
2020/01/02 - 2020/01/04
40位(同エリア133件中)
yayoさん
2020年最初のパンダ遠征は中国浙江省寧波市の雅戈尓動物園にいる「阿杰(アージエ)」「雅郡(ヤージン)」という二頭の雌のパンダに会いに行ってきました。お目当てのパンダが見られればそれで目標達成ですが、今年はそれにプラスして街歩きも楽しむ旅にしたいと思います。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 航空会社
- 春秋航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
2020年最初の中国パンダ遠征は、浙江省寧波市にある雅戈尓(ヤンガー)動物園です。パンダ好きになってからまもなく3年近くになりますが、去年の年末から中国への遠征も始め、成都2回、上海、瀋陽へ行き、ようやく一人で旅行も出来るようになりました。実は去年の10月に北京遠征も予定していたのですが、生憎台風の影響で飛行機が欠航になってしまい旅行がキャンセルになってしまいました。今回は、瀋陽以来の4ヶ月ぶりの中国パンダ遠征になります。
パンダ動画のipandaを見ていると、会いたいパンダが次から次へと出てきて大変なんですが笑、その中で「阿杰」と「雅郡」がいる雅戈尓動物園に目を付けました。雅戈尓動物園って何処にあるの?から始まり、調べてみると寧波というところにあるようで、寧波って何処?更に調べると、浙江省にあり位置的には上海の近くで日本からも直行便が出ていることがわかりました。それならぜひ行ってみたい!と気持ちが高まり、なんと地元空港からも直行便が出てることが判明!!
でも火金の週2便か。。。と思ったら、去年の3月末に寧波便がデイリー就航になるという嬉しい知らせがあったのですが、結局、機材の関係でその話は延期になってしまいました。待てど暮らせどいつまでたってもそれ以来デイリー就航の話は出てこない。いつになるかわからないから、それならば他から直行便が出ていないかと調べたら、名古屋のセントレアと成田空港から毎日就航していることが判明。セントレアの方が成田に行くより少し近いし、時間帯もセントレアの方が良かったので、今回はセントレアから寧波に行くことに決めたわけです。
セントレアからの寧波線は春秋航空というLCCが就航しているのですが、LCCは初めての利用です。LCCは荷物検査が厳しくて行列が出来てチェックインの〆切時間も早くて厳しいというネット情報がたくさんあったので、前泊も検討したのですが、今回、帰りの便が遅くなる関係で最終の新幹線に間に合わないことから後泊しなければならないため、前泊後泊両方はちょっと。。。と思い、頑張って早朝の新幹線に乗り込み名古屋へ向かいました。
JR名古屋駅から、名鉄名古屋駅は少し離れています(徒歩5分くらい)。
名鉄名古屋駅からミュースカイという特別車両(成田エクスプレスみたいなもの)に乗って、中部国際空港駅に向かいます。
乗車券の基本料金が890円、ミュースカイ乗車券が360円、合計1250円。
ミュースカイに乗れば30分程度で空港に到着しますが、普通だったら1時間近くかかってしまいます。ちなみに名古屋駅から乗車する際に、ミュースカイに乗車するホームが別にありますので要注意です。 -
8時30分前には空港に到着しました。
が、まだカウンターは空いてなかった。
ここでちょっとお店に入ってお茶でもして時間を潰そうか、とも思いましたが、中国人は並ぶのが早そうだし、LCCの手荷物検査が厳しくてすごい行列が出来ることが頭にあったので、カウンター近くの腰掛けに座って待つことにしました。 -
9時15分くらいでしょうか、寧波に行くと思われる中国人たちが列を作り始めたので、私もそこに並びました。
春秋航空の前はANAのカウンターだったので、そのままANAのスタッフが手続きをしてくれましたが、なんだかそれだけで凄い安心感(笑)
ここセントレアでは、個人と団体カウンターで分かれていませんでした。
普通の航空会社のチェックインと全く同じです。
しかも重さを量るのは、預け荷物だけで、機内持ち込みの手荷物は全くのスルー。。。見た目で制限重量を超えていそうな場合だけ、計るのでしょうか??
これは普通の航空会社と全く変わらない手続きです。あまりにもスムーズでちょっと拍子抜け。
ところで、春秋航空は本家中国の春秋航空と子会社の日本法人である春秋航空日本に分かれているようですが、成田から就航しているのは春秋航空日本で、セントレアから就航しているのは本家の春秋航空。その違いもあるんでしょうか?
でも無事チェックイン出来たからまあいいか。
(カウンターの上に忍者がいる^^) -
搭乗口を確認。
ここでも手荷物を再度計るということはなくそのままスルー。
春秋航空日本が厳しいのか、成田空港が厳しいのか、係員によって違うのか。
ところで、今回初めてLCCを利用したわけですが、ネットでの表示価格はびっくりするような安さですが、その後クリックしていくと様々な手数料などが加算され、最終金額はそんなに安くはなかったんですよね(^^;)
時期が時期だから仕方ないですが、でも本当にセール価格の時だったら手数料が上乗せされてもお得な金額で行けそうですね。
次回利用する際は、そういう時を狙って行ければなぁ。 -
搭乗口付近で暫し休憩。
そういえば、チェックインの際に手荷物にこれを付けてと、荷物札(緑色の薄い紙)を渡されました。これも付けている人はあまりいなくて、付けていなくても特に注意されることもなく。。。
のんびり寛いでいたら、思っていたより早い時間に搭乗案内のアナウンスが流れたので急いで搭乗口へ。 -
これに乗ってこれから寧波に向かうんですね。
-
LCCなので機内食は有料ですが、よく見かけるすきやき弁当がない?!
メニューも春秋航空日本とは違うようで。
しかもびっくりするような安い値段で驚きましたが、これ、人民元表記でした(^^;)
機内食も頼んでいる人は少なかったようです。
私もあまりお腹が空いていなかったので注文はしませんでした。
途中、噂の春秋体操もありました。男性のCAさんがやっていたんですが、真顔でちょっと怖かった(^^;) -
無事空港に到着しました。
入国審査で初めて質問されました。
目的は?と英語で聞かれ、「去看熊猫」と中国語で答えたら、「え?(^_^;)」という顔をされたので、「熊猫!熊猫!!去動物園!」とすかさず言ったら、「在寧波??」と聞かれたのでそうだと答える。
成都ならまだしも、寧波にわざわざパンダを見に来る外国人はそういないですよね、きっと(^^;)
入国審査を終え、預け荷物を取って、地下鉄2号線の乗り場に向かいます。
地下鉄に乗るにはシャトルバスに乗ると色んな方の記事を読み予習していたのですが、シャトルバスに乗らずに、そのまま徒歩で地下鉄駅に行けるようになってました! -
「寧波火車駅」までの切符(4元)を買おうと思ったら、紙幣を受け付けてくれない(^^;)
5元紙幣ならいいはずなのに。
とりあえず100元紙幣を両替するため、有人の窓口へ向かおうとすると、おばちゃんに「どこ行くの?」と聞かれたので、「火車駅」と答えると聞き返され、私の発音が悪かったのかもう一度言っても「?」な顔をされ、100元札を見せながら答えるとようやくわかってくれ、窓口へ案内してくれて両替の手続きをしてあげてと係員に伝えてくれました。謝謝!(最近、いつも聞いているNHKラジオのレベルアップ中国語講座で「火車」の発音があったけど、多分私の「火」の三声が十分に下がっていなかったのが上手く伝わらなかった原因だと思った。ちょっとこの発音難しくて苦手かも笑)
ちなみにこの機械、20元札は良かったけど、10元札、5元札はダメでした。
違う駅で5元札を使った時は大丈夫でしたが、それは5元ぴったりの運賃だったので、おつりの用意の関係もあるのかな。 -
さて、今回の宿に向かいます。
寧波火車駅から徒歩で10分ちょっとのところにある「ウィンダムグランドプラザロイヤルニンボー」です。
このホテルを選んだのは、まず空港からのアクセスが良いこと、動物園へ行くのにバスで行くのでその乗り場が近いこと、繁華街などにもアクセスしやすく、さらに日本人の口コミで高い評価が沢山あったのが決め手になりました。
結果的には大正解!!でした。 -
予約ではダブルベッド2台の部屋でしたが、一人なので1台の部屋でさらにB棟の部屋をA棟の部屋に変えてもらいました。チェックインでここまでのやり取りをするのに実は結構大変だったんです(^^;)。中国語も英語も何を言っているのか、よくわからず、前回の瀋陽でもそうでしたが。。
ここ、4つ星ホテルということですが、5つ星では?と思うほどでした。
チェックインの際に、おしぼりやジャスミン茶のサービスがあったり、荷物を持ってくれて部屋まで案内してくれるし、ほんのり甘い小豆のお粥のサービスが毎日あったり、部屋を掃除した後には手書きのメッセージが添えられてあったり、携帯用の可愛いスリッパも頂き、中国なのにここまでのサービスは素晴らしく、これなら日本人からの高評価も頷けます。
もちろん部屋もとても綺麗です。
パンダ活動をするだけでは勿体ないと思えるホテルですが、パワーチャージもしっかり出来ました。 -
それでは、ホテルを出て少し街を散策してみようと思います。
中に入って見学はしませんでしたが、ホテルの近くに天一閣がありました。
次に寧波の繁華街として有名な天一広場へ行ってみようと思います。
途中、月湖がありました。
ここも有名ですよね。
とても静かで景色もよく、散歩するのにとても良さそうです。
そういえば、微信で寧波の街はとても綺麗だというのを見たことがあって、よく街中で道路を掃いて綺麗にしている人を見かけました。それに至るところにゴミ箱が置いてあってさらにゴミの分別をしているのが印象的でした。だから、他の都市より道路も綺麗なんだと思います。気温もそれほど寒くなかったし、これなら日本人にも受け入れられやすいですね。ただ、中国ですから、電気バイクが四方八方から突っ込んでくるので危ないことは変わりなし(^^;)
交通マナーも他より多少はいいように感じたのは気のせいでしょうか。 -
結構歩いてやっと天一広場に辿り着けました!
-
ショッピングモールですね。
色んなブランドがありました。
MUJI(無印)がありました。先日、中国のパクリ?無印会社に訴えられて敗訴したのが記憶に新しいところ。。。
下にはZARAもある。 -
「缸鴨狗」
やっと見つけました!
このお店、网紅(ネットで人気)のお店なんです。
今回、寧波でお店を探すにあたり、寧波のガイドブックなるものはありませんから、グーグルで検索しても情報が少ないので、微博(ウエイボ)やwechatで色々調べました。
すると、色々出てきたのですが、その中でも多くの人が絶賛していたのがこちらのお店。寧波市内にいくつか店舗があるようです。 -
お店の名前のとおり鴨と犬。
-
人気のお店なので、いつも行列が出来ているようですが、時間帯が外れていたので並んでいません。
店員さんがこのQRコードを指さしてなんか言っていたので、まさか現金が使えないお店?と思い、とっさに現金が使えるか?のフレーズを思い出し、聞いてみたらOKとのこと(^^)
QRコードで注文出来るし、それで会計した方が安くなるわけですね。 -
ここのお店は、寧波の小吃のお店です。
とりあえず、ネットで中国人の皆さんがオススメしていたもので自分が気になったものを注文してみることにしました。
まずは「苔菜米饅頭」(12元)
これは、お餅に青のりとほんのり甘い砂糖がかかっているものでした。
青のりといっても日本の青のりより抹茶の粒子くらいに細かかったです。
美味しくてあっという間に平らげてしまいました。 -
次は、一番のお目当ての「寧波湯団」(18元)
寧波といったらこの湯団が有名のようで、旧正月には、北方では餃子を食べるのに対し、南方では湯団を食べる習慣があって、湯団の中でも寧波のものが一番有名とのことです。
そして寧波湯団は、このお店のものが一番美味しいとネットで専らの評判のようでした。
白玉団子の中には黒ごまの餡が入っています。
これも甘すぎずさっぱりとした味わいでとても美味しかった。 -
最後に「鮮肉小龍」(26元)
小籠包ですが、これもとても美味しかった!
皮は厚すぎず薄すぎずちょうどいい感じ。
合計で56元でした。
噂通りのお店でした。
他にも食べたいものがありましたが、これで結構満腹になってしまいました。 -
お店を出る頃には、暗くなり初めてライトアップがされていました。
隣のお店には「真功夫」。
ここもいつかチャレンジしてみたいお店の一つ。
最近、ブルースリーの親族から商標権の関係でこのお店が訴えられたという記事を目にしましたが。。。。 -
夜のライラップも綺麗。
-
スワロスキーとどこかのお店がコラボしたもの。
撮影スポットになっていました。
缸鴨狗に行けたし、これで結構な達成感があったんですが、メインは明日のパンダ鑑賞なので、他を少しウロウロしながら早めにホテルに戻ることにしました。
この日は既に2万歩も歩いていました。 -
1月3日(星期五)。
今回の旅の一番の目的であるパンダに会いに行くこと。
朝の7時ちょっと前にホテルで朝ご飯。
バイキング形式でしたが、中華と西洋のものがありました。
折角だから中華!
寧波特産のものと、中国の朝ご飯といったらと豆乳と油条なのでそれもゲット。
このホテル、朝食のレベルもすごく高いです。
種類は豊富で美味しいし、お値段以上のホテルなんじゃないかな。
本当にここにして良かった(^^) -
さて、寧波駅からバスに乗って動物園に向かいます。
ホテル側は北側なので、バス乗り場のある反対の南側に地下から向かいます。
途中、おばちゃんに「地下鉄2号線はどこ?」と聞かれましたが、とりあえず床に2号線の矢印表示があったのでそれを指して「一直走」と答えるが、途中で左手の階段から地下へ降りるみたいでしたね(^^;)適当に答えてしまってごめんなさい。
上海、瀋陽に続き、ここでも道を聞かれたけど、地元民のように見えるのでしょうか?!こっちが聞きたいくらいですが。。。 -
南広場にやってきました。
ここで106路を探します。バスの路線がたくさんあるんですね。
案内図で確認すると10番乗り場とあるので、そこに行ってみます。 -
ありました!
106路。これで終点の雅戈尓動物園北門駅まで乗っていきます。
一律2元。80分くらいかかったと思います。 -
「雅戈尓(ヤンガー)動物園」
時期によって営業時間が異なるのですが、1月は朝9時から夕方4時30分まで。
9時10分過ぎに到着しましたが、ガラガラ(笑)
日本ではお正月休みだけど、こちらはお休みではないですものね。
それでも休日とかになれば、もっと賑やかになるのでしょうか。
あまり人が居なすぎるのも不安になりますが。。 -
園内の地図を写真に撮っておきます。
中国の動物園では紙の案内図はいつもないのでこうやって写真を撮っておくのですが、ここではなんと紙の案内図をくれたんです!
入園料は130元。 -
小走りで、パンダ館に向かいます。
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早速、外で食事中のパンダがいました。
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名前の掲示板はなかったけど、「雅郡(ヤージン)」だとすぐにわかりました。後で飼育員さんも「雅郡」と呼んでいたので間違いなし。
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ということは中にいるのは「阿杰(アージエ)」です。
これは横から撮った写真ですが、 -
正面から見ると背を向けちゃってる(笑)!!
神戸のタンタンちゃんみたいじゃないの。。 -
2頭を紹介する看板もありました。
2頭とも2015生まれ(4歳)の若い雌のパンダです。
人間でいうと5歳くらいで成人に当たるようなので、高校生くらいに当たるのかな。
2018年の4月に四川からこちらの動物園に出張でやってきたんですが、寧波生活も2年になるんですね。 -
看板の説明文には、ちょっと神経質なところもあるようなので、やはりタンタンちゃんに似ているもかも。それに喧嘩が強くて同年代の雄のパンダに負けないんだとか(笑)すごいなぁ(^^;)
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食べ終わった後は水を飲む。
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再び外にいる雅郡のところへ。
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他に見物人がいなくて独り占め状態でした。
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看板の紹介文に食べるのが好きとありましたが、本当に美味しそうに食べていました。
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こんなに近くでじっくり静かに好きなパンダを観察出来るなんて夢のよう♪
上野動物園では絶対にあり得ない(笑) -
雅郡って顔が可愛くないですか?
と私は思っているんですけどね。
雅郡のお母さんは「郡主」で、郡主のお母さんはあの「公主」です。
公主には子供がたくさんいるんですが、その中の一頭は上野動物園にいる香香のお父さんのリーリー(比力)ですから、つまりこの雅郡はリーリーの姪っ子にあたるわけですね。
そういえば、去年のGWに都江堰基地でパンダボランティアをさせてもらったパンユエちゃんというパンダのおばあちゃんに当たるのが、「群主」なので、パンユエちゃんは雅郡の姪っ子こということですね。さらに同じく都江堰基地で見た夢夢ちゃんというパンダのお母さんは、「群主」なので、雅郡の妹になります。
ということで、「群主」というパンダが気になってきた。いつか会ってみたいなぁ。ちなみに郡主のお母さんの公主には昨年、上海野生動物園で会っているのですけどね。 -
雅郡は、臥龍系の2015年生まれのパンダの中で一番遅く生まれたので、「小幺儿」とも呼ばれていて、中国のパンダファンもネットでよく「小幺儿」って呼んでますね。
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食べ終わったらお散歩♪
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そういえば、去年のGWにパンダボランティア体験をした都江堰基地で見た「夢夢」という2017年生まれのパンダがいたんですが、夢夢のお母さんも郡主ですから、この雅郡とは姉妹だったんですね。
その夢夢も都江堰を離れ、去年の9月に石家庄にある動物園に出張に行ったようです。 -
高い所も余裕で登っちゃいます。
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パンダ館の裏のエリアにはライオンのつがいが2組いて、時々鳴き声(うめき声)がとても近くにリアルに聞こえたのがホラーのように怖かったです(^_^;)
でもこのつがいの夫婦はとても仲が良かったです。 -
再び雅郡のところへ。
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今度は木の台の上で笹を食べる。
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食べ終わると散歩するのが習慣なのかな。
高い所も好きな様子でした。 -
時々、ジョギングをしてみたり。
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食べるのも動くのも大好き、のように思いました。
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一方で阿杰は、ダンゴムシのように丸くなっていて(正面)。
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横から見るとこんな姿勢で。
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反対側の横から見るとこんな感じ。
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雅郡とは正反対ですね。
あまり食べないし、動かないし(笑) -
眠くなったよう。
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雅郡はまだ散歩をしていましたが、しばらくしてバックヤードに入ってしまったので、他のエリアもちょっと見てみようと思います。
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ニセモノ。。。
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小熊猫はそのままレッサーパンダでいいと思いますが、小パンダって・・・(^_^;)
出口もそのまま出口でいいのに輸出って。。。
奇妙な日本語表記でした。
続きは②で纏めます。
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旅行記グループ パンダ鑑賞記録(中国寧波)
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