ドルフィンさんのクチコミ全2,144件

上田ステーションホテルは、北陸新幹線等が発着する上田駅の東側のお城口を出てすぐ左側にありました。
食事等はなくて、本当に泊まるだけのホテルでもありましたが、１階にコンビニエンスストアがあり、買い出しにも便利なホテルでした。
また上田城公園も徒歩圏でした。
夜遅くや早朝に出発する際にも便利なホテルとも思いました。

ホテル中央ブリッジは、ＪＲ大阪環状線と南海電車の新今宮駅が最寄りでした。
大阪メトロ御堂筋線の動物園前駅からもすぐ近くにありました。
２泊で７６００円でしたが、カーテンの裏に埃があったものの冷蔵庫もあり、値段の割には比較的清掃が整ったホテルでした。
大阪に行って、ホテル代を安くしてホテルにいるのは寝るだけの方にお勧めのホテルです。

ホテル翔ＳＡＰＰＯＲＯは、札幌市営地下鉄南北線の中島公園駅を出て、約１分位の場所にありました。
札幌駅から３駅で約５分で中島公園駅に着く事が出来たので、札幌駅からもそんなに遠くなかったです。
外見は少し古さを感じましたが、部屋は整備されていて、またユニットバスも大きくてぐっすりと寝る事が出来たホテルでした。

ホテルエクセレンス京都駅八条口は、京都駅の南側の京都駅八条口から徒歩約５分位の場所にありました。
東海道新幹線を利用する際に便利なホテルでしたが、ホテルの窓からは風景が全く見えなかったので、完全に停まるだけのホテルだと思いました。

ＪＲ東日本ホテルメッツ新潟は、上越新幹線やＪＲ信越線等が発着する新潟駅の南側にありました。
新潟駅構内と直結で雨でも全く濡れずに新潟駅に行く事が出来ました。
部屋もそれなりに広かったです。
また少し安いプランを使いましたが、寝るだけであれば非の打ち所がないホテルでもありました。

西武新宿線は、都内西部の住宅地を横断する路線でした。
少し前までは、黄色い車体がメインでしたが、ここ数年で一気に廃車が進んだのか、黄色い車車体の西武新宿線は少なくなっていました。
ドラえもんラッピングの西武新宿線も走っていて遊び心も感じる事が出来た路線でもありました。

武蔵関公園は、都内西部の練馬区と西東京市の境目付近にありました。
西武新宿線の武蔵関駅と東伏見駅が最寄りでした。
ひょうたんの様な型の富士見池沿いにはたくさんの樹木があり、また富士見池に浮かぶ芦野島は自然豊かな感じがして、少しのんびりとした感じの公園でもありました。

神田上水公園は、都内西部の中野区の神田川沿いの歩道でした。
東中野駅東口から徒歩約５分位の新開橋から神田川沿いに約３００メートルの歩道ですが、たくさんの桜の木が並んでいて、桜の木を眺めて歩きました。
桜の時期には是非とも行く事をお勧めします。

神田川は都内中心部から都内西部への川でした。
それほど大きな川ではありませんでしたが、都内西部の中野区と新宿区との境目付近の神田川は桜が綺麗に咲いていて、綺麗な桜がしばらく続いていました。
桜の時期には神田川沿いの歩道を歩くのもお勧めです。

早稲田通りは、都内西部の住宅地を横断する通りでした。
片側１車線の場所が多く交通量が多い通りで所々の交差点で渋滞が発生していました。
また、所々に小さなお店があり、住宅街を通る通りと言った感じの通りでもありました。

小滝橋通りは新宿駅西口近くの大ガード付近から新宿区と中野区との境目付近の小滝橋交差点までの通りでした。
片側２車線の場所もあり、少し広い感じの通りでもありましたが、新宿区北部の住宅街沿いの通りでもあり、少し閑散とした感じの通りでもありました。

関東バスは、都内西部を走る路線バス会社で、主にＪＲ中央線沿いを走る路線バス会社でした。
住宅街の通りを走るバス路線が多く、駅から離れた場所ではとても便利でした。
また、年輩の方が多く乗っていて、長年親しまれている感じもしました。

中野通りは都内西部の中野区を南北に縦断する通りでした。
中野区のメイン通りとあって中野通り沿いにはたくさんの飲食店がありました。
また中野駅近くの中野通り沿いにはたくさんの桜の木があり、満開の桜が綺麗に咲いていました。
中野駅を降りた際には中野駅北口の中野通りの桜の木を眺めるのもお勧めです。

芦野公園は、津軽半島を縦断する津軽鉄道線の芦野公園駅が最寄り駅でした。
たくさんの樹木があった公園で、桜の時期は桜が咲き乱れる公園でもありました。
また、動物もいる公園でヒグマもいる公園でもありました。
私が行った時はヒグマはあいにく冬眠していましたが、本州にいながらも安全にヒグマを気軽に眺める事が出来る公園でもありました。

太宰治記念館「斜陽館」は、青森県の津軽半島を縦断する津軽鉄道の金木駅から徒歩約１０分位の場所にありました。
有名な太宰治の生家でもあり、昔ながらの御屋敷的な感じの建物でした。
今でも終点の建物よりも大きな建物で目立っていた感じでもありました。
津軽半島に行った際には是非とも行ってみてくださいな。

弘南バスは、青森県の西側の津軽地方を走る路線バス会社でした。
本数の少ない系統が多かったのですが、鉄道で行くと乗換えが必要あり、少し不便なルートを結ぶバス路線もあり、使い方によっては便利な路線もありました。
また首都圏の交通機関でお馴染みのスイカも使えました。

あおもり旬味館は、東北新幹線と北海道新幹線、ＪＲ奥羽本線の新青森駅構内にありました。
青森県のたくさんの御土産物店があり、たくさんの方々で賑わっていました。
青森県のお土産を買うのに迷ったら、是非ともあおもり旬味館に行って下さいな。

ＪＲ東海道本線は、たくさんの路線が発着する東京駅から西へ向かう路線でした。
今回は早朝のＪＲ東海道本線に乗りましたが、夜明け直後の街並みや朝の相模湾の朝陽の風景を眺める事が出来ました。
早朝のＪＲ東海道本線もお勧めですよ（笑）

しずてつジャストラインは、静岡県の県庁舎在地の静岡市内各地を走っていました。
私が乗った系統は、本数が少ない路線でしたが、しばらく走るとのんびりとした感じの風景の場所を走行して、情緒溢れた感じの路線でもありました。
本数が少ない路線もあったので、乗る際には時刻等を調べておく事をお勧めします。

ＪＲ身延線は静岡県の富士から甲府までの路線でした。
今回は夜のＪＲ身延線に乗りましたが、西富士宮を発車して富士宮市の夜景や所々で町の夜景が見えました。
乗り通すと３時間以上かかりましたが、のんびりとした感じで移動する事が出来ました。
夜のＪＲ身延線もお勧めだと思いました。