2023/09/26 - 2023/09/26
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バロンさん
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2023年9月26日 現地時間09:20
ヨルダン、アンマン空港到着しました。
日本で個別手配した
古代遺跡の旅「トラベル、ペトラ・jp」http://www.travelpetra.jp/
から頂いたアンマン到着一日目のスケジュールです
★★
09:30am カタール航空QR6100にてアンマン国際空港着
パスポートコントロール付近にて、Petra Nights ToursのスタッフがMs ○○と書かれた紙を持ってお待ちしております。空港
出口にいるドライバーへご案内いたします。Pick up at the AMM airport
*空港警備の状況により、お迎えが空港出口(Customs税関の後)となる場合もございます。パスポートコントロール付近でお
名前が見当たらない場合、そのままCustoms税関の後までお進みください。
*飛行機到着から空港を出るまで、1時間程度要する場合があります。
車で市内へお送り 約1時間 Transfer to AMM city
アンマン市内観光 SS in Amman
シタデル、考古学博物館、ローマ劇場、キング・アブドゥッラー・モスク
Citadel, Archaeological Museum, Roman Theatre, King Abdulah Mosque
*ドライバーがチケットをお渡しします。場内はご自由にご見学ください(以下同)
【昼食】地元のレストランにてランチLunch at local restaurant
車でホテルへお送り Transer to hotel
*ドライバーに翌日のお迎え時間をご確認ください(国境事務所の開所状況により、早朝のご出発をお願い差し上げる場合
がございます)
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 飛行機
- 航空会社
- カタール航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
定刻より早くアンマン空港に到着、入国審査もすんなり通過して人の流れに乗ったまま空港一階の出口まで来た。しかし、名前が書かれた紙を持った人は何人もいるがバロン妻の名前が見当たらない?
到着時間が定刻より早かったし、バロン夫婦二人とも機内持ち込みサイズのスーツケースで来たので荷物受取もなかったので早すぎたかと思い、先にATMでお金を下ろすことにした。クレカキャッシングです。
いつも旅行で使う某銀行Gカード、いつもはすんなりとお金が出てくるのに
何度やってもお金が出ない、空港銀行職員さんにやってもらっても同じ
空港内の別のATMでやってもお金が出てこない。限度額についてはコロナ前に増やしているので限度額まではたっぷりあるし、何故??
そんなこんなで空港内あっちっこち行っていたらお迎えの人に会えた。お迎えの人は二階の出口で待っていたとの事、私たちは一階の出口にいたわけです。
お金が下ろせないので困ったと言ったら、アンマンの街のATMで下ろせばいいと言われとりあえず車に乗り込みます。結局街のATMでも下ろせない、ドルは多少持っているがJD(ヨルダンディナール)がないと困るので試しに楽天Pカードで
やってみたらすんなり下ろせた(ATM手数料5JD)
某銀行Gカードは買い物にも使えなかったので旅の間中、楽天Pカードと航空系カードで賄いましたが、帰国後某銀行Gカードに問い合わせすると国によってはセキュリティーがかかるとの事で旅行前にセキュリティー解除するのでカード会社に伝えてほしいとの事、今まで行った国で一度もセキュリティーがかかったことがなかったのでこれには驚きましたし、勉強になりました。
セキュリティーのかかる国についての判断基準はご想像におまかせしますアンマン・クイーンアリア国際空港 (AMM) 空港
-
そんなこんなの空港でしたがドライバーさんとやっと
お会いできて車に乗り込みます。
車はTOYOTAで好感度100%
今日から7日間
到着便空港~アンマン~エルサレムへ行くためのヨルダン国境検問までの送迎~
ペトラ遺跡~ワディ・ラム~アカバ~死海~ネボ山~帰国便空港までこの車で移動です。
イスラエル国境送迎~エルサレム間はイスラエルのドライバーさんが来ることになっています。アンマン・クイーンアリア国際空港 (AMM) 空港
-
ドライバーさんはこの方
今日から7日間ご一緒します。
寡黙(というより私たちが英語喋れないから会話にならない)で
とても誠実で運転もお上手でした。
ヨルダンはチップ文化なので、古代遺跡の旅「トラベル、ペトラ・jp」http://www.travelpetra.jp/から毎日3~5JDドライバーさんに渡すように言われています。
注
車とご本人の写真は二日目に空港以外で撮らせてもらったものです。
写真アップについてはご本人の了解済みです。アンマン・クイーンアリア国際空港 (AMM) 空港
-
初めての国で初対面の方の車に乗るのは緊張するもので
ドライバーさんはとても運転の上手な方ですが
それでも緊張気味のバロン妻、車内で知っている英単語を羅列して話しかけることに必死になって途中車窓から見えたアンマンの景色が撮れていません。
アンマンの道路は整備されていて広いですが、日本のようにはっきりしたラインがひかれていないので、慣れていないと運転が難しそうです。そしてとても混んでいました。 -
予定では、
シタデル、考古学博物館、ローマ劇場、キング・アブドゥッラー・モスク になっていましたが、その時のドライバーさんの判断で順序は変わるようで
最初の見学地はキング・アブドゥッラー・モスク に行くと言われました。 -
ここは一度に3000人礼拝できるヨルダン最大級のモスクで
ブルーのモザイクタイルで出来たドームの形から
ブルーモスクと言われるそうです。キング アブドゥッラー モスク 寺院・教会
-
車から降りる前にモスクだったら女性は髪を隠すスカーフがいるのでは
スカーフはスーツケースに入っています。と言うと
ドライバーさんは大丈夫と言われます。 -
今まで行った国のイスラム教のモスクは
女性は必ず髪を隠すスカーフが必要だったので
私の拙い英語の質問では伝わっていないかと再度「スカーフ???」と聞くも
再度大丈夫とのジェスチャーで、スタスタとモスクにへと続く階段を登ります。
バロン夫婦もタイルの飾り文字も美しいエントランスへと後に続きます。キング アブドゥッラー モスク 寺院・教会
-
ドライバーさんはエントランスから少し進むと今度は階段を降りて
ギフトショップへと行くではありませんか!!
バロン妻、きっとスカーフを買わされるのだ!と内心憤慨
しかし、ドライバーさんギフトショップの一番奥の小さな小部屋にバロン妻を連れて行き係の女性に引き渡します。
何とそこには壁一面にブルカがいっぱい
ここは無料のレンタルルームなのでした。
モスク内に入るためにイスラム教以外の人や海外からの観光客にブルカがレンタルされるのです。
正式にはへジャブというのでしょうか、頭からつま先まで全身を覆いますが顔は出していいものです。
例えて言うとゲゲゲの鬼太郎でねずみ男が着ているものだと思ってください。
色は一色しかなくブラウンで素材は軽かったのでポリエステルだと思います。
女性はそれを着ないとモスク内には入れません。
男性は自由な服装です。
バロン妻はサイズM を借りましたが横幅はともかく長さが長く階段で裾を踏んずけて転びそうになりました。 -
へジャブの裾を持ち上げながらモスク内部に入ってきました。
今回の旅はドライバーさんとバロン夫婦の3人での移動で
システムとしては観光地に行くとドライバーさんがチケットを買ってくれて
私達が見学中は外で待っている形です。
しかし、初日の最初の見学地のこのモスクだけはドライバーさんも
ご一緒してくれました。
多分ヨルダンのイスラム教の方は無料で入れるようで
中で色々説明してくれましたが、
ほんの少しの単語しか聞き取れず申し訳なかったです。キング アブドゥッラー モスク 寺院・教会
-
外から見えていたブルーのモザイクタイルのドームは美しい装飾が施されています。
キング アブドゥッラー モスク 寺院・教会
-
写真では大きさが分かり難いですがこのモスク内は大変広く3000人以上が一度に礼拝できるそうで、モスクの丸いドームの壁の中にぐるっとスピーカーが設置されており説法やアザーンの声も届くようになっています。
3000人が礼拝するときは、もちろん男性と女性は一緒には礼拝できません。
女性は外で礼拝するらしいとの事 -
コーランです。
イスラム教の男の子は7歳になるとコーランを詠んで5回の礼拝を始めるそうです。 -
この日の礼拝時間
上から現在の時間
イスラム暦
一回目の礼拝(早朝)
日の出
二回目の礼拝(正午過ぎ)
三回目の礼拝(遅い午後)
四回目の礼拝(日没後)
五回目の礼拝(就寝前) -
モスクを出てバロン妻は
へジャブを返しに行くとチャイのサービスをしてもらいます。
高くない入場料なのにへジャブにチャイ付きでした
次は併設された
The Islamic Museum に入ります。 -
入ってすぐに
コーランが刻まれた黄金のレリーフが目を引きます。 -
The Islamic Museum
ただ内部はあまり広くはないです。
イスラム教の色々な文献が陳列されていました。 -
Coptic Orthodox Patriarchate
モスクの向かいにはキリスト教の教会がありました。 -
二つ目の見学場所は
アンマン・シタデル
日本語ではアンマン城またはアンマン城塞と表記される場所です。 -
入った瞬間あまりの広さに眩暈がしてきました。
昨日の夜成田から22:30の飛行機に乗りこの時、現地時間12:00という事は
日本時間の18:00になります。
乗り継ぎ含めて機内ではほとんど眠れず徹夜で移動しているのと同じ
9月の終わりとは言えヨルダンの太陽は光り輝き日陰のないシタデルを歩く
ジジババに降り注ぎます。 -
世界遺産じゃないとはいえこの歴史あるアンマン城塞を歩きながら
バロン夫婦二人で「我々のこの旅の一番の目的はペトラ遺跡を見る事
あそこで歩けなくなったら大変だから、ここは適当に見よう!!そうだそうだ!!」珍しく夫婦二人の意見が合致した。アンマン城 城・宮殿
-
でもとりあえず
歩く、場内のマップドライバーさんにもらわなかったしなあ
何しろ、ニ、三時間前に初めて会った言葉の通じない人に細かいことは言いにくい
いえ、言えないのです。アンマン城 城・宮殿
-
そんなことを言いながら歩いていると皆さん何かのぞき込んでいる
何だろう?? -
おお~~この丸い形状とこの深さは
ひょっとして昔の水がめ! もとい!大水槽 -
開放水槽「ビルカ」西暦730年頃
アラビア語で「ビルカ」または「サフリジ」と呼ばれる蓋のない貯水池
最大1,370立方メートル(または48,000立方フィート)の水を集めることが出来た。 -
昔はここから住居へと水が供給されていた訳です。
またこの周りにはUmayyad Market Square 商店もあったのです。 -
ここらあたりからアンマン城塞の遺跡より
アンマンの街並みに目が奪われてきます。アンマンの街 散歩・街歩き
-
次に出てきたのが
ビザンチン教会 西暦550年の遺構
西暦550年の遺構と2023年のアンマンの街の高層ビルの対比が
まるであの高層ビルも列柱のよう -
ビザンチン教会は
中央の身廊と二つの側廊で構成されていたそうです。 -
アンマン城塞にあるウマイヤ モスク
教会の隣にモスクがあります。アンマン城 城・宮殿
-
このモスクは建物がしっかりと残っており
内部に入ると明り取りの窓やアンマン城 城・宮殿
-
反対側に対象に同じつくりの明り取りのある部屋で
壁にはうっすらと絵のようなものも見えます。 -
ウマイヤモスクを抜けてまっすぐ進むとヨルダン考古学博物館ですが
バロン夫婦は遠くに見える建物までの距離で断念ヨルダン考古学博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
次に出てきたのは
巨大なローマ像 -
と言っても大きな破片のようなものばかりですが
-
手は綺麗に残っていますから
あの大きさから推測すると本当に巨大だったのでしょう -
次に来たのがヘラクレス神殿と呼ばれる
ローマ時代の列柱が残ったもの -
イチオシ
列柱の数は他の国のものとは比べ物にならないですが
秋の空に高々とそそり立つ列柱は美しかった。 -
イチオシ
遺跡に列柱は一番の撮影で次から次へと撮影されます。
写真撮影は今は皆さん思い思いのポーズで俗にいう映える写真を
撮りますからなかなか次の番が回ってこない -
でも何と言ってもアンマン城の最大の魅力は
360度見渡せるアンマンの街並みです。
それは見事というほかにありません。 -
アンマン城塞南側からは次の見学地ローマ劇場も良く見えています。
-
かってはこの急斜面に劇場まで続く階段があったそうですが
-
現在は門のみ発掘されて現在も発掘作業が進んでいます。
-
アンマンの街は丸くすり鉢状になっていて
その斜面に沢山の建物が立っています。
その中心にアンマン城塞のある、ジャバル・アル・カラアの山頂があります。
太古の昔、ここで火山が爆発したのかクレーターなのかと
いろいろ想像しました -
最後にアンマン城塞の給水システムについてを見ます。
アンマン城塞にはもちろん自然の泉がなく
雨水を注意深く集めて蓄えることが不可欠でした。
一滴の水も無駄にせずリサイクルするために高度な石造りの
地下水路がこの場所の特徴 -
堀削された水路や貯水池は、何世紀にもわたって様々な文明によって
しばしば建設、再建、再利用されてきました。
ここでアンマン城塞見学は終わります。 -
アンマン城塞から降りてきてローマ劇場へと行きますが
アンマンの観光は絶対徒歩では無理だとつくづく思いました。
アップダウンが続く細いくねくねした道は車の運転も大変そうに見えました。 -
ローマ劇場
ローマ皇帝アントニウス・ビウスの治世に(138~161年)に建設されました。ローマ劇場 史跡・遺跡
-
劇場の外はローマ時代のフォルムのままのハシミテ広場で
木陰のある公園になっていてドライバーさんはここの木陰で
スマホを見ながら私たちが見学するのを待っていました。
ハシミテ広場東側には「オデオン」
ローマ劇場よりかなり小さい劇場で嘗ては主にコンサート用に等に使われていたようで現在もコンサートやイベントに利用されているそうオデオン 史跡・遺跡
-
入り口を抜けるとトルソーが陳列されていて
右「ローマのマントを着た女神アテナ」左ローマの軍服を着た男性の像 -
整備される前のローマ劇場の様子の写真
かなり砂や土が堆積しています。 -
かなり大きな劇場で33列6000人が収容できるヨルダン国内最大規模の劇場
上から
講堂 ー上層 ー中層 ー下層 ー主席 ーオーケストラ ステージ ー更衣室ー 入り口ローマ劇場 史跡・遺跡
-
中層まで登って見下ろします。
座席へと続く階段の一段一段が広く中層まで行くのが精いっぱい
この時、オーケストラステージの内部で良く響き渡る大きな声で
歌っている男性がいましたがここの職員さんだったのでしょうかローマ劇場 史跡・遺跡
-
オーケストラステージと更衣室を挟んだ左右に博物館があり
エントランス向かって右手が
ヨルダン伝統文化博物館
ヨルダンの伝統的な衣装が陳列されていて
これなんかはアラビアのロレンスを思い出します。ヨルダン伝統文化博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
ヨルダン各地の女性の様々な伝統衣装が飾られていて
-
アル・タフィアの伝統衣装
「khalaga」
細かい装飾模様と顔を覆う飾りがとても特徴的
彫りの深いヨルダンの女性が身に着けると本当に美しいでしょうね -
右は
「チェルケス人の女の子の伝統的ドレス」
左
「チェルケス人の男の子の伝統的衣装」
若者の衣装です。 -
エントランス向かって左側には
「ヨルダン民族博物館」 -
ヨルダンの伝統的な住宅内部や生活様式が観られます。
ここで今日のアンマン観光は終わりです。 -
ローマ劇場を駐車してある場所まで行く途中
建物の側面に描かれたヨルダン人であろう男性の絵を見て
感動するバロン妻
とてもいい絵です。壁に足場作って描いたのですよね
全体のバランスや大きさを考えながら描くと思いますが制作期間はどれくらいだったのでしょう -
少し遅くなりましたが14:00に昼食
Twaheen Al-Hawa
正統派アラブ料理のお店
大変広く屋内と屋外に客席があり私たちは屋外に案内されました。
広々としてとてもいい雰囲気です。タワヒーン・アル・ハワ その他の料理
-
コース料理で
前菜から始まり、次から次へと料理が運ばれてきます。
種類が多く驚いてしまいます。
この昼食は今日の観光コースに含まれていて
この回だけドライバーさんも一緒に食べます。
初日なのでお互いのコミュニケーションを
はかるためではないかと想像しました。
この後の旅行の間はレストランに入っても食事は別々でした。タワヒーン・アル・ハワ その他の料理
-
アラブ料理のコースは本当に種類が多くデザートも3人でこんなにあります。
タワヒーン・アル・ハワ その他の料理
-
昼食を済ませた後
今日のホテルのトレド・ホテルに15:00過ぎにチェックイン
本当に体が疲れないようにをスケジュール組んでくれています。トレド ホテル ホテル
-
Toledo Hotel 客室内翌朝の撮影なのでベッドが乱れていますが
キングサイズとダブルサイズ
もちろんバロン妻がキングサイズで寝ます。
ここのベッドのスプリングはちょうどよかった。
長旅の疲れが取れました。トレド ホテル ホテル
-
一人に一本ウオーターボトルのサービスがあって
冷蔵庫の中にジュースやコーラがあります。
「あら??ひょっとしてこれもサービス?」と考えたバロン妻 -
そんな訳はありません。
冷蔵庫のドアに老眼鏡をかけても見づらい小さな文字の価格表がありました。
明日のドライバーさんのお迎え時間はAM8:00
ヨルダンの国境検問所まで送ってもらいます。
ヨルダンから緩衝地帯を通ってイスラエル入国エルサレムへと行きます。
緩衝地帯イスラエル入国までバロン夫婦二人だけなのでとても心配で
疲れもあるしこの日は、18:00過ぎには寝てしまいました。
ありがとうございました。
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この旅行記へのコメント (2)
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- バモスさん 2023/10/23 19:01:02
- アンマン☆
- バロンさんへ
こんばんニャ~☆
待ってました~アンマン
アンマン城は訪れました、かなり昔ですが。
アンマンの街が一望でき見晴らしが良いと印象に残ってます。
そうそうアンマンはすり鉢状になってましたね。
スマホがない時代でしたので道がわかりにくい感じがしました。
それまで旅してた欧州が教会中心に放射線状に街が広がってたので
そう感じたのかもしれません。
続きも楽しみです♪
バモス
- バロンさん からの返信 2023/10/23 22:12:05
- Re: アンマン☆
- バモスさん
こんばんニャンコ
おぉ♪(ノ)’∀`(ヾ)
そうそう!バモスさんもアンマン行かれていたのですよね
活動的な街でドライバーさんやホテルのスタックも
皆さん優しくて、ヨルダンはとても気に入ったので
皆さんに声を大にしてお勧めするつもりでしたが…ハマス・・
本当にアンマン城から見るアンマンの街は感動ものですよね
一種の芸術作品です。斜面に建てられているから
ホテルもロビーが7階 でも表は道路だし
泊まった部屋が1階 でも 表には出られない
理屈が分かるまで???でした。
また頑張って次のヨルダン川西の緩衝地帯経由で行ったエルサレムアップしますね
ありがとうございました。 バロン
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