緑の門 Green Gate

旧市街の入口である黄金の門から、旧市街の中心ドゥーギ通りを真っ直ぐ行くと、緑の門に出ます。門を潜ると、モトワヴァ運河です。...  続きを読む
16世紀、グダンスクを訪れる各国の王侯・貴族の宿泊場所として造られた建物だそうです。国立博物館の別館もここにあります。
聖ドミニコ市（2019年は7月27日～8月18日）の日に行きました。門の前にはステージが設けられ、音楽演奏がされていました。ステージの前には豚の丸焼き、フランクフルトを炭火で焼いたもの、ミネストローネスープを配る特設会場が設けられていました。
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投稿日:2020/04/18

　ドウガ通りの最東端にあり旧市街地に出入りする門。名前は緑なので緑色をしているかと想像するが緑色ではない。窓がたくさんあり...  続きを読む人が住むことができそうな感じのする門である。門の中では大道芸人が楽器で演奏をしていた。  閉じる

投稿日:2018/10/06

モトワヴァ川を渡ると正面に見えてくるのが緑の門。旧市街は買って城壁で囲まれていたと聞く。その名残の門の入り口か？この門をく...  続きを読むぐるとドゥウーギ広場へと入ってゆく。橋からの門構えは立派で堂々としていが、なぜ緑の門といわれるのか良くわからない。  閉じる

投稿日:2018/01/31

　ハンザ同盟都市ダンツィヒ時代の門は旧市街に多数現存(復元含む)しているが、このドゥーギ広場から運河へ出るための緑の門が一...  続きを読む番好きです。
　他の門より横幅などもあり、門というよりは建造物で周囲の建造物に溶け込むように建っている。
　夜間は特にライトアップというわけではないが、昼間とは違う印象なので運河、広場散策と一緒に見て見ましょう。  閉じる

投稿日:2019/03/17

運河沿いを歩いているとすぐにわかります。とてもきれいですのでつい写真を撮りたくなりました。後で調べてみると「緑の門」という...  続きを読む名前の門。色は緑には見えませんが緑の門という名前です。グダンスクは運河沿いと旧市街をあわせて丸一日かけてゆっくり散歩しながら観光すると次々と美しい景色に出会うことができます。  閉じる

投稿日:2017/09/09

この門はドゥーギ広場の東にあります。門を出るとモトワヴァ川になります。この門自体町の防衛上重要で門の上には建物があります。...  続きを読む建物の色彩が緑系で装飾されていたのでしょう。この門からのびるドゥーガ通りの西には黄金の門があります。  閉じる

投稿日:2016/10/04

運河から旧市街に入る際に通る『緑の門』！ちょうど運河の外に宿泊していたため、毎日何回も通りました。どの辺が「緑」なのかはわ...  続きを読むかりませんでしたが、きれいで優美な門です。門の中では、朝から夜遅くまで、ストリート・コンサートが行われていて、とても質の高い演奏家さんが多かったのに驚きました！若い方が多かったので、音楽大学の学生さんでしょうか？いろんなタイプの音楽を聴きましたが、クラシックが多かったです。  閉じる

投稿日:2016/07/25

1571年にグダンスクを訪問する各国の王族の宿泊場所として建築されました。但し、利用されたのは１回だけだそうです。

...  続きを読む現在は、国立博物館の別館として特別展などに利用されているそうです。連帯のワレサ議長（元大統領）のオフィスもこの中にあるそうです。  閉じる

投稿日:2015/07/18

メイン広場のドゥーギ広場から、モトワヴァ運河に出る門です。
とても立派な門で、４カ所通るところがあります。
もともとは...  続きを読む王宮の一部として利用されていたそうです。
現在はグダンスク国立博物館の分館として利用されています。  閉じる

投稿日:2016/03/31

メインストリートのドゥウギタルグを運河に向かって歩くと見えてきます。
アントワープ市庁舎からインスパイアされたものだそう...  続きを読むで立派な建物ですが緑色ではないです。現在は中は国立博物館の別館として運営されてるそうですがチケット料金は展示内容によって毎回変わるそうです。
値段が知りたい方は+48 58 307 59 12へ電話して聞かなければならないそうですがポーランドの博物館はどこもそんなに高くないので（高くても1000円しません）わざわざ聞く必要も無いかなと思います。  閉じる

投稿日:2014/08/12

ドゥーギ広場と運河の間にあります。
上はグダンスク博物館になっているようです。
「緑の門」ですが医どり色をしているわけ...  続きを読むではありません。
運河沿いは観光船や倉庫街が見られるのでここを起点に運河散策をすれば港湾都市だったことがわかります。  閉じる

投稿日:2014/07/25