2007/10/09 - 2007/11/01
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Black7さん
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この旅行記のスケジュール
2007/10/09
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飛行機での移動
アエロフロート・ロシア航空 SU576 成田(12:00)~ モスクワ(17:25)
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飛行機での移動
アエロフロート・ロシア航空 SU143 モスクワ(18:45)~プラハ(19:30)
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バスでの移動
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電車での移動
地下鉄
2007/10/10
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電車での移動
地下鉄
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その他での移動
トラム
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電車での移動
プラハ〜ブラチスラバ
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この旅行記スケジュールを元に
<秋の紅葉シーズンに、チェコ・プラハから、
モンテネグロ・コトルまで南下&南ドイツを旅した備忘録です。
クロアチアをメインに、各国の首都を訪れます>
10/ 9-10 プラハ (チェコ)
11 ブラチスラバ (スロバキア)
12 ウィーン (オーストリア)
13-14 ブタペスト (ハンガリー)
15-17 リュブリャナ (スロベニア)
18-19 プリトビッツェ (クロアチア)
20 スプリト ( 〃 )
21 モスタル (ボスニア・ヘルツェゴビナ)
22-25 ドブロブニク (クロアチア)
23-24 コトル (モンテネグロ)
27 シュトゥットガルト (ドイツ)
26-31 ミュンヘン ( 〃 )
たしかまだ、クロアチアやスロベニアだけの専門ガイドブックが
ほとんどなかった頃、TV番組で紹介されてるのを見て、
行ってみたい国、最有力候補に急浮上~
中欧編としてまとめられていたガイドブックを見てみると、
他の国もとっても魅力的な所ばかり・・
う~ん、じゃあ、行ってみたいプラハから南下しちゃう?
ということで、かなりの駆け足ですが、
各首都に寄りながら、メインのクロアチアへの南下旅~
帰りには、ミュンヘンを中心に南ドイツをちょこっと観光してみます。
最初の国は、同じく前から気になっていた、チェコ共和国。
「おとぎの国」とも言われるチェコの首都プラハが出発地です。
しかし!旅の始まりから、いきなりトラブル発生!
昔の旅行記になりますが、よろしかったら、ご覧ください
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- アエロフロート・ロシア航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
この旅の飛行機は、初「アエロフロート・ロシア航空」。
中欧への乗り継ぎの良さと、リーズナブルな価格が魅力で選択。
当時は、「パイロットが全員、元軍人」、「CAは、笑顔を見せない」
「遅延多いのに、乗り継ぎに乗り遅れるとホテルに軟禁」とか、
しまいには、「固定してあるはずの座席がグラグラする~」など、
本当かどうかわからない怖い噂が多かった、おそロシア航空。
この時ぐらいからか、新型の飛行機が導入され、
パーソナルモニターもあって、
噂のようなことはなく、快適なフライト。
一番緊張する、モスクワでの短い乗り継ぎも無難にこなし、
一安心。だが、落とし穴は最後に待っていましたー
プラハに到着し、荷物を待っているも、一向に出てこない・・
たくさんの荷物がターンテーブルに吐き出され、
各々、荷物を取って去っていく人々。
そして、目の前の空のターンテーブルは・・ついに止まった・・
「・・もしかして、やりやがったな?」
近くにあるカウンターに行き、荷物のタグを見せ、調べてもらう。
どうやら、積み替えが間に合わなくて、次の便で来るらしい・・
「う~ん、本当にちゃんと届くのか?
本当は荷物の中身、開けてたりしてたんじゃないの?」
と疑うも、どうしようもないので、信じるしかない。
ホテルの住所を記入し、届けてもらうことに。
人生初のロストバゲージ。
手ぶらなので、税関でロストバゲージの紙を見せ、無事入国。
「荷物なくて、身軽にホテルまで行けるから、ま、いっかー」
とポジティブに考え、ほとんどスられるモノがない状態で、
夜遅いバス&地下鉄に乗り込み、ホテルへと向かいます -
こんなことがあろうかと、どんな長旅でも、
フライト到着日は、ホテルを必ず予約することにしています。
今回のホテルは空港から市内を通り越し、反対側のかなり郊外。
でも、地下鉄駅から割とすぐのリーズナボーなホテル。
フロントで「荷物届くから、教えてねー」と伝えておきますが、
残念ながら、この日には荷物は到着せず・・
1泊しか泊まらないのに、荷物が来なかったら、ここにもう1泊?
と、心配していると、
翌朝、窓からホテル敷地内を走ってくる「FedEx」の車を発見!
「もしかして、あれじゃないか?」
フロントからの連絡を待つも、全然電話が鳴らないので、
しびれを切らしてフロントへ行くと、
「あー、届いてるよー」
(・・いや、早く言ってよ)と心の中でツッコむ。
荷物の中身も無事で、(基本、服しかないが)
これで予定も狂わず、元気にプラハ市内に観光へ出かけられます!
(ちなみに、2度目のロシア航空の時は、トラブルなしでした)ホテル グローバス ホテル
-
だけど、見所いっぱいのプラハの街を、
1日で観光しなければいけません。
う~ん、せめて2日にすれば良かったと、ちょっと後悔・・ -
こうなったら、昨夜買った、1day pass (24h券)をフル活用して、
夜まで観光しまくります
当時、1 day passは、80コルナ(約500円) -
夜、寝台列車に乗るので、まずは地下鉄で、「プラハ本駅」へ。
駅で荷物を預けたら、さあ、観光にレッツゴー!
まずは「火薬塔」方面へ
荷物預かり 30コルナ(約190円) -
かつて、お城の火薬・弾薬庫として利用されていた「火薬塔」
旧市街の城壁だった門の1つ。
高さ65mで、上にも登ることができ、景色も良いんだとか
手前の建物は「市民会館」
「プラハの春」などのコンサートホールとしても利用され、
チェコの芸術家ミュシャが手掛けた
「市長のホール」は必見だったらしい。
建造物は「新しい芸術」を意味する「アール・ヌーヴォー」洋式。
ワイン?と思った方、それは「ボジョレー・ヌーヴォー」・・ -
さらに、旧市街広場へ向かうため、ツェレトゥナー通りへ
-
中世の雰囲気を感じる素敵な通り
-
こういう路地を探索するのも、結構好きですね~
-
着きました~
「プラハ歴史地区」として世界遺産にも登録されてる
建造物がたくさんある「旧市街広場」 -
そのシンボルともいえる、「ティーン教会」がお出迎え
独特のインパクトある2本の塔の高さは80m。
「ティーン」は十代のティーンではなく、
「税関」を意味するティーンなんだとか -
旧市庁舎の有名な「天文時計」
15世紀に造られ、500年以上、当時のままの姿で今なお動いている
古時計。(←失礼)
毎正時に、複雑な仕組みで動く、聖人からくり人形たちが順番に、
小窓からひょっこり地味に現れては消えていく(また失礼)、
ショー?を見ることができます。時間が合えば是非!
そんなショーを見ようと、時間まぎわになると、
どこからか人がワラワラと集まってきて、すごい人混み。
なので、写真を撮られる皆さん、夢中になりすぎて、
人混みに紛れたスリに狙われないように、ご注意を! -
さらに迷路のような複雑な旧市街を、ウロウロと散策
-
おなじみの観光馬車。
お利口さんに、じっと立って待ってます。健気~ -
イチオシ
旧市街から、こちらもチェコで1番有名&絶対来るであろう橋。
そう、「カレル橋」にやってきました~
芸術家たちが、作品を展示していたり、橋の上はとっても賑やか。
真ん中には、スーツをビシッと着こなしたイケメンビジネスマンと、
FBI並みのサングラスをかけたキャリアウーマンが揃って出勤か?
なぜか右のおじいさんを筆頭に、皆さんこちらにカメラ目線。なぜ? -
カレル橋の下を流れるのは、チェコ最長の川、「ヴルタヴァ川」
言いにくいっ!ドイツ語では「モルダウ川」
スメタナの「わが祖国」の第2曲で有名ですね。
特にクラシック好きとかではないが、うちにCDありましたー
聞きながら橋を渡ったら、もっと感慨深かったかも? -
モルダウ川クルーズなんても良さげだが、
何しろ時間に余裕がないので、先へ進みます -
橋の上では、演奏やらパフォーマンスやら、
眺めるだけでも楽しい雰囲気♪
まるでお祭りのよう -
遠くに見えるは「プラハ城」だー
よし、あそこへ行ってみよう~
橋の聖人たちには目もくれず、高台のお城を目指します -
と、その前に、ずーと歩き続けてきたので、橋からちょっとそれて、
カンパ島の公園で、おやつ休憩♪
人混みから離れ、緑に癒やされる -
休憩後、プラハ城の麓にやってきました。
右手の長~い階段を登ると、プラハ城です -
「ハァハァ」言ってる人が多数の、なかなかの階段を登り・・
-
時折、左手の街並みを眺めながら登り続け・・
-
お城入り口付近に到着~
でも、ここで疲れていたり、
達成感に浸っている場合ではありません。
ここからが、プラハ城の本番です! -
プラハのシンボルで、
世界最古&最大の城と言われている「プラハ城」
見所たくさんで楽しみ~♪ -
1番の見所、大きくそびえる聖ヴィート大聖堂
正門(左)と南塔(右)
真下から見上げると、首がつらくなる程の高さ -
まずは、さっそく大聖堂内部へ
見事な装飾と高さに「ほ~」と感心
そして、流れる厳かな雰囲気
ステンドグラスもとっても見事だったが、
ミュシャの作品があったことは知らずに、見過ごす・・ -
高さ99.6mもある南塔には、56mの位置まで登ることができるらしい。
「登れるものは、登っておかねば!」と、さらなる高みを目指し、
別料金を払い、287段の階段を登ります -
「うわ~、高い!」
大聖堂の屋根や装飾、風見鶏が真横に見えます。
下を見ると、人があんなに小さく~ -
そして、カレル橋と統一された街並みを見渡せる絶景
-
高台にあるお城の、さらに塔の上なので、
見晴らしは申し分なし。
がんばって登ったかいがありましたー
でも、また287段、降りなくては・・ -
続いて訪れたのは、「旧王宮」
「ヴラディスラフホール」は当時ヨーロッパ最大で、
いろいろ重要な行事に使われてきたとか。
でも、そんな貴重な所とはつゆ知らず、
社会科見学で来ていた学生たちの賑やかさに気を取られる・・ -
少し下って、次は「黄金小路」
1597年にできたもので、城の従者たちの住まいだったとか。
中には、錬金術師もいたらしい -
カラフルな小さい家々や小さいドアが並ぶ、
フォトジェニックなかわいらしい通り。
平均身長が高いチェコ人は、かがんで入らないといけないとか。
でも、小柄な人が多い日本人女性には、
ドアがジャストサイズに思えてしまうのは気のせい?(失礼) -
ビシッときめた衛兵さんたちが、交代のために持ち場に行進です。
これからお勤め、ご苦労さまです
最近の制服は、もっと明るいブルーっぽい色になっていたような?
部署によって、制服が違うのかな?
それとも、ユニフォームみたいに、モデルチェンジしたのかな? -
お城を出て、見晴らしの良いスポットを散歩します。
-
イチオシ
「レデブルスカー庭園」入り口付近からの風景
プラハといえば、やっぱりこの赤い屋根で統一された街並みですねー
若干、夕暮れっぽくなって、
より一層赤みが増すのがいい~ -
しかし、美しい景色に見とれ、痛恨の「ストラホフ修道院」を見逃す・・
見たかったのは、内部にある、中世の頃の雰囲気いっぱいの図書館。
というか、「世界の素敵な図書館好き」なのに、
当時はその存在さえ知らず・・
次回があったら、訪れたい! -
お城の南のゲートから出たので、
今度は違う方面へ降りてみましょうかね?
ってことで、またしても長い階段を下っていきます。
でも、下りは楽チン♪
地下鉄駅方面に向かいますが、
トラムに乗って、またしても旧市街方面へ~ -
川沿いから、プラハ城がライトアップされたのを見届けて、
じゃあ、夕食にレッツゴー! -
今回は、なるべく名物を食べようと、頼んだチェコ料理。
「ローストポークにクネドリーキとザワークラフト」(・・のはず)
そして、チェコはビール消費量世界一。
ここは「郷に入っては郷に従え」?ということで、ビールを注文。
しかし、「忙しいから、そっから取って~」と、
ケースからセルフで瓶ビールを取りました~
(ちゃんと、後で伝票に書きにきましたー)
全部で、160コルナ(約1000円) 安っ! -
「プハーッ」と飲み干し、
再度、ライトアップされた夜のプラハ城&カレル橋を見に行きます。
ですが、モニターではちゃんと撮れてると思ってた写真はブレブレ。
でもこれは、決して酔ってるからではありませんよ~
当時のコンデジは、手持ち夜景モードでも、
三脚を使わないと、かなりの確率でブレるのです!・・
今のミラーレス一眼で撮り直したい! -
食後は、夜の旧市街を歩き周ります。
夜のライトアップされた街並みも、
また昼と雰囲気が違って素敵です -
まるで本当に「おとぎの国」のよう~
歩いてるだけでも、ワクワクします。
テーマパークに来たみたいな感じもするが、
こちらは本物なんですよね~
間接照明の使い方が、上手です。 -
聖ミクラーシュ教会もライトアップ(上の写真)
最後は、列車の時間まで余裕があるので、
カフェでカフェラテを飲みながらの夜景鑑賞タイム♪
ついでに、翌朝用のベーグルも買っていきます
60コルナ(約380円)
朝から夜まで1日、ぷらっと「プラハ」
でもやっぱり1日じゃ、足りなかった~ -
次のスロバキアの首都ブラチスラバへ向かう寝台列車に乗るため、
プラハ本駅へと戻ります。(上の写真)出発は深夜。
たしか2等寝台で1600コルナ(約1万円)
ブラチスラバまでは、5~6時間で着けるので、
寝台列車である必要はないためか、他の乗客はおらず、部屋は貸し切り。
もう夜なので、すでにベッドが準備されていましたー
時間節約&宿泊費と交通費の経費節約にもなるので、
寝台列車は一石二鳥ですねー
ホームの反対には、1両編成のローカル電車。
こんな時間にどこに行くのか、気になる~
そして、列車は無事、定刻に出発。
やがて、ガタンゴトンと寝台列車の心地よい揺れで、
いつの間にか夢の中~
明け方には、ブラチスラバに到着です。
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この旅行記へのコメント (4)
-
- akepi48さん 2021/06/30 23:06:50
- 飲む気にさせるプラハ
- Black7さん、こんばんはー。
中欧からの南部ロシア編が始まったのね。
首都名に知ってるカタカナの並びを
いくつか見つけてうれしく思います♪
しかも始まりは思い出深いプラハから。
ミュシャのステンドグラスを見落としたのは
痛恨のミスだけど、
2007年でよくプラハを知ってましたねー。
私はパリとかロンドンとかしか
知らなかったかも。
そして珍しくビールを飲んだのねー。
Black7さんをも飲む気にさせるプラハ、
素晴らしい!
次はブラチスラバですね。
寄ろうかな、と思ったけど
あまりに「地味」(おいこら失礼)でやめましたー。
どうかしら?楽しみです♪
akepi48
- Black7さん からの返信 2021/07/01 07:20:16
- RE: 飲む気にさせるプラハ
- akepi48さん、おはようございます☆
今回、プラハ編を作成するにあたって、
akepiさんのプラハ編、だいぶ参考にさせていただきましたー
何回見たことか・・
本当は、akepiさんみたいな写真が撮りたかったー
絵葉書のような、プラハの良さが出てる写真がいっぱいですね。
ミュシャのステンドグラスとストラホフ修道院の図書館を見逃したのは、
痛いけど、akepiさんが登りそこねた南塔には登りましたよー <( ̄- ̄)> エッヘン!
また次回、訪れる口実を残して置くのって、大事。
やはりプラハでは、ビールいただきましたー
今回の旅は、あと2回、ビール瓶画像が登場予定です
只今、どこのビールか調査中・・
わからない場合は、ビール星人akepiさんにお聞きするしか・・
え?もしかして飲む専門で、ビールソムリエではないですか?
この後、訪れる、ウィーンやブダペスト編も、
また参考にさせていただきますねー <(_ _)>
black7
-
- cheriko330さん 2021/06/30 22:45:44
- 一日でプラハを網羅⋈♡*。゚
- Black7さん、こんばんは~
そろそろ新シリーズと思っていました(*^-^*)b最初に見せて
いただきありがとう。
14年前の旅行記ですが、色鮮やかでごく最近の旅行みたい。
また3週間も良いですね。それに私も好きな国ばかり。
まだこの頃は、クロアチアやスロベニアはあまり行く人は
いませんでしたよね。思い返せば2014年にクロアチア・スロベニアへ
行ったのが最後の海外です。数年間は恋焦がれていました。
スロベニアも、なかなか良い国で気に入りました。
最初は、おそロシア空港でプラハへ、当時乗りたくない航空会社
でしたが、機体が古くてガタガタ音がするとか?新型でモニター付き
快適で良かったです。
私も何度目かのヨーロッパでプラハに行きましたが、今までのどこの
観光地よりも観光客が大勢いて、びっくりしたのを覚えています。
2泊しましたが、私以上に色んなところへ行かれていますね。
カレル橋からのプラハ城の景色は、今も目に焼き付いています。
もう一度見たいです。
ロストバゲージ、困りますね。私は一度もないけど、備えあればで
機内の手荷物に一日分の着替えや洗面道具は必ず入れています。
翌日にきちんと届いて良かったです。
この時はコンデジなんですね。腕が良いと写真も違ってきれいなのね。
先日はカメラのこともありがとうございました。以前にお聞きしたとき
かなりコンパクトだと思っていましたが280gとは、私のコンデジより
少し重いだけ。FUJIのミラーレスを考えていましたが、今度店頭で
ソニーを探してみます。今まではソニーの軽いのは見なかったです。
お手頃価格希望(笑)
始まった長編シリーズ、次回も楽しみにしています。
cheriko330
- Black7さん からの返信 2021/07/01 00:38:50
- RE: 一日でプラハを網羅??*。゚
- cheriko330さん、こんばんわー☆
もはや指定席とも言ってもいい、1番ポチ、ありがとうございます!
cherikoさんも、プラハに行かれてたんですねー
プラハは、大きな街なのに、どこを歩いても画になる、素敵な街ですよね。
街全体が、統一されていて、美術館のようでもあり、
夜は、おとぎ話の本の中のいるかのようでもあり。
またじっくり行ってみたい街。2泊は大正解だと思います☆
cherikoさんお気に入りの、クロアチアやスロベニアも同じく、
本当に素敵な街や自然が多くて、何度も行きたくなっちゃいます。
この頃は、まだ物価が安くて良かったのですが、今ではすっかり人気で、
観光客が増えて、色々高くなってしまったとか・・
14年前とは、状況がだいぶ違ってるかもー
でもこの時から、今後、絶対に人気になると思ってましたー
おそロシア航空は、噂がひどかった分、意外とフツーに感じてしまいました。
でも、ロストバゲージの洗礼・・
自分も、今の所、これ1回きりですが、(あ、別で破損が1回あったー)
逆に対処方法がわかり、ちょっと勉強になったかも?
fujiのミラーレス、いいですね!
サイズ感やデザイン性が、自分のソニーのと似てる気がします。
ソニーの最近のミラーレスは、本格派の高級志向になってしまったようで、
お高いのしか、なくなってしまったようですね。
自分の初期の頃は、コンパクトで軽くて、まだお手軽価格だったんですけど・・
でもこれからは、ミラーレスのほうが一般化して、
普及するとも言われているので、今後はいろんなメーカーが、
コンパクトなのも次々と出してくるかもしれませんね
また、中欧編の続き、よろしくお願いしまーす <(_ _)>
Black7
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