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平溪線 Pingxi Line

鉄道系(地下鉄・モノレールなど)

新北

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平溪線 https://4travel.jp/os_shisetsu/10409872

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施設情報

施設名
平溪線
英名
Pingxi Line
住所
  • 新北市瑞芳区 三貂嶺駅から平溪青桐駅までの区間
カテゴリ
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  3. 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
登録者
some さん

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(118件)

新北 交通 満足度ランキング 2位
3.87
コストパフォーマンス:
4.12
悠遊カードで乗れる by fmi(ふみ)さん
利便性:
3.21
1時間毎、ロングシート by fmi(ふみ)さん
  • 満足度の高いクチコミ(94件)

    観光客で大人気のローカル線

    4.0

    • 旅行時期:2023/09
    • 投稿日:2025/01/06

    瑞芳駅から平溪駅までを結ぶローカル路線です。台北から日帰りで訪れることが出来るため、九分と並び十分も非常に人気が高まり、観...  続きを読む光客であふれかえります。 特に十分はランタンで有名なため、夕方から夜にかけて人が集中するようです。人混みが嫌な方は日中に訪れることを推奨します。  閉じる

    てくてく

    by てくてくさん(男性)

    新北 クチコミ:6件

  • 十分へ

    • 3.5
    • 旅行時期:2024/06(約7ヶ月前)
    • 3

    台北から十分へ行く際に、往復利用しました。人気の路線で観光客が多く、午前中に利用した往路は混んでいて座れない人も多くいまし...  続きを読むた。復路は、利用者が分散するのか、空いていました。基隆河に沿って走り、窓から見える渓谷の風景が美しいです。  閉じる

    投稿日:2024/08/22

  • 十分老街からの眺め

    • 4.0
    • 旅行時期:2024/05(約8ヶ月前)
    • 0

    日帰りバスツアーで十分老街に行った際、30分に1本くらい通る平溪線の電車を目にすることができました。十分老街のランタン上げ...  続きを読むは平溪線の線路上で行うため、電車が通る際には皆さん線路脇に引き上げ、電車を見送ります。  閉じる

    投稿日:2024/08/17

  • 台北を6:28分出発。瑞芳駅7:17分発の列車に乗りました。
    この時間の車内はガラガラ。
    三両編成だったと思うのですが...  続きを読む、各車両に4人ほど乗客がいたと思います。
    7:47分に十分駅で降りたのですが、下車する方は数人。
    乗車していたのは、この沿線でお仕事をしている方なのかもしれません。  閉じる

    投稿日:2024/01/23

  • 山あいを

    • 4.0
    • 旅行時期:2023/11(約1年前)
    • 0

    台湾のローカル線です。十分瀑布を訪問した際に遊歩道を歩いているときや、駅の周辺で2度ほど走っているのを見かけました。本数自...  続きを読む体はローカル線で少ないので乗って移動するには計画して移動したほうがいいかも。山あいを走るので絵になりますね。  閉じる

    投稿日:2024/05/01

  • 観光客で大人気のローカル線

    • 4.0
    • 旅行時期:2023/09(約1年前)
    • 11

    瑞芳駅から平溪駅までを結ぶローカル路線です。台北から日帰りで訪れることが出来るため、九分と並び十分も非常に人気が高まり、観...  続きを読む光客であふれかえります。
    特に十分はランタンで有名なため、夕方から夜にかけて人が集中するようです。人混みが嫌な方は日中に訪れることを推奨します。  閉じる

    投稿日:2024/08/22

  • かぶりつき席のある車両もあります

    • 4.0
    • 旅行時期:2023/09(約1年前)
    • 1

     台北近郊のローカル線。日本製のディーゼルカーが活躍します。運転席が車両の左端に寄せてあり、右側の先頭まで乗客が立ち入れる...  続きを読む車両も一部あり。移ろいゆく渓谷の風景はもちろん、十分手前の線路端の商店街を抜けていく時の前面展望は必見です。  閉じる

    投稿日:2023/10/16

  • 懐かしさを感じさせてくれた平渓線

    • 4.0
    • 旅行時期:2023/08(約1年前)
    • 0

    瑞芳駅から平渓線に乗車し、のんびりゆったりと揺られながら、この列車は懐かしい田舎を思い出させてくれる素敵な体験となりました...  続きを読む。台北の街観光も楽しいですが、ローカルエリアでの観光も癒しを与えてくれて楽しいひとときとなります。とにかく台湾はどこに行っても楽しめる国ですね。  閉じる

    投稿日:2024/05/14

  • 有名な台湾のローカル線

    • 4.0
    • 旅行時期:2023/08(約1年前)
    • 1

    誰もが一度は写真で見たことはあるのではないでしょうか。今まで乗ったことがなかったので利用しました。列車は八斗子という海沿い...  続きを読むのホームしかない駅発なので、大半の人は瑞芳駅から乗ることになると思います。基隆に宿泊しており、瑞芳までバスで行くと時間が読めないのでUber(400NTD)で行き、1時間に一本の列車になんとか滑り込みました。
    観光列車なのでかなり混んでおり、十份老街までずっと立ちっぱなしでした。十份からさきは一気に人が減り、終点駅は駅を見下ろせるカフェがあるのでそこでのんびりするのがおすすめです。  閉じる

    投稿日:2023/09/01

  • ローカル線の旅

    • 4.0
    • 旅行時期:2023/02(約2年前)
    • 1

    瑞芳駅から十分駅までの区間の往復乗車しました
    十分の観光のためです
    ローカルな列車で、外ののどかな風景もよくほのぼのと...  続きを読むゆったりした気分を味わうことができました
    観光のシーズンから少し外れているのと コロナ緩和後まだ 皆様子を見ていることもあり どちらも空いていました
      閉じる

    投稿日:2023/02/23

  • 昔は炭鉱、今観光

    • 3.5
    • 旅行時期:2023/02(約2年前)
    • 1

    比較的歴史の浅い台湾のローカル線でかつては沿線の炭鉱の貨物輸送がメインでした。今では台北からも近いローカル線として観光客に...  続きを読む大人気です。終着駅の菁桐駅も観光客に人気ですが駅構内には炭鉱のホッパー施設が残っています。  閉じる

    投稿日:2023/02/20

  • 十分の町中を通ります

    • 3.5
    • 旅行時期:2019/12(約5年前)
    • 3

    十分の町中を走る列車を見ました。天燈揚げの観光客が多くいる店前を走っています。天燈揚げの観光客は列車が来ないときは線路上に...  続きを読む立ち入っています。列車が来る時は当然ながら避けますよ。でも、減速しているとはいえ走る列車のすぐ横に多くの観光客がいるのです。およそ日本的な考えでは容認できない光景です。だって、日本では列車が来る、来ないにかかわらず線路内は立入禁止ですよね。結構貴重な体験が出来ました。  閉じる

    投稿日:2020/01/29

  • 元々は産出された石炭を輸送するために敷設された路線。炭鉱は閉山し需要が落ち、廃線の危機に面していた。ところが沿線の観光化が...  続きを読む当たり特に中間にある十分のランタン揚げや十分瀑布観光、そして通しで運行している途中駅の猴トン駅(平溪線ではない)の猫村など魅力あるコンテンツが盛りだくさんで今では人気ローカル線として脚光を浴びている。

    車窓も旧産炭地、台湾の町並み、そして基隆河沿いの自然の中と目まぐるしく変わり、飽きさせない路線だ。  閉じる

    投稿日:2020/11/23

  • 2両編成の汽車

    • 3.5
    • 旅行時期:2019/05(約6年前)
    • 1

    瑞芳駅で乗り換え、十分へ行くときに乗りました。2両編成の小さな汽車です。5月の日曜でしたが、座ることが出来ました。1時間に...  続きを読む1本しかないので、帰りの時刻を確認してから散策した方がいいです。単線の為、駅で待ち合わせとなるので、駅に分程度停車しています。  閉じる

    投稿日:2019/08/05

  • 黄色電車

    • 4.0
    • 旅行時期:2019/05(約6年前)
    • 0

    瑞芳駅から十分駅まで平渓線に乗りました。黄色の可愛らしい電車でした。利用者のほとんどが観光客で、なかには席に座れない人もい...  続きを読むました。電車は1時間に1本なので、時間をしっかり確認して行動するとよいと思います。  閉じる

    投稿日:2019/05/10

  • 1時間おき。混雑必至。

    • 4.0
    • 旅行時期:2019/04(約6年前)
    • 0

    十分で天燈上げをするために台北から乗りに行きました。金曜日の夕方、ディーゼルの4両編成しか見ませんでした。これが普通なので...  続きを読むしょう。終日1時間おきです。夕方、17時半に十分に到着する列車、18時半に十分を出る列車は半分くらい席がうまるくらいでした。その1本前、2本前は上下とも満員立ち客いっぱいでした。
    昼間は十分ですれ違うダイヤなので下りで十分に到着してすぐに老街へ行けば老街を走り抜ける上り列車をみることができます。台北から十分は四角形の3辺を行く感じで距離の割に時間を食うので、ゆっくり旅のかたにおすすめです。
    フリーきっぷもあります。どれくらい乗降するか考えて利用しましょう。
    列車はほとんどロングシートですが1両だけ回転式ロマンスシートの車両がありますので短い編成ですので探してみましょう。先頭車についていれば先頭席は展望席です。  閉じる

    投稿日:2020/06/25

  • 平日でも混んでいる。ツアー客ばっかり

    • 3.5
    • 旅行時期:2019/04(約6年前)
    • 0

     わが国だけでなく、周辺諸国でもすっかり有名になった観光ローカル線。
     2001年に訪れた時とは別世界のように混んでいた...  続きを読む
     3両から4両編成の日本製気動車が、1時間ごとに走る。
     すべての列車は、宜蘭線瑞芳まで乗り入れ、列車によってjは八塔駅まで、日中の列車は深墺線の八斗子まで乗り入れる。
     乗客の大半はツアー客で、瑞芳まで観光バスに乗って来て、そこから十分まで乗車し、しばらく十分で敢行するコース。なので、十分駅で大半は降りてしまう。
     平渓線は、途中、十分駅でしか、列車の交換が出来ないので、この駅で必ず上下列車が行き違う。列車のスピードはかなり遅く、まさに江ノ電や箱根登山電車並み。
     沿線全てが観光地と言っていいほど観光化されてしまった。昔はそうじゃなかったのに。  閉じる

    投稿日:2019/05/16

  • ローカル電車

    • 4.5
    • 旅行時期:2019/01(約6年前)
    • 5

    ベルトラの九分・十分ツアーで平渓線のローカル電車乗車体験がありました。電車好きの夫はとても楽しみにしていました。
    十分駅...  続きを読むを遅れて出発し、瑞芳駅まで約30分だったかな。19元。十分から離れるとバナナの木や小さな滝が見えるのどかな景色をすすみました。  閉じる

    投稿日:2019/05/17

  • 混雑がすごいです。

    • 3.5
    • 旅行時期:2019/01(約6年前)
    • 0

    景色はのどかでとてもいいのですが、多分十分のランタンが人気が出すぎてしまって一時間に一本しか出ない電車に人が押し寄せるので...  続きを読む山の手線の満員電車みたいでした。
    瑞芳駅で乗り換えるときに別に切符が必要になるのが少し面倒でした。  閉じる

    投稿日:2019/01/22

  • 鄙びた景色の中を走るオレンジ色の列車

    • 4.0
    • 旅行時期:2018/12(約6年前)
    • 2

    今はローカルな雰囲気がもてはやされている台湾鉄路管理局の平渓線。
    三貂嶺駅、大華駅、十分駅、望古駅、嶺脚駅、平渓駅、菁桐...  続きを読む駅の七駅だけで、三貂嶺駅~菁桐駅間の路線距離は12.9km。
    三貂嶺駅では宜蘭線に接続していたり、宜蘭線の瑞芳駅ではさらに深澳線にも接続しているので、鉄道ファンの方ならいろいろと楽しめそう。

    平渓線の歴史などは、次のウィキペディアのページで見てみるといいと思います。
    https://ja.wikipedia.org/wiki/平渓線
    平渓線を含む乗車券などの情報は、次の台湾鉄路管理局のページでどうぞ。
    https://www.railway.gov.tw/jp/CP.aspx?sn=17466&n=19994 (日本語版)

    私たちは上記のどの路線にも乗らなかったんですが、台北からの日帰りドライブの途中、平渓線の様子を見るために菁桐(せいとう)駅と平渓駅周辺を訪れてみました。
    ●注: 菁桐では基隆河を渡った所に有料駐車場があって便利でしたが、平渓では気付いた限りでは駐車場は見つからず、週末だったせいもあるのか路駐する車が延々と続いていました。車で行ってみようと思っている方は要注意。

    結果、平渓駅と嶺脚駅の間の沿線を歩いていたところ、たまたま通りかかった列車があってラッキー!
    乗り鉄・撮り鉄ではない私も、緑濃い風景の中を行く古びたオレンジ色の列車でレトロな魅力が楽しめました。

      閉じる

    投稿日:2019/01/24

  • たった7駅のローカル線のんびり旅

    • 4.5
    • 旅行時期:2018/11(約6年前)
    • 0

    九份に泊まった次の日に、レトロなローカル線・平渓線の一日旅に出発しました。
    九份からバスで瑞...  続きを読む芳駅へ、そこが平渓線の始発駅です。
    悠遊カードも利用可能だそうですが、却って煩雑になることも多々あるらしく
    (ひと駅の滞在時間が長すぎてカードの記録がリセットされたとかなんとか、
    トラブって車内で車掌さんともめてる?観光客をたまたま見てしまいました)
    ここは素直に一日周遊券を購入しました。

    始発からはけっこうな人が乗りほぼ満杯ですが、十分でガッサリ降りてしまうので、
    その後はほぼガラガラでした。
    我々はまず終点の菁桐まで行き、駅周辺をちゃらっと見学してから、
    徒歩で隣の平渓駅まで行きました。
    線路の上を大胆に歩いた後は、サイクリングやウォーキングのために
    安全でわかりやすく舗装された、線路沿いの道路。
    どこかのワンちゃんと一緒に、とぼとぼ一本道を歩いていくと
    約20分ほどで平渓駅に辿り着きます。

    平渓駅から電車に乗り込み、十分へ。いきなり大変な人出。
    沢山の人がランタンを飛ばしているのを横目に腹ごしらえをして、
    十分瀑布公園へ。
    滝自体は小さくて「あれ??」って感じなのですが、私が気に入ったのは
    大きな湖にかかった吊り橋です。
    確か、駐車場側の入り口ではなく、もっと駅から遠い側の入り口だったかな、
    そちらから公園に入ると、うんと吊り橋を堪能できます。
    もちろん、滝を見た後にこちら側に回って出てもいいですし、
    とにかく併せて行かれることをお薦めします。
    (駅前の吊り橋よりもずっとダイナミックでステキでした)

    次は一番行きたかった侯トンへ。
    しかしながら、実は、瑞芳駅に常駐していらっしゃる、日本語のできるおじいさんガイドさんが、
    「侯トンねぇ……猫、いなくなっちゃったんだよねぇ」などと不穏なことを言っており、
    行くまでかなり心配でした。
    正直、詳しい話を聞いたわけではなく、その後調べたわけでもないので、
    おじいさんガイドさんの言葉の意味はいまだ不明ですが、
    実際、思ったほどの猫の数ではなかったかな、という印象です。
    もちろん、駅舎の中から村の中、どこでも猫ちゃんが自由に歩いていたり、のんびりしていたり、
    「猫村」であることは間違いないのですが、
    他の駅でも、なんなら九份にも猫はたくさんいて、人懐こくしてくれますし……。
    侯トンの猫たちは、たくさんの猫好き観光客に構われ過ぎて、
    ちょっと疲れてるかな、と思ったりもしました。
    駅前の商店で買った猫パイナップルケーキはオススメ!!!です。
    それから、短い商店街の向こうの公園広場?も、ゆったりのんびりできるし、
    猫ちゃんたちが遊んでいるのも見れて、なかなか良かったです。

    瑞芳に戻り、自強号に乗って台北に戻りました。
    さほど慌ただしくもなく、むしろゆったりとした一日観光。
    達成感もあり、リフレッシュもできて、楽しかったです。大いにお薦めします。
      閉じる

    投稿日:2019/01/08

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