2014/03/28 - 2014/03/28
1567位(同エリア7055件中)
SUR SHANGHAIさん
- SUR SHANGHAIさんTOP
- 旅行記929冊
- クチコミ6916件
- Q&A回答49件
- 6,092,924アクセス
- フォロワー235人
今日の午後は、バルセロナ・エル・プラット国際空港に近いホテルで旦那と落ち合って、明日はいよいよ初南米の旅に出発する日。
まだもう少しバルセロナ市街地を歩く時間はあるし、カタルーニャ広場にある空港行きバス乗り場を確かめたあとは、カテドラルも港もランブラス通りもある旧市街地を一巡りしてみよう。
そうそう、新しく買ったカメラの電池の予備も欲しいから、これまたカタルーニャ広場沿いにあると教えてもらったカメラ専門店にも行ってみよう!
うん、やっぱりカタルーニャ広場近くのお宿に泊まってよかったわ〜!(^◇^)
旧市街地の中心のカテドラルはもちろん見てみたいし、バルセロナのウォーターフロントってどんな感じ?
賑やかな歩行者専用道のランブラス通り沿いには、ガウディのグエル邸、それにサン・ジュセップ市場もあって、これまでとは違うカタルーニャの街の顔が見えてきそう。
歩くのがあんまり好きではない旦那との二人旅になるとレンタカー主体旅になる。
今日はしばしの歩き納めを兼ねて、またどんどん歩いて行ってみます。
表紙の画像は、色とりどりの食べ物屋さんがずらりと並ぶサン・ジュセップ市場内。お昼やおやつは、ここで調達するといいですよ。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
今日の出だしは、まずバルセロナ・エル・プラット空港行きの空港バス乗り場を確かめておくこと。
カタルーニャ広場のEL CORTE INGLES(エル・コルテ・イングレス)という大きなデパート脇が発着場所。
水色の車体に大きくAerobusと書いてあってですぐ分かります。
ターミナル1行きとターミナル2行きがあるので要注意。
2014年3月下旬現在、カタルーニャ広場からの運行はターミナル1行きが5:30〜00:30で、5〜10分に1本と頻発。
片道5.9ユーロで、空港までは30分ほど。
チケットは、乗り込む際に運転手さんから直接買えるようになってました。
小銭を用意して行くといいですよ。 -
さて、お次はというと、今回のスペイン+南米旅のために買ったカメラの電池を買っておくこと。
そのカメラはFUJIFILMのX20。クラシックな外観がクール。
画像が鮮明なコンパクトなデジカメで重宝しましたが、電池も小さくてすぐに消耗するのが惜しい。
既にスペアはいくつか買ってあったんですが、追加した方がいいなと決断して、カタルーニャ広場周辺のカメラ店へ。
ところが、この時にはどこにもX20用の電池が無くてガ━━━( ゚д゚ ;)━━━ン。
やっと、この画像のCASANOVA FOTOGRAFIAならあるだろうと教えてもらって一安心。
実際、すぐに手に入りました。
所在地は、RONDA UNIVERSITAT 35。カタルーニャ広場からも楽々歩いて行ける距離で大助かり。
カメラ関連グッズが入用になった際には行ってみては? -
今日の町歩きの前の一手間も済んだら、まずは朝のコーヒー。
カタルーニャ広場周辺にはたくさんカフェがあるんですが、ちょっと落ち着けるお店がいいな、と最初の見学予定のカテドラル方面へテクテク。
このお店の名はTAVERNA DEL BISBE。
カテドラルすぐそばのAVE. CATEDRAL 6-8にありました。
朝はカフェもやっていて、しっとり落ち着いたクラシックなお店。
でも、スタッフはちょっと高飛車な態度だったけど…。 -
今日の街歩き最初の見学場所はカテドラル。
旧市街地の中でも一番古いと言うゴシック地区の真ん中にドーーーンッとあるのがバルセロナのカテドラル。
いかにもゴシックゴシックした造りのこのカテドラルが建てられたのはバルセロナが栄えていた13〜15世紀で、バルセロナの守護聖女サンタ・エウラリアが祀られているんだそう。
現在見られる姿が出来上がったのは20世紀初め。 -
バルセロナのゴシック地区にあるカテドラル。
見学は無料ですが、お昼休みあり。
そのほか、午後には回廊などの特別見学(有料)があるようなので、曜日や祝日によって変わるオープン時間帯などは最新情報で確かめて行くのが○。 -
イチオシ
バルセロナのゴシック地区にあるカテドラル内部。
見学者が多くて、森閑とした荘厳さにはちょっと欠ける…。(;´・ω・)
それでも、あんまり人が行かない片隅に寄ると、十分にゴシック建築の重々しい空間が感じとれました。 -
イチオシ
バルセロナのゴシック地区にあるカテドラル内部。
ゴシック様式の教会は、突き上げるような柱と高い高い天井が、この世のものとは思えない神秘な空間を創り出していると思う。 -
バルセロナのゴシック地区にあるカテドラル内部。
実際には大勢の観光客が来ているのに、高い天井は俗世のざわめきをすっかり呑み込んでしまいそう。 -
バルセロナのゴシック地区にあるカテドラル内部。
フェンスの向こうから憂い混じりの微笑を見せるこの女性像が、バルセロナの守護聖女サンタ・エウラリア? -
バルセロナのゴシック地区。
カテドラルのすぐお隣にある中世の建物は≪王の広場≫。
これはその一画の外壁。
壁から突き出た獅子型のガーゴイル(?)の影が、長く黒く落ちる朝。 -
一旦中世の迷路のようなゴシック地区を去って、バルセロナのウォーターフロントに行ってみよう。
これまでの訪問では、バルセロナの港に面したあたりって行った事無いし。
ええ〜! ゴシック地区には天才建築家ドメニク・イ・モンタネールの最高傑作のカタルーニャ音楽堂もあるのに行かないの?とお思いでしょうが、そちらは2010年に訪問しているので今回はスルー。
ただし、その時の旅行記は未アップでごめんなさい。(;´・ω・`)ゞ -
初めて来てみたバルセロナのウォーターフロント。
ショッピング・センターや水族館があるポルト・ベイ近くを歩いてみた。
これからのシーズンを待ちわびているプレジャー・ボート向こうに見えるのはモンジュイックの丘。
あの丘の上にあるモンジュイック城にも行ってみたかったな。 -
ポルト・ベイ方向を眺める遊歩道沿い。
今日はもう春の日差しいっぱい。 -
ポルト・ベイを眺める遊歩道沿いにあった彫像。
二人で春の日向ぼっこだね。(o^―^o) -
あのあたりがポルト・ベイで一番賑わっている部分?
一瞬、行ってみようかどうか迷ったSUR SHANGHAI。
う〜ん、このあとはランブラス通り沿いのグエル邸やサン・ジュセップ市場に寄りたいし、今回はスルー! -
ポルト・ベイを眺める遊歩道と、ランブラス通りの南端が出会うあたり。
60mあるという塔の上に立っているのはコロンブスの像。
1888年のバルセロナ万博の際に建てられたものなんだそう。 -
上掲の画像と同じくコロンブスの塔の基部。
塔部分が細いため、「まさか!」とお思いでしょうが、エレベーター(有料)が入っていて、上の展望台へ行けるようになっているんです。
でも、SUR SHANGHAIが興味を引かれたのは…、 -
…コロンブスの塔の下に出ていたフリー・マーケット。
いつも出ているの?それとも週末だけ?
ちょっとだけ行ってみま〜す。
昔のレコードや雑貨類のお店が多くて楽しかったんですが、一番見応えある品揃えのお店は撮影禁止。
それに気付かずカメラを向けた女性は、店主さんに怒鳴られてました。Σ(゚艸゚;)
そんなに怒らなくてもいいのに…。(´・ω・`)
このフリーマーケットに行ってみる人はご用心。 -
コロンブスの塔から入ったランブラス通り。
ここは街路樹がきれいな歩行者専用道。
お土産屋さんなども並んでいて、のんびり街歩きが楽しめます。
この日は思っていたほど混み合わず、程よい賑わい。 -
ランブラス通りには、ブロンズ像に扮した女性二人の大道芸人さんたちが。
ずっと前のことだけど、ドイツの或る街で見かけた男性の大道芸人さんは、酔っ払いのおじさんに絡まれて気の毒だった。
そういうトラブルを避けるためなのか、この二人は向かい合わせの場所に立っていた。
お互いに助け合っているお友達なのかも。
お疲れさま!
ポケットに入っていた小銭をチャリン。 -
ランブラス通りには、外壁装飾が目を引く建物も多数。
お気に入りを見つけてみては? -
さて、今回のバルセロナ訪問のテーマの一つは、これまで見ていなかったアントニ・ガウディの建築をいくつか訪問してみること。
ランブラス通りからちょっと入った場所にある、このグエル邸もそのひとつ。
所在地は: NOU DE LA RAMBLA 3-5で、NOU DE LA RAMBLAはランブラス通りの南端近くの脇道の名。 -
グエル邸に入る前に、その周囲をちょいと観察。
ガウディの建築を真似たのか、壁面を絵タイルでモザイク調に飾りたてている場所もあった。
でも、やっぱりどこか素人風なのよね。(笑) -
イチオシ
グエル邸近くのコンビニ的お店の前にいた二人連れ。
モヒカンの男性と、眼鏡をかけた小さな男の子。
二人は親子、なんだろうか。
二人ともニコニコ楽しそう。(*^。^*) -
グエル邸のチケット・オフィスは通りに直接面していて、料金は12ユーロ。
買ったあともすぐに中に入れるわけではなく、グエル邸の赤服スタッフが「もう少しお待ちください。」
この画像に出ている案内にもその旨が書いてありました。
別に内部ガイド・ツアーで行く訳ではないんですが、何人かまとまったところで中に入れてもらいました。
日本語での説明パンフレットがあるのでいただきましょう。 -
グエル邸の表扉の装飾。
ジッと見ていると、目がちらちら。(@0@;)
このページをスクロールすると、模様がうごめいて見えるのがちょっと気味悪い。
Σ(ノ)゚д゚(ヾ)ドキッ!! -
グエル邸は、1886〜1890年にかけて建てられたアントニ・ガウディ初期の傑作。
地下室が馬小屋で1階が馬車庫と言う造りで、これは中2階へ向かう階段。
前を行く女性と比べると、階段の規模が想像できると思います。 -
グエル邸の2階はサロンやそれに付属した設備があるスペース。
グエル邸はガウディ初期の作品ですが、サロンの窓辺にはすでにガウディ独特の曲線使いが見られました。
柱が、やはり骨格を連想させるシルエット。 -
グエル邸の2階のメインフロア(ノーブルフロア)から見上げたドーム型天井。
3階には寝室があったり、4階は使用人部屋と言う造り。 -
グエル邸内に飾ってあった絵。
昼に見るのはいいけど、暗くなってから闇の中にぼんやり顔と手が浮かぶ様子を想像するとこれまた怖い。 -
グエル邸内部。
最初は別館として建てられたようですが、ガウディはこの出来栄えが気に入って、本館として使用していたのだとか。 -
3階から見下ろしたグエル邸2階。
左下に写っている人影と比べると、開いている扉の大きさや高さが歴然。 -
グエル邸の装飾の一つ。
ガウディ初期のデザインは、うねりやひねり、曲線がまだ繊細な気がする。 -
グエル邸の屋上にも行ってみた。
周りは普通っぽい住宅街で、ベランダには洗濯物も。 -
グエル邸の屋上。
樹木を表したようなオブジェが林立。
中には、未完?補修中?のようなオブジェや、目下補修作業中のものも。
右下の画像では、かけられたカバーの中で作業中の人の姿も見えています。 -
グエル邸屋上に立つオブジェの一つ。
てっぺんに付いているのは、コウモリ型の風見鶏? -
グエル邸屋上からは、モンジュイックの丘方向の街並みが。
このあたりに住んでいる人たちは、毎日の風景の中にガウディ作品やモンジュイックの丘もあるんだな。 -
グエル邸屋上のオブジェの一つ。
絵タイルの断片をモザイク風に貼り付けたその表面。
タイのお寺さんでも、仏塔が陶製のお皿や破片で飾られているのを思い出す。 -
イチオシ
グエル邸の階段を下りる。
壁に映るのは、アイアンの装飾の影。
なんだか影絵のようでいい風情。
これって、狙って造られた効果? -
グエル邸の見学を終えて戻ってきた出入り口。
邸宅や住居として造られたガウディ作品のカサ・ミラ、カサ・バトリョ、グエル邸の中では、カサ・カサ・バトリョが一番好きかな。
…と言う感想を抱いたSUR SHANGHAI。
このあとは、サン・ジュセップ市場を目指して、ランブラス通りを北上して行こう。 -
グエル邸を出たあとは、ランブラス通りをサン・ジュセップ市場方向へ北上。
その途中で見つけた不思議な建物と看板。
右の画像に登場している男性は国籍不明のいでたち。( ̄m ̄*)
上半身に建物の陰がかかっているのが惜しい! -
サン・ジュセップ市場到着。
ここはバルセロナで最大の市場。
入口はいくつもあって、ランブラス通りに面しているし、大勢の人たちが出入りしているのですぐ分かります。
ここには何があるのかと言うと、肉、魚、野菜、果物などの生鮮食品が主なんですが…、 -
…特に品揃えが豊富で、そのディスプレイも派手なのは果物部門。
カットしたりジュースにして、持ち帰り容器に入れた果物の大洪水。
お値段も、1〜2ユーロ程度とお手頃。 -
サン・ジュセップ市場の果物やお菓子部門。
色の洪水だ〜!(◎◇◎)
もう、どこで何を買おうかと悩むほどの品揃え。 -
イチオシ
サン・ジュセップ市場には、お惣菜やサンドイッチなどの軽食部門も多数。
あれこれうれしく迷いながら、ここでお昼にしてみては?
SUR SHANGHAIは、海の幸いっぱいのシーフード・サラダとカット・フルーツをその場でお試し。
ご馳走様!(^◇^) -
ランブラス通りに並ぶ花屋さん。
バルセロナももう春ですね。(*^。^*) -
そろそろバルセロナ・エル・プラット空港へ行って、このカタールーニャ旅の最初に預けた荷物を受け取ろう。
そのあとは、空港近くに取っておいたホテルで旦那と待ち合わせれば、明日からの南米旅の始まり!ヽ(*^ω^*)ノ
カタルーニャ広場から空港へのバスについては、この旅行記の出だしに書いたとおり。 -
バルセロナ・エル・プラット空港ターミナル1の荷物預かり所。
2014年3月下旬現在の情報を繰り返しておくと:
標識通りに行くと見つかりますが、人通りが少ない空港片隅にあって、最初はドキドキ。
でも、中には、ガードマンを兼ねた受付スタッフが数人いて安心です。
まず、預ける荷物を見せ、サイズの大中小を決めてもらったあとは、スキャンしてもらってロッカー室へ。
スタッフがついて来て、あれこれ教えてくれるのが親切です。
SUR SHANGHAIのキャリーケース(約60cm×40cm×25cm)はミドルサイズ。
上記ミドルサイズ荷物の初日料金は5.1ユーロ。
SUR SHANGHAIの場合、預けたのは6日間で、初日の5.1ユーロ以外にかかった5日分の超過料金は30.6ユーロでした。
まず、初日料金(現金、コインのみ)をロッカーの料金入れに入れると、バーコード付きレシートが出て来ます。
これは荷物を引き取る時の鍵代わり。失くさないようにご用心。
後日、戻って来た時には、上記のバーコード付きレシートを料金入れのスクリーンにかざすと超過料金が表示され、現金(コイン)で支払うと開くようになっていました。
この時にもスタッフがロッカー室に一緒について来てあれこれ教えてくれ、戸惑わずに済みました。
●注: お札をコインに崩す両替機は、受付デスクそばにありました。
ただし、使えるお札は5,10,20ユーロ札のみ。
それ以上の大きい額のお札は扱ってもらえません。事前に崩してから行きましょう。 -
旦那との待ち合わせに使ったノボテル・コルネラ・デ・リョブレガートのエグゼクティブ・ルーム。
バルセロナ・エル・プラット空港から10km足らず。
ホテルの周辺には観光で楽しめる場所は無いんですが、夜の便でバルセロナに到着する旦那と待ち合わせ、翌日の早朝には一緒に南米に飛ぶスケジュールだったので、このホテルに泊まってみました。
空港までタクシーだと20ユーロほど。所要時間は10分ちょっと。
渋滞を気にせず空港との間を行き来できるのが一番の強味。
お部屋の方は機能的な造りで、明るく清潔。
ホテルすぐ周辺にお店などが無いことを除けば、居心地は十分よかったと思います。
夜に入って旦那も到着。
いよいよ明日は初の南米旅の始まり始まり〜!
どんな旅になるだろう。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
★南米前と南米後のカタルーニャ
-
前の旅行記
★南米前のカタルーニャ(12)ブルーモーメントのバルセロナ、ガウディの夢
2014/03/27~
バルセロナ
-
次の旅行記
★南米後のカタルーニャ(1)バルセロナからシッチェスへ日帰りドライブ
2014/05/02~
シッチェス
-
★南米前のカタルーニャ −(1)シンガポールからバルセロナ経由でタラゴナ到着
2014/03/21~
タラゴナ
-
★南米前のカタルーニャ(2)タラゴナのカテドラルとローマ円形劇場へ
2014/03/22~
タラゴナ
-
★南米前のカタルーニャ(3)タラゴナの考古学博物館や、≪プレトリとシルク・ローマ≫へ
2014/03/22~
タラゴナ
-
★南米前のカタルーニャ −(4)タラゴナ新市街地+旧市街地の見所巡り
2014/03/23~
タラゴナ
-
★南米前のカタルーニャ(5)≪地中海のバルコニー≫とミラクル・ビーチへ
2014/03/23~
タラゴナ
-
★南米前のカタルーニャ(6)バレンシアの海辺にあるペニスコラ城へ日帰りで
2014/03/24~
ペニスコラ
-
★南米前のカタルーニャ(7)タラゴナ最後の散策、そしてジローナへ
2014/03/25~
ジローナ
-
★南米前のカタルーニャ(8)カテドラル周辺の旧市街地とジローナの城壁を歩く
2014/03/26~
ジローナ
-
★南米前のカタルーニャ(9)オニャー川沿いの街並みと映画博物館
2014/03/26~
ジローナ
-
★南米前のカタルーニャ −(10)ジローナ出身の建築家ラファエル・マソ・イ・バレンティの家へ
2014/03/26~
ジローナ
-
★南米前のカタルーニャ −(11)ジローナからバルセロナ、そしてカサ・ミラへ
2014/03/27~
バルセロナ
-
★南米前のカタルーニャ(12)ブルーモーメントのバルセロナ、ガウディの夢
2014/03/27~
バルセロナ
-
★南米前のカタルーニャ −(13、完)バルセロナの旧市街地を一巡り
2014/03/28~
バルセロナ
-
★南米後のカタルーニャ(1)バルセロナからシッチェスへ日帰りドライブ
2014/05/02~
シッチェス
-
★南米後のカタルーニャ −(2、完)モンセラットへ日帰りドライブが〆になった南米+スペイン旅
2014/05/03~
モンセラット
旅行記グループをもっと見る
この旅行記へのコメント (2)
-
- belleduneさん 2015/04/04 11:14:33
- ガウディの建築を楽しみにしています...
- SUR SHANGHAIさん、ガウディの建築を楽しく拝見しています。先日、ガウディと井上雄彦のコラボレーション展を見に行ってきましたが、なかなか見応えのある作品で、感動しました。会場内に座ることが出来るガウディ設計の椅子があり、3点ともしっかり座ってきました。自由学園の建築講座でガウディを受けたことがあり、詳しく知ることが出来ました。
もう40年以上前に、バルセロナに行ったことがありましたが、当時はガウディの建築に魅かれていなかったので、ちらっと見ただけでした。こうして詳しくアップしてくださる写真を見ていると、つくづく素晴らしいなぁと思います。またお邪魔します。
- SUR SHANGHAIさん からの返信 2015/04/04 18:37:11
- RE: ガウディの建築を楽しみにしています...
- ご訪問、ありがとうございます。
2014年の南米旅前に訪れたバルセロナで見学したガウディ作品はカサ・ミラ、グエル邸、カサ・バトリョ、サグラダ・ファミリアでしたが、そのうち内部見学をしたのはカサ・ミラとグエル邸。
カサ・バトリョとサグラダ・ファミリアは2010年に内部見学に行ったので、2014年は夜のライトアップされた外観だけを見に行きました。
以前のカサ・バトリョとサグラダ・ファミリアの内部見学旅行記は、そのうちにアップと思っているうちに、もう5年近く前の事になってしまいました。(;^ω^)
でも、ガウディ作品巡りの想い出旅行記にしてみてもいいかもですね。
そういえば、あの時にはグエル公園にも行ったし。
一度、当時の記録を引っ張り出して、旅行記に出来るだけの画像があるかどうか見てみます。
きっかけを作ってくださってありがとうございました。
なお、南米旅前後のカタルーニャ・シリーズは、まだ続きがありますので、アップするとしてもそれ以降になるかと思います。
あらかじめご了承くださいませ。<(_ _)>
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
バルセロナ(スペイン) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ ★南米前と南米後のカタルーニャ
2
49