与方　藤士朗さんのクチコミ全73件

上りホームとは少し雰囲気が異なる、姫路駅下りホームの駅そば店。
こちらは姫路から山陰方面の特急もあるので、駅弁も販売されています。
どちらも、地元企業のまねき食品さんが担当されています。

駅そばのメニューは、上りと基本的に同じ。
ただし、外観が違います。
～こちらは、明治時代の汽車をイメージしたもの。

姫路駅のホームで定番の駅そばです。
最近では何と、たこ焼きを乗せたものまであります（６２０円）。
定番は、てんぷらそばときつねそば。これに加え、いろいろバージョンが出ています。

外は、かつての気動車急行をイメージしています。
なお、こちらはそばだけで、駅弁の販売はないです。
～駅弁は下りホームに。

今年も、昨年同様年末年始を同じ部屋で過ごさせていただきました。
おかげさまで、今年も初日の出をしっかりと拝めました。

昨年は１日に神戸まで出て泊まっていましたが、今年は仕事の都合で２日まで滞在しました。
正月期間でそれほど宿泊客もおらず、静かに仕事が進められました。

飲食についてはホテル内での朝食がありますが、時間的に合わないので、駅前のかれこれの店もしくはコンビニを利用すれば、特にこの時期でも困ることはありません。

西明石駅南側の商店街にある、外国ビールと鉄板焼の店です。
とにかく、外国ビールが豊富。
鉄板焼も、お好み焼きやステーキ、ソーセージ他、ビールのつまみにも食事にもよし。

マスターは板東英二氏に似ていると自他ともに言われており、矢沢永吉のコピーバンドのボーカルもされています。

ビールを飲むとちょっと値段は張りますが、それだけの値打ちは十二分にあります。

明石駅前に古くからある中華そばの店です。
独特の焼きそばと、中華そば、それにワンタンが基本。

焼きそばと中華そばもしくはワンタン麵を頼んで１食にする人も。
それでも今でやっと１０００円。
ビールは、中瓶と大瓶があって、それほど高くありません。

今回は焼そばに少し時間がかかりましたが、かまわずビールを飲んでおりました。
その後のワンタンメンと焼そばの、美味かったこと。

今回は仕事で大会場に参りました。
休憩時にいただいたケーキは実に絶品でした。

元が工場跡地ということで、一見すると暗いようにも思えますが、それがまた、落ち着きを与える仕組みとなっております。
今回は仕事で２時間ほど滞在しただけでしたが、ホッとしました。

運動公園こと岡山県総合グラウンド正門前の三差路の角にある、昔ながらの喫茶店。
階上は、麻雀店です。

朝はポテサラドッグ付モーニングが最安値で３３０円（アイス珈琲は３５０円）。
ランチには、焼きそばやカレーもあります。珈琲がついて６００円前後です。

岡山駅からは幾分歩く必要がありますが、運動公園や岡山大学方面に用事のある方にお勧めです。

いつもの部屋が連泊の人で埋まっていたので、同じ階の別の部屋に。

絵を見ると、明らかに数年前に泊った部屋でした。
少し奥まったところでもあり、落ち着いて土日を過ごせました。
おかげさまで、仕事がかなりはかどりました。

ハンバーグなどの肉料理がうまい店です。
～外でハンバーグが食べられないのに、この店だけは食べられるという人もいました。

ホテルアルファーワン津山の１階にあります。
同ホテルの朝食会場ともなります。

さて、今回は地中海料理フェアをしていましたので、それを狙っていろいろ飲んで食べて参りました。～トマトオニオンチェーンでの企画です。

実にゆっくりできました。
風呂もいいし、食べ物も周辺の飲食店多数あり。
ホテル内でも飲食できます。
ウェルカムドリンクで酒を一通りいただきました。
どれも美味かったです。

あと、送迎もありがたかった。
最後のひとりでしたので、少し早めに出ていただいたおかげで、１本早いやくも郷戸岡山にも戻れました。

岡山市北区津島南にある紅茶とカレーの店。
オリエンタルな木造の店舗の中は、まさに、英国統治時代のインドのどこかの店のような雰囲気が漂っています。

カレーなどのオリエンタルな料理の多い店ですが、朝９時の開店から１１時までの間は、チャイもしくはセイロンティーでのオリエンタル風洋朝食をやっています。

サウナとしてもカプセルホテルとしても最高レベルの設備と接客を誇る神戸のオアシスです。
レストランの食事も充実しており、昼以降はもとより、朝のバイキングもまた和洋共に豊富な品ぞろえがなされています。

そういう場所ですから同様の施設に比べると若干宿泊料や入浴料は高めですが、それだけのことはあります。
それこそ、接客レベルはそこらのシティホテル以上です。

姫路駅前の気軽に泊まれるビジネスホテル。
館内には男女ともに大浴場があります。
～　アルファーワンチェーンのホテルには大浴場のあるところとないところがあります。

以前は居酒屋が１階に入っていて朝食もありましたが、現在は閉店となっており朝食はありません。
もっとも、姫路駅前ですのでコンビニやスーパーもありますし、居酒屋はじめ飲食店も駅周辺にたくさんありますから、そのあたりはさほど心配はありません。

なお、このホテルの東側に窓のある部屋から見る日の出は最高です。

高松の片原町商店街にある、瓶ビール居酒屋です。
今どき、瓶ビールがなくて生ビールだけの店も多々ある中、大瓶迄あって、しかも原価提供という店は、そうそうないですよ。
そんな中、この店はなんと、キリンの瓶ビールが大中小同額の税込４００円未満！
とにもかくもビールを飲む私には、こんなうれしい店はないですよ。

さて、つまみのほうはというと、主力は串カツ類。
他にも、三種盛の日替わりの刺身をはじめ、定番のとん平焼きやそば、うどん、それにスパゲティなどの麺類も充実しています。
腹も膨れ、何よりビールが安く飲める店です。
～　正直、岡山にも出してほしいよ。

津山駅のやや岡山寄りにある津山運転区に現存する線形機関個を利用した鉄道館。

ここでは、電車や電気機関車は１両もない。
まさに、日電化区間に特化した鉄道記念館という点において注目に値する。
あるのは、蒸気機関車とディーゼル機関車、それに、気動車まで。
しかも、その保存車両のチョイス、基本的には「べた」と言ってもいいほどメジャーなものばかりのように見えるが、それが案外そうでもない。
わずか１両、試作されたDE50という機関車。
ずっと岡山気動車区の片隅に放置されていたこの機関車だが、この津山の地に永住の地を得られている。
蒸気機関車はというと、D51の２号機。
梅小路の１号機の次の２号機がここにいるのも、何かの因縁だろうか。

さて、保存車両の他、展示物については、こちらは旧岡山鉄道管理局管内を中心とした鉄道にかかわる資料が収められているほか、入場者に鉄道のシステムを学べる仕組みも整えられております。

全部回るのには１時間もあれば十分だろうが、じっくりと見て回る価値は十二分にあります。

列車もしくはバスで通過するだけなので、最近は立寄れていませんが、車窓から見ると、毎回と言っていいほど、行列ができています。

ただ、岡山ー津山間の道路はこの国道５３号線の一本道なので、どうしても交通量が多いため、店から駐車場への横断時に事故が起きやすい場所となっています。

鶏肉は、以前食べたことがありますが、塩味が効いて美味かった。
焼鳥になったものもあれば、切り売りしているものもあります。

今回も、列車から見るだけでした。
近くの小原駅か誕生寺駅から歩くと、かなり距離があります。

倉敷駅前の老舗の屋台ラーメンです。
何と、スープを残すなという看板が出ていて、人目を引きます。

味のほうは、あっさりした感じで、飲んだ後などにちょうどいい。
あるいは、小腹を満たすときにもいいですね。
辛さが足りなければ、辛味もあります。

倉敷駅前の商店街内にある老舗のカレー店です。
辛さ、量ともに選べます。
また、トッピングも充実しています。
概ね1000円少々の予算で、美味いカレーを戴けます。

なお、ハヤシライスもありまして、トンカツトッピングも可能です。

骨付鶏の名店として知れ渡る一鶴の総本山です。
他のチェーン店は地域柄ビールは中瓶ですが、ここは今もって大瓶です。
～丸亀駅周辺にはそういう店が多いです。

さすがに総本店だけあって、うまいし、店の雰囲気もいいです。
しかも、駅前です。
丸亀に宿泊の際は是非一度は立寄ってみたい店です。

尾道駅前の名店。
背脂があまりしつこくなく、どちらかというとあっさりした感じのラーメンです。
昼食にはもとより、酒を飲んだ後にも行けます。

ついでに言うと、土日祝日の昼食が少し遅くなったとき（逆に夕食を早く済ませたいとき）にも開店していますので、助かりました。