャトーホテルてんこ盛りでは?
いやぁ〜ミラノのウエスティンもある意味シャトーよね。
お部屋も重厚だったけど従業員の方々が行き届いてたね〜!
でもシティだけあり高いわ。
ポイントで取ったけど所謂素泊まり10万はキツイ・汗
次回はポイント貯まるまでお預けですわぁ。
あ、お隣の領主さまはステイタスをお持ちだから、美味しい朝食がござーましたわネ。
そうそう、前にも言ったけど夫はお一人で海外ドライブされるSuperManさんを絶賛してますよ。
とわこ
- SuperManさん からの返信 2023/11/22 22:29:51
- Re: 領主様の奥様おきげんよう!
- おほめ預かり恐縮です!
私はGOOGLE MAPだよりですよ。それでも高速道路が複数交差している様な場所ではよく間違えます。
え!ミラノウエスティン10万もしたんですか?
最近混雑している日はえらく高くしてたりしますよね。私は数あるマリオットの中から割安なホテルをチョイスしていたらたまたまその日はウエスティンが割安でした。
お写真を拝見していて思ったのはシャトーホテルのレストランも大きなガラスの窓が多く、景色が良く見えて素敵だなと思いました。
ピークを外せばシャトーホテルはいがいにも割安なのかも知れませんね。
フランス人もサバ食べるんですね。しかも日本人がサバが好きだと言う事も知っているんですね。写真を拝見する限りではマリネですか、丁寧に料理されてる様に見え美味しそうです。
続きのブログも楽しみです。早くアップしてくださいね!
- とわこさん からの返信 2023/11/23 10:23:57
- 素敵な休日を〜!
- おはようございます!(^^)!
Google mapで近くの・・・って入れたら家の近くに飛びませんか?
携帯はアンドロイドでしょうか。
うちはアップルなのでマップというアプリがあり車に繋げるとcar playがナビになるの。
前回まで少し頼りない所もあったけどこの夏で飛躍的にお利巧になった気が。。。。
もっとも、マップでも複数交差でぐるぐる舞は同じです。
> え!ミラノウエスティン10万もしたんですか?
え!左様でございますわよ!
夏本番前なのに本当に高くって。
まぁ、物は考えようで食事に6万使ったとして日本の旅館なら16万とか有りですからねぇ。
割安な日に合わせられたいいのですが、実はイタリア3連休の初日だったの。
現地の祝日のチェックまでは出来ませんからねぇ。
一番は航空券で・苦笑
SuperManさんはシャトーホテルでバスローブがお似合いだとお見受けしてますわよ!(^^)!
とわこ
-
- jelvaさん 2023/11/17 22:33:35
- 色々素敵です!
- とわこさん、こんばんは~。
フランス旅行楽しませていただいています!
コルドシュルシェル、素敵なところですね。
とわこさんの写真が沢山あるから本当に行った気分になれます。
でも坂、多いんですね。
傾斜の土地に作られた町だから当たり前だけどプチトランに乗らないと疲れちゃうかも。歩きやすい靴はマストですね~。
朝市のカゴ、可愛かった~。
私もカゴ大好きなんですが、海外から持ち帰るのは大変だし実際に使い道があまりない・・・。
アルビの建築物はかなりしっかりした造りですね。
年季が入っているというよりは重厚感のほうが勝っている感じでしょうか。
お泊りになったシャトーのお部屋のインテリア、いいですね~、素敵!
お値段も諸々良心的な感じでこれなら泊まれるかな~なんて思ってみたり。
フランス、田舎巡りだといいのかな~と思いました。
jelva
- とわこさん からの返信 2023/11/18 12:46:49
- 居心地いいですよ〜
- jelvaさん
こんにちは。
いつも有難うございます。
フランスの美しい村っていっぱーいあるの・笑
何処もコンパクトだけど歴史はぎゅっと詰まってて〜尚且つこのエリアは30分圏内なので
旅行しやすいわ。もちろんバスで回られる方もいるし〜
そうだよね!
今やスニーカーが盛装よ・笑
夏がシーズンだからあの坂は本当にきついみたいよ。
真夏でなければ・・・・歩けるかな?
でも同じところを行って戻るならプチトランが楽よネ。
アルビの教会の全景は素人では大き過ぎて撮れないしイメージの為にもネットの写真を断り付きで引用したら事務局から削除しろーって。苦笑
外観はレンガというかテラコッタの素材なのでシンプルと言うか・・・単にフォルムって印象でした。
入り口の装飾と中はギャップでしたよ。
シャトーホテルも感じよくいい滞在でした。
昔の領主なのかしらね?
古い造りでも新しいリネンなので清潔感いっぱいで。
お勧めですよ〜
又、お時間のある時に見てね!
有難う。
とわこ
-
- クラウディアさん 2023/11/16 10:24:58
- アルビ
- こんにちは。
そうそう、そうなのよ。と拝見しました。
クレジットカード、海外のマシンは飲み込まれそうな気がしまして・・・
人が居なさそうなところはできるだけ小銭か、シュッと抜き差しするタイプのみカードを使っています。
太っ腹な方に出逢えてよかったですね。こういうところにアメリカの景気の良さを感じます。
市場での籠、可愛ですよね。籠に入ったお花とお野菜、卵だなんて雑誌のお写真みたいです。
アケビ蔓、竹とこの手の籠は2つ持っているのですが、実際は使いにくく持ち歩きは難しいですね。お洋服に引っ掛かりますし。いまは山の家で1つは脱衣籠、一つは薪ストーブ用品入れとして使っています=使えないものになっています。
アルビの街、サントセシル教会、とても美しいですね。
背景を知るとちょっと引きますが一度観てみたいです。
そしてなんと素敵なシャトーホテル
柔軟なチェックインも嬉しいですし、インテリアもかわいい。
お伺いしたくなりました。
チェック♪チェック♪
- とわこさん からの返信 2023/11/16 14:22:55
- RE: アルビ
- クラウディアさん
こんにちは。
共感して貰えて嬉しい〜!
そうそう・笑 奥まで入れるクレジットカードの機械は戻ってくるか心配よね。
うんうん!確かに飲み込まれそう〜笑
ついつい摘まめるだけ残して差し込んだりして〜!
保険が効くとしてもややこしいし、後々困りますからねぇ・・・・
災難は避けたいものです。
ホントね!
アメリカの景気の良さかぁ。。。
かく言う私も1ドル80円の時代はポーター等のチップは5ドルでした。
400円・・・・今は3ドルも嫌々なんだけど・・・450円と思うと大差ない・苦笑
景気は「気」からとは言い得て妙です。
買い物かごはお花が効いてますネ!(^^)!
私もコルドシュルシェルの住人なら是非カゴを〜!なんだけど通常はこんな持ち歩きに不便な物はないわネ。
うちで野菜カゴとは言え・・・冷蔵庫保存だし・笑
山の家の薪ストーブ素敵ですね。私も薪ストーブ欲しい〜!
かなり暖かいんですよね。
ヨーロッパの教会も複雑ですよね〜
統一教会の構図と何ら変わりなく正直何ともですが・・・煌びやかだとついつい惹かれます。
訪問先の歴史を聞きかじるともっと中世史を知りたくなりました。
このシャトーホテルも雰囲気良くインテリアもツボでした。
フランスの田舎は居心地がよくお勧めですよ。
是非又、後の旅行記も見て下さいませ。
とわこ
-
- お黙り!さん 2023/11/16 06:47:00
- コルドシュルシェル・アルビ
- とわこ様、おはようございます。
旅行記見ていて、なんて綺麗な所なんだ?と思っていたら、なんか?見覚えがあるような・・・・・・そう、ここ行った事があるみたい。アルビのロートレック美術館も入りました。ツアーだったので訪れた事も忘れていましたが(笑)何でも自分で調べて、考えないと駄目ですね。マリー
- とわこさん からの返信 2023/11/16 09:11:56
- だよね〜
- マリーさま、おはようございます。
いつも有難う!(^^)!
うんうん!
本当にそうだよね。
私も昔はツアーで行った事もあるけどその場所は印象が薄いわぁ。
バスに乗ったらさぁ〜寝ましょっみたいな・苦笑
だからここですよ〜と言われてもそうですか〜みたいな。
自分で行ったら行くまでのエピソードを覚えてるものネ!
でもさぁ。。。。
ツアーは楽でいいよね。
今後もっとお歳になったらツアーに頼るかも・笑
とわこ
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