2023/01/03 - 2023/01/05
218位(同エリア559件中)
kamaさん
この旅行記のスケジュール
2023/01/03
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徒歩での移動
リードパークリゾート八丈島から海のベンチまで7分くらい
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バスでの移動
15分
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バスでの移動
5分
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2023年正月に、阪急交通社の
2泊3日八丈島ツアーに参加。
「東京亜熱帯の楽園 神秘の離島
八丈島3日間」というタイトル。
ホテル：リードパークリゾート八丈島
往路 ： JAL 1893便
帰路 ： JAL 1894便
バス ：八丈島町営バス
料金 旅行代金 92,000円
空港使用料 740円
保険 2,000円
合計 94,700円
⑦ 2023年1月5日（木）
6：30～ 7：10 海辺のベンチ
9：10 ホテル出発
9：35～ 9：45 大坂トンネル展望台
9：50～10：40 服部屋敷
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー（添乗員同行あり）
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
-
⑦ 2023年1月5日（木）
6：30 海辺のベンチ（40分間）
早起きは三文の徳。 -
ホテルをでて、通りを右側へ。
歩いて10分もかからない。
矢印の方向へ進む。 -
どこかのホテルだろうか？
ここでもこの白い矢印が頼り。 -
もう営業していなさそうなホテル。
横をすり抜ける。 -
矢印の指示に従う。
方向音痴の私、従順よ。 -
プールの横をすり抜けて、
-
突き当りを左。
この矢印看板が無かったら
たどり着いてないと思う。 -
歓迎されてない？
こちらの階段を降りる。 -
突然開けたと思ったら、海がデーン。
（語彙力が幼児並み） -
イチオシ
本当に有った！ 海辺のベンチ。
誰もいないよ、波の音だけ聞える。
ステキな所じゃん。 -
溶岩っぽい岩にお花がチラリ。
生命力ってこういうこと。 -
御蔵島が遠くにうっすら見えた。
海が荒れている。 -
深呼吸して、引き返すことに。
ここからは日の出は見られなかった。
でも、「コナン」の映画に出てきた場所だよ！ -
すでに、日が昇っているように思う。
眩しいもん。
来た道を引き返す。 -
八丈富士を眺めながら、好天を願う。
雨女だから、私・・・八丈富士 自然・景勝地
-
イチオシ
ホテルの玄関まで戻ってきた。
なだらかな登り坂が地味にキツイ。
お日様がキラッキラ。 -
7：10 リードパークリゾート八丈島
ありがたい、晴れてくれて。
7：20 朝風呂で地下へリードパークリゾート八丈島 宿・ホテル
-
フロント横に、荷物置き。
クラブツーリズムのツアーの人もいるんだ～。
キャリーバッグは、来た時と同様にホテルの
スタッフさんが、専用バンで空港まで運んでくれた。 -
7：15 ホテルにて朝食
朝ご飯はしっかり食べよう。 -
9：10 ホテルを出発
最終日も町営バスさんにお世話になった。
ガイドさんは3日間とも同じ女性。
右側の２列目に着席。八丈町営バス 乗り物
-
こちらがバス営業所。
老朽化が酷くて、先日は壁から
コンセントごと抜けちゃったんだって。 -
9：35 大坂トンネル展望台（10分間）
新しくできた道路なのかな？
かなり高いところを走っている。大坂トンネル展望台 名所・史跡
-
設置の由来等が書かれてある。
バスは停留所っぽい場所に停車。 -
こちらの大通りを渡る。
一応横断歩道はある。 -
イチオシ
素晴らしい景色だね。
八丈小島までクッキリ見えた。
晴れてくれてありがとう。 -
眼下の海岸線には玉石がゴロゴロ。
ここから、あの高台の屋敷まで運んだのかー。
そりゃー、重労働だわ。 -
台湾、台東の三仙台の海岸を思い出す。
あそこも玉石が凄かった。
9：45 大坂トンネル展望台 を出発 -
9：50 服部屋敷（50分間）
バスは消防署の脇に停車。 -
こちらの階段を登ってゆく。
踏ん張りどころ。 -
足の悪い人は、こちらのワゴン車で、
坂を登って、入口まで送り届けてもらえる。
お年寄りにも気遣ってくれて、いいツアーだな。 -
椿の花かな？
必死で階段を登った後だから、和むね。 -
到着。
平らな場所まで出てきた。
こちらが入口のようだ。トイレがキレイ by kamaさん八丈服部屋敷 名所・史跡
-
南国の植物に囲まれた建物。
中で、踊りが披露されるらしい。 -
入り口付近の売店。
焼酎や黄八丈の小物なども販売。 -
黄八丈の織機が置いてあった。
おそらく展示用で、現在は使われていない。
だって、埃かぶってるもん。 -
かわいい人形やバッグ等、
お姉さん達の財布の紐が緩みそう。 -
私はこちらのパッションフルーツの
ジュースを頂くことにした。 -
こちらの可愛いおばあちゃん？ が用意してくださる。
割烹着を見たのは「5時に夢中」以来。
京塚昌子さんや山岡久乃さんを思い出した。
私にとって「日本のお母さん」はこのお二人。 -
イチオシ
ということで、買ってみた。
「氷無しで」というと、対応してもらえる。
600円は高価よね～。
飲み終わったらカウンターにコップを返す。 -
会場はこんな感じ。
雑多な感じで長椅子が置かれている。
席感覚は広めなので、安心。 -
天井は塩ビのトタンだろうか？
太陽の光が降り注ぐ。
ツタがはっているけれど～、 -
ここから伸びてるのか？
これがパッションフルーツだって。
自家製のジュースだったのかな？ -
こちらで見学するのは、樫立踊り。
八丈島の伝統芸能だって。
歌詞が書かれた紙を頂いた。 -
黄八丈をお召の島の人が4名。
1人が歌を歌い、残りの3人が踊る。
民謡みたいな感じなのかな？ -
太鼓も聴かせてもらった。
1人がベースのリズムを刻み、
もう一人が即興で別のリズムを敲く。 -
最後はこちらのショメ節を聴く。
かつて女性だらけの八丈島に、
別の島から男性を迎える時を歌っている。 -
古い建物の2階へ上がるとトイレ。
こちらのトイレが一番新しかった。
助かるー。 -
バスに戻ろう。
外に出たら、この景色。
玉石の石垣の眼下に南国の海。 -
そう、往きは登りなので、帰りは降りるよね。
苦手、下りの階段。
手すりが無い所は、本当に恐怖 -
通りの向かいが警察署。
駐在さんがいらっしゃるのか？
旅行中もパトカーを沢山見かけた。
島内に20台有るらしいよ。
治安が良いわけだ。 -
10：40 服部屋敷 を出発
バス車内でアンケートが配られた
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