2河川合流点 Encontro das Águas

世界の大きさを改めて実感する場所です。海外の大河はどれも押し並べて雄大で壮大で果てしないイメージが多いものですが、特にアマ...  続きを読むゾン川においては延長もさることながら川幅と水量に圧倒されます。
しかもここマナウス近郊では同じような川幅を持つ2つの大河が合流することもあり、もはや見た目は海のようでした。  閉じる

投稿日:2024/08/21

ジャングルツアーに参加し、最初の観光スポットが合流点でした。ネグロというポルトガル語のとおり、黒い色をしたネグロ川と黄土色...  続きを読むの水の色をした本流のソリモインス川の合流地点です。。温度の違いで、しばらく混じり合うことのない景色が続くそうです。不思議で面白いですね。  閉じる

投稿日:2014/12/30

アマゾン河の支流であるネグロ川とソリモインス川が交わる場所です。
テレビでよく見るお馴染みの光景ですが、はっきりと色分け...  続きを読むされた二つの川が並行するように流れています。
マナウスの港から船で2時間位の場所で、観光船を利用して訪れることができます。  閉じる

投稿日:2013/08/24

マナウスから船に乗り合流地点まで行きました。２階のデッキにいると、かなり日差しが強く、多くの人が屋根付きの場所でのんびりし...  続きを読むていました。合流地点の流れもゆったりしていて、船が取ったあとも混ざらずに波波模様になっているのをいつまでも眺めてしまいました。  閉じる

投稿日:2013/08/24

小さな６人乗りのボートで行きました。
大型船より良いです。
なぜなら、実際に水煮触れられるから！
水の温度差で、水の...  続きを読む色が違うのですよ。
フェリー発着所から数十分です。岸辺の大型貨物船や、高床式の家々を眺められます。
水上ガソリンスタンドも発見できます！  閉じる

投稿日:2013/02/15

合流地点はおそらくアマゾンツアーに参加する途中に川で渡る途中にあるので
皆が見ることになる、写真を撮ることができるものに...  続きを読むなると思います。なのでこれだけ特別に観に行くというものではないです。
先頭から写真を撮るのが綺麗に撮れますが、強すぎる日光の元、あまり分別が付きにくい写真になってしまうのは少し難点です。  閉じる

投稿日:2012/10/05

黒い水の色をしたネグロ川と黄土色の水の色をしたソリモインス川の合流地点。水の比重と温度の違いで合流後もしばらく混じり合うこ...  続きを読むとのない景色が続く。渡船に乗ると片道約250円でこの景色を見る事ができますが、あっという間に合流地点を通過してしまいます。フェリーに乗ってゆっくり合流地点を通過するがよいでしょう。  閉じる

投稿日:2011/12/12

マナウスの港からツアーボートを走らせて約10分程度で
アマゾン川の観光スポット「2河川合流地点」に到着。

黒い方が...  続きを読む「ネグロ川」、カフェ・オレ色の方が「ソリモインス川」。
この2河川が合流するあたりからアマゾン河という名が始まるそうです。

二つの河川は水が交じり合わないまま、ともに流れています。
ここまでくっきり視認できると圧倒されます。

ネグロ川がコーヒーなら、ソリモンエス川はカフェオレとか。

水が混ざらない主な原因としては、川の流れる速度の違い、
本流のソリモンエス川の方が速度が速い、2つの川のPH値が異なるから、
などなど、諸説入り乱れるようです。

ソリモエンス川の源流はペルーにあり、アンデスの雪解け水を集めて
流れてくるので泥を含んでこんな色をしている、とか。

そして、
色の境目にうまい具合に硬貨（コイン）を落として願い事をすると
願い事が叶う、というそんなめでたい言い伝えがあるそうですよ。   閉じる

投稿日:2013/01/31

マナウスから貸しボートで数時間、Rio NegroとRio　Solimoesの合流点は河の色がはっきりと黒と黄土色に分かれ...  続きを読むており、なんとも不思議な景色です。途中でボートから降りて泳いでいる西洋人の家族を見ましたが、アマゾン河には巨大魚のピラルク、人食いナマズや穴という穴から体内にはいる生物（名前忘れました）などさまざまな危険生物がいるので、アマゾン河で泳ぐのは非常に危険な行為だそうです。またアマゾン川でピラニア釣りをし、それを持ってアマゾン河の途中にあるレストランで釣ったピラニアを料理してもらい食べました。アマゾン！まさに秘境です！！  閉じる

投稿日:2012/10/12