ボヤナ教会 Boyanska tsarkva

ブルガリアの首都ソフィア郊外のヴィトシャ山。このヴィトシャ山の麓に立つのが1979年に世界遺産に登録された「ボヤナ教会」で...  続きを読むす。ツアーでバスできたのですが、首都ソフィアから30分ほどでしょうか。教会は小さいのでツアー全員（２５人）入ることはできず、半分に分かれて入場しました。内部には各時代のフレスコ画が描かれていて、特に中央の教会は、当時の貴族カロヤンによって寄進されて建造されました。壁には89の場面に240もの人物が描かれているという圧巻の内容でした。  閉じる

投稿日:2024/10/09

去年に引き続き、ツアーで再訪しました。
去年はさくっと入場できたのですが、今年はたまたま他のツアーや、熱心な信徒の人たち...  続きを読むと重なり、中に入るのに30分ほど待ちました。予約制でもないらしく、本当にたまたま混んでいたそうです。  閉じる

投稿日:2024/06/06

ソフィア市街から約8㎞東南にある世界遺産に指定されている教会、入口を入るとチケット売場があります、記念品の販売もしています...  続きを読む、教会内に入れる人数が決まっているので、入るまで待つことがあります、中は写真撮影が禁止されています、見事なフレスコ画を見ることが出来ました、建物の周囲が散策路になっています、行った時には市街地より高台にあるので雪が残っていました、気配りしながら歩きました。  閉じる

投稿日:2024/02/25

ガイド付のリラの僧院とのツアーで訪れました。
入場料が１０レバで、滞在時間が１０分に制限されているので、お金がもったいな...  続きを読むいという口コミが良くありますが、価値観次第かなと思います。
まず、１０分に制限されているのは、保存状態を保つため。万が一、ぶつけてしまうこともあるので、小さなカバンさえも持ち込みも禁止されています。
こちらの前にリラの僧院を訪れましたが、あちらは修復されて色鮮やかになっていますが、こちらはほぼ当時のまま。保存状態が素晴らしいです。

入場料はカード払い可能で。WC無料。内部の写真NG。荷物の持ち込みはNG。預けるスペースがあります。建物内に一度に入れる人数、そして滞在時間が制限されているので、混雑する場合は待ちが発生するということです。

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投稿日:2023/12/08

世界遺産のボヤナチャーチは、最も古い部分は11世紀の創建に遡るビザンティン教会建築です。内部は狭いので、一度に入る観光客の...  続きを読む人数を制限していました。フレスコ画が素晴らしかったです。教会の周りの公園には、アメリカから贈られたというセコイアの木がそびえ立っており、雰囲気も素敵でした。  閉じる

投稿日:2023/08/18

ツアーで訪れました。ソフィア市内からバスで小一時間の場所にある、世界遺産の教会です。入口から教会への道も森の散歩道のようで...  続きを読むとても気持ちが良かったです。
11世紀から19世紀まで3度に渡って増築された教会で、真ん中の13世紀に建てられた部分にあるフレスコ画が素晴らしく、世界遺産になったそうです。内部は狭いので10人ずつに分かれて見学しました。  閉じる

投稿日:2023/08/02

ソフィア市内から少し離れた場所にあり、トラムとバスを乗り継いで１時間半ほどかけて行きました。広い敷地内の中にあり教会自体は...  続きを読むとても小さかったです。ガイドさんもいますが英語の説明のみで理解ができなかったため個人で見学しました。  閉じる

投稿日:2023/06/29

NHKBSで「世界のトラム　ソフィア編」で、森の中をトラムが駆け抜けるのを見て、是非乗ってみたいと思い、トラムを選択。数分...  続きを読むでしたが、素晴らしい経験をしました。

内部は撮影禁止。ブルガリアは、撮影禁止の観光施設が多いです。また、空港でも動画撮影を注意されました。秘匿主義を感じます。
基本、10人ずつ入場して時間も決められてます。
中は素晴らしいのですが、狭いです。管理者はスマホをいじっており、黙って撮影することを抑えるのに必死でした。
10レバ=700円  閉じる

投稿日:2022/09/29

ソフィアの市内にある世界遺産の教会。市内中心部からのアクセスはトラムとバスを乗り継いで行くので、結構面倒。1回あたり10分...  続きを読むで最大10人しか入れない入場制限がある。今回は雪が降った日で、見学客が少なく待つことはなかった。  閉じる

投稿日:2020/02/27

ソフィア郊外の教会でツアーだったら必ず訪問ます。
所要時間は一概には言えませんが、ソフィア市内から約３０分くらいの所にあ...  続きを読むります。

教会内に入るには人数制限があります。
１０人前後といったところでしょうか。
私たちの時は他のお客さんがいなかったこともあり、
待ち時間なしで入りましたが、
時間帯・時期によっては待たされることもあるそうです。

内部の撮影は禁止です。
そして教会に入ってまず、貴重品を含め荷物は全て入口に預けます。
職員がドアにカギをかけるので、外部から人が入って来ての盗難・紛失の心配はないかと思います。

ここの見所はフレスコ画。
他国にある壮大なスケールのものを想像してはいけません笑
中は建物・時代が３つにわかれていて、ブルガリアの歴史を感じます。
メインは最後の晩餐です。すぐ見つかると思いますが是非ユダを探してください。
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投稿日:2019/11/04

リラの僧院のツアーの帰りに立ち寄ってくれました。人数制限もあるので少し待ちました。荷物は入り口に預けて、中の写真は撮ること...  続きを読むができません。ガイドの説明をグループで聞くかたちです。教会は小さいですが、見ごたえがあります。ブルガリアへ行くならここも是非訪問してみましょう。  閉じる

投稿日:2019/09/21

ソフィア郊外、フレスコ画で有名な世界遺産の教会です。建物が小さいため、10名程度で交代に入場するシステムなので、少し待ちま...  続きを読むした。中に居られる時間も限られているので、もうちょっとゆっくり鑑賞したかった。
絵画に疎い私にはフレスコ画の価値はわかりませんが、修復跡に興味をもちました。古い時代、フレスコ画の壁にあらたに1センチほど漆喰を上塗りして新しい絵を描いたことが分かる部分があったのですが、元の絵を踏襲しようとしたようで、聖人の肩のラインとかが元新でそろっていました。現在の修復作業ではできるだけオリジナルに忠実に修復するのが原則ですが、中世の人も同じ考え方だったのでしょうか。
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投稿日:2019/09/15

セルディカ駅の近くのホテルから、地下鉄とバスを乗り継いで行きました。いろいろな行き方があるようですが、地下鉄２号線の終点の...  続きを読むVitosha駅まで行き、そこで６４番線のバスに乗りました。バスは３０分ぐらい乗りました。世界遺産とは思えないほどの小さな教会でしたが、中のフラスコ画は見事でした。教会内には一度に８人しか入れませんが、待たずに入れました。外に出ると中国団体客がいたので、もう少し遅かったらだいぶ待つところでした。  閉じる

投稿日:2019/07/18

ソフィアの郊外にある教会です。
毎月4週目の月曜日は入場無料とのことで行った日がたまたまその日で無料で入れました。
た...  続きを読むだそのせいか大行列で入るのに1時間近くかかりました。
内部の見学は10分間で一度に10人くらいまでという決まりがありました。
建物は3つの違う時代に建てられており、奥に行く程時代が古くなります。
1番重要なのは真ん中部分だそうです。
現在は教会としては使用されていないとのことです。  閉じる

投稿日:2019/06/14

ツアーで行きました他の客が教会前に着いたときに”これが…？”と言うほど小さく、見た目もイマイチでしたが中の展示はそれなり、...  続きを読むでも小さいので見るものは少ないです。人数制限があり団体客が前にいたため20分ほど待ちました。

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投稿日:2019/06/10

まず、自力で行ったのですが、結構、難しいです。
セントラムから5番トラムでアフトガーラ・オクチャ・クペル（郊外のバスター...  続きを読むミナル）まで行き、そこから107番バスで近くまで行きます。5番トラムの乗車位置と107番バスの乗車場所が分からず、迷いました。帰りは国立はくっ物館に行ったので、2番のトローリーバスで帰りました。こちらのバス停はシ初場所で比較的わかり易かったです。
問題は、朝10時頃に着いたのですが、午前中は団体客の時間で、中に入れないと言われ、次は13時とのことだったので、次の世手があり、残念ながら教会の外観のみの見学で、フレスコ画は観れず。行く場合は、確認するか、予約して国立博物館に行ってから戻ったほうがよいです。  閉じる

投稿日:2018/08/26

広い公園の中に有る小さな教会と言う感じです、少人数しか一度に入る事が出来ないので、ツアーの場合は数回に別れて入る事になりま...  続きを読むす、一見正面から見ると小さな建物の教会ですが奥行が有り、３つの時代の教会が一つになっている様です、
やはり見所は最後の晩餐だと思います。内部の写真は撮れません。  閉じる

投稿日:2018/11/22

世界遺産に登録されたボヤナ教会があるのは、ソフィアの南のヴィトシャ山中。
距離的には、ソフィア中心部にあるソフィア ・ホ...  続きを読むテル・バルカン・ア・ラグジュアリー・コレクション・ホテル・ソフィアからだと９㎞程度。
私たちは、ソフィアからリラの僧院へ日帰りドライブで行った帰りに寄ってみました。

年中無休のようですが、夏季と冬季ではオープン時間が違うので要注意。
4月1日から10月31日までは9：30～18：00、11月1日から3月31日までは9：00～17：30。
塀で囲まれた教会敷地内は入場無料ですが、教会内部見学は有料で10レヴァ（だったと思います）。
チケットは、敷地内の観光案内ブースで売っています。
飲み物とお菓子位の売店やお土産屋さんもありました。

後は、敷地内の歩道を奥に進むと、11世紀創建と言うボヤナ教会があるんですが、一軒家程度の大きさで外観も地味。
壮大な規模の教会を想像して行くとがっかりすると思います。
11世紀創建と言うボヤナ教会が評価されているのは、教会の規模や造りではなく、1259年に描かれた内部のフレスコ画が中世ブルガリア美術の最高傑作として知られているため。

チケットを買っても、教会内へは自由に出入りできるわけではなく、十数人程度の小さなグループになってガイドさんと一緒に入って行きます。
説明付きで教会内部を見学できるのは約10分間。
私たちの場合、ツアーの団体客がいたのですが、一回待っただけですぐに入れたのはラッキーでした。
内部の撮影は不可ですが、上記のお土産屋さんでは絵葉書やマグネットなどを売っているので、気に入った絵柄の物を買ってみては？
個人的な感想としては、内部のフレスコ画も思っていたほどではなかったのがちょっと残念でした。
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投稿日:2017/12/09

市内からバスを乗りついで行きました。
教会は数名ずつの小グループに分かれて入りました。中では説明もありました。
敷地内...  続きを読むでのんびりしながら過ごしたこともあり、1か所の観光としては時間を費やしてしまいました。時間のない方はしっかりバスの時刻など調べていかれることをお勧めします。
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投稿日:2018/10/03

ソフィア中心部から車で１０Kｍ程度なのでソフィアのホテルへ行く前の夕方に見学しました。一度に入れる人数がガイド本に書かれて...  続きを読むいるいるように１０人程度で、訪問した時は中国や日本の団体が来ていた為、入るまで１時間以上軽く待ちました。
中は撮影禁止で３つに別れた建物が（時代がそれぞれ違うとの）つながっています。
世界遺産ですが、個人的にはこの旅行でたくさんの素晴らしいフレスコ画を見てきたので感動レベルとしてはやや期待外れでした。  閉じる

投稿日:2017/08/03