2018/09/03 - 2018/09/19
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beanbagさん
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この旅行記のスケジュール
2018/09/13
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車での移動
ガルミッシュ・パルテンキルヒェン(9:00発)→ エタール(9:20着)
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車での移動
エタール(9:45発) → オーバーアマガウ(10:00着)
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車での移動
オーバーアマガウ(10:30発)→ リンダーホーフ城(10:50着)
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車での移動
リンダーホーフ城(12:00発)→ シュタインガーデン(13:00着)
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車での移動
シュタインガーデン(13:20発)→ アウクスブルク(14:45着)
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車での移動
アウクスブルク(16:00発)→ シュヴァンガウ(18:00着)
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ホテルに帰着(20:00)
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この旅行記スケジュールを元に
9月13日(木)晴れのち曇り、夕方から一時雨。
この日は、昨日訪れる予定だったエッタール修道院とリンダーホーフ城を回り、オーバーアマガウを経由してヴィースの巡礼教会に立ち寄り、シュヴァンガウに向かう予定でした。しかし、時間的に余裕があったので明日に計画していたアウクスブルクにも足を伸ばします。
〈旅程〉
9月 3日 成田→バンコク→フランクフルト(機内泊)
9月 4日 フランクフルト→ヴュルツブルク→ローテンブルク→ニュルンベルク(泊)
9月 5日 ニュルンベルク→プラハ(泊)
9月 6日 プラハ→チェスキークルムロフ→ブラチスラバ(泊)
9月 7日 ブラチスラバ→ブダペスト(泊)
9月 8日 ブダペスト→ウィーン(泊)
9月 9日 ウィーン市内散策(泊)
9月10日 ウィーン→ハルシュタット→ザルツブルク(泊)
9月11日 ザルツブルク→キームゼー→ミュンヘン(泊)
9月12日 ミュンヘン→アイブゼー→ガルミッシュ・パルテンキルヘン(泊)
9月13日 ガルミッシュ・パルテンキルヘン→オーバーアマガウ→アウクスブルク→シュヴァンガウ(泊)
9月14日 シュヴァンガウ→ウルム→メッツィンゲン(泊)
9月15日 メッツィンゲン→ビジンゲン→マウルブロン→ハイデルベルク(泊)
9月16日 ハイデルベルク→ボッパルト→オーバーヴェーゼル(泊)
9月17日 オーバーヴェーゼル→リューデスハイム→ザンクトゴアール→ケルン→フランクフルト(泊)
9月18日 フランクフルト→バンコク(機内泊)
9月19日 バンコク→成田
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- レンタカー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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本日のルートです。
本来は100kmにも満たないルートでしたが、計画を先取りしてアウクスブルクに回ったので変更後計画距離は265km、実走距離も266kmでした。 -
ホテルの部屋からの眺め。ガルミッシュ・パルテンキルヒェンの静かな朝です。
通学の中学生が自転車で通り過ぎる姿は何処も同じ。 -
ゴミ収集車もベンツです。
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朝食も昨日と同じレストラン。とても美味しい。
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朝9時、少しゆっくり目にホテルを出発。
Hotel Staudacherhof History & Lifestyle ホテル
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B2からB23に入りオーバーアウの町。
聖ゲオルク教会(左)と聖ルートヴィヒ教会の戦没者記念礼拝堂(右)。 -
すぐに険しい山道。
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ホテルを出発して30分弱、エッタール修道院が見えてきます。
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駐車場(無料)に車を停めて、
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中に入ります。
ツアーに参加しなければ無料です。
神聖ローマ帝国のローマ皇帝でもあるバイエルン公ルートヴィヒ4世(ヴィッテルスバッハ家出身)によって1330年に創建され、18世紀に改修されました。エッタール修道院 寺院・教会
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修道院の教会。壮大な外観です。
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中央ドームの天井画。
ロココ様式のスタッコ装飾で著名なヨゼフ・シュムッツァーと画家ツァイラーが製作したそうです。 -
主祭壇。
絢爛豪華なロココ様式。 -
主祭壇周りの豪華な装飾。
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左の脇祭壇。
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右の脇祭壇。
ため息が出るほど豪華です。 -
2階パイプオルガンの装飾も見事です。
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早朝にもかかわらず、大勢の団体客や学生たちが見学に訪れています。
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続いてオーバーアマガウの村へ。車で10分くらいです。
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10年に一度、村人総出のキリスト受難劇が催されることで有名です。
その受難劇場の駐車場に車を停めます。綺麗な無料トイレがあります。 -
建物に描かれたフレスコ画が人気です。
中国人観光客が大勢来ています。 -
キリスト受難劇の一幕。
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オーバーアマガウ出身の作家ルートヴィヒ・トーマの生家。「悪童物語」が代表作。
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聖母マリアの戴冠。
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次回受難劇は再来年の2020年。それに向けて村中いたるところ工事中です。
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次は何が出てくるのかと、行き当たりばったりで歩きます。
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土産物屋さんもこんな感じ。
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受難劇場も再来年に向けて改装工事中。
ちょっと覗かせてもらいました。キリスト受難劇場 劇場・ホール・ショー
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野外劇場という触れ込みですが、観客席は屋根で覆われています。
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オーバーアマガウを30分ほど見学の後、リンダーホーフ城に向かいます。
周遊の順序が逆だったので、来た道を少し戻ることに。 -
20分ほどで目的地。
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駐車場です。珍しく有人対応。
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車がびっしり。
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チケット売り場でツアーの申し込み。11:20スタートの英語ガイドツアーになりました。
バイエルン城巡りチケットがあるので、ここも無料。本当にお得なチケットです。 -
林の中を5分ほど歩いてお城へ。
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ツアー開始まで15分ほどあるので、まず庭園を見学。
城の裏側のカスケードや「ヴィーナスの洞窟」は工事中で見学できません。
ムーア風キオスクは遠いのでパス。 -
リンダーホーフ城はルートヴィヒ2世が建設した3つの城のうち、唯一完成した城です。
リンダーホーフ城 城・宮殿
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庭園の中央に女神像の噴水があります。
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ヴィーナス堂下の噴水
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前庭最上部から見下ろしたリンダーホーフ城。
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そこにあるヴィーナス堂。
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ガイドツアーが始まります。城内は例によって撮影禁止。
なので、購入した「城郭ガイドブック」の写真を記憶のため少しだけ掲載します。
玄関ホール
騎馬像や天井の光輪はルートヴィヒ2世のルイ14世(太陽王)への敬愛を象徴するもの。 -
音楽室
ゴブラン織りや楽器、ルートヴィヒが好んだ孔雀の置物などで飾り立てられています。 -
謁見室
手前の円形小机はロシア皇后アレキサンドロヴナからの贈呈品だそうです。 -
寝室
シャンデリアには108本の蝋燭。ベッド部分の青は王位を象徴し、ルートヴィヒが好んだ色です。 -
鏡の間
南翼の居住用ブロックで最も華美な広間です。
他にも贅を尽くした部屋がいくつもありますが割愛。 -
城を出て、こちらは西の庭園。
金色の像はファーマ(地の女神の娘、噂の化身)を表しているそうです。 -
イチオシ
名残はつきませんが、城を後にします。
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田園風景。冬仕度が始まっています。
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農家の野菜直売所。
ハロウィンの準備でしょうか? -
快適なドライブ。
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リンダーホーフ城から1時間弱でヴィースの巡礼教会が見えて来ました。
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イチオシ
周りに何もない牧草地にポツンと建つ教会。
設計はドミニクス・ツィンマーマン。ヴィース教会 寺院・教会
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天井画はヨハン・バプティスト・ツィンマーマン。ニンフェンベルク城のシュタイナー・ザールや、ミュンヘンのレジデンツのステート・ベッドルームの天井画も描いた当代きっての宮廷画家です。
ドーム状に見えますが、実際はほぼ平面の天井。目の錯覚を利用しています。 -
ロココ様式の豪華な主祭壇。
内部の装飾はヨーロッパ随一と言われています。世界遺産。 -
涙を流したという言い伝えのある「鞭打たれるキリスト」の木像。
この噂が「ヴィースの涙の奇跡」として広まり、この教会が建造されることになりました。 -
華麗な柱飾り。
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説教壇
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パイプオルガンも立派。
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傍に小さなチャペルがありました。
20分ほどヴィース教会の見学をして、 -
まだ午後1時なので、明日に予定していたアウクスブルクに向かうことにしました。
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空はまだ腫れています。
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B17(ロマンティック街道)のランツベルクあたりでしょうか?
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1時間半ほどでアウクスブルクに到着。午後3時前。
駐車場に車を停めてさっそく街歩き。
連邦理財局の建物(多分)。 -
そして大聖堂。
アウクスブルク司教の教会として904年に建築が始まりました。アウグスブルク大聖堂 寺院・教会
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身廊。
ロマネスク様式とゴシック様式が並存する教会です。 -
大聖堂の南のクリアストリー(採光窓)にある5人の預言者のステンドグラスは1140年頃の作とされ、現存する世界最古のステンドグラスです(写真左から預言者ヨナ、預言者ダニエル、預言者ホセア、ダビデ王、モーゼ。ただし、モーゼは15世紀に修復)。同時期に制作された北側採光窓のステンドグラスは雹の被害で破壊されたそう。戦時中は疎開していました。
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こちらは大聖堂の東半分です。
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アウクスブルクは大都市ですが、ドイツで最も古い都市の一つで、中世の面影も残しています。
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南側に聖ウルリヒおよび聖アフラ・バジリカ教会の尖塔が見えます。
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市庁舎前広場
市庁舎のチケットはこの広場に面した観光案内所で売っています。@2.50ユーロ(300円)。有料トイレも地下にあります。 -
市庁舎
エリアス・ホルの設計で1615~1620年に建てられ、ドイツ・ルネサンスの最高傑作と言われています。玉ねぎ型の屋根が特徴的です。アグスブルク市庁舎 建造物
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「黄金の間」は縦32.5m、横17.5m、高さ14m。
天井画の中心、横長の楕円形には豊かな衣装に身を包み、王冠と王笏を手にした女性の姿で"SAPENTIA"(知恵)が描かれています。 -
中心の絵の両側には円形の絵が配置され、そしてその絵はまたそれぞれ楕円形の4枚の絵に囲まれています。
円形の絵は君主の課題、楕円形の絵は安定した国家における市民の徳を表現しているそうです。 -
堂々とした扉
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凝りに凝った豪華な意匠ですが、残念なことに1944年2月の夜間空襲で破壊され、修復工事が完了したのは1962年4月でした。
この後、町の文房具店で孫のお土産などを買った後、午後4時前、アウクスブルクを後にします。 -
B17(ロマンティック街道)をシュヴァンガウ方面へ。
予報通り雲行きが怪しい。 -
雨が降って来ました。
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雨は程なく上がり、グラーベンあたり。
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ハルプレヒ近く。山が迫って来ます。
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バンヴァルト湖
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イチオシ
シュヴァンガウに入るとノイシュヴァンシュタイン城が見えてきます。
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午後6時、ホーエンシュヴァンガウのホテルに到着。全9室、すべてがスイートルームのホテルです(写真は翌日撮影)。
ヴィラ ルドウィグ スイート ホテル ホテル
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地下駐車場の入り口。
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小さなホテルにしては立派な地下駐車場。ポルシェがいっぱい。
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部屋の窓からノイシュヴァンシュタイン城がよく見えます。
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夕食は街へ。
ホテルで紹介してもらったレストランはアルペンシュトゥーベン。ホテルレストランです。宿泊したホテルと同系列。
ローストポーク、ウィーナーシュニッツェル(性懲りも無く)、サラダをシェア、リースリング。全部で52.40ユーロ(6,900円)。満足です。
日本では最近キャッシュレスが声高に叫ばれていますが、ドイツ・中欧は日本以上に現金社会です。レストランのウェイトレスは、昔のバスの車掌のような革製ウエストポーチをつけており、その場で現金決済。おつりもOKです。
事前に知っていたので、今回は多めにユーロキャッシュを持参しました。
ユーロが使えないチェコ、ハンガリーはネオマネー(プリペイド)カードで現金をATMで引き出します。Hotel Alpenstuben ホテル
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イチオシ
レストランからの帰り道はドシャ降りでした。
部屋に戻るとノイシュヴァンシュタイン城がライトアップされています。 -
今日の歩数は17,360歩。
観光名所を巡りましたが、街歩きはあまりしていないので‥。
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この旅行記へのコメント (2)
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- pacorinさん 2018/12/07 10:45:25
- リンダーホーフ城☆
- beanbagさん、こんにちは
ドイツ・中央ドライブ旅、少しずつ楽しませていただいております。
わたしも11年前にドイツを旅行しておりまして、写真撮影できなかったノイシュヴァンシュタイン城やリンダーホーフ城の内部の様子を記憶を掘り起こしながら拝見しました。リンダーホーフの洞窟が工事中だったんですね。ちょっと作りものっぽかったけど、ルートヴィヒ2世の世界観が表現されていて面白かったのですが。
ではまた続きを読みにきますね。
あ、関係ありませんが、YUIMETAL脱退してしまいましたね…。
pacorin
- beanbagさん からの返信 2018/12/08 09:36:03
- RE: リンダーホーフ城☆
- pacorinさん
コメントありがとうございます。
11年前に行かれたドイツ、ルートがかなりかぶっていますね。懐かしく読ませていただきました。
ヨーロッパ旅行で大変なのはやはり重いスーツケースを携えての鉄道旅ですね。もちろん、それはそれで楽しいのだけど、列車の乗り降り時の力仕事には閉口します。1月のイタリア旅で懲りました。
ドイツ・中欧旅を全行程ドライブにしたのは、そんな経験も一因です。それでも空港ではスーツケースを引っ張らざるを得ず、おかげで右腕が腱鞘炎になっていまだに治っていません。
YUIMETALの脱退は予感していたとはいえ残念です。私はMOAMETAL派ですが、それでも三人揃ってのBABYMETALですから最近は関心が少し薄れてきました。奇跡の復活を心のどこかで願っています。
これからもよろしくお願いします。
beanbag
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