ホーエンシュヴァンガウ旅行記(ブログ) 一覧に戻る
8泊で南ドイツを周遊<br />4/27  ヴュルツブルグ泊<br />4/28 ディンケルスビュール泊<br />4/29 ミュンヘン泊<br />4/30 シュバンガウ泊<br />5/1  シュトゥットガルト泊<br />5/2  バーデンバーデン泊<br />5/3   オーバーヴェーゼル泊<br />5/4  ハイデルベルク泊<br />5/5   フランクフルトから帰国<br /><br />4/30 旅行4日目、ミュンヘンからシュバンガウに向かう。そう、あのノイシュバンシュタイン城を見るために。今回の旅の中で予定が決まっていたのはここだけ。予約を入れておいたほうがスムーズだということで、ここだけこの日の11:45の見学を予約していました。なので、ミュンヘンのホテルをを8時前にチェックアウトしシュバンガウに向かいました。この日の天気予報は曇り一時雨。天気は夕方から回復するらしい。

2019年 南ドイツ ドライブ旅行⑧4日目 ノイシュバンシュタイン城&ヴィース教会

49いいね!

2019/04/30 - 2019/04/30

17位(同エリア192件中)

旅行記グループ 2019年 南ドイツ

4

66

ぴろろん

ぴろろんさん

8泊で南ドイツを周遊
4/27 ヴュルツブルグ泊
4/28 ディンケルスビュール泊
4/29 ミュンヘン泊
4/30 シュバンガウ泊
5/1  シュトゥットガルト泊
5/2  バーデンバーデン泊
5/3   オーバーヴェーゼル泊
5/4  ハイデルベルク泊
5/5   フランクフルトから帰国

4/30 旅行4日目、ミュンヘンからシュバンガウに向かう。そう、あのノイシュバンシュタイン城を見るために。今回の旅の中で予定が決まっていたのはここだけ。予約を入れておいたほうがスムーズだということで、ここだけこの日の11:45の見学を予約していました。なので、ミュンヘンのホテルをを8時前にチェックアウトしシュバンガウに向かいました。この日の天気予報は曇り一時雨。天気は夕方から回復するらしい。

旅行の満足度
4.0
同行者
カップル・夫婦
交通手段
レンタカー
旅行の手配内容
個別手配
  • ミュンヘンのホテルを7時半ころにチェックアウトし、一路シュバンガウへ向かいます。<br />途中のドライブルートはこのように時々小雨が降るあいにくのお天気

    ミュンヘンのホテルを7時半ころにチェックアウトし、一路シュバンガウへ向かいます。
    途中のドライブルートはこのように時々小雨が降るあいにくのお天気

  • きっと晴れていたら美しい景色なんだろうなぁ

    きっと晴れていたら美しい景色なんだろうなぁ

  • ドイツとオーストリアの国境付近には高い山がそびえ、まだ雪景色。<br />そのふもと付近に見えてきました。<br />ノイシュバンシュタイン城

    ドイツとオーストリアの国境付近には高い山がそびえ、まだ雪景色。
    そのふもと付近に見えてきました。
    ノイシュバンシュタイン城

  • 周囲に雲?霧が立ち込め幻想的な雰囲気です

    周囲に雲?霧が立ち込め幻想的な雰囲気です

  • 霧の中のお城は結構ステキ

    霧の中のお城は結構ステキ

  • 望遠ではこんな感じです。

    望遠ではこんな感じです。

  • さらに寄ってみる

    さらに寄ってみる

  • 9時頃にチケットセンターに到着しました。<br />まだほとんど並んでなくて、すごく空いてました。特に予約済みの窓口には誰も待っていません。

    9時頃にチケットセンターに到着しました。
    まだほとんど並んでなくて、すごく空いてました。特に予約済みの窓口には誰も待っていません。

  • 予約は11:45だったけど、「早くできますよ」とのことで、10:20のツアーに変更してもらいました。

    予約は11:45だったけど、「早くできますよ」とのことで、10:20のツアーに変更してもらいました。

  • チケットセンター付近からもお城が見えます

    チケットセンター付近からもお城が見えます

  • 雨はほとんど降ってないのですが、霧というか、雲が発生してます。<br />なので、お城を取り巻くように雲が移動し、”霧に咽ぶノイシュバンシュタイン城”という感じ。

    雨はほとんど降ってないのですが、霧というか、雲が発生してます。
    なので、お城を取り巻くように雲が移動し、”霧に咽ぶノイシュバンシュタイン城”という感じ。

  • この写真、”お天気悪くて残念~”って言うつもりで友人に見せたりしていたら、「雰囲気があってすごくステキ」といわれました。<br />そういわれれば、そんな気もする。<br />私としては、寒いし、お天気悪いし、どんよりした気持ちを表した写真なんだけどな。

    イチオシ

    この写真、”お天気悪くて残念~”って言うつもりで友人に見せたりしていたら、「雰囲気があってすごくステキ」といわれました。
    そういわれれば、そんな気もする。
    私としては、寒いし、お天気悪いし、どんよりした気持ちを表した写真なんだけどな。

  • これなんて最悪でしょ~

    これなんて最悪でしょ~

  • チケットセンター周辺はホテルやレストラン等が数件立ち並んでいます。<br />公衆トイレも一箇所バス停の前にありますが、もちろん有料。50セント。

    チケットセンター周辺はホテルやレストラン等が数件立ち並んでいます。
    公衆トイレも一箇所バス停の前にありますが、もちろん有料。50セント。

  • ここがバス停。ノイシュバンシュタイン城まで2.5ユーロ。歩くと30分くらいかかるらしい。しかものぼり坂。今日はパラパラ雨も降るし、寒いし、バスは大混雑。

    ここがバス停。ノイシュバンシュタイン城まで2.5ユーロ。歩くと30分くらいかかるらしい。しかものぼり坂。今日はパラパラ雨も降るし、寒いし、バスは大混雑。

  • 着いたバス停からも数分は歩きます。<br />マリエン橋に行くのもこのバス停から反対方向に歩きます。<br />今日はマリエン橋に行ってもステキな写真は撮れないだろうから、今日は行かないことにします。明日、天気が回復したら行ってみようかなぁ。

    着いたバス停からも数分は歩きます。
    マリエン橋に行くのもこのバス停から反対方向に歩きます。
    今日はマリエン橋に行ってもステキな写真は撮れないだろうから、今日は行かないことにします。明日、天気が回復したら行ってみようかなぁ。

  • 城に着く前に見晴らしのいい場所があって、湖とホーエエンシュバンガウ城とアルプス山脈が見える場所がある。<br />今日はまったく見えないけどね。

    城に着く前に見晴らしのいい場所があって、湖とホーエエンシュバンガウ城とアルプス山脈が見える場所がある。
    今日はまったく見えないけどね。

  • その右側の景色も緑豊かで美しい。<br />天気がよかったらね、もっと綺麗だろうけど。

    その右側の景色も緑豊かで美しい。
    天気がよかったらね、もっと綺麗だろうけど。

  • 雲がはれないなぁ<br />やっぱり明日もっかい来よう!

    雲がはれないなぁ
    やっぱり明日もっかい来よう!

  • バックの山、晴れてたら綺麗そう<br />うん、明日ね。

    バックの山、晴れてたら綺麗そう
    うん、明日ね。

  • ホーエンシュバンガウ城

    ホーエンシュバンガウ城

  • 望遠で<br />ホーエンシュバンガウ城

    望遠で
    ホーエンシュバンガウ城

  • さて、ノイシュバンシュタイン城はもうすぐ

    さて、ノイシュバンシュタイン城はもうすぐ

  • ほーっ。間近でみると結構な迫力です

    ほーっ。間近でみると結構な迫力です

  • お城の門をくぐったところがツアーを待つエリア。<br />

    お城の門をくぐったところがツアーを待つエリア。

  • 電光掲示板に自分のツアーの番号が表示されたら、自動改札を通ります

    電光掲示板に自分のツアーの番号が表示されたら、自動改札を通ります

  • お城の中は自動ガイド(日本語あり)があるので解りやすい。<br /><br />写真は禁止なので、城内の写真はなし。<br />すごくお金をかけた、豪華で贅沢な内装でした。<br /><br />城主の数奇な運命を聞きながら、一方で卓越した美術センス、頭のよさがうかがえる内容でした。<br />このお城を建築したとき、そのモデルになったといわれるヴァルトブルク城も見てみたい。<br />

    お城の中は自動ガイド(日本語あり)があるので解りやすい。

    写真は禁止なので、城内の写真はなし。
    すごくお金をかけた、豪華で贅沢な内装でした。

    城主の数奇な運命を聞きながら、一方で卓越した美術センス、頭のよさがうかがえる内容でした。
    このお城を建築したとき、そのモデルになったといわれるヴァルトブルク城も見てみたい。

  • 結局、このお城が人気があるのはやはり外観なのだと思う。<br />建っている場所と完璧なフォルム。景色に溶け合っていて、どんなお天気でも素敵に見える。<br />で、現在の建築費に換算すると250億円くらいかかるらしい。<br />それとルートヴィヒ2世の生き様や運命などが拍車をかけて、すごく有名な観光地になったのだと思う。確かに中のゴシック建築は見ごたえがあった。<br />でもお城自体は中世に立てられたものではないから、歴史的な価値は低い。だから世界遺産にもなってないし。<br /><br />うん、テーマパークだわ、これ。

    結局、このお城が人気があるのはやはり外観なのだと思う。
    建っている場所と完璧なフォルム。景色に溶け合っていて、どんなお天気でも素敵に見える。
    で、現在の建築費に換算すると250億円くらいかかるらしい。
    それとルートヴィヒ2世の生き様や運命などが拍車をかけて、すごく有名な観光地になったのだと思う。確かに中のゴシック建築は見ごたえがあった。
    でもお城自体は中世に立てられたものではないから、歴史的な価値は低い。だから世界遺産にもなってないし。

    うん、テーマパークだわ、これ。

  • ここは城内でも撮影OK<br />調理場です

    ここは城内でも撮影OK
    調理場です

  • 銅のお鍋

    銅のお鍋

  • 食器

    食器

  • こちらは召使専用の調理場だったかな?

    こちらは召使専用の調理場だったかな?

  • ノイシュバンシュタイン城の模型

    ノイシュバンシュタイン城の模型

  • 後ろから

    後ろから

  • お土産やさん<br />城内に2箇所あった。<br />1箇所目はもっと広くて垢抜けた感じのお店。<br />こっちはちょっと昔っぽい。

    お土産やさん
    城内に2箇所あった。
    1箇所目はもっと広くて垢抜けた感じのお店。
    こっちはちょっと昔っぽい。

  • これは雲の中のマリエン橋。<br />向こうからこっち(お城)を写したら、こんな風にほとんど何も見えないんだろうな。<br />マリエン橋は明日だな。

    これは雲の中のマリエン橋。
    向こうからこっち(お城)を写したら、こんな風にほとんど何も見えないんだろうな。
    マリエン橋は明日だな。

  • チケットセンターの方にまたバスで戻ってきました。帰りも2.5ユーロです。<br />駐車場あたりからホーエンシュバンガウ城を見上げる。<br />今日はそっちの観光はなし。

    チケットセンターの方にまたバスで戻ってきました。帰りも2.5ユーロです。
    駐車場あたりからホーエンシュバンガウ城を見上げる。
    今日はそっちの観光はなし。

  • この周辺は馬車も結構往来していて、ノイシュバンシュタイン城まで馬車でもいけるらしい。ただし、歩くのとスピードは変わらない、とのこと。<br />

    この周辺は馬車も結構往来していて、ノイシュバンシュタイン城まで馬車でもいけるらしい。ただし、歩くのとスピードは変わらない、とのこと。

  • 馬はまぁまぁ歳いってるみたい。<br />おとなしい。

    馬はまぁまぁ歳いってるみたい。
    おとなしい。

  • お昼過ぎにチケットセンターあたりを通ったら、すごく混んでた。<br />今日は天気が悪いから空いてるんだと思ってたけど、そうではないのね。

    お昼過ぎにチケットセンターあたりを通ったら、すごく混んでた。
    今日は天気が悪いから空いてるんだと思ってたけど、そうではないのね。

  • 今日も寒い。<br />おなかも空いてきたから、お昼ご飯にしよう。<br />トリップアドバイザーでも評価が高かった「アルペンシュトゥーベン」

    今日も寒い。
    おなかも空いてきたから、お昼ご飯にしよう。
    トリップアドバイザーでも評価が高かった「アルペンシュトゥーベン」

  • 店内は明るくていい感じ

    店内は明るくていい感じ

  • やはりここはビール

    やはりここはビール

  • さて、この旅行3杯目のアスパラスープを食す夫。<br />ここのスープももちろん美味しかったのだけれど、7杯中第6位とのこと。

    さて、この旅行3杯目のアスパラスープを食す夫。
    ここのスープももちろん美味しかったのだけれど、7杯中第6位とのこと。

  • 少しドイツ料理から今日は離れて、パスタにしてみる。<br />ボロネーゼと

    少しドイツ料理から今日は離れて、パスタにしてみる。
    ボロネーゼと

  • トマトとアスパラのペンネ<br />量的にはほどよい感じで完食<br /><br />トータルでチップ込みで40ユーロ

    トマトとアスパラのペンネ
    量的にはほどよい感じで完食

    トータルでチップ込みで40ユーロ

  • 午後2時頃<br />ヴィース教会の方に行ってみることにしました。

    午後2時頃
    ヴィース教会の方に行ってみることにしました。

  • 駐車場から歩きます。<br />ここの駐車場、2ユーロで2時間停められますが、見知らぬ方がちょうど駐車場から出ていくところで、その方が残り1時間あるから、とチケットを譲ってくださいました。ラッキー♪

    駐車場から歩きます。
    ここの駐車場、2ユーロで2時間停められますが、見知らぬ方がちょうど駐車場から出ていくところで、その方が残り1時間あるから、とチケットを譲ってくださいました。ラッキー♪

  • ヴィース教会は世界遺産です

    ヴィース教会は世界遺産です

  • 少し小高い丘に建つ素敵な教会

    少し小高い丘に建つ素敵な教会

  • 外観の雰囲気とは少し違う。<br />中は白が基調の鮮やかな天井画が目を引く。<br />色彩が豊か。

    外観の雰囲気とは少し違う。
    中は白が基調の鮮やかな天井画が目を引く。
    色彩が豊か。

  • 祭壇の両側には荘厳な柱飾りが施されている。<br />説教壇

    祭壇の両側には荘厳な柱飾りが施されている。
    説教壇

  • 今日は月曜日の午後。<br />訪れる人もそれほど多くない。

    今日は月曜日の午後。
    訪れる人もそれほど多くない。

  • 天井画を見上げてみる。<br />なんだかドーム状になっているみたいに見えるけど、実はほぼ平面らしい。<br />

    天井画を見上げてみる。
    なんだかドーム状になっているみたいに見えるけど、実はほぼ平面らしい。

  • 天国の鍵をもつ聖ペテロ。<br />大天使ミカエル。<br />復活したイエスキリスト。<br />天国への扉も描かれている。

    天国の鍵をもつ聖ペテロ。
    大天使ミカエル。
    復活したイエスキリスト。
    天国への扉も描かれている。

  • 天井画と壁や柱の細工に見入る。<br />この「ヴィース」というのは草原や牧草地、という意味らしい。<br />1730年に地元の持っていたキリスト像が涙を流し、それが「奇跡のキリスト」と有名なり、全国からそれを一目見るためにたくさんの人が集まってきたので、より大きな教会を建てることになったそう。<br />で、建てられたのが、このヴィース教会。<br />1745年に着工して1754年に完成。

    天井画と壁や柱の細工に見入る。
    この「ヴィース」というのは草原や牧草地、という意味らしい。
    1730年に地元の持っていたキリスト像が涙を流し、それが「奇跡のキリスト」と有名なり、全国からそれを一目見るためにたくさんの人が集まってきたので、より大きな教会を建てることになったそう。
    で、建てられたのが、このヴィース教会。
    1745年に着工して1754年に完成。

  • 主祭壇に祭られているのが、この鎖につながれた奇跡のキリスト像。

    主祭壇に祭られているのが、この鎖につながれた奇跡のキリスト像。

  • こんなキリスト像は初めて見る

    こんなキリスト像は初めて見る

  • 両側の壁に施されている細工も素晴らしい

    両側の壁に施されている細工も素晴らしい

  • ただただ派手なわけではなく、上品で歴史を感じる。<br />美しい教会。<br />いくつかの教会の内部って、どこもよく似ていて、確かに素晴らしいのだけれど、ここは印象に残る華麗さ。<br />

    ただただ派手なわけではなく、上品で歴史を感じる。
    美しい教会。
    いくつかの教会の内部って、どこもよく似ていて、確かに素晴らしいのだけれど、ここは印象に残る華麗さ。

  • 教会の前にはこんなレストランがある。<br />

    教会の前にはこんなレストランがある。

  • あ、あの揚げパンが有名らしい。<br />寒いし、ここで少しお茶をしましょう。

    あ、あの揚げパンが有名らしい。
    寒いし、ここで少しお茶をしましょう。

  • で、この揚げパンを食してみましょう

    で、この揚げパンを食してみましょう

  • 中はこんな感じ。<br />まだお昼ご飯を食べている人も結構いました。

    中はこんな感じ。
    まだお昼ご飯を食べている人も結構いました。

  • 私たちは暖かいコーヒーを飲んで、揚げパンを食べました。<br />揚げパンは軽い食感で、食べやすくておいしかった(*^_^*)

    私たちは暖かいコーヒーを飲んで、揚げパンを食べました。
    揚げパンは軽い食感で、食べやすくておいしかった(*^_^*)

  • 夕方4時頃。<br />本日のホテル、「リューベツァール」に到着。<br />ここはリゾートホテルなので、早めにチェックインして、スパを楽しみます。<br />(*^_^*)

    夕方4時頃。
    本日のホテル、「リューベツァール」に到着。
    ここはリゾートホテルなので、早めにチェックインして、スパを楽しみます。
    (*^_^*)

49いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

旅行記グループ

2019年 南ドイツ

この旅行記へのコメント (4)

開く

閉じる

  • ねもさん 2023/01/06 18:14:26
    あちらにご返信ありがとうございます
    ぴろりんさん
    こちらの旅行記を見逃していました。わが家が見たノイシュバンシュタイン城は、こちらに近い感じ。良くいえば幻想的、はっきりいえばイマイチ!?

    いわゆるロマンティック街道沿いのドイツ国鉄でフッセンに行きました。
    車中で札幌に滞在していたというドイツ人に絡まれて「日本人はそんなにノイシュバンシュタイン城が好きなら、買い取ったら?」とジョークをかまされ(笑) 建設費約250億円を読んで思い出しました。
    いっぱい子連れの日本人家族が珍しかったのでしょうね。

    ぴろろん

    ぴろろんさん からの返信 2023/01/07 20:14:39
    Re: あちらにご返信ありがとうございます
    ねもさん、こんばんは。

    確かに。子連れの日本人家族が、鉄道旅行してるのは、現地在住でなければ珍しいですね。
    ドイツ旅行では、レストランやホテルは英語が通じるけど、一般の人は全く英語が話せない人が結構多いことにびっくりした記憶があります。

    道を尋ねたり、ちょっと聞いたりする簡単な英語も通じず苦労しました。今なら携帯が翻訳機になるので、なんとかなりそうですが。

    ノイスバンシュタイン城は初日は天気が悪かったです。
    ねもさんも、でしたよね。
    写真では少し幻想的ですが、やはり現地では天気の良い城の方がいいですよね。

    自分の旅行記、読み返してたら、また行きたくなりました。

    ぴろろん
  • salsaladyさん 2020/05/25 09:48:33
    霧の中のノイシュバンシュタイン城が正しい見方~
    ☆2017年11月に訪れましたが、やはり突然の雪に覆われた城が幻想的で素敵~

    ☆名前ばかり有名なので、よく調べもしないで行ったけれど、ルードヴィッヒII世の生い立ちを考えると外観の美しさなど吹っ飛んで悲壮感漂う城廻りとなりました。

    ☆バスには乗車せず、帰りの坂道は馬車で(3euro)オランダの若者達と乗り合わせましたが、それにしても毎日世界中からの客が分単位で入場する城!コロナの今はどうなってるかしら?と気になります。

    ☆ヴィース教会も雪に包まれていて素晴らしかったけれど、ヨーロッパのイエス様は何故何時までも鎖に繋がれたり、十字架を背負わされたまま?早く重荷を下ろしてあげてよ!と訴えたくなります。庶民のために犠牲になった姿を忘れさせないことが優先?カソリックではマリア様の慈愛に満ちた姿を尊ぶのに、プロテスタント派残酷!

    ぴろろん

    ぴろろんさん からの返信 2020/06/01 11:07:45
    RE: 霧の中のノイシュバンシュタイン城が正しい見方?
    salsaladyさんこんにちは。

    お返事が遅くなり申し訳ございませんでした。

    霧の中のノイシュバンシュタイン城

    写真で見ると、美しいです、確かに。
    でも行ってみて、寒くて天気も悪いとテンションさがりますよね。

    どうせなら雪でも良かったのに、と思ってしまいます。

    このご時世、きっとお城も見学中止か制限でしょうね。

    ぴろろん

ぴろろんさんのトラベラーページ

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

ドイツで使うWi-Fiはレンタルしましたか?

フォートラベル GLOBAL WiFiなら
ドイツ最安 1円/日~

  • 空港で受取・返却可能
  • お得なポイントがたまる

ドイツの料金プランを見る

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

タグから海外旅行記(ブログ)を探す

この旅行記の地図

拡大する

PAGE TOP