Rail Starさんのクチコミ全13件
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投稿日 2024年07月16日
総合評価:4.5
ノースショアへの現地ツアーバスを、ドライバーに頼んで「アラモアナ・ホテル」で下車して、ロビーにあるレストラン(36階)への直通エレベーターの前の列に,16時過ぎに並びました。行ったのは日曜日ですが、私達3人の前に約10名、16時半の開店直前には、合計20名以上が並んでいました。
席に案内された途端に、ウェイターの方から、「ハッピー・アワーのスペシャル・ステーキならすぐに用意できるから、お勧めだよ」と言われて、「リブ・アイ・ステーキ 12オンス(26.95ドル)」を2皿、「ホタテのカルパッチョ風刺身(17.95ドル)」を注文。飲み物は「ハワイ・コナ・ブリューイング IPA」1杯と「マイタイ・カクテル」を2杯注文。
ステーキは、ちょっとスパイシーですが、柔らかくてとても美味しかったです。ホタテも期待どおりでした。チップ含めて3人で138ドル。コストパフォーマンスも良く、36階からの景色も楽しめました。
約1時間の滞在で下に降りると、行列はまったく無し。17時半前後に訪れた方がいいのかもしれません。- 旅行時期
- 2024年05月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 一人当たり予算
- 10,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0
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現地ツアーに参加されたら、お忘れ物や落し物にご注意ください。
投稿日 2024年07月16日
総合評価:3.0
5月にハワイを訪れました。
2日目に、ノースショアを訪れる現地ツアーに家族3人で参加しました。「ベルトラ」から予約をし、ツアー内容は大変良かったのですが、娘がツアーバスに「サングラス」を置き忘れました。降りてすぐに気が付いたので、早速ツアー会社に連絡して、『車内にサングラスを忘れたのですが、どうしたらいいですか?』と問い合わせたところ、『バスはすでに車庫に戻っているので、確認しますが、「捜索費として20ドル」が必要です』と言われました。
「捜索費??」「20ドル??」、なんのこっちゃです。高いブランド物のサングラスならまだしも、1,000円程度のなんちゃってサングラスなので、『もういいです』と断りました。
外国ですね~。お気を付けください。- 旅行時期
- 2024年05月
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投稿日 2024年07月02日
総合評価:1.0
5月に家族3人でホノルルを訪れました。
ワイキキ・ビーチ・ウォークにある「ホノルル・クッキー・カンパニー」を街歩きの途中に訪れました。妻と娘が、お土産を店内で探しているので、店の前で佇んでいると、アラブ系のおっちゃんに、「日本から来たのかい?日本からはハワイまで、どのくらいの時間がかかるの?」と英語で尋ねられました。「私は、ドバイから来たのだか、〇時間ぐらいかかったよ」と言い、そのことをきっかけに、少し話をしていると、おっちゃんが、突然「日本の硬貨を持っていたらちょっと見せてよ」と言われたのですが、「あいにく、持っていないよ」と言うと、「それなら、お札を持っていたら、見せてくれる?」としつこくお願いしてきました。そして、自分の財布を出して、「これがドバイのお札だよ。ドバイのお札は金色なんだよ」と見せてくれて、その財布には、なんと「100ドル札」が何枚も入っていました。
「これは、ちょっと怪しいよなあ~」と思いながら、「日本のお札も、持っていないので、悪いけど見せられないよ」というと、そのまま立ち去っていきました。
これだけなら、なんということもないのですが、その後訪れたカラカウア通り沿いの「ABCストア」の中でも、今度も中東系のおっちゃんに、まったく同じように話しかけられました。その時は、適当に英語がわからないふりをしてやり過ごしました。
これは、どうも「だましやすそうな日本人の爺ちゃん(私は古希です)」を狙った、新手の詐欺かもしれないと思った次第です。爺ちゃんでなくとも、お気を付けられるに越したことはないと思います。- 旅行時期
- 2024年05月
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投稿日 2019年08月04日
総合評価:5.0
メルク修道院とドナウ川クルーズに行かれる場合、「バッハウ・コンビチケット」(ウィーンからの往復列車代、修道院入場料、ドナウ川クルーズ料金がセットになっている)が便利だと良く紹介してありますが、1人65ユーロ(以下もすべて金額は、2019年8月現在)と結構高額です。
もし、2人以上なら、鉄道部分の往復は、お得なデイチケット「アインファッハ・ラウス・チケット(Einfach-Raus-Ticket)」を利用すると、2人で34ユーロです。(1人17ユーロ)
修道院入場料は、1人12.5ユーロ、クルーズ料金は、1人26ユーロ(クレムスまで)なので、合計55.5ユーロになり、コンビチケットより10ユーロ弱安くなります。また、60歳以上ならクルーズは20%割引があります。
◆Einfach-Raus-Ticket
2人から買うことができ、5人まで同行が可能です。
2人34ユーロ、一人増えるごとに+4ユーロ追加になります。
当日駅の窓口や券売機で買うことができます。(クレジットカードも使用可能)
オーストリア連邦鉄道(OEBB)の運行する、国内の普通列車(R、REX、Sバーン)に自由に乗り降りできます。平日は、午前9時から翌日の午前3時まで、土・日・祝は、日付が変われば使用でき、翌日の午前3時まで有効です。
2018年6月初旬に4人(夫婦2組)で訪れました。
私達は、9時20分頃ウィーン西駅から列車で出発して、メルク修道院を観光後、14時前のクルーズでデュルンシュタインまで乗船し、街歩き後バスでクレムスまで移動し、ウィーン・フランツ・ヨーゼフ駅行の列車に乗り、途中のハイリゲンシュタット駅で降りて、バスでカーレンベルクの丘に行き、その後グリンツィングのホイリゲで夕食を済ませて、ウィーンのホテルにトラムで戻りました。
(ウィーン市内は72時間フリーパスで移動)- 旅行時期
- 2018年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1日
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
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投稿日 2019年08月07日
総合評価:4.5
アーランダ空港からストックホルム中心部に向かうアクセス方法は、まず空港バス、列車ではアーランダ空港駅から、アーランダ・エクスプレスという高速列車(かなり高額で片道280SEK)、そして、トラベルカードで利用できる「ペンデル (コミューター・トレイン)・40番と45番」という近郊電車がそれぞれ運行しています。この近郊電車が安くて便利なのですが、ただ、アーランダ空港駅から直接ストックホルム市内へのコミューター・トレインを利用すると、「Special Extension Fare(特別料金)」として、1人150SEKという高額の別料金を支払わなければならないことになっています。2人で4,000円程にもなるので、何とか別の方法を探しました。(この特別料金は、空港駅を含む終点までの3つの駅に適用。そこから乗車する、そこで降車する、いずれも付加されます)
いろいろ調べていると、空港から少し離れた「メーシタ(M?・RSTA)駅(現地発音は、マーシタに聞こえますが)」という街から、コミュータートレインの別路線が出ていることがわかり、そこまでは空港から路線バスもあることもわかりました。
そこで、トラベルカードを活用して、まず空港からの路線バス583番(30分に1本あります)で、コミューター・トレインの別路線(41番と42X番)が出ている「メーシタ駅」に移動し、そこからホテルのある「ソレントゥーナ(Sollentuna)駅」まで移動することにしました。これなら特別料金がかかりません。路線バス583番のバス停は、到着ロビーのツーリスト・インフォメーションの向かい側出口を出て、左に進むとすぐあります。
◆「トラベルカード」について
ストックホルムのSL社が管轄する公共交通機関(コミューター・トレイン、路線バス、地下鉄、トラム)に使えるカードです。24時間と72時間の2つタイプがあります。2日間の場合は、24時間を2回買うより、72時間を買う方が少し安くなります。65歳以上は割引があります。24時間タイプは、紙製の使い捨てカードもありますが、発行手数料20SEKの「アクセスカード」にインストールすることもできます。72時間タイプの紙製があるかどうかは確認できていません。
アーランダ空港のツーリストインフォメーションで購入できます。- 旅行時期
- 2019年06月
- アクセス:
- 4.5
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投稿日 2019年08月08日
総合評価:5.0
フィヨルド観光(ソグネ、ハダンゲル)には、欠かせない路線バスです。
フィヨルド観光に、「ノルウェー・イン・ナットシェル」を利用せず個別に手配しましたので、このバスは、ドライバーに乗車時に支払いました。ただし、いわゆる交通系ICカードを持たない旅行者などは、「現金」しか使えません。(ナットシェル利用者も同じバスに乗ることになります)
◆利用した路線
➀ヴォス駅⇒ウルヴィク(ストランドフィヨルドホテル前) 1人38NOK
②ウルヴィク⇒ヴォス駅⇒グドヴァンゲン 1人59NOK
③ノールハイムスン⇒ベルゲン 1人59NOK
Skyss社のバス料金は、ゾーン制になっており、同じ1つのゾーン内であれば、1人38NOK、2つのゾーンにまたがると1人59NOKになります。また、ベルゲン空港と市内を結ぶトラムも同社が運営しており、料金は1人38NOKです。ただし、ベルゲンを含む「Aゾーン」内では、前もってチケットを購入せず、バス車内で現金でチケットを買うと、1つのゾーン内でも1人59NOKになります。
2020年は、料金が上がっています。同一ゾーン内1人39NOK、2ゾーンまたがる場合は、1人60NOK。- 旅行時期
- 2019年06月
- 利用目的
- 中・長遠距離
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 利便性:
- 4.5
- 郊外路線のバスには、車体に荷物を入れることができます。
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投稿日 2019年08月17日
総合評価:5.0
ハダンゲル・フィヨルドのウルヴィックのフェリー乗船場の横にあります。
店の外には、フィヨルドを見ながら食事ができるテラス席もあります。
「DEN GRONE KAFE」=「The Green Cafe」
現地語では、Oには斜線があり、KAFEのEには、「'」がついています。
月曜日は定休日です。
「クリーミー・フィッシュスープ」が絶品でした。一緒に頼んだピザも普通においしかったです。席に座って、メニュー(英語版あり)を見て、先にカウンターで注文して支払いを済ませるシステムです。スープとピザ、ビール1杯で405NOKでした。
帰り際に、マスターに「フィッシュスープ、とても美味しかったです」と伝えたら、横のテーブルに座っていた地元のご婦人が、親指を立てて、「でしょう!!」とドヤ顔でうなづいていました。- 旅行時期
- 2019年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 5.0
- ヴォスからバスで1時間、ウルヴィクにあります。
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- この味なら、ノルウェーならかなりいい方ではないでしょうか。
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 普通のカフェ・レストランです。
- 料理・味:
- 5.0
- クリーミー・フィッシュスープが絶品です。
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投稿日 2019年09月03日
総合評価:5.0
オスロとベルゲンを結ぶ「ベルゲン急行」、鉄ちゃんとしてどうしても乗ってみたい路線・列車でした。
当初は、オスロ⇒ベルゲン間を、フィヨルド観光を挟んで乗車するつもりでしたが、予定していた日前後は、あいにく路線工事のため、途中まで代行バスになっていました。そこで、ベルゲンからオスロへの移動を、寝台列車にしました。
ベルゲン22:59発オスロ翌6:13着です。
「VY(旧NSB)」のサイトで事前に予約・購入しました。2人で1728NOK。内訳は、乗車券が2人で778NOK(早割適用)、寝台コンパートメントが1室950NOKとなっています。コンパートメントは、2人用ですが、1人で利用しても同じ料金です。
車両編成は、寝台車3両、カフェ車両1両、座席車3両の7両編成でした。送られてきたEチケットを持って、真ん中にあるカフェ車両に行くと、車掌さんがコンパートメントの鍵を渡してくれます。コンパートメント内2段ベッドと洗面台があり、確かに狭いですが、空間をうまく利用しており、清潔で快適に過ごせました。
過去のブログの乗車記では、「到着駅(この場合はオスロ)近くのホテルで、特別料金で朝食やシャワーが使える案内がベッドにおいてあった」とのことでしたが、それはありませんでした。カフェ車両は朝まで営業しているのでそうなったのではと思います。ペットボトルの水とチョコレートが洗面台においてありました。- 旅行時期
- 2019年06月
- 利用目的
- 中・長遠距離
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- コンパクトな寝台コンパートメントですが、快適でした。
- 利便性:
- 5.0
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投稿日 2019年08月26日
総合評価:5.0
ベルゲンの名物料理「バカラオ」が食べたくて訪れました。
ランチは同じ料理でもディナーに比べて少しお得になっています。
バカラオは、たっぷりのジャガイモとトマトが煮込まれた濃厚なスープに、塩漬けの干しダラをボイルした(or蒸したのか?)切り身が乗っています。パンがサーブされます。
干しダラは、結構塩がきいていますが、スープとの相性が良くとてもおいしいです。
一緒にオーダーした「フィッシュ&チップス」は、フィッシュフライがスティックというか短冊状になっていました。ほくほくしてとても美味しかったです。
お水も、デキャンタでサーブされました。
料理2品とビール一杯、支払いは、クレジットカード払いですが、カード端末の画面には「支払額476NOK」が表示され、その下段に「支払総額」を客が打ち込むようになっていました。
「何?」と思いましたが、支払額は表示されているので、「良ければ、チップを加えて、総額を打ち込んでください」ということなのだと理解しました。北欧では、基本的にチップは必要ないと認識していましたが、「こういう手もあるか!?」
雰囲気も良く、サービスも良かったので、総額500NOKと打ち込み、支払いを済ませました。(6,415円)- 旅行時期
- 2019年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 5.0
- ブリッゲンのすぐそば。
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- ノルウェーの観光地としては、いい方だと思います。
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 落ち着いた雰囲気のお店です。
- 料理・味:
- 5.0
- やはりシーフードでしょう。
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投稿日 2019年08月19日
総合評価:5.0
ハダンゲル・フィヨルドのフェリーが発着するウルヴィクにあります。街の中心地から徒歩で5分程度。ヴォスからの路線バスのバス停がホテルの前にあります。
ソグネ・フィヨルドとハダンゲル・フィヨルド観光の拠点として2泊しました。
ロッジ風の少し古いホテルですが、なにより静かな環境と清潔な内部、そして、各部屋には、フィヨルド・ビューのバルコニーがあり、朝、昼、夜、そして天候によっても様々に表情を変えるフィヨルドを堪能できました。
日本人にはうれしいバスタブもあります。
ホテルの公式ページでは、レストランの夕食は「ディナー・ブュッフェ」(350NOK)となっていますが、多客期だけのようで、宿泊客が少ないと「3コース」(スープ、メイン、デザート)になるようです。また、前もって予約しないと食べられない場合があります。朝食は種類も豊富で美味しかったです。レストランには、フィヨルド・ビューのテラス席もあり、天気が良ければ最高の景色を見ながら食事ができます。
ホテルの部屋にはテレビがありません。ロビー横にあるラウンジにだけテレビがあります。ホテルが運営する「アクティビティー・センター」もあり、宿泊客は、カヌーや自転車を無料で借りることもできます。(1~2時間程度)- 旅行時期
- 2019年06月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 1人1泊予算
- 10,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- ホスピタリティー良し。
- バスルーム:
- 5.0
- 全室バスタブ付き。シャワーの水量も問題なし。
- ロケーション:
- 5.0
- ハダンゲル・フィヨルドのフィヨルドエンドにあります。
- 客室:
- 5.0
- 広さはそこそこです。
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投稿日 2019年08月09日
総合評価:5.0
北欧、最後のランチに行きました。
オスロ大聖堂から徒歩で5~6分です。
老舗の魚屋さんがやっているレストラン。店内には新鮮な魚介類が並んでいます。(もちろん販売もしています)店外にはテラス席もあります。近くのサラリーマンもよく利用しているようですし、テイクアウェイもできます。テイクアウェイは、店内価格より1品30~40NOK程度安くなっています。
料理は、「クリーミー・フィッシュスープ」と「フィッシュ&チップス」を頼みました。フィッシュスープが絶品です。ハダンゲル・フィヨルドのウルヴィクのカフェで同じものを食べたのですが、どちらも甲乙つけ難いほど旨かったですね。フィッシュ&チップスも何度か食べましたが、これも外れはありません。やはりノルウェーは魚介類が旨いです。
ビールとジュースと合わせて、512NOKでした。- 旅行時期
- 2019年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 5,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 5.0
- オスロ大聖堂から歩いて5~6分です。
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.5
- 新鮮な魚介類が並んだ魚屋さんです。
- 料理・味:
- 5.0
- クリーミー・フィッシュスープが絶品です。
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投稿日 2019年08月07日
総合評価:5.0
「コインロッカー」ですが、コインは使えません。カードのみ。
駅のホームから待合室へ向かって右側に、トイレと同じ場所にあります。
◆コインロッカーの使い方(オスロ中央駅も同じでした)
まず、基本的にすべてのロッカーは閉まっています。(空いていても、日本のように扉は開いておらず閉まっています。鍵はありません)
ロッカーの各島ごとの真ん中あたりに、操作する機械があります。液晶画面(タッチ式)で操作します。言語は英語に切り替えができます。
画面にある四角いボタン左側が、「ロッカーを借りるとき」、右側は、「荷物を取り出すとき」に使います。
(1)ボタンにタッチすると、その機械がついている島の、今使えるロッカーのサイズが表示されますので、いずれかを選びます。(ロッカーに×印が付きます。また、使えないサイズにはすでに×が付いています)
(2)カードリーダーにクレジットカードを入れ、支払いを済ませます。
(3)支払いが済むと、液晶画面左上の黒い部分から、開けるときに必要な暗証番号が記入されたレシートが打ち出されます。
(4)レシートが打ち出されると同時に、その機械が付いている島のどこかのロッカーの扉が、「ボン」という音と一緒に開きます。
(5)荷物を入れて、扉を閉め、ロッカーの扉の所にある「ボタン(扉が開くと同時に点灯します)」を押したらロックがかかります。
(6)開けるときは、画面の右のボタンを押すと、「本当に開けてもいいんだね?」という確認画面が出るので、OKして、暗証番号を入力すると、自動的に扉が開きます。
ベルゲン駅のロッカーは、大サイズ24時間60NOK、中サイズ50NOKでした。(2019年6月)
なお、ロッカーの手前、トイレの前にロッカーの大きさ(3種類あります)が確認できる木製のテスターがありますので、使う前にどのサイズがいいか見当が付きます。
- 旅行時期
- 2019年06月
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投稿日 2014年06月16日
総合評価:4.5
駅からタクシーなら15分くらい(チップ込み14€程)かかりますが、静かで快適なホテルです。近くにトラムの駅(歩いて2~3分)もあり、トラムだと乗り換えがあり30分程度かかると思います。
ホテルのホームページから直接予約し、1泊81€で2連泊しました。部屋も広く、バスタブもありました。ただし友人が泊まった部屋は、湯船の排水口に蓋がなかったので、フロントに言って蓋をもらいました。
※フロントの女性は、「ヨーロッパではシャワーのみで済ますことが多いので、バスタブがあっても蓋をしていないのが、普通なの」と言っていました。
他の口コミにもありましたが、朝食(ブュッフェ方式)が素晴らしかったです。品数も多く、朝食に必要なものはすべて揃っていると言っても言い過ぎではないような感じでした。卵料理は、希望に応じてその場で調理してくれます。- 旅行時期
- 2014年06月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 1人1泊予算
- 12,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- サービス:
- 4.5
- バスルーム:
- 4.5
- ロケーション:
- 4.0
- 客室:
- 4.5