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ルブリン城博物館 Lublin Museum

博物館・美術館・ギャラリー

ルブリン

観光の所要時間:
1-2時間

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ルブリン城博物館 https://4travel.jp/os_shisetsu/10384530

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施設情報

施設名
ルブリン城博物館
英名
Lublin Museum
住所
  • ul Zamkowa 9 Lublin
営業時間
6~8月 10:00-18:00
9~5月 10:00-17:00
休業日
月曜
予算
大人 10zl、子供・学生 6.5zl
公式ページ
詳細情報
カテゴリ
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※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(2件)

ルブリン 観光 満足度ランキング 7位
3.11
アクセス:
3.50
コストパフォーマンス:
3.50
人混みの少なさ:
3.75
展示内容:
3.50
  • 王家の生活用品や絵画などが展示されています。特にポーランド絵画は王のコレクションだったものでしょう。また食器や燭台やイスや...  続きを読むテーブルなどの生活道具などもあります。さらに民族衣装なども展示されています。古地図は興味がわきました。  閉じる

    投稿日:2016/10/11

  • 展示物も充実しています

    • 4.0
    • 旅行時期:2014/01(約11年前)
    • 1

    ルブリン城は派手な外観ですが
    時の移ろいに任せた各時代様式の建築物が
    混在した実に複雑怪奇な内部構造のお城です。

    ...  続きを読む
    城内には絵画や宝飾品を展示した博物館もあり
    ポーランド絵画の巨匠ヤン・マテイコの傑作
    『1569年ルブリンの合同』も展示され
    かなり充実した内容です。

    館内以外で注目なのが中庭です。
    ここまで増改築を繰り返した(節操のない)
    ものは個人的にはクラクフにあるバベル城以外
    記憶に無くある意味必見でしょう…


    12~13世紀には最初の砦が築かれていた記述があり
    14世紀には城の存在が歴史書簡に記載されていますが
    その後 破壊・再建・増改築等を繰り返し
    今日のケバケバしい外観と節操のない
    内部構造になりました。

    19世紀・ポーランド分割時代には
    ロシア領となり政治犯の収容所として
    利用されていた暗い過去もあります。

    入口の英国風ネオゴシック建築の外観は
    この収容所時代(1824~1826年)に造られました。

    第二次大戦中のナチス占領時代にも
    同様の扱いを受けていたようで…

    現在の様な城としての尊厳を回復したのは
    ソ連軍が解放後のようです…

    ★ルブリン城及び旧市街博物館URL
    http://muzeumlubelskie.pl/

    ★ルブリン合同の説明(日本語)
    http://ja.wikipedia.org/wiki/ルブリン合同  閉じる

    投稿日:2014/01/21

1件目~2件目を表示(全2件中)

このスポットに関するQ&A(0件)

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