2018/07/10 - 2018/07/14
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miharashiさん
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2018年の初夏には、以前からペルーのワラスに行きたいと思い続けていたので、どうせ行くならついでにヨーロッパの山にも行きたいということで、欲張ってスターアライアンスの世界一周航空券(エコノミークラス)で旅行することにしました。直前に身内の不幸があり、実行が危ぶまれたが、出発2週間前に航空券を購入。山の天気予報を毎日チェックし、旅程をたてました。ザキントス島後編は、シップレックビーチの後、青の洞窟や西海岸の美しいビーチなどを周遊して、アテネに戻るまでの旅行記です。(表紙写真は、島の高台から見下ろしたザキントスタウンと港)
今回の旅行の全日程は以下の通り。
6/8 - 6/13 メキシコ
6/14 - 6/16 コロンビア
6/17 - 6/24 ペルー
6/26 - 7/1 フランス
7/2 - 7/8 ジョージア
7/9 - 7/12 ギリシャ
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- レンタカー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
7月10日、午前中シップレックビーチを崖の上から3時間も眺め続けた後、午後2時半ごろに船でビーチに上陸。
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ビーチには40分ほど滞在し、来た船に乗りビーチを後にした。
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シップレックビーチが遠ざかる。
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ビデオで撮影した一コマ。
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来るときは気が付かなかったが、ライトハウスが見えた。ここにも桟橋があり、ここからも観光ボートが出ているようだ。
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再び出発した桟橋に戻った。ここでシップレックビーチまで一緒だったザギントスタウンからきたツアー客とはお別れ。私達だけ残橋に残り、青の洞窟行きボートの到着を待った。
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別の青の洞窟行きボート。次のボートはあまり待つことなくやってきた。
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すでに午後の4時。時間も遅いことから陽が洞窟内に入らないので、あまり期待できなさそう。
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最初に入った洞窟内でシュノーケルをしている人に出会った。たしかに水に入っている部分は青かった。
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なんとか目を凝らしてみるとブルーに見えることは見えるが、光が入り口近くまでしか入っていないこともあり、感激も薄い。
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目で見るより、カメラを通してのほうがきれいなブルーになっている。
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仕方ないので絵画モードでも撮影してみる。あまり変わり映えしないようだ。
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むしろ普通に撮影した方がきれいなブルーだった。
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ただ、岩の側面が見えるほど透明度が高かった。
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青の洞窟を巡るボート。洞窟の外の海の色のほうがきれいだ。
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今度は頭がつきそうな洞窟へ。
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入り口付近。
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中は真っ暗。かすかに入り口近くがブルー。
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洞窟の外はこのとおりきれいな海の色。
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青の洞窟巡りのボートツアーはシップレックビーチのついでに周ると考えればいいかもしれない。ほんの20分程度の短いツアーだった。
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再び桟橋付近の美しい海。
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ここの海の色が島の中でもベストかもしれない(島の南側の海は見ていないが)。
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階段をふうふういいながら登り、途中で休憩。桟橋までの階段は下るのはいいが、登りはかなりハードだ。
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反対側の海。
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美しい海。
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拡大して。
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風車のあるボート乗り場から戻る。再び、きのう宿泊したホテルの前を通り、アギオスニコラウス湾を眼下に眺められるところを通った。
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カーブの途中、車を止めて撮影したアギオスニコラウスの港。
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上記写真の左側。美しいアギオスニコラウス湾。
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アギオスニコラウスのスーパーで水や食糧を購入。今日の宿はアパートタイプなので、朝食がついていないし、周りに店もなさそうだからだ。アギオスニコラウスの町を後にして、しばらく左手に美しい海を眺めながらの快適なドライブ。
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途中出会ったきれいなビーチ(Makris Gialos Beach)。
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駐車は路上。泳ぎたかったが宿には5時から6時までに到着するといってあるので、がまんしてパス。
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そのあとは119m位の高さの山越えを前に、かなりの急坂をジグザグに登らなければならなかった。
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その後は海岸沿いの道から内陸部の主要道路を走り、Par. Amoudiにあるアパートタイプの宿(Juliastudios)に向かった。
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宿には誰もいなかったが、入り口に英語でメッセージが残されており、鍵も置いてあった。駐車場も広く、快適な部屋だった。
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夕食を食べに、近くのレストランへ車で向かう。ビーチのすぐそばにあり、歩いても行けるほどの距離だった。
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マッシュルームのスープ。
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カジキマグロのソテー。
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トマトの肉詰め。上の二つはおいしかったが、これは量も多く、トマトソースがホールトマト缶をつかったようで、トマト味が強すぎで、残念な味だった。半分ほど残してしまった。
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もうおしまいかと思い、勘定を頼んだら、注文していないメロンが出された。サービスだったのか? おいしかった。
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7月11日、ザキントス島3日目。部屋の窓から朝日が昇るのが見えた。
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今日は西海岸のビーチで海水浴の予定。とりあえず島を横断。途中約600mの山を越えなければならない。この島は中央部は最高で700mの山が聳えて、起伏に富んでいるのだ。
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宿を出るとき、主人が宿の女主人からAg.Leonの町の近くに美しいビーチがあることを教えられたので、そこまで行こうとしたが、ビーチに下りる道がわからず素通りしてしまった。その先に地図の上では景勝地の印があったので、行ってみることにした。車一台しか通れないような道を走ると、ザキントス島でもっとも夕日のきれいなビーチいう看板をかかげたレストランの前に出た。レストランのテラスに入ってみると、ここにも大勢のロシア人のツアー客が海を見下ろしていた。このレストランもよかったが、その先のレストランからの眺めがよさそうだったので、さらに奥に入ってみると、途中丘の上に十字架が見えた。
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案の定奥のレストランのテラスからの眺めはすばらしかった。
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縦長にして。美しい湾の名前はSchiza bay.
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手前をさらに拡大。宝石のように美しい。
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十字架に行くには道が狭そうだったので、あきらめて、とにかく泳げるところに向かうことに。もう一度来た道をもどると、Ag.Leon の町中に、最初に来た時には見えなかった表示があった。どうやら車が停車していて、気が付かなかったようだ。海岸へ下りて行くいく道は、狭いところもところどころにあったが、見通しは良い道だった。
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やがてきれいな海岸線が見えてきた。
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さらに走ると駐車場で行き止まりになっていてた。駐車場はほとんど満杯だったが、手前の路上にわずかなスペースを見つけて、無事駐車できた。
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駐車場の先のレストランの下の道を行くと、きれいな湾が現れた。この湾は、Porto Limnionasという名前だった。
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気持ちよさそうに泳ぐ人。このあたりは深そうだ。
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足場のわるい岩場を歩き、移動。
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浅そうなところもあった。
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飛び込み台も。
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気持ちよさそうにシュノーケリングをしている人達。
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どうやら下りるところを間違えたようで移動が大変。駐車した道路から階段で下りれるところが先にあったのだ。
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水着になって浅いところで泳いだ。ここは底が石だったので、裸足では歩けず、主人の運動靴を借りて、交代で泳いだ。荷物になるからと、海用のシューズを持ってきていなかったのが悔やまれた。海水は冷たく、ラッシュガードを着てちょうどよかった。もぐってみたが、魚は少なかった。
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一応泳いだということで、満足し、帰ることに。
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再び同じ道を戻り、今日の宿のある、ザギントスタウン方面に向かう。峠を下りる時、遠くに海が見えた。
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今夜のホテル(Lofos Strani)は、ザキントスタウンの眺めが美しいといわれるBohaliにあった。ナビにBohaliと入れて、宿に行こうとしたが、ナビの指示通り走ると、古いヴェネチア時代の要塞に通ずる道に入りこんでしまった。そのまま要塞まで行くが、要塞は閉まっていた。引き返したところには、レストランの展望テラスがあり、ここはホテルにチェックインした後に来るつもりだったところ。これ幸いと撮影タイム。テラスからは、ザキントスタウンがパノラマのように広がっていた。
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防波堤の内と外の海の色が違って、おもしろい。
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パノラマにして(画像をクリックしてください)。ほんとうに美しい港だった。
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ザキントスタウンの拡大。
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今日のホテルは、どうも入ってきた道とは反対側の道沿いにあるようなので、来た道を戻ろうとしたが、一方通行で戻れない。店の人に聞くと、迂回路があるとのこと。再び要塞の方向へ走ると、確かに途中で右に入る細い道があり、元の道に出ることができた。ホテルは、来た道を戻り、そのままザキントスタウンに通ずるメイン道路を横切ったところにあった。敷地が広く、本館とは別にいくつか別棟があり、プールもある、典型的なリゾート型ホテルだった。
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この日の夕食も、ホテルから歩いて行けるレストラン(ネットを検索して探した)。私達には珍しく、3日連続で宿の外のレストランで食べることに。時間が早かったのか、客は私達だけだった。最初は、ガーリックトースト。
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白身魚のフライ。大根おろしのようなソースが変わっていておいしかった。
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主人の頼んだのはイカのソテー。肉厚でやわらかく絶品だった。
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7月12日、今日はアテネに戻る日。レンタカーを返すためにザギントスタウンの海沿いのAVISの事務所へ。事務所前には、車やオートバイが路上駐車していて、スペースがほとんどなかったが、なんとかわずかなスペースを見つけて駐車。無事返却できた。
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港への道沿いにはタベルナやレストランが建ち並んでいた。
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十分時間があるので、アギオス・ディオニシオス教会を見学することに。大きなバックを持っているので、交代で見学。
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入り口には金箔のフレスコ画。
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正面の迫力あるフレスコ画。
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正面祭壇。
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側面。
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金ぴかのイコンが並ぶ。後で気付いたが、もしかすると撮影不可だったのかも。
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教会側面。ピンクの夾竹桃がきれいに咲いていた。
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教会併設の博物館の塔。島のシンボルマークだ。船からも良く見えた。
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桟橋に着いてからも時間があったので、撮影タイム。
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ザキントスタウンのパノラマ(画像をクリックしてください)。
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来るときとは違う会社のフェリーだった。私達が乗るバスは、バスターミナルを9時45分に出るバスだったので、そのバスの到着を待った。出港15分くらいまえにバスが到着し、乗客がおりてきたところをとらえて、ドライバ―にバスチケットを見せて、荷物を預けることができた。それまでは乗車できるか不安だったが、これで安心して乗船できた。
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フェリーは10時15分より少し遅れて出港。
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ザキントスタウンが遠くなった。
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想像以上に素敵な島だった。4日間があっという間だった。
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フェリーの客室は来た時よりも空席があり、ゆったりしていた。
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1時間半の船旅後、Kylliniの港で、バスに乗車し、アテネのKifisouバスターミナルに向かった。時間帯がいいせいか、順光で海がきれいだった。
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途中の美しい湾。
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途中トイレ休憩20分を挟み4時間半の長いバス旅が終了。さてここからシンタグマ広場まで移動しなければならない。広場までは地下鉄で行けるが、最寄の地下鉄の駅までは、暑い中を20分くらい歩かなければならない。インフォーメーションで尋ねたら、X93が出るバス停から、51番のバスに乗れば行けるというので、まもなくやってきた051のバスに乗りこむ。バスの中で、たまたま居合わせたギリシャ人の女性に念のため尋ねたら、バスはシンタグマまでは行かず、その3駅手前のMetaxourghio駅のそばでバスを降りて、地下鉄に乗り換える必要があるとのことだった(バスターミナルには、一切情報が出ていないので注意)。
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Metaxourghio駅で地下鉄に乗るため地下階段を下りようとしたら、戻ってきた人がいた。階段を下りてみると、入り口のシャッターが閉まっていて、中に入れない。壁には張り紙があり、午前11時から午後5時までストライキのため地下鉄の運行が停止されているとのこと、5時まではあと20分なので、待つことした。5時ちょっと前にシャッターが上がり、まもなくやってきた地下鉄で3つ目の駅シンタグマに着くことができた。ホテルは駅から数分歩いたところにあるOmiros Hotel。ギリシャは3回目、アテネは2回目なので、観光は無し。
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夕方ネットでチェックしておいた、シンタグマ広場近くにあるNeoklassikoへ。ケバブを頼んだが、評判通りおいしかった。ここはファーストフード店で、お持ち帰りも可。もちろん店の中でも食べられる。お値段も手ごろなので、お勧めだ。
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7月13日、最初地下鉄で空港に行くつもりで早めにホテルを出たが、シンタグマ広場からの空港バス(X95)の発着場所に行ってみたら、すでにバスが止まっていた。しかも、座れそうなので、急いでチケット売り場でチケットを購入し(一人6ユーロ)、すぐに乗りこんだ。1時間近く乗り、12時頃空港に到着。飛行機は15時35分発のルフトハンザ便なので、3時間以上も早く着いてしまったが、幸いルフトハンザのカウンターですぐにチェックインでき、ラウンジでゆっくりすることができた。
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予定通りアテネを出た飛行機の窓からはギリシャの海がきれいにみえた。ミュンヘン空港には定刻の夕方5時に到着。日本へ帰るフライトは、9時25分発のANA便で、4時間以上間があったが、ルフトハンザのビジネスラウンジは、プライオリティパスが使えない(第1ターミナルでは使えたが、日本行きは第2ターミナルだった)。待合室の固い椅子に座って待ち、コンピュータで旅の写真を処理して時間をつぶすことに。その後、定刻通りにミュンヘンを発ち、翌日14日の午後4時前に羽田に到着して、5度目の世界一周旅行は終了した。日本ではちょうど猛暑が始まったばかりで、帰る早々猛暑の洗礼を受けることになってしまった。(終わり)
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